いりおもてやまねこさんのクチコミ(138ページ)全5,457件

昔ホテルのバーにはまってよく繰り出していたが、最近は酒が弱くなってしまいあまり行かなくなった。こちらのウエスティンのバーは大人の雰囲気が良く出ていて居心地が良い。マリオット特典での無銭飲食訪問だったがサービスも悪くなかった。

ウエスティン東京最上階のレストラン。プラチナ特典の朝食で利用させてもらった。よくあるブッフェ形式でなく、オーダーを受けてからの提供となるため、朝から待ち行列ができており２０分ほど待つこととなった。（ホテルの部屋で待っていた）雰囲気、料理ともに文句なしで、まさにこの朝食のためにウエスティンに泊まったようなものだ、と思ったほど。特にオレンジトーストは人生でNo1のトーストだ。

フリーナイトアワードにて無料宿泊。いろんな口コミでここはフロントのレベルが低いといわれているが、まさにその通りで順番待ちしていてもお荷物お持ちしましょうかの声掛けすらなく知らんぷり。さらに自分より後に来た客を優先する、などほんとここで印象を悪くする。ただしホテルそのものの豪華さやプラチナ特典のバーでの飲食や朝食が素晴らしく、ここで挽回したかな。庭園も良かった。ただしエグゼクティブラウンジのイブニングカクテルはいまいちでほぼ雀の餌レベル。これに対して順番待ちの行列ができたりするものだからげんなり。総評としては無料宿泊だからよかったものの、このサービスレベルで４万～５万をはらうことは断じてできない。ただレストラン・バーのレベルは総じて高い。

リトルインディア駅直結のショッピングセンター。構内にはホーカーもあってインド系のお客さんでにぎわっていました。中華中心のマクスウェルと比してインド料理が中心です。ちょっと清潔感にかけるところがあり、日本人が利用するには厳しいかも。

ファーラーパーク駅直結の便利なショッピングセンター。日本のリテールショップがたくさん入ってる！ユニクロ、ドンキ、ベスト電器などおなじみの店舗です。びっくりしたのはドンキで野菜や果物が売られていること。こっちではスーパーマーケットの扱いなのですね。

マレーシアを中心にアセアン各国で展開してるコーヒーチェーン店。スタバなどのグローバルチェーンよりもローカル色が強いメニューが多いのが特徴。ローカルコーヒーであるコピティアムもあります。お値段も２～３ドルとグローバルチェーンに比して安い。ちなみに無料wifiは開放していなかった。

５０階建てのシンガポール公営住宅（HDB）ですが、こちらは屋上を展望デッキとして一般開放していますので。旅行者でも入れます。一人６ドルなので、サンズでは２３ドルとのことなのでおよそ1／４の価格。なおかつこちらは人がほとんどいないので穴場といえます。

2015年にcity hallとsupremacy courtをリノベして作った美術館。歴史の浅い国だけに有名なコレクションはないが、シンガポール建国時の書類など興味深い展示もある。何より建物自体も見ごたえがある。２０ドルと高額だが、シンガポール空港のフライトチケットがあると１５ドルに割引される。また構内では無料のwifiが使え無料のアプリと連動して解説が聞ける。スタッフのホスピタリティも素晴らしく、色々と教えてくれる。またやはりというかあまり観光客には人気がないためかガラガラなのですストレスフリー。時間のある人にはお勧めします。

年々高騰するシンガポールのホテル事情を考慮して宿泊。最近アコー系列に鞍替えしたこともあってより安心感が増した。ｹﾞｲﾗﾝ２０にあるが意外と騒がしくなく静かな滞在だった。アメニティは最低限だが、歯ブラシはある。個人的にセイフティボックスがないのが痛かった。

シンガポール散歩中に見つけたおしゃれカフェ。市内に複数店舗展開しているみたいです。ちょうどPaulみたいな雰囲気。お値段お高めで、普通のアメリカ―ノでも５００円近くしました。雰囲気はいいんですが座椅子の居心地が悪く、お尻が痛くなった。長居はできなかったのが残念。

