いりおもてやまねこさんのクチコミ(142ページ)全5,457件

今年から試運転が開始されたMRTブルーラインができて王宮周辺へのアクセスが格段に良くなったこちらへもｻﾅﾑﾁｬｲ駅から徒歩１０分程度で到着。マイナーな寺院ですが入場無料にしてはゴージャス。仏塔の絵柄もハンドメイドで凝っていて見飽きない。結構お勧めです。

サイアムケビンスキー内にあるレストラン。ランチで利用。２度目となるがセットメニュー(ミニジャーニーセット)が1500THB->1850THBに値上がりしている。JCBカードで一応１０％OFFにはなるが。味とかメニューは前回同様で、あまり変わり映えしないかな。接客は良い。

7～8年ぶりに来訪。家の外観見学だけなら無料。内部の見学ツアーは200バーツとなる。所要時間３５分。自分が行ったときは日本語ツアーの参加者が自分だけであったので、ガイドさんを独り占めでき、価格相応の価値はあった。インテリアなど参考になる部分が多いと思う。内部の撮影は残念ながら禁止。

地下鉄銀座線田原町駅近くのフレッシュネスバーガー。土地柄観光客の来店が目立つ。フレッシュネスというとモスバーガー以上に高額なイメージだが、こちらの店舗のランチセットは日替わりで７５０円とわりかしリーズナブルであった。ちょうどやってたランチタイムのﾍﾟｲﾍﾟｲ２０％offキャンペーンと合わせてかなりお得。

込々で１万３千円という驚愕プライスで宿泊。その辺のビジネスホテルより安いという。。今回で３回目の宿泊となり、今回アサインされたデラックスキングは水回りを含めてリノベされてて非常に良かった。しかもバス・トイレ別。居住空間として上質でとても快適でした。以前の古臭い・使い勝手の悪い間取りからかなり改善されています。ラウンジは混雑していて順番待ちという状況だった。またなぜか庭園に入場できなかった。不満な点もあったがリノベが成功しているように思う。引き続き定期的に宿泊したいと思わせるホテルになった。

台北に行った時の夜市を思いだした。すごい雑踏で活気にあふれています。混雑な苦手な人はちょっと辛いかもしれない。マレーシア料理だけでなく、アジア各国の料理が出迎えてくれます。値段も市内のレストランよりは安い。でもどこが良いのかよくわからんね。

シンガポールでハマったバクテーを、マレーシアにおいても挑戦。宿泊したリッツカールトンからも近かったのでこちらのローカルレストランをチョイス。場所的に場末感は否めないが、日本人にも人気なのか、スタッフが日本語で話しかけてきた。味は薄味でよい。バクテー、一人前、ライスにコーラをつけても30リンギット未満とお安い。

KLIAのターミナル２のLゲート付近のラウンジを利用しました。（ダイナーズで入場無料）ちょっと手狭ですが、オーダー制で食事がとれます。（ﾗｸｻ・汁なし麺・パスタ等から選択できる。）wifiも快適でこちらのグループのラウンジはお気に入りになりつつあります。

マレーシアにはセブンイレブンやファミマなんかも進出しているが、面白いのはこちらのコンビニ。ローカル感が漂い、プライベートブランドなんかも展開しているようです。ちょっと薄暗く、ひと昔前の日本の酒屋みたいな雰囲気です。

KLセントラル駅直結の大型ショッピングセンター。数年前にできたばかりなのでまだきれいです。高級ブランドがあるかと思うと結構ローカルの庶民的なお店もあったりと、コンセプトが良くわからない。案内員が親切で困っているとお店の場所を教えてくれた。

ペトロナスツインに隣接する複合ショッピングセンターです。５Fのレストランエリアにフードコートがあり、かなり安く食事ができます。自分はナシゴレン（チャーハンみたいなもの）をオーダーしましたが、９リンギットほどでした。

