AAAIKOさんのクチコミ(198ページ)全9,752件

この表示がある周辺に、なぜか、複数のおまわりさんがいて、道路も通行止めになっていました。
私が徒歩で、ここに行くことを止められたりはしなかったのですが。何かあったのでしょうか？
よくわからないのですが、とりあえず、お巡りさんがたくさんいらっしゃるので、ここは安全だと思います。

牛込橋の近くにある教会です。
大きな教会でした。
教会らしくない現代的な建物でした。
ものすごく広い広場に面して教会は建っていました。
入口まで行ってみたら、新型コロナのために閉鎖中という表示がありました。
感染者が増えているので、仕方がないのかもしれませんが。

飯田橋の駅を出て、通りを隔てた反対側です。
牛込橋のすぐそばにあります。
橋のたもとの南側です。
江戸城外堀跡の城郭址、という事は、この内側に江戸城があったという事なんですよね！
綺麗に整備されて、説明版もありました。

JR飯田橋駅を出ると、すぐ左側にこの橋があります。
橋のすぐそばには、交番や江戸城の牛込見付跡があります。
橋は、神田川とJR線の上に架かっていて、長い橋でした。
造りはしっかりしているのか、この橋の上を歩いたときに、橋が揺れるという事がありませんでした。

東京大神宮の境内にあります。
門をくぐって、階段を数段登った右側にある神社です。
小さな神社でしたが、とても雰囲気がいい神社でした。
神社の奥に案内板があって、そちらを読むと、衣食住と商売繁盛の神様をお祀りしているそうです。

縁結びの神様です。
お参りした時には、ちょうど本堂で結婚式の最中でした。
すごくきれいな花嫁さんでした。
ガラス越しだったのですが、全く動かないので、最初は綺麗なお人形かと思ったのですが、本物の花嫁さんでした。
参拝者は多かったです！

小さな神社ですが、すごく雰囲気が良かったです。
通りの奥にあって、さらに階段を登ります。
すごく見つけにくい神社です。
この神社のお狐様は、表情がりりしくて、マスクをしていました。
コロナが治まって、マスクをしていないお狐様の姿を見てみたいです。

かなり急な坂を登ったところにこの公園がありました。
この公園のそばにあるはずだった神社は、確かにそばだったのですが、この公園のそばの崖の下でした。
小さな公園でしたが、遊具が充実していて、たぶん、この近くの子ども達の憩いの場なんだと思います。

探しても探しても探してもありません。
周辺は地下鉄の改良工事中。
帰宅してから、再度フォートラベルで確認したら、現在は撤去中という口コミを読みました。
まず、口コミを読んでから探すべきでした。
まあ、歩くために行っているので、良い運動になってよかったのですが。写真は石碑があるはずの場所です。

榎本武揚が明治の始めに、北辰社牧場をここに開いたそうです。
オランダに留学したことがある人物だそうです。
最盛期には乳牛が450頭もいて、新しい飲物、牛乳を提供していたそうです。
この交通量の多い場所に、昔は牧場があったんですね。

ちょうどこの表示がある場所に、引越しの小さなトラックが停まっていて、スタッフの方が写真を撮っている私を不思議そうな目で見ていました。
引越しのトラックの写真を撮っていたわけではないのですが。
東京大神宮へ向かう大神宮通りの入り口の角に建っています。
明治18年に、鈴木梅吉がこの地に 日本帝国徽章商会を創ったそうです。

一階に観光コーナーがありました。
土曜日に訪問したのですが、観光コーナーは八時半から開いているそうです。
入館するときには、アルコールで手指を消毒する必要があります。
一階には警備の方がいらっしゃったのですが、観光コーナーのパンフレットについて、いろいろ教えていただきました。

九段下から飯田橋に通じる目白通りの「飯田橋散歩路（サンポーロ）」。
その通りには多くの歴史の標柱や地図版が並んでいます。
その一つが「日本大学開校の地」です。
東京メトロ飯田橋駅のA5出口のすぐ近くにありました｡

明治34年に東京府立第四中学校が、この地にあったそうです。
その後、皇典講究所、補充中学校、共立中学校、東京府城北尋常中学校、そして、府立第四中学校となったそうです。
その後、府立四中は市ヶ谷加賀町に移転し、戦後は新宿区戸山町に移り、東京都立戸山高等学校となったとか。
要するに、都立高校の前身になる学校がここにあったらしいです。

近くにアパホテルがありました。
東京メトロ飯田橋駅のA5出口のすぐ近くにあります｡
明治15年に、旧飯田町５丁目に国学を研究する皇典講究所が設けられ、明治23年に、皇典講究所を母体として、國學院が開校したそうです。

行ってみたら、この表示がある周辺は、地下鉄トンネル改良工事の真っ最中でした。
写真を撮っていたら、地面が少し揺れるんですよね。
この下はもしかしたら空洞(?_?)　そんなはずはありませんが、ちょっと怖かったです。
改良工事ということは、補強しているという事だから、大丈夫ですよね。

この表示がっている歩道の北側には、「堀留北児童遊園」という千代田区立公園があります。
公園の花壇にふと、目を止めると、「たいせつにそだてています。ぬかないでください」という子どもの字がありました。
花壇の花を抜く人がいるんだと、驚きました。
発祥の地の表示より、こちらの方が気になってしまいました。

橋の欄干には、「あいあいはし」とひらがなで書いてありました。
その下には、「i-I basi」と濁っていました。
欄干にも「あいあいばし」と、どうして書かなかったんだろう？　
どうでもいいことなのですが、こんなことが気になってしまった橋でした。

緑地の上には高速道路が走っていました。
大きな緑道ではありません。
神田川沿いの短い距離でしたが、歩いて見て、何となくホッとするというか、癒されました。
緑道沿いには、文京区の教育委員会が作成した町名についての説明版がありました。

坂の途中に善行寺があるから善行寺坂と呼ばれているそうです。
善行寺坂の上の方に、善行寺のむくの木がありました。
伝通院辺りから千川通りに向かう坂道で、風情のある坂というか、しっとりとした雰囲気の通りでした。