AAAIKOさんのクチコミ(84ページ)全9,752件

札幌市役所の建物の南側にあります。
池がある日本庭園で、雰囲気は良かったです。
紅葉は、まだまだこれからという状況でした。
たぶん、この日本庭園は、いつでも自由に出入りできるのかもしれません。入口に柵のようなものはなかったので。でも、私が柵に気が付かなかっただけかもしれません。

札幌市役所の南側にある日本庭園の近くにあります。
広めのスペースの奥に小さな聖火台がポツリとあります。
私がイメージしていた聖火台の雰囲気ではなかったので、最初は気が付きませんでした。
たぶん、気が付かずに通りすぎる方が多いのではと思います。

雨が小降りになってきたので、大通公園の方に出てみました。
目の前にはテレビ塔がありました。
テレビ塔は、札幌滞在中に何度か見かけたのですが、時間が表示されているので便利です。午後三時にこの写真を撮ったことがわかります！

名前の通り北一条の地下にある札幌市の歴史写真館です。
通り掛かった人が誰でも自由に見ることができる写真館です。
通路の壁面に大きな写真や小さな写真、さまざまな写真が掲示されています。この場所にあるベンチに座って、ちょっと休憩しながら写真を眺めました。

札幌駅の北口にあるビルの入口を入った奥にあります。
前回訪問した時も、偶然というか、運よく、この場所に辿りつくことができました。
今回は二度目なので、すぐに見つけられると思ったのに、なぜか見つけられず。雨の中、周辺を傘をさしてウロウロ。
もうあきらめようと雨宿りをするために入ったビルの軒先にありました。
私よりも先にこの場所に来て、写真を撮っている方がいらっしゃいました！

「さくふう」と読むのですね。
北海道を中心に活躍した彫刻家、本田明二氏が造ったブロンズ像なのだそうです。
交差点の角に立っています。像は高い場所にあるので、ちょっと見えにくいです。北風に向むかって進むエネルギーと、くじけることを知しらない勇気を表しているそうです。

「偕楽園跡」という表示と「偕楽園緑地」という表示がありました。
偕楽園の後にできた緑地なんだろうと勝手に推測しました。
それなりの広さがあり、北側には清華亭とその周辺の公園があり、緑がある地域です。札幌の紅葉も始まっていました。

偕楽園緑地にある公園の、少し小高くなっている場所にありました。
ここに来る少し前から雨が降り始めてしまって、雨さえ降らなければ、そばまで行くつもりだったのですが、遠目に見るだけにしました。
石碑の周りの樹木の紅葉は、まだこれからという雰囲気でした。

3度目の訪問です。
前回と同じ方が係員としていらっしゃいました。
清華亭の中の和室で仁王立ちになって、見学者を迎えてくれます。
この建物の警備をしている方のようです。いかつい外観の男性なのですが、声を掛けるとやさしい雰囲気でした。

北海道大学の正門近くの歩道に、小さな小さな表示がありました。
その表示の前の歩道には、新選組の誠の文字が書かれたタイルがあるのですが、この時期は周辺の落ち葉で覆われ、分かりにくかったです。人通りの多い場所ですが、この表示に目を止める方は少ないのかもしれません。

「わくわくクルージング、青の洞窟」という観光船のツアーでここに来ました。
クルージング船の船長さんが、ていねいに説明して下さいました。
名前の通り、岩肌が赤いんですよね。
だから赤岩海岸という名前なのでしょうか？

プレハブのような建物でした。
昨年、大通公園を歩いたときには、見かけなかった建物です。
前を歩いていたら、中からスタッフの方が、「温まって行きませんか？」と、声を掛けてくださいました。建物の中にはストーブがあって、温かかったです。

前回訪問時は、ここをベンチとして利用している方がいらっしゃったので、写真を撮ることができませんでした。
今回は、雨上がりのタイミングで、ここに来たので、石碑は雨でぬれています。
そのため、ここで座る方はいませんでした。ベンチには最適の高さの石碑だと思います。

札幌市役所の19階にあります。
冬になると閉鎖されます。
10月中旬の今日なら開いているはずだと思って訪問しました。
でも、外は雨で風も強く、雨をよける屋根が展望台にはありませんでした。それでも傘をさして展望スペースに出て見たのですが、びしょぬれになるので、すぐに退散しました。

札幌駅前の地下歩道の中にありました。
地下鉄の大通り駅の近くです。
地下歩道の途中にあり、近くにはベンチもありました。
利用している観光客の姿もありました。今まで、何度かこの地下道を歩いたのですが、全く気が付きませんでした。

アイヌ文化の雰囲気が満載の場所でした。
広さもあり、ベンチもあります。
ベンチにはたくさんの方が座っていました。ちょっと、照明が控えめで薄暗いのですが、省エネをしているのかもしれません？
でも、このくらいの方が落ち着けます。

前回訪問時は、建物の外観を見ただけだったのですが、今回は開館していたので中に入ってみました。
最初はこの中にある食堂で、ランチを食べようと思っていたのですが、セイコーマートのテラス席でメロンパンを食べたらお腹がいっぱいになったので、食堂は、ちょっと覗いてみるだけにしました。

北海道大学のポプラ並木の入り口付近に銅像がありました。
胸像です。
この胸像のそばで、複数の高校生が記念写真を撮っていました。
修学旅行で札幌に来たという雰囲気でした。
北海道大学の前身である札幌農学校の教授で、夜間学校「遠友夜学校」を私財で設立し、無償で教育の提供をした方のようです。

修学旅行生らしき高校生のグループが、このポプラ並木を歩いていました。
ポプラ並木の入口付近には、新渡戸稲造の銅像がありました。
高校生のグループは、新渡戸稲造の銅像を見に来てみたら、そばに綺麗な並木道があったので歩いてみた、という雰囲気でした。

北海道大学の構内にあります。
人工雪の結晶が世界で初めて誕生した北大の常時低温研究室跡（現在の理学部と工学部の中間）に建てられたものだそうです。
雪の結晶の美しさにひかれ、「雪は天から送られた手紙」という美しい言葉を残した故中谷宇吉郎教授の雪作り研究の場所だったようです。