巨大ショッピングモールが乱立しているクアラルンプールにあって、最も王道、代表格ともいえるのがこちらのモール。巨大で、入った瞬間から圧倒されます。ブキビンタン駅すぐそばで便利です。値段が高いので個人的にはここで買い物しようとはあまり思いませんが。

円高効果もありコーポレートレートで１万４千円弱での滞在。値段が値段のためあまり期待はしていなかったが、チタニウム会員効果でエグゼクティブスイートにアップグレードしてもらったうえ、なぜかラウンジアクセス迄つけてもらった。（マリオット上級会員では通常つかない。昔リッツカールトン大阪で無理やりつけてもらったことあるけど）リッツカールトンでのマリオット上級会員のレコグニションが高まっているとするとうれしいですね。お部屋の内装はリッツカールトン標準仕様で期待値通り。wifiはより高速なものを無料で使うことができました。ロビーやラウンジもゴージャス。ラウンジでの食事はビーフでした。ワインなどは自分で次ぐとするとスタッフが飛んできます((´∀｀))場所はﾌﾞｷﾋﾞﾝﾀﾝのど真ん中でアクセス良好。いやあ素晴らしいステイでしたね。そういえばリッツカールトンでは無料の靴磨きサービスがあるので次泊まるときはいい革靴を履いてこなければ。。

もはやKLで一番高い建物ではなくなりつつあるが、やっぱり近くで見た時の迫力というか、物量には圧倒されるものがある。昼よりやっぱ夜かな。片方は日本のゼネコンが作り、もう片方は韓国の建設会社が作ったそうな。

マリオット系列ホテル。駅から近くロケーションは良い。この日は300MYR未満のレートで宿泊できたのでコスパ的には良い。一目5つ星ホテルの風格は感じるが、全体的に粗が目立つ。スイートルームにアップグレードしてもらったはいいが、枕が臭く、練れたもんじゃない、ドライヤーは壊れている。水抜きができないなど、いろいろ難があった。大箱ホテルなだけあって朝食は混雑しておりあまりゆっくりできない。クラブラウンジの雰囲気は好きなんだが、いいとこはそれだけかな。リノベしたお部屋もあっさりしすぎてノボテルとかモクシ―みたいな感じだった。クラブラウンジ中心にまったり過ごされる方にはお勧めできる。そうでなければ同価格帯でよいホテルがKLにはｺﾞﾏﾝとある。

KL市内の代表的交通手段ではある。乗車料金もせいぜい１～４リンギット程度で便利そうだが、KLは暑いので電車乗り降りするのは結構苦痛で１キロも歩きたくない。結論からするとGrabと呼ばれる配車サービスが一番便利。

空港からセントラル駅についてまず両替しようと思い、いくつかの両替所をはしごしてみましたが結論から言うと日本円は写真にあるMerchantradeという駅構内の両替所がやすかったです。（１万円≒386リンギット）ただシンガポールドルなどほかの通貨だと別のところが安かったりした。

空港から市街地までのアクセスの一つ。片道55MYR。実はGrabTaxiだとホテルまで直行で65MYRなので、それほど価値があるかどうか微妙。車窓の景色はヤシの木のプランテーションが美しく、旅愁をさそう。それにしてもKLは電車もバスも不要で、Grab一択になりつつある。

エアアジアをはじめとする格安エアラインはこちらに発着。昔はなかったと思うけど、今はKLエクスプレスも走っているので市外へのアクセスも格段に良くなった印象。空港施設も充実し、カードラウンジなどもあるので、ターミナル１と比較してもそん色がない。

ペトロナスツインに隣接するスリヤKLCC内にある。こんなところで紀ノ國書店に巡り合うとは思っていなかった。ちょっとびっくり。英語書籍のの専門書が充実していて、値段も手ごろだったためつい購入してしまった。２冊以上買うと２０%～３０％オフのキャンペーンをやっていたりします。