フィッシュヘッドカレーで有名なお店。本格インド料理店ですが、日本人にも人気な様子。スモールでオーダーしましたが、それでもとても一人では食べきれない大きさ。魚は鯛を使っています。自分は魚そのものより複数のスパイスが効いたスープがおいしくて食が進んだ。

マリーナベイサンズの南側に広がる広大な植物公園。敷地内を歩き回るだけなら無料です。さすがにシンガポールの国家プロジェクトの植物園は一歩さきをいっておりプレゼンテーションがうまく、どこを撮っても絵になる構図。

その名の通り小高い丘の上にある元英国軍の保養地で今はおしゃれなショッピングセンターになっています。バスでのアクセスが簡単なのでおすすめです。シンガポール植物園の近くで緑が豊富でくつろげます。また場所柄人も大きないので隠れ家的でおすすめできます。

MRTのKallang駅の目の前にあるインドカレーの有名店。２３時と遅い訪問にもかかわらず結構お客さんが入っていた。こちらその名の通りバナナの葉っぱの上食べる本格インド料理。カレーとライス、飲み物をオーダーしても８ドルと格安でした。味も良い。

以前までフレグランスホテルパールという名だったが、アコー系列のibis budgetホテルへとブランド変更となった。部屋もリノベされているので昔の古臭いイメージがなくなってきれいで、清潔。wifiの接続も良好。さらに金庫もついてセキュリティもOK。欠点はお湯の出が悪いのとフェイスタオルやバスマットがないこと。グローバル系列になったことで、安心安全。その割にはお値段据え置きなので使い勝手が良くなっている。

国内線と国際線それぞれ１回ずつ乗りましたが、両方とも遅延。LCCでないのに遅延が多くてげんなりする。機材はくたくたのエアバス３３０。直前に乗ったピカピカのSQのA350には遠く及ばない。カウンターも時間がかかりイライラする。もうなるべく乗りたくない。唯一良かったのは機内食。JAL/ANAなんかより確実においしかった。完食。

チェンナイ空港へは市街地からのアクセスが良く、３０分ほどで到着できます。また交通手段もタクシー（uber）、リキシャ、メトロなど豊富にあるので時間も読みやすいです。国際線と国内線のターミナルは離れているので間違えないようにしましょう。

チェンナイの北側に広がる旧市街地の総称です。新市街地では見られないちょっとおっむきのある建物なんかがあったりする。ただ基本的に新市街地と変わりなく、うるさい、臭い、暑いと不快指数は満点。およそインドほど街歩きに適さない国はないと思う。１０分で嫌になる。

チェンナイ市内北部にある博物館。在りし日の大英帝国の植民地支配の橋頭保となったセントジョージ要塞です。内部は博物館となっており、大砲やコインの展示になっている。外国人入場料は３００ルビーとなっており、正直それに見合う内容ではないが、ビクトリア女王の肖像画は見ごたえがあった。インドはイギリスだけでなく、フランスやオランダ、ポルトガルなど欧米各国の思惑が入り混じって非常に複雑な情勢にあったのが良く分かった。

インドにあるITC系列ホテル。ITCとはIndian Tabaco Companyの略だそうです。おそらくチェンナイで一番上等なホテル。非常に巨大ですが、内部は総大理石で非常に贅沢なつくり。在りし日の大英帝国領だったころのころイメージしたようなコロニアル風な外観。部屋も６０平米ほどあって豪華なつくりです。照明やTVなどはすべて手元のipadでコントロールできます。部屋のそとのカメラも確認することができ、訪問者が誰なのかもわかるようになっているのはびっくりしました。フロントでの対応はあっさりしてましたが、それ以外で出会うスタッフはみな笑顔で非常に気持ちが良かった。おすすめは４階のプールで非常に美しい景観が広がっていました。惜しむらくはプラチナ特典のイブニングカクテルの食事がしょぼいこと。これだったら普通にレストランへ行ったほうが良かった。それがなければ満点だったかも。コーポレートレートで７０５０ルビーと非常にお得に泊まれた。