AAAIKOさんのクチコミ(78ページ)全9,752件

地下鉄東西線に乗って、円山公園に行きました。
運行本数は多くはありませんが、トイレは新しくてきれいでした。車内も地下鉄東西線に乗って、円山公園に行きました。運行本数は多くはありませんが、トイレは新しくてきれいでした。車内もそれほど混み合ってはいません。札幌の街歩きをするときには、すごく利便性の高い路線だと思います。

札幌到着初日に時計台に行った時は、雨でした。雨だったので、屋内の観光スポットに避難したのです。翌日、日帰りバスツアーに参加する前に、時計台の前を歩きました。
札幌最終日は、慌ただしく時計台の前で写真を撮りました。
宿泊したホテルが、時計台の近くだったので、何度もこの時計台の前を通りました。

お引越し中でした。
お店に明かりはついていたのですが、引っ越し準備中という張り紙がありました。
ほかの場所に移転するそうです。
旧丸ヨ白方支店は、明治末期から昭和6年にかけて建てられた建物で、小樽市指定歴史的建造物 No.81に指定されています。

夕方の五時すぎに、この都通りを歩いてみました。
平日の金曜日です。なぜか、観光客の姿も、地元の買い物客の姿も、あまり見られませんでした。この時間帯に、こんなに静かなんだと、ちょっと驚きました。堺町通りは賑やかだったので。

明るい商店街でした。
意外と人通りもありました。
この通りを、まっすぐ南に歩いていくと、寿司屋通りにぶつかります。寿司屋通りまで歩いてみたかったのですが、札幌に行く電車の時間があるので、途中で引き返しました。

旧国鉄手宮線の旧色内駅です。
日銀通りを西に歩いていると、右側に手宮線の線路があるので、駅の方向に右折すると、すぐに小さな駅の建物がありました。建物の中に入ってみたのですが、何もない小さな建物でした。駅の周辺も閑散として薄暗かったです。

旧三井物産小樽支店は、昭和12年に建てられた5階建ての建物で、日銀通りにあります。
しっかりした造りの大きなビルで、歴史的建造物の様には見えません。
でも、小樽市指定歴史的建造物No.30になっています。それも、比較的早い時期に指定された建物です。

日銀通りに面しています。
この建物も、小樽市指定歴史的建造物のひとつです。
小樽の街歩きをしながら、歴史的建造物めぐりをするのは意外と愉しいのですが、ありすぎて、街歩きの後半は、ちょっと疲れてしまいました。昔の銀行は、ほとんどが小樽市指定歴史的建造物でした。

この通りをサンモール一番街の入口まで歩いてみたいと思いながら、今回も時間がなくて断念。
途中まで歩いて引き返しました。
そのあたりまで行けば、「もっと寿司屋通りという雰囲気になるのでは？」と思っているからです。
堺橋の周辺だと、寿司屋通りという表示があっても、「そうなのかな？」という雰囲気しかありません。

建物と建物の間にひっそりと石碑がありました。
気が付く人は少ないと思います。
フォートラベルの口コミにあったので、小樽に来ると、ここの写真を撮ったり、場所を確認しています。でも、今回は気が付かずに通り過ぎて、引き返しました。郵便局の右側にあります！

小樽オルゴール堂や常夜灯、蒸気時計などの雰囲気が、メルヘンというイメージにつながるので、この名前が付けられたのでしょうか？　
常夜灯の周りは、大きなかぼちゃの置物がありました。この時期は日暮れが早いので、日暮れ時の雰囲気が、すごく良かったです。

勾配8パーセントいう表示があることに気が付きました。
パット見た印象は、たいして急坂でもないのに、というのが私の感想だったのですが、よくよく見ると、坂の向こうが見えません。
途中までこの坂を歩いてみました。水天宮に行く坂道の方が急でしたが、こちらの坂も、それなりにたいへんだという事に気が付きました。

平日だというのに、小樽の街には観光客があふれていました。
お土産物屋さんには長い列ができて、その様子を見て、購入を諦めたものもありました。
でも、この大きな建物は閉館中でした。
周辺がにぎやかだっただけに、このビルの静けさが気になりました。

メルヘン交差点の小さな広場にある常夜灯です。
明治4年に小樽市の丘の上に設置され、明治7年に焼失した木製の灯台を再現したもので、1997年にこの交差点の整備にあわせて設置されたそうです。
すごく雰囲気が良い常夜灯です。

ガラス製品のお店のようなのですが、建物の中がちょっと、わかりにくかったです。
旧木村倉庫は、明治24年に建てられた木骨石造2階建ての建物で、小樽市指定歴史的建造物 No.21になっています。
比較的早く指定された建物なんですね。

なぜか、骸骨が、屋根の上にちょこんと座っているんですよね。
凄く不思議。あれはいったい何なのでしょう？
よく見ると、首を傾げて、考え事をしているような雰囲気です。
いままで何度かこのお店の前を歩いたし、写真も撮ったりしていたのですが、今回初めて気が付きました。あれは、いったい何者なのでしょう？

青の洞窟クルージングで、酔ったわけではないのですが、食欲減退。
でも、このお店に来た途端に、お腹が空いてきて、いくつか購入して店内でいただきました。
テーブルとイス、そして製造工場の見学もできます。作ってすぐのかまぼこは、とにかく美味しかったです！

堺町通りにある歴史的な雰囲気満載の建物です。
現在は、ガラス製品を中心に扱うお店のようで、店内には煌びやかなものがいっぱいありました。
観光客というか、買い物客も複数店内にいらっしゃいました。こちらも、もちろん小樽市指定歴史的建造物です。

ここはいったい何なんでしょう？
堺町通りから、ちょっと入ったところにあります。
通りには、骸骨が寝そべっていたり、幽霊がぶら下がっていたり、意味不明で不思議な空間でした。どうして出世前広場という名前なのでしょう？！
でも、面白かった！

小樽オルゴール堂堺町店です。
お店の中を覗いてみたら、いろいろなオルゴールが、所狭しと並べられていました。
店内はオルゴールだらけ、名前の通りオルゴールの専門店でした。こちらも、小樽市指定歴史的建造物です。