いりおもてやまねこさんのクチコミ(144ページ)全5,457件

日本でもおなじみモスバーガー。日系のチェーン店はおしなべてタイでは日本のものより割高なんだけど、モスの場合はセットメニューでだいたい２００バーツ（７００円）以内に収まってくれるのでコスパが良い。ボリュームはちょっと不足してるかな。

香港空港での定番の移動手段。九龍、香港島ともに結んでいるので、非常に便利。運転間隔も短く、日本の電車の感覚で行ける。チケットマシーンで定価で買うと割高感を感じるが、KLOOK等のアプリで割引等があるようだ。

カニ料理で有名な店。日本人の間では有名なお店。電車で行こうとすると結構歩く。バスだとすぐ近くに停留所があって便利。なんの変哲もない雑居ビルの２階にあって、グーグルマップを頼りに訪問したが迷った。さて、評判のカニみそラーメンを食べようとしたが３千円以上するので敬遠。代わりに田ウナギのラーメンにしたが可もなく深尾mなくといったところ。

昔の警察署の建物をリノベして総合ショッピングセンターみたいにした施設。東京の丸の内にあるような建趣のある建物でなかなか見ごたえがありました。個人経営のブティックショップや無料の博物館もある。村上隆の展示もあった。

香港のSOHO地区にある、昔のアパート？をリノベしてブティック系のテナントが入っているショッピングセンター。アクセスはあまりよくなく、最寄り駅から結構歩くし、坂になっているから大変。Found MUJIが入っているのは興味深かったけど、それ以外のお店で目を引くべきものは個人的になかった。

香港島のセントラル駅の目の前にある広場です。場所柄、金融マンっぽいビジネスマンがたくさん行きかっています。石造りの歴史ある建物があり、香港上海銀行の本店が良く見えます。特にみるべきものはないですが、個人的には好きな場所です。

仕事柄いろいろな空港ラウンジを利用してきたけど、はーそ面ではこちらが１，２を争う充実ぶりかな。バーカウンター、コーヒーラウンジ、ヌードルバーなど用途に応じていろいろな施設があります。特にお酒のメニューの豊富さには圧倒されました。さすがキャセイですね。ただ職員の対応はあまりよくなかった。

橘玲の小説マネーロンダリングの主要舞台の一つ。１０年以上前に読んで興味がわき、香港に初めて一人で旅行した時のことを思い出しました。今も色あせない感動があります。今も昔も香港経済の中心。皇后広場からこの建物を眺めるのが好きです。

MTRの黄竹坑駅から200メートルぐらいでアクセスはそんなに悪くない。旧SPG系列のデザインホテルだが、良い意味でマリオット色は感じない。１泊込々で750ドルと香港にしては良心的な価格。最安の部屋を予約していたが、コーナールームにアップグレードしてもらった。部屋のミニバーはすべて無料で、おつまみ程度だがお菓子がついていたり、お土産（オリジナルルービックキューブやショッピングバック）があったりなど至れり尽くせり。香港島メインの観光なら立地も悪いわけではない。ホスピタリティも高いし気に入ったな。難点としては部屋にデスクがないこと、まあラウンジに行けばいいんだけどね。

沙田郊外にあるマリオット系列ホテル。中心部や香港島からだと３～４回電車を乗り継ぐ必要があり、不便な位置にあるが、その分尖沙咀まで行ってくれるシャトルバスが運行しいるのでこれをうまく使えば観光でも十分使える。税、サービス抜きで680HKドルとコスパは良く、建物もきれい。何よりラウンジの開放感は格別であった。中心部のコスパの悪い狭いホテルを避けたいときは十分検討の余地はあると思う。スタッフの対応は良い。部屋は香港にしては広い、バスタブはない。

香港の大部分は網羅されているので、乗り換えは面倒ですが、地下鉄でほぼ観光できちゃいます。日本並に安全、便利、清潔です。半面混雑も東京並になっています。オクトパスカードは必須ですので事前に購入しておきましょう。

香港⇔深圳のイミグレの一つ。かなりこみあいますが、外人は割合少ない。初見ではどこに行って何をすればいいのかよくわからず結構迷いました。もっと直感的にわかりやすく案内できないもんでしょうか。なれればなんてことはないですがね。

希少豆をサーブする高級路線のスターバックスリザーブ。日本でも取り扱いを始める店舗が増えてきましたが、中国でも同様のようです。産地限定の豆で淹れたコーヒーが４５元ぐらいからありました。日本と同じ価格帯です。

宿泊していたセントレジスのすぐそばだったのでふらりと行ってきました。深圳は意外にも緑が結構多い都市景観をしています。中でもことらの公園はかなり大きめで、散策のしがいgroupあありました。トロピカルな植物群が素晴らしかったです。

古今東西のホテルの中でも高さでいうならトップ５に入るホテル。こちらのホテル宿泊目当てで、何も用事はなくとも深圳へ行きました。京基100という１００階建てのビルに入っています。運よく込々で1380元という破格レートで宿泊できました。ロビーは９６階にあって、それは恐ろしいほどの眺めです。三菱製の直通エレベーターでした。高級感はさすがのセントレジス。マリオットチタニウムでグランドシティービューキングへアップグレード。スイートを期待していたので肩透かしでしたが、こちらの部屋もガラス窓４面で相当の迫力でよかったです。浴室は総大理石でかなりの高級感。今までで宿泊したホテルでも一番ではないかしらん。マリオットプラチナ以上特典のイブニングカクテルは参加しそびれたが、69元でビールとおつまみをオーダーして夜景を満喫した。朝食はパンがおいしかったがそれ以外はそれなり。総じて深圳の勢いを感じる滞在になった。ロシア人のタチアナさんはいろいろ話しかけてくれた。ただもう一度宿泊しるかといわれると一度で十分かな、リピートするタイプのホテルではないかな。

バンコク⇔香港便搭乗時に利用。サクララウンジほど食べ物のレパートリーはないが、バーカウンター、ヌードルカウンターがあってその場でK注文できるのが特徴。室内もちょいと高級感があっていい感じ。確認した限りではシャワー室はなかった。

成田空港第二ターミナル４階にある。基本テイクアウトの店なので、店内は極めて狭いです。基本的にスタンディングテーブルがあるだけです。場所柄結構混むのでちょっとした行列ができる時も。コーヒー豆を買いましたが待ち時間の間ちょっとした少量のコーヒーをいただきました。

あまりにも有名な、西郷吉之助（隆盛）像。やや顔が大きく、６等身ぐらい（笑）あまりにも有名なので日本人も外国人もみんな写真を撮っている。実際の人物はこの像と似ても似つかない人だったという話をよく聞くが本当か。

一泊１万５千円弱の宿泊レートにて宿泊。東京近辺ではマリオット系列最安値に近いため出張時の定宿になりつつある。チタニウム会員で宿泊だが、今回から朝食がつかなくなってしまったのが残念だが、オプションで１０ドル相当の食事ディスカウントチケットがもらえるため実質夜飯がタダとなったのはよい。言わなくても高速に面していない角部屋をあてがってくれたのはありがたい。賛否両論あるホテルだが１万円強で宿泊できるのであればまだまだ価値はあると思う。

錦糸町駅前の丸井の一区画のスタバです。食事ではなく、コーヒー豆を買いに行ってきたが、スタッフが親切に対応してくれ、待っている間コーヒーをいれてくれたりしてくれてよかった。なぜかスタバのwifiの無線が飛んでなかったけど、たまたまなのか？