旧大家倉庫

明治24年に建てられた木骨石造りの倉庫。入り口部分の二重アーチが印象的でした。札幌軟石(明治から昭和初期に多用された建設資...  続きを読む材。柔らかく切り出しが容易であり軽く保温性が良かったそう)作りの外観が小樽の町並みに馴染んでおり、昔の運河沿いの賑わいに思いを馳せることができました。  閉じる

投稿日:2023/05/29

小樽運河沿いの北端、龍宮橋の南西詰に建つ小樽市指定歴史的建造物第1号の木骨石造1階建の倉庫。石川県出身の海産商・大家七平に...  続きを読むより明治24年に建てられた倉庫で堂々とした風格です。倉庫群を代表するものとして第1号に指定されたのでしょう。倉庫の正面の壁に山七の屋号が飾られています。  閉じる

投稿日:2023/06/25

小樽運河に近い場所に建つ この倉庫は、明治24年（1891年）に建築された 木骨石造の「旧 大家倉庫」

海産商・大家...  続きを読む七平（しちへい）さんが建てたということで、建物の妻壁には
ヘ
七「やましち」の特徴ある印が施されています。

裏から見ると、その大きさと 独特の形がわかります。

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投稿日:2023/05/16

小樽市内には数々の歴史的建造物があります。旧大家倉庫もその中の一つです。明治２４年に開業した倉庫です。市街地はすこし離れた...  続きを読む場所にありますが、運河沿いの利便性の良い場所にあります。石造りの頑丈な倉庫で今でも健在です。  閉じる

投稿日:2023/05/28

旧大家倉庫は、小樽市指定歴史的建造物第1号。明治24年、石川県出身の海産商、大家七平が建てた倉庫。外壁には札幌軟石を使用し...  続きを読む、妻壁にはやましちの印。越屋根と入口部分の二重アーチもすっきりとしていて、若々しい印象があると思います。


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投稿日:2023/04/04

小樽運河沿いにある小樽市指定歴史的建造物です。小樽運河沿いでも、観光客の多いエリアからは少し離れた場所にあり、周囲は静かな...  続きを読む雰囲気でした。近くには竜宮橋があります。外壁に札幌軟石を使用しており、あたたかみを感じる建物でした。  閉じる

投稿日:2022/12/21

北運河を散策中に通りかかりました。1891年に石川県出身の海産商によって建設、札幌軟石を使用した石造の建物で2つの入口のア...  続きを読むーチが特徴的です。小樽市指定歴史的建造物の第一号に選定されており、大きな建物なので遠くからでも目立っていました。
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投稿日:2023/02/02

「おおいえそうこ」と読みます。
竜宮通りと臨港線が交差しているところにあります。大きな倉庫で存在感があります。でも、現在...  続きを読むの活用状況はよくわかりません。北運河の方にあった倉庫は、倉庫として利用されていました。

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投稿日:2022/12/02

朝のウォーキングで見た大型倉庫です。

色内２丁目の交差点脇にありました。
コンクリートブロック（中はレンガかも）の...  続きを読む積み上げ壁面を持つ倉庫で、２段屋根になっているのが特徴的。また２連のダブルアーチ搬入口もインパクトあります。

背後からは丸窓がいくつか壁面にあるのが、また良い雰囲気でした。

現在は倉庫としても使われていないので、もったいないですね  閉じる

投稿日:2022/10/20

小樽運河に沿って大きな通りがあるのですが、その通り沿いにありました。
観光客は少ない静かな場所です。でも、倉庫の外観は目...  続きを読むを引きます。運河公園近辺から、倉庫巡りをしていたのですが、印象に残っている倉庫のひとつです。
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投稿日:2022/11/01

小樽駅から歩くと７～８分くらい、小樽運河の手前にあります

明治２４年、石川県出身の大家七平の倉庫として建てられました...  続きを読む
だから「七」なんですね～
石造りの倉庫で頑丈そうです。

小樽を観光するようになってからあちこちで見かける紫の案内板
小樽市指定歴史的建造物に指定されたものに設置されているようですが、いままで「第一号」は見たことが無くどこにあるのかな～と思っていたらこちらでした＾＾
全部まわるにはまだまだかかりそうですがとりあえず、「第一号」はこれからの励みにもなります。
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投稿日:2022/07/13

