AAAIKOさんのクチコミ(208ページ)全9,752件

台東区谷中1丁目付近にある坂の名前です。
谷中から文京区根津の谷に下りる坂で、信濃坂とも呼ばれているそうです。
昔、この坂上の北側に善光寺というお寺があったそうです。
言問い通りにある坂なので、交通量が多かったです。
それほど急な坂ではありませんが、猛暑の八月にこの坂はきつかったです。

言問い通りに門があります。
北の方向に参道があるのですが、参道が長い！
なので、本堂はすごく閑静な雰囲気です。
境内の中で一番印象に残ったのは、銅像があったからです！
昭和の大横綱、千代の富士の銅像です。
玉林寺は千代の富士の菩提寺だったので、横綱の偉業をたたえ建てられたそうです。

文京区にある東京大学の本郷キャンパスの前から、台東区の隅田川に架かる言問橋までの延長4kmの通りです。
広い通りではないのですが、意外と交通量が多かったです。
セブン-イレブン上野桜木２丁目店から根津一丁目の交差点まで歩きました。

言問い通り沿いにあるお寺の一つです。
通りに面したお寺ばかりが続いていたのですが、比較的小さめで、家庭的な雰囲気のお寺が多かったように思います。
こちらの寺院も、門のそばに自家用車が停まっていて、お寺なのですが、一般の民家のような雰囲気でした。

言問通り沿いにあるお寺です。
交通量の多い通りでした。
境内は広くはないのですが、静かな雰囲気で、緑が豊かでした。
この通り沿いにあるどのお寺とも違う雰囲気で、風情があるというか、妙に印象に残っている寺院です。

池波正太郎著「鬼平犯科帳」の「谷中いろは茶屋」に登場する寺院だそうです。
8月上旬に、このお寺を訪問した時に、お寺の門に「山門不幸」と書いた木製立て札がかけられていました。
お札は真新しかったです。
お札の意味はよく分からなかったのですが、何となく、中に入りにくかったので、門の写真だけを撮りました。
帰宅後調べてみたら、そのお寺の住職の方や家族の方などが亡くなった時に掲げられるそうです。

一乗寺のお隣にあるお寺です。
一条寺の山門が重厚すぎたので、その印象が強すぎて。
お隣のこのお寺は、普通のお家のように見えてしまい、中に入ることが躊躇われました。
なので、ちらっと覗いて、門の写真だけを撮りました。

言問通り沿いに風格のある立派な門がありました。
谷中六丁目の交差点のそばです。
この門は、１５０年前に建立されたそうです。
一乗寺の境内は、それほど広くはありませんが、手入れが行き届いているという印象を受けました。

谷中霊園の南側にありました。
徳川慶喜の墓所から渋沢栄一の墓に行こうとしたのですが、谷中霊園で迷子になって、ぐるぐるまわって、結局、渋沢栄一のお墓に辿りつけず、何故か、霊園の外のこのお寺に辿りつくことができました。
とても雰囲気の良いお寺だったので、嬉しかったです。

真夏に訪問。
蒸し暑い日が続いているので、雑草の成長も早いと思います。
そんな時期でも、驚くほど、この周辺の寺院は、雑草がほとんどなく、よく手入れされていました。
でも、徳川慶喜の墓所には、雑草が生い茂っていました。

長崎出身の政治家の方のお墓です。
東京府知事や、元老院議官、衆議院議員、衆議院議長などを務めた方のようです。
わたしが訪問した時は、お墓の周辺が工事中で、ちょっと落ち着かない雰囲気でした。
谷中霊園は、この場所のほかにも、工事中の箇所がいくつかありました。

どんな方の碑なんだろうと思って調べてみたら、知らなかったのでびっくりです！
「14歳で上京。放浪生活の末、自由党壮士となったが、自由民権運動への取締りが厳しくなると、大阪で落語家桂文之助に入門し、オッペケペ節で人気を得たそうです。
その後、川上書生芝居を旗揚げし渡仏。女優で妻の貞奴と ともに一座を組織して欧米を巡業」
谷中霊園の碑を見た時には、奇妙な形の碑だなあと思ったのですが、波乱の人生を愉しんだ方の碑だったんですね。

谷中霊園の中にあります。
了俒寺の前の通りを、まっすぐ東に歩いていくと、60メートルほど行った右側に中村正直墓がありました。
お墓の前には、きちんと表示板が建っているので、右側を見ながら歩いて行けば、すぐに見つかります。

谷中霊園の中にある「下谷警察署 天王寺駐在所」のそばに、小さな公園がありました。
その公園の中に「天王寺五重塔跡」がありました。
跡だけでした。
公園の中には、小さな猫がいました。
カラスがカーカート大きな声で鳴いていました。
交番はそばにありますが、夜に来ると怖い場所かも。

谷中霊園のお隣にある寺院です。
谷中霊園の西側にあります。
関東大震災の時には、堂内に大勢の避難者を収容し､暫くの間、生活の場として提供したそうです。
谷中霊園に隣接しているので、地震の時の火事の被害を受けずに済んだのかなと思いました。

清潔感が漂うお寺です。
訪問した時に、お寺のスタッフの方が、境内をお掃除していらっしゃいました。
掃除の様子をさりげなく見ていたのですが、とにかくていねいに心を込めて掃除をしているという雰囲気でした。
境内には、葉っぱ一つ落ちていませんでした。

「お寺！」という雰囲気のお寺でした。
今回お寺巡りをして、お寺といっても、コンクリートの本堂だったり、ビルだったり、普通の民家の様だったり、敷地のほとんどが駐車場のようだったり、いろいろなお寺があることを知りました。
ここは、「お寺！」という雰囲気のお寺でした。

お寺が密集している地域にあります。
「長安寺」と門扉にはあるので、お寺だと思うのですが、お寺らしくない雰囲気があったので、敷地内に入るのは止めて、通りから外観だけを写真に撮りました。
境内は綺麗に掃除されて、良く管理されているという印象を受けました。

小さなお寺でした。
家庭的な雰囲気。
中に入っていいものかどうか、迷っていたら、このお寺の方が、どこかに出かけるために門から出てきて、立ち止まっている私に気が付いて、「どうぞ、中にお入りください」とにこやかに声をかけてくださいました。
境内には初音稲荷大明神がありました。
掃除が行き届いていて、良く管理されていました。

いまふうの建物のお寺です。
複数のお寺が密集している地域に建っています。
静かな雰囲気の地域です。
お寺だと思うのですが、正直、敷地や建物の雰囲気を見た時に、ちょっと気軽に中に入ることが躊躇われたので、門の外から写真を撮りました。