AAAIKOさんのクチコミ(83ページ)全9,752件

大通公園にある「泉の像」です。
両手を空に向けて大きく掲げた三人の女性の像です。
大通公園は札幌滞在中に何度か訪問したのですが、数日後、、複数の方が、この像のお掃除をしているところに遭遇しました。
きちんと綺麗にしているのですね！
驚きました！

大通公園にある石川啄木の歌碑です。
羽織袴の服装で、ちょっと小柄な、どちらかといえば若いころの啄木のような雰囲気の像でした。
大通公園にあるたくさんの像やモニュメントのひとつです。
啄木のモニュメントは、札幌駅の北口にも二か所ありました。

大通西二丁目の交差点の角にあります。
両手を上に掲げた美しい女性の像で、台座の上に彫像があります。
写真を撮った時には、「真っ白な美しい像」という印象を持っていたのですが、写真を見ると、そうでもなさそうで、記憶というのは当てにならないんだなあと実感。

午前中は晴れていたので、北海道大学構内をたっぷり散策したのですが、お昼過ぎから雨が降り始め、雨脚が強くなる時もあったので、地下歩道に避難しました。
長ーーーい地下歩道の中をウロウロと歩いたのですが、人が多くて、何となく酸欠という気分。地上に戻りました。

前回訪問時は、あまりきれいな写真が撮れなかったので、今回は正面からキチンと写真を撮りたくて再訪しました。
う～～～ん。あまり大きなモニュメントではありません。
色も黒で目立ちません。周りを樹木に囲まれていて、とても気が付きにくいことが再確認できました。

エスタビルの一階にあります。
前回訪問時は、このバスターミナルから中央バスの日帰り観光バスが出発したので、よく利用しました。今回は小樽まで、このバスターミナルから出ているバスに乗ろうか、どうしようかと迷って下見にきました。

月曜日に通りかかった時は、イベント開催中で、大きなテントがいくつも設置されていたのですが、翌日通りかかった時は、きれいさっぱり、すべてが撤去され、ただの広場になっていました。
北海道庁の旧本庁舎の東側にある大きな広場です。

駅前通りの歩道にある奇妙な像です。
頭の部分は白くて、眼のある場所はくり抜かれていて、向こう側が見えます。
体の部分は、これもまた奇妙で、マントのようにも見えるし、口を開けているようにも見えます（あくまで私個人の感じ方ですが）。意味不明で不思議な像です。

前回訪問時には、夕刻に写真を撮ったので、あまりきれいな写真が撮れませんでした。
それで、再訪したのですが、交通量が多かったり、人通りが多い場所で、結局、写真を撮るのに苦労しました。
若い女性の裸像で、近くにある建物は工事中でした。

札幌駅南口を出たところから、大通り駅の方向に向かう大通りです。
通りの地下には、地下鉄の南北線が走っています。
広い地下道もあります。
天気が悪い時には、この通りを歩くのではなく、地下道に降りれば、雨に濡れずにすみます。

札幌駅の南口を出たところにある広～～い広場です
。イベントなどがあるときに利用されるので、イベント広場と呼ばれているのでしょうか？　私が滞在中には、特にイベントはありませんでしたが、広い場所なので、かなり大きなイベントでも大丈夫だと思います。

よく見ると、外観が個性的で美しい建物です。
きっと、窓は開かないんだろうなと、勝手に妄想。
フォートラベルの口コミスポットに、読売新聞社が入っていることに気が付いてから、駅周辺を歩くたびに、読売新聞社のビルを眺めたり、見上げています。
コロナが収束したら、中に入ることはできるのでしょうか？

快速エアポートで、札幌駅まで行きました。
どこからどこまでが千歳線で、何処から函館本線なのか、紛らわしい限りなのですが、「イメージとしては、新千歳空港〜札幌が千歳線、札幌〜小樽が函館本線」　
正式には、「新千歳空港〜白石が千歳線、白石〜小樽が函館本線」なのだそうです。
こう書いても、すぐに忘れそうな自分が怖ろしい。でも書かないともっと忘れてしまいそう。

平日の朝六時前だというのに、モノレールは混んでいました。
通勤客というよりも旅行客で混んでいるという雰囲気でした。全国旅行割の関係でしょうか。国際線の第三ターミナルからの乗降客が多かったことにも驚きました。
コロナ時期との大きな違いに混乱しそうなほどです。

意外と大きいんですよね。
待ち合わせ場所にする方も多いのでしょうか？
こちらのモニュメント（？）の周辺にも、人が多かったです。
「四角い、ちょっと、いびつな形をしたドーナツ」という印象を受けました。
触ってはみなかったのですが、表面はなめらかで、ツルツルした感じでした。

少年と子牛の銅像です。
大きな像ではありませんが、躍動感があります。
何となく、明るい未来を感じさせる像です（あくまで、私個人の感想ですが）。
昼すぎから降り出した雨が止んだので、大通公園を散策したのですが、来てよかった！

どっしりと、たくましい母親像です。
よく見ると、赤ちゃんの手を右手でつかんで、ぶら下げているようにも見えます。
赤ちゃんも、たくましい！
北海道を開拓するためには、母子ともに、このたくましさが必要だったのだと思います。

現役の水飲みなのか、ただのモニュメントなのか、確認するために蛇口をひねってみました。実は、ただのモニュメントだろうと思っていたのです。ところが、蛇口を回すと、勢いよく水が噴出して、手がビショビショになりました。

母親と赤ちゃん（のように見えた）の流れるような雰囲気の美しい像です。
札幌市役所の南側にある日本庭園の南側の大通公園の中にありました。
大きな像ではありませんが、なぜか、気が付きやすい場所にあります。
優しい名前の母子像です。

札幌市役所の建物の南側にある記念碑です。
日本庭園が近くにあります。
札幌市立中央創成小学校は、明治４年に開校した資生館小学校が前身となっていて、明治９年にこの場所に校舎を新築移転したそうです。
「札幌で最も古い歴史をもつ学校」だったのですが、2004年に廃校になりました。