「旧大家倉庫」は小樽市指定歴史的建造物第1号です。簡単に言うと国レベルや北海道レベルでは重要とは判断しないが、小樽市ではと...  続きを読むても大切にしていますということです。とても趣のあるすてきな建物です。写真は撮っておきましょう。  閉じる

投稿日:2022/06/17

運河沿いの運河プラザ近くにある、とても目を引く大きな倉庫です。石川県出身の海産商によって建てられたそうです。以前は、おもち...  続きを読むゃ博物館として使われていたようですが、今は公開されていませんでした。運河沿いの石造倉庫を代表するひとつといわれているので、内部の見学できないのが、残念でした。  閉じる

投稿日:2022/09/09

運河にかかる中央橋と竜宮橋の間、やや竜宮橋よりにあります。石川県出身の海産商大家氏によって建てられた倉庫で、運河地区を代表...  続きを読むする建物といわれています。また、小樽市の歴史的建造物に最初に指定された建物だそうです。内部を公開していないので、外観を眺めるだけでした。  閉じる

投稿日:2022/08/06

北海道一人旅。札幌と小樽を散歩旅です。ＪＲで小樽に移動。小樽駅を降りて小樽運河観光や明治～昭和初期の旧い建物探訪をしました...  続きを読む。観光の足は駅近くで電動レンタルサイクルを借りました。浅草橋から小樽運河を北運河方向へ。旧大家倉庫があります。
この建物は小樽指定歴史的建造物となっています。明治２４年に建築。木造石造の倉庫で運河側から見ると素晴らしい建物です。  閉じる

投稿日:2022/01/01

小樽市内に至る所で建物の紹介をする紫色の看板を見かけますが、その看板のある建物は小樽市指定歴史的建造物に登録されています。...  続きを読む１９８５年にその登録第一号となったのがこの旧大家倉庫です。小樽運河が出来るより前１８９１年に建築されたこの倉庫は小樽運河の最盛期の時期に荷物の収納で活躍をしていました。
その後小樽運河での通商が廃れた後は保存され、小樽運河の保存と観光地化に一役買った建物です。かつてはおもちゃ博物館になっていて中に入れたそうですが現在は中に入る事は出来ない状態なのがちょっと残念でした。  閉じる

投稿日:2022/08/24

小樽市街に一体いくつあるんだ？と思わずにはいられない、紫色のパネルのついた建物、「小樽市指定歴史的建造物」。それらにはすべ...  続きを読むて番号が振り分けられていて、主要なものだけでも508もあるとか…。そのナンバリングの堂々たるナンバーワンがこの旧大家倉庫です。石川県出身の大家さんが建てたことが名前の由来。どことなく教会っぽいフォルムをしているなと感じました。  閉じる

投稿日:2021/11/26

ちょっと外れた場所にあるので観光客の姿はありませんでした。
明治24年に建てられた建物で、小樽市指定歴史的建造物のNo....  続きを読む1に選定されています。
美しい形の印象的な建物でした。
ちょっと離れて見た方がいいと思います。
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投稿日:2021/11/07

明治時代に建てられた木骨石造の倉庫ですが、小樽に多く残るほかの倉庫とは違い越屋根と入り口部分の二重アーチが特徴的です。
...  続きを読む外壁に使われているのは札幌軟石だそうです。
海産商の大家七平によって建てられたので建物の妻壁にま山七の印があります。
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投稿日:2021/10/24

小樽の海のそばを歩いているととても立派な石造りの建物が目にとまりました。それがこちらの旧大家倉庫です。

倉庫の役目を...  続きを読む果たしていたこともあり、とても敷地面積も広くて大きな建物です。左右対称でとても整った形をしているなと思いました。

壁も屋根も昔のままの姿で残っていることが素晴らしいと思いました。  閉じる

投稿日:2021/07/15