AAAIKOさんのクチコミ(203ページ)全9,752件

春日通りと不忍通りが交差している交差点の近くにある寺院です。
どちらも交通量の多い通りなのですが、境内に入ると静かでした。
過程的な雰囲気で、素朴な印象を受けました。
大きな寺院ではありませんが、居心地が良かったです。

教育の森公園のなかにある立派な施設です！
静かな住宅街の中に,広大な公園があって、その中に、どーーーんと大きな建物があります。
この周辺に暮らす方は幸せだなと思いました。
競技場、卓球場、プール、トレーニング室、柔道場、剣道場、弓道場等などの施設があります。

占春園の入口から湯立坂をほんの少し登った右側にありました。
風格のある門があるのですぐに気が付きました。
門の近くに案内表示がありました。
実業家の磯野敬氏が建設した住宅で、銅板葺の屋根や銅板が張り巡らされた外観から、「銅御殿」と呼ばれているそうです。
主屋と表門が国の重要文化財に指定されているそうです。
中に入ることはできませんが、外観だけでも見ごたえがあります。

驚きました！！
都心にこんな場所があるなんて！
周辺も落ち着いた住宅街でしたが、一歩中に入ると、さらに静寂が広がります。
庭園というよりは、必要以上に手を掛けずに、自然のあるがままの美しさを表現した庭園のように感じました。

小石川植物園の近くにある寺院です。
徒歩五分くらいの立地です。
行ってみたら、境内は工事中でした。
中に入るという雰囲気出なかったので、周囲をぐるりと回ってみたのですが、本堂の北西にある墓地も、墓地を囲む柵が工事中でした。

小石川植物園の南側にある坂です。
坂の途中に、ユニークな表示板がありました。
「区民の皆様へ」という書き出しで、コロナの感染予防と熱中症の予防に関する注意事項を書いてありました。
コロナの時代の注意事項だな、と思いながら読みました。

御殿坂の下にあります。
行ってみたら、門が閉まっていて中に入ることはできませんでした。
お寺なのですが、現代的な雰囲気の建物でお寺らしくありません。
もしかしたら、こちらは裏にある建物で、もしかしたら本堂と山門は反対階にあるのかもしれないと思って、ぐるりと周囲を回ってみたのですが、それらしきものは見つかりませんでした。

周囲をぐるりとお歩いて見たのですが、閉館しているのかなという印象を受けました。
私個人の感想ですが、寺院として運営しているのでしょうか？
門の前に文京区教育委員会が作成した説明版がありました。
木造阿弥陀如来坐像は、大雲寺に伝わる仏像で、本尊として本堂に安置されているそうです。

小石川植物園のすぐ近くにあります。
小石川植物園の入園口から徒歩二分くらいの立地です。
境内も広かったし、寺院全体の雰囲気も良かったです。
小石川植物園の南西には寺院がたくさんありましたが、少なくとも、私が今回訪問した寺院の中では一番、広かったように思います。

行ってみたのですが、門はしっかりと閉まっていて、休館中の表示がありました。
新型コロナの影響の様です。
いつから開館するのかという表示はありませんでした。
しかたなく、門の外から建物の外観の写真を撮りました。
小石川植物園は開館しているのですが。
屋内施設だからなのでしょうか？

いったい何段あるのでしょうか？
小石川植物園の方から行った時、かなり急な階段が見えました。
キツそうでした。
「もっと楽な方法はないのかな？」と思って、その先にあった坂道を登ってみました。
そうすると駐車場から境内に行くことができます。
でも、坂道も同じようにキツカッタ！

最近、建築されたばかりのように見える真新しいお寺でした。
白山通りの西側にある高台に建っています。
八月に訪問したのですが、境内は風が通って、気持ちが良かったです。
風が強い日が続いていたのですが、境内がきれいにお掃除されていることに驚きました。

本念寺の前にありました。
白山通りから少し西に入った坂道の途中にあります。
本堂は見ごたえがあります。
住職さんらしき方と、たぶん、未来の住職になる可愛らしいお孫さん（だと勝手に想像）が、境内にいらっしゃいました。
綺麗な寺院で感じが良かったです。

家庭的な雰囲気の寺院でした。
白山通りから、巣鴨駅の方向に歩いていくと、左側に入った坂道を少し登った左側にありました。
境内も広くはありませんが、大田南畝の墓があるそうです。
白山通りに、特にこの寺院の案内板はなかったように思います。
この寺院の通りを隔てた反対側に、浄土寺がありました。

地下鉄の本駒込駅から白山駅に向かう通りは、平日だというのに、ものすご～～～い人込みでした。
その人通りが多い賑やかな通りに面しています。
でも、山門から本堂までは、少し距離があるため、境内は別世界のように静かでした。
雰囲気のいい寺院でした。

前回、訪問した時は、この周辺をウロウロして、それでも見つけられなくて断念。
再挑戦した今回は、すぐに見つけられました。
地下鉄の本駒込駅を降りて、まっすぐ白山駅の方向に行く通りを下っていくと、交差点を通り過ぎた右側にありました。
入口の門よりも境内は低い場所にあります。
だから、階段を下りて本堂に向かいます。

天王寺のそばにある坂です。
たぶん、秋になったら付近の紅葉が美しいので、もみじ坂と呼ばれているんだと思います。
日暮里駅の東側にある高層ビルもよく見えました。
ただ、坂道は意外ときついので、夏にこの坂を登ることはお勧めしません。

谷中霊園のすぐそばにあります。
静かな場所で、境内はよく管理され、手入れが行き届いていました。
ここだけ空気が違っていました。
ちょっと、京都や奈良の寺院の様な雰囲気でした。
本堂は、奈良の十輪院を模したというので、そんな風に感じたのかもしれません。

ちょっとわかりにくい場所にありました。
谷中霊園の中にある交番の横の道を東に歩いていって、ぶつかったら左折します。
そうすると芋坂と言う通りになって、そのまま下っていくと芋坂跨線橋にたどり着くことができました。
それなりに距離があるし、帰りは登りなので、夏にはお勧めしません。

二度目の訪問です。
前回、渋沢栄一のお墓が見つけられずに再訪しました。
ところが、前回、何度か通りかかったのですが、ここではないと思って通り過ぎた場所でした。
小さめの広場のようなところに、お墓がいくつか直線に並んでいます。
周辺に、これといった表示はありません。
私の見落としでしょうか？