AAAIKOさんのクチコミ(80ページ)全9,752件

カフェがありました。
営業時間は午後三時まで。カフェの閉店ギリギリに注文していただいたソフトクリームが美味しかったです。
北海道で食べるソフトクリームは、ミルクの味というか風味というか触感というか、とにかく美味しいです！

「おおいえそうこ」と読みます。
竜宮通りと臨港線が交差しているところにあります。大きな倉庫で存在感があります。でも、現在の活用状況はよくわかりません。北運河の方にあった倉庫は、倉庫として利用されていました。

小樽を観光するときに欠かせないのが、「小樽運河沿いの遊歩道」と、「旧国鉄手宮線跡」です！
あくまで、私にとっての大事な観光スポット、という意味ですが。水辺というのは何となく癒されるので、よく整備された運河沿いの公園や遊歩道は、「小樽に来てよかった！」と思わせてくれる場所です！

龍宮神社から小樽港に延びる通りが「竜宮通り」、小樽運河に架かる橋が「竜宮橋」です。名前は素敵なのですが、竜宮橋の周辺は、そういう雰囲気はありません。
閑散としていて、ひなびた雰囲気という印象を私は持っているのですが、そんな風に思うのは、私だけかなぁ？

北浜橋の袂に、すらりとした両手を空に向けてあげている少女像があります。
小さな華奢な女の子の像なのですが、意外と目立ちます。
でも、そう思うのは私だけで、この像のそばで写真を撮ったり、足をとめる方は少ないようです。

北運河をクルーズ船で航行した時に撮影した倉庫の写真です。
運河沿いの遊歩道を歩いたときとは、違った角度、違った印象の倉庫の外観を見ることができました。
別のツアーで、この倉庫は壊すべきか、保存するべきか検討されているという事を聞かされました。どうなるのでしょう？

北運河に架かる橋です。
ただ、この橋の向こう側には、工場の壁（？）のようなものがあって、どこにも繋がっていないように感じました。北運河から出発したクルーズ船にのったら、この北浜橋の下をくぐって小樽港に出ました。

赤い靴の親子の像です。
大きな像ではありませんが、両親と一緒に赤い靴を履いた女の子がいます。
運河公園の南側にあり、周囲は樹木で囲まれ、緑豊かな雰囲気の場所です。像の近くには、ブランコのような変わった椅子がありました。

旧日本郵船の大きな建物の南側にある小さな倉庫です。
今は、お隣りの日本郵船の倉庫の修復工事のために利用されているように感じました。事務者として利用している雰囲気でした。
「旧日本郵船（株）小樽支店残荷倉庫」として、小樽市指定歴史的建造物になっています。

運河公園の西側にある大きな建物です。
建物は修復中で、周りを工事用の布で覆われています。
工事は、まだまだ終わりそうもない雰囲気でした。でも、いつかは終わります。工事が終わったら、ぜひ、建物の中を見学してみたいです！

小樽中心部からは、少し離れています。
広い敷地に、いくつかの倉庫がありました。倉庫は、子どもたちの遊び場として遊具が設置されていたり、休憩場所として整備されていたり、トイレだったりします。地元の方らしい女性がベンチでゆったりと過ごしていました。

運河公園の中にあります。
公園の中にある休憩スポットで、居心地がいい場所です。
天井が高い広々した倉庫の中には、椅子とテーブルが、いくつか設置されています。倉庫の中を巡回しているスタッフの方もいらっしゃるようです。

小樽運河の北側にある運河です。
北運河は、中心部から少し離れているので、静かな場所にあります。
この北運河から出航する「青の洞窟クルージング」に参加しました。前回訪問時よりも、観光ボートの数や、周辺を歩く観光客が多かったです。

運河公園の北側にある倉庫のうちの、いちばん運河公園に近い場所に建っている倉庫です。小樽市指定歴史的建造物に指定されています。
小樽市内には、こんな風な倉庫がいくつかあります。小樽という町の歴史を感じることができます。

運河公園の北側に、3つ並んで倉庫が建っているのですが、その中の真ん中にある倉庫です。
私には、どの倉庫も同じように見えるのですが、それぞれの倉庫の形には特徴的な違いがあるそうです。この倉庫は、入口の上のアーチ状の石が特徴なのだとか。

青の洞窟コースという遊覧船の出発時間まで、余裕があったので、その時間にこの周辺を散策しました。
昔の倉庫がいくつか並んでいますが、現在も有効活用されているようでした。倉庫の前にはトラックが停車し、荷物の出し入れをしているようでした。

ここから出発して、寿司屋通りがある最終地点まで、歩く予定だったのですが、突然、というか自分で申し込んだのですが、青の洞窟コースという遊覧船に乗ることになったので、10分ほど歩いて、遊覧船乗り場に向かいました。
次回訪問時には手宮線を制覇したいです。

ここで、小樽市内の一日券を購入しました。
三番線から出発するバスに乗って、小樽水族館に行きました。
目的は小樽水族館ではなくて、灯台だったので、水族館から歩いて行っても、距離はそれほど変わらないと思うのですが、運転手さんが一つ手前の駅の方が近いというので、そこで降りました。

開館はしていませんでしたが、ギャラリーの入口まで行ってみました。
驚いたのは、私以外に二人、このギャラリーの前まで来ていた女性がいたこと。ギャラリーの前には「裕次郎さんと小樽駅」という写真があって、一人の方は、写真の裕次郎さんと一緒に映るように写真を撮っていました。

天井の高い広々とした建物の天井部分に装飾がありました。
クリスマスイルミネーションはまだでしたが、それでも綺麗でした。
夕方の五時すぎに訪問しました。
辺りはもう日が暮れて、薄暗い状況でした。
ショッピングモールには買い物客がいましたが、多くはありません。
これから増えてくる雰囲気でした。
買い物客というよりは、高齢者のおじいさんや高校生くらいの子どもの姿がありました。