AAAIKOさんのクチコミ(209ページ)全9,752件

赤穂浪士ゆかりの寺なのだそうです。
山門の前に「赤穂浪士四十七士ゆかりの寺」というの説明がありました。
境内に入ると、供養塔がありました。
門を入ってすぐの場所で、わかりやすい表示がありました。
周辺には、驚くほどにたくさんの寺院がありました。

朱色の門が印象的な寺院です。
おとなりの本立寺がこじんまりしたお寺で、この加納院も朱色の門は印象的なのですが、境内は広くは見えなかったので、中に入るのは遠慮した方がいいように思えたので、入り口付近だけ写真に撮りました。

蛍坂を登るとこの寺院がありました。
坂を登りきった通りの左手すぐの場所に、この寺院があります。
「ここはお寺なのかな？」というのが最初の印象でした。
中に入るのは遠慮した方がいいように思えて、門の写真を撮りました。

距離は短いのですが、かなり急な坂道でした。
綺麗に舗装された幅の狭い道です。
標識が坂道の下にありました。
これがないと、蛍坂だと気が付かなかったかもしれません。
坂道からの展望もなく、周囲の景色が綺麗というわけでもなかったです。

広い敷地の大きなお寺でした。
宗林寺の斜め前に建っている広い敷地の寺院です。
門の中は、すぐに広い駐車場がありました。
本堂は立派な建物で見応えがありました。
真夏の暑い日だったので、駐車場は照り返しが強く、とにかく暑かったです。

岡倉天心記念公園の北側にあるお寺です。
徒歩二分くらいでしょうか。
本当にすぐそばでした。
敷地も広く境内も明るく、雰囲気のいいお寺でした。
お寺巡りをしていると、境内の雰囲気から、お寺を管理している方のお寺に対する愛着を感じることができます。

小さな公園ですが、緑が豊かで雰囲気があります。
岡倉天心の旧宅跡にできた公園なのだそうです。
六角堂と歌碑が立っていますが、この公園のベンチでたばこを吸っているおじさんがいました。
う～～～ん。
公園は子供が来る場所なので、たばこはやめていただきたいです。

細長い小さな公園の中にありました。
戦争の空襲で亡くなられた方を慰霊する目的で建てられたお地蔵さまだそうです。
地元の方から大事にされたいるんだろ思います。
お地蔵様の中も、公園の中も綺麗に掃除されて、手入れされていました。

さんさき坂の通りに面した門は広くはなかったのですが、中に入ると広い敷地の中に立派な木造建築の本堂が建っていました。
最近は、コンクリートでできた本堂を見ることも多いので、こういう建物のお寺を見るとホッとします。

さんさき坂と読むそうです。
歩いてみたのですが、正直なところ、これといった印象がありません。
坂の途中に、「さんき坂」と書いた案内表示があるらしいのですが、こちらにも気が付きませんでした。
坂も蛍坂のようにきつい坂ではありません。
交通量の多い通りでした。

素晴らしい公園でした！
よく整備されていて広いです。
公園の敷地には、かなり傾斜があります。
階段や池があり、公園の西側は閑静な住宅街でした。
複数の方が、この公園の中を歩いて地下鉄の千駄木駅に向かっている姿を見かけました。

一般公開はしていないようなので、外観だけ撮影しました。
ビタミンB1の欠乏と脚気の関係性を証明した島薗順次郎の長男の住んでいた家なのだそうです。
昭和初期に建てられたそうです。
という事は、建ってから９０年ほど経過しているということでしょうか？
閑静な住宅街に建っていて、特に目立つ建物ではありません。

真夏の暑い日、この坂を登るのはきつかったです。
道を間違えて、真夏の暑い日にこの坂を行ったり来たりするのはきついです。
千駄木駅駅に近いので、人通りも多いし、交通量も多かったです。
喫茶店や飲食店などのお店も多かったです。

駒込大観音の前の通りです。
それで、大観音通りと呼ばれているのでしょうか？
交通量の多い通りで、地下鉄の本駒込駅から千駄木駅の方向に向かうバス通りです。
商店街という雰囲気ではないと思います。
本駒込から千駄木に向かっては、緩やかな下りだと感じました。

クリーニング店のお隣りにあるのですが、碑文は凄く小さくて、わかりにくかったです。
そこにあることに気が付かなくて、何度も通り過ぎて、通りの反対側から見た時に、やっと気が付きました。
ホワイト急便の右隣です。

場所が、ちょっと、というか、かなり、わかりにくいです。
大観音通りから少し南に10メートルほど入ったところにあるのですが、見つけられずに、何度も通り過ぎてしまいました。
文京区指定有形文化財に指定されているという表示がありました。

世尊院産の門の前で、「中に入ろうかなぁ(?_?)、どうしようかなぁ」と迷っていたら、お寺の方が、「どうぞお入りください」とにこやかな声で、声を掛けてくれました。
嬉しかったです！
実は、この日のお寺巡りで、「部外者の方は、中に入らないでください」といわれたお寺がありました。
そのお寺の境内は、荒れた印象だったので、他人に中を見られたくないという気持ちも理解できます。
「どうぞお入りください」と声を掛けられるお寺というのは、自分のお寺に自信と誇りがあるんだと感じました。

小さな稲荷神社なのですが、地元の方に愛されているのでしょうか？
良くお掃除されていて、ごみが全くありませんでした。
どなたかが、毎日お掃除しているのでしょうか？
神社の前は、細い通りなのですが、意外と交通量がありました。

雨が降ってきました。
それも本降り！
しばらくお寺の軒で雨宿りさせていただきました。
光源寺の本堂の覗き窓のようなところから中をを覗くと、煌びやかな内部の様子を見ることができました。
ほどなく、雨が止んだのですが、雨宿りをして良かったです！

本駒込の駅から田端に向かう通りに面している入口が、駐車場の様な広場だったので、小さなお寺なんだろうと思ったものの、念のため、その駐車場から入ってみたら、大きな本堂の立派なお寺でした。
植木屋さんが作業中で、忙しそうにしていました。