AAAIKOさんのクチコミ(199ページ)全9,752件

探しました！
白山通り沿いで、巣鴨駅から徒歩10分くらい。野菜の卸売市場の近辺だと思って、卸売市場の周りをウロウロしました。
でも、見つからなくて、諦めて巣鴨駅の方に向かったら、結局、巣鴨駅に一番近い卸売市場の近くに表示がありました。
どうして見落として先に歩いてしまったのでしょうか？
この口コミを投稿していて、二度目の訪問だと知りました。
びっくりしました！
二度目なのに、四年前のことをきれいさっぱり忘れていた自分に！

地蔵通り商店街は人通りの多い場所なのですが、この辺りまで来ると少しは静かになります。
でも、少しだけです。
周囲の景色に溶け込んでしまっているので、気を付けて歩かないと通り過ぎてしまいます。
実際、通り過ぎてしまって、「あれ(?_?)変だな？」と思って引き返しました。
私が行った時は、お参りをしている人はいませんでした。
小さくて狭いです。
でも、見どころ満載で、雰囲気がいいのです。
一部工事中でしたが、工事が終わったらもっと雰囲気が良くなると思います。
お猿さんが境内に鎮座していて、お猿さんの表情が、チャーミングですごく可愛らしいのです。

広々とした公園です。
芝生広場もあって子どもたちの憩いの場になっているようです。
公園の周辺には小学校や分譲マンション、高齢者の施設がありました。
子ども達の遊んでいる姿を身近に感じることができる高齢者施設って、すごくいいと思いました。

本郷通りから西に入ると、最初にあるのが「霜降銀座商店街」で、その先にあるのが「染井銀座商店街」です。
霜降銀座商店街は、通りが細い場所もありましたが、染井銀座商店街の道幅は狭くありません。
車の交通量は少なかったです。
人通りの方が多かったです。
といっても、真夏の暑い日だったので、買い物客の姿は少なかったです。

かなりの傾斜があります。
交通量は多くありません。
本郷通りから東北本線の上中里駅に降りる坂です。
距離もあります。
真夏の暑い日に行ったので、上中里駅からこの坂を登って本郷通りに行くのは大変だなあと思いました。
たぶん、通勤途中のような雰囲気の人が、この坂を歩いていました。

「この坂の説明版が、坂道のどこかにあるのでは？」と思って、ウロウロしていたら、足が悪い工事関係者のおじさんから、「だいじょうぶですか？」と声を掛けられました。
「だいじょうぶです」と応えたら、少し足を引きずりながら、坂道を降りていきました。
親切な方でした。
地図を見ながらぼーっとしていたので、迷子になってると思ったのかもしれません。
親切な方がいた坂でした。

中里駅に向かう坂道の通りから、少し右側に入ったところに、このお寺がありました。
静かな雰囲気の住宅街にあるお寺です。
坂の東側に「城官寺」、西側に「平塚神社」があります。
どちらも、標高が高い場所に立っています。

参道が長く、境内も雰囲気が良かったです。
この神社の東側は、東北本線の中里駅に向かう坂道でした。
神社は標高の高い場所に立っているので、この坂道から神社に来るときは、かなりの階段を登る必要があります。
夏はきつそうでした。

王寺駅の西側から斜行モノレールがあります。
乗ってみたくて行ってみたのですが、１０時からのスタートで、立ち入り禁止の表示がありました。
わずかな距離ですが、王寺駅から飛鳥山までは、かなりの高低差があるので、階段や坂道を利用すると大変です。
特に暑い日にはモノレールは便利だと思います。

音無橋から大きな通りを北に歩いていくと、すぐ左側にありました。
北区役所は、一つの建物ではなくて、部署ごとにいくつもの建物に分かれています。
係の方が、どの建物に行けばいいのか教えてくれるのですが、離れた場所にある建物もあるそうです。
分かりやすい場所にある区役所だと思ったのですが。

