AAAIKOさんのクチコミ(205ページ)全9,752件

家庭的な雰囲気の小さな寺院でした。
蛍坂を登ったところの近くにあります。
谷中霊園にも近く、とにかく周辺がお寺ばかりの地域です。
谷中御廟という最近できたばかりのような墓地の運営もこちらの寺院がしているようです。

とても雰囲気の良い寺院でした。
山門に向かって左側に石碑がありました。
「足病平癒」という文字があったので、この寺院は足の病にご利益があるお寺なんだと思いました。
境内は落ち付いた雰囲気で、綺麗にお掃除がされてました。

日暮里駅から徒歩10分ほどのところにある寺院です。
御殿坂を西に下って、七面坂の手前の通りを左折して、まっすぐ道なりに歩けば右手にこの寺院があるはずだったのですが、見つけられずに、周辺をウロウロしてしまいました。
門の入口に気が付かずに通り過ぎていました。
柱の上の方に、入り口の表示があったのですが、見落としていたのです。
素朴な雰囲気の寺院でした。

こちらのお寺は、谷中霊園の近くにあり、日暮里駅から徒歩で10分ほどの立地です。
駅からの道のりも、ほぼ平坦でした。
都内のお寺巡りをして、いろいろなお寺があることを知りました。
一番驚いたのは、巨大なビルがお寺だったこと。
興禅寺さんは、とてもお寺らしいお寺だと感じました。

日暮里駅から御殿坂を下っていくと、諏訪台通りを渡ったすぐ右側にあります。
参道が長く境内の雰囲気が、すごく、良かったです。
椎の木が有名なようです。
境内に立派な椎の木があって、東京都の指定文化財だという表示がありました。

「ゆうやけだんだん」テレビ番組だったと思うのですが、何度かどこかで聞いたことはあるのですが、「いったい何のことなんだろう」と思いながら、聞き流していました。
実際にゆうやけ段々を見て、「これの事かぁ」というのが、正直な感想。
この階段の事だったのですね！

七面坂を下ったところにある寺院です。
と言うことは、谷中銀座のすぐそばにあるということです。
お寺は、家庭的な雰囲気の小さな寺院でした。
この寺院のそばに、ふしぎ堂というお店があって、そこに若い方の列ができていました。

この橋の上から、山手線や京浜東北線などの電車が通るたびに歓声を上げる小さい子供のうれしそうな顔が可愛らしかったです！
八月のすごく暑い日でしたが、それでも、この橋から電車を見るためにやってきた家族連れの姿がありました。

日暮里駅から谷中の方向に向かう坂です。
「坂」と呼ぶほどの勾配はありません。
とてもなだらかです。
本行寺の前に、御殿坂について説明した荒川区教育委員会の説明があったので、写真に撮ったのですが、ピンボケで良く読めなくて、残念。

通りの東側に諏訪神社や浄光寺、そして西側には富士見坂があります。
日暮里駅側から歩くと、西日暮里公園の入口までは平たんで歩きやすいです。
通り沿いに、「歴史と文化の散歩道」と書いた荒川区が作成した案内板がありました。

諏訪神社のお隣にある寺院です。
雪見寺と呼ばれているそうです。確かに、お寺がある場所は、標高が高いので、特に東側の景色がよく見えたのでしょうか？
境内は広くはありませんが、お地蔵様が可愛らしくて印象に残っています。

西日暮里駅から歩いて10分ほどの場所にあります。
もう少し近いのかもしれませんが、駅からの坂道がきついので、ちょっと大変でした。
神社は細長く、まるで森の中にいるように薄暗かったです。
緑が豊か、というべきなのかもしれませんが、木が生い茂っているという印象を受けました。

地図では、西日暮里駅のそばにあるように見えるのですが、公園の入口までは、かなり坂道を登るので意外と大変です！
真夏の暑い日だったせいでしょうか(?_?)
公園の中には誰もいませんでした。
もしかしたら、木陰のベンチで座っている人に気が付かなかったのかもしれませんが。

真夏の炎天下に、この坂を登るのはきつかったです。
道を間違えて往復することだけは避けたい坂です。
ただ、坂道は綺麗な石が敷き詰められ、見事に整備されていました。
昔はこの坂から富士山が見えたのでしょうか？
いまは、富士山を隠す高層ビルが見えます。

西日暮里と日暮里駅の中間あたりにある寺院でした。
西日暮里駅から歩いたのですが、日暮里の方が近かったかもしれません。
家庭的な雰囲気の小さな寺院ですが、とてもきれいに境内がお掃除されていました。
本堂の屋根の雰囲気が印象に残っています。

西日暮里駅から徒歩10分ちょっとかかる場所にある寺院です。
門の前にあった「陸軍少年飛行兵の慰霊碑」がすごく印象に残っています。
大きな寺院ではありません。
境内も広くはなく家庭的な雰囲気ですが、境内はきれいに管理されていました。

ユニークな塀の寺院でした。
江戸時代から花見寺として親しまれている寺院なのだそうです。
境内に谷中七福神の布袋尊が祀られているのですが、お寺の塀には、可愛らしい布袋様の絵が描かれていて、何とも楽しい気分になります！

青雲禅寺の境内にありました。
小さなお寺なので、場所はすぐにわかります。
本堂に向かって左側にあり、表示もありました。
滝沢馬琴は、江戸後期の戯作者で、江戸深川で生まれたそうです。
82才で亡くなられたそうですが、青雲禅寺と何か関係があったのでしょうか。

大きな寺院ではありません。
でも、歴史がありそうな古風な雰囲気が落ち着きます。
本堂は古いですが、境内は、さっき掃除したばかりのように、綺麗でよく手入れされていました。
滝沢馬琴の碑が本堂に向かって左側にありました。

この坂を登りきったところに向陵稲荷神社があります。
この神社にちなんでつけられた坂の名前なのでしょうか？
それとも、この坂の名前にちなんで神社の名前が付いたのでしょうか？
開成高校の校舎が、この坂の両側にありました。