AAAIKOさんのクチコミ(195ページ)全9,752件

行ってみて驚きました。
お寺の上がビルになっているのです。ビルではなくて、よーく見ると、マンションでした。お寺の入口とマンションの入口は別でした。
お寺がマンション経営をしているという事なのでしょうか？　
詳しいことは分かりません。

地下鉄の牛込柳町駅のすぐそばです。
大久保通りに面しているのですが、歩道が狭い通りなので、通りのすぐそばにお寺があるという雰囲気で、参道もありませんでした。
度重なる火事にも焼け残ったことから「火伏の大黒天」として崇敬を集めているそうです。

牛込柳町から外苑東通りを南にまっすぐ歩いていくと、徒歩10分くらいでしょうか？　薬王寺坂通りの先に児玉坂通りがありました。
これといった特徴のない普通の坂でしたが、この坂の近くに、日露戦争で活躍した明治時代の陸軍大将、児玉源太郎の邸宅があったため、この名前が付いたそうです。

薬王寺坂通りにある寺院です。
通りの一番奥にありました。
この通りには、こじんまりした家庭的な雰囲気の寺院が集まっていました。こ
ちらも、そんな雰囲気の寺院でした。
たぶん、地元に根差した地元の方に愛されている寺院なんだと思います。

甘露門という門が歴史ある雰囲気でした。
門のそばに新宿区教育委員会が作成した案内表示板がありました。
お寺そのものの敷地は広くはありません。
小さな寺院だったので、あまりずけずけと中に入ることが躊躇われました。

薬王寺坂の通りにある寺院です。
この通りには複数の寺院がありました。
昔は寺町だったのでしょうか？
住宅街にある静かな地域です。
このお寺は、家庭的な雰囲気というか、こじんまりした小さなお寺でした。お寺のような普通の住まいの様な佇まいでした。

坂の途中、といってもかなり平たんになったところに表示が立っていました。
それには、昔、この辺りに薬王寺というお寺があったから、この通りが薬王寺坂と呼ばれているという事が書かれていました。
表示のそばには階段がありました。

牛込柳町駅から外苑東通りをまっすぐ南に下ると、急な坂道が右に見えるので、そこを登るとすぐ右側にこの寺院がありました。
敷地は広くはないような雰囲気でした。
建物は古くはありませんが、扉は閉まっていました。
気軽に入れそうなお寺と、敷居が高そうなお寺があるように思いました。

境内は広く、本堂は新しく、よく管理された立派な寺院でした。
道を間違えて、この寺院の南側にある裏口の参道から本堂に行ったのですが、参道は墓地の中を通っていて、長かった！
かなり敷地の広い寺院です。
本来の入口は牛込柳町の駅からすぐでした。

小石川諏訪神社の境内にあります。
理由はよくわからないのですが、諏訪神社の右隣にありました。
神社と神社が並んで建っていました。
諏訪神社も素朴な雰囲気の神社だったのですが、こちらも同じです。
地元の方に愛されている神社だと思います。

北野神社からこちらの神社に来たのですが、北野神社は少し標高が高いところに建っていて、こちらの神社は神田川に近い低地にありました。
そのため、グーグルマップで見たイメージと実際に歩いてみた雰囲気が全く違いました。
素朴な雰囲気の神社らしい神社でした。

北野神社の境内にありました。
神社の本殿の敷地ではなく、反対側の樹木が生い茂った、すごく薄暗い場所に歌碑が建っていました。
大きな歌碑でした。
歌碑のそばには表示があったので、すぐにわかりました。中島歌子が主宰した萩の舎跡もこの近くにあります。

牛天神北野神社の境内にあります。
牛石は自然石なのだそうです。
社殿に向かって、左側にありました。
「撫でると願いが叶う」と云われているそうです。
この神社のご祭神は菅原道真公なのだそうです。牛石は伯牛とも呼ばれ、天神様（道真公）をお祀りしているすべての神社にあるようです。

静かな場所にあります。
お寺の前の通りも道幅が広く、緑豊かな地域です。
自宅のような雰囲気で、きれいに整備された小さなお寺でした。
入口の門はほんの少し開いているという雰囲気で、気軽に中には入れませんでした。写真だけを入り口付近からとらせていただきました。

春日通りから少し南に入った通りに面しています。
交通量の多い通りなのですが、寺院の近くは静かな住宅街でした。
不思議な場所です。
お寺の境内は広くはありません。綺麗ですが、小さな寺院なので気軽に中に入ることが躊躇われました。

安藤坂に面して、歴史ある雰囲気の門がありました。
門から校舎までは、並木道です。
距離があります。
緑豊かな雰囲気でしたが、公立の学校なので、勝手に校内に入ることは遠慮しました。
学校関係者以外立ち入り禁止の表示もありました。
門から撮影したところ、工事車両が停まっていました。夏休み中なので、工事中なのかもしれません。

伝通院前通りから、南に続く広い坂道です。
少しカーブしますが、そのまま道なりに歩いていくと神田川に着きます。
幅の広い大きな通りです。
交通量も多かったです。坂道もそれなりに勾配があって、夏には登りたくない坂です。
夏に行きましたが、いい運動になりました。

安藤坂の途中に、この表示がありました。
この辺りに萩の舎があったのですね。
表示は文京区の教育委員会が作成していました。
私が行った時は、表示の近くで工事をしていたので、複数の工事関係者がいました。
萩の舎は、中島歌子が主宰していた歌塾で、鍋島家、松平家をはじめ名門の夫人や子女が入門していたそうです。
樋口一葉が入門した頃が最盛期で、千人余りの門下生を抱えていたそうです。

立派な建物でした。
最近立て直したのでしょうか？
真新しい建物に見えました。
境内は綺麗に手入れされています。
門は通りに面しています。
アップダウンの多い地域で、本堂は階段を登ったところに建っていました。このお寺の北側に小日向公園があります。標高差がかなりあるので、お寺から直接行くことはできません。

江戸川橋駅から歩いて8分ほどの場所にあります。
交通量が意外と多い通りに面しています。
行ってみたら、家庭的な雰囲気のお寺で、気軽に中に入っていいのかどうか悩んでしまいました。門の写真を撮って、境内に数歩入ってから、境内の写真を撮りました。