旧古川庭園の近くにある雰囲気のいい寺院です。
が、訪問した時には、境内に工事業者が入っていて、忙しそうに作業をしていました。
暑い日だったのですが、お参りに来ている方がいました。
参道にあるに、手を合わせて、長い時間お参りしていました。

飛鳥中学校から昌林寺に向かったのですが、急な坂道を登ったら塀だけが見えたり、別の坂道に行ったら、墓地らしきものが見えたり、かなり苦労して周辺をウロウロしました。
何とかたどり着いたのですが、裏道から行こうと苦労するより、大きめの通り沿いから昌林寺の山門が見えていて、簡単に辿りつけることに気が付きました。

縄文時代中期から後期につくられた貝塚なのだそうです。
貝塚は昌林寺、北区立飛鳥中学校校庭、さらにその東側一帯に広がっているそうです。
北区立飛鳥中学校に行ってみたのですが、校舎も運動場も工事中で、貝塚についてはよくわかりませんでした。
昌林寺は、行くのがかなり大変で、苦労していったのですが、貝塚らしき表示はありませんでした。
気が付かなかったのでしょうか？
でも、この周辺に、昔、貝塚があったんだと思いながら、周辺を散策しました。

石神井川沿いの遊歩道に、正受院（赤ちゃん寺）という表示があったので行ってみました。
行ってみたら、若い男女がお参りをしていました。
台風の影響だと思うのですが、風の強い日が続いていたので、樹木の多い境内には、折れた木の枝があちこちに散乱していました。
境内は広くはありませんが、雰囲気が良かったです。

ドイツの詩人で文豪のゲーテに関する書籍、文献、関連資料を約15万点収集しているそうです。
ものすごく立派な建物でした。
最近できたような真新しい建物のように見えました。
入場料は無料だったと思うのですが、行ってみたら、一般公開は中止しているという張り紙がありました。
コロナの影響なのでしょうか？
それともほかに理由なのでしょうか？
よくわかりません。
建物の中に人がいるような雰囲気はありませんでした。

行ってみたのですが、見つけられずにウロウロしてしまいました。
坂道だったので、暑い中、苦労しました。
やっと見つけたのですが、この状況では、気が付かなかったのも仕方ありません。
写真をご覧になるとわかるように、子育て地蔵尊の前には、駐車場のようなスペースがあって、車が停まっています。
車に隠れて、子育て地蔵尊は見えません。
どういうことなのでしょう？

石神井川の北側にあります。
石神井川沿いに大きな石像があって、そのそばに観音橋があります。
観音橋から二分ほどの場所にこの寺院はあります。
観音橋からも見えています。
子育て観音のそばにある橋だから、観音橋という名前が付いたのでしょうか？

意外と急な坂でした。
距離もあります。
猛暑の八月に訪問したのですが、真夏に歩きたい坂ではありません。
坂の近くに工事中の場所があって、工事関係者の方や車両が往来していました。
この坂の途中に、王子稲荷神社があります。
たぶん、王子稲荷神社があるので、この名前が付いたんだと思います。
王子稲荷神社の本来の入口は、坂の途中ではなく、坂の下にあったのですが、急で長い階段を登ります。
私が行った時には、坂の下にある入口は閉まっていました。

石神井川の近くにあります。
紅葉橋から一分ほどの場所にあります。
南側です。
本殿のある境内の前を一般道が走っているのですが、通りの反対側に管理する墓地がありました。
境内は広くはありませんが、よく管理されていて、雰囲気が良かったです。

真夏の暑すぎる日に訪問しました。
もみじ緑地という名前から、きっと、秋になると紅葉がきれいな場所なんだと思います。
緑豊かな緑地です。
石神井川沿いの遊歩道のそばにあります。
ただ、緑が豊かすぎて、意外と風が通らないので、もちろんほかの場所より涼しかったのですが、石神井川沿いの遊歩道の方が涼しかったです。