AAAIKOさんのクチコミ(145ページ)全9,752件

線路の上を歩くことができます。
よく整備されていて、気持ちよく散策できそう。橋の上から見下ろすと、何人か歩いている方がいました。琵琶湖疏水記念館の近くです。時間がなくて歩くことはできなかったのですが、次回訪問時は歩きたいと思いました。

哲学の道を歩いてきたのですが、周辺に食事ができる場所がなくて、腹ペコ状態でここにきました。
お昼時だったのですが、店内はガラガラでした。その中でも、換気の良さそうな場所を選んでランチを頂きました。美味しかったです。ほとんど人がいない状態でゆっくり食事できたのが嬉しかったです。

境内は広すぎるほど広かったです。
朝から歩き回っていて、途中、食事ができそうなお店が全くなくて、こちらの境内を散策している途中も、何処か食事ができるところはないかと探したのですが、あるはずもなく、空腹のままに歩いた境内は、それでも美しかったです！

哲学の道の終点にある神社です。
境内は広かったです。神社の裏山に同志社創立者、新島襄のお墓があります。境内に案内板がありました。熊野若王子神社は京都三熊野のひとつです。近くの山に奇岩老木、滝などがあって紅葉の名所だそうです。

哲学の道を西側にそれたところにある寺院です。
グーグルマップで確認したら、近くだったので行ってみたのですが、標高が低い場所にあるので帰りは登り道になります。また、寺院の入口が広い境内の西側だったので、かなり歩くことになりました。苦労して行ったのに「座禅中につき、当寺関係者以外は立ち入らないでください」という表示がありました。哲学の道に戻る階段はキツカッタです。

小学生くらいの男の子のを連れた家族連れがお参りに来ていました。地元の方に愛されている神社のようです。
境内は広かったし、参道も長かったです。お参りしている時には気が付かなかったのですが、写真を見返していたら、二匹のネズミの石像がありました！

哲学の道をそれて、法然院、安楽寺に行った後に、そのまま南に道なりに歩いて行ったら、霊鑑寺が左手にありました。
こちらは、山門のはるか手前に柵があって、そこに「関係者以外立ち入り禁止」の表示がありました。山門に近づくこともできませんでした。普段から、一般公開していないお寺のようです。

哲学の道をそれて、こちらのお寺に来てみました。
長い階段を登ったところに山門がありました。
でも、山門には柵が立てかけてあって、そこには「拝観謝絶」と書いた駒板が立てかけてありました。よく手入れされた境内を覗いて、階段を下りました。

哲学の道を歩いているときに、「法然院」と書かれた道しるべを見かけて、つい、そちらの方向に歩いてしまいました。
ちょっと山の方にある寺院なのですが、広々とした境内の雰囲気が最高！
秋と冬、そして春に再訪してみたい寺院です。

哲学の道を歩いている時に見つけて、立ち寄った寺院です。
哲学の道の北側です。小さな寺院で境内も広くはないのですが、「不動明王」と書いた赤い提灯や「幸せ地蔵尊」と書いた真っ赤な幟が何本も立っていたので、すごく目立ちました。

銀閣寺と若王子神社の間を結ぶ、2kmほどの散歩道です。
脇を流れる運河は、琵琶湖から引かれた疎水だそうです。歩いてみたのですが、気持ちの良い散歩道でした。ほとんど人に会う事もなく、ゆったりと散策することができました。

銀閣寺の北側にある神社です。
境内は広かったです。
境内が広いからなのかもしれませんが、自然のままにというか、きっちり手入れしてという雰囲気ではありませんでした。八つの神様をお祀りしている歴史ある神社だそうです。

銀閣寺の総門の北側にある寺院です。
境内に入ることができました。境内はきちんと手入れがされていました。「日本の楊貴妃、丹後の局の像」と書かれた表示があって、そばにガラス越しに女性の像を見ることができました。

京都駅のバス乗り場から、バスに乗って銀閣寺に行きました。
駅北口にあるバスターミナルは、ものすごく広くて、どのバスに乗ったらいいのかわかりませんでした。銀閣寺に行くバス路線は複数あります。ターミナルにいらした係の方に尋ねたら、何番のバス停から何分後に発車するという返事がすぐに帰ってきました。無事、バスに乗って銀閣寺に行くことができました。車内は空いていました。

伏見稲荷大社に始めて行きました。
赤い鳥居の参道が、山の方にずっと続いています。
暑いし、蚊にもずいぶん刺されました。
もう引き返そうと思いつつ、徒歩2分という案内板につられて山道を登るとこの神社がありました。境内は意外と奥行きがありました。ここでは、もっと蚊に刺されることになりました。

伏見稲荷大社の中にある神社のひとつです。
大きな鳥居をくぐって参道を歩いていくとありました。朱色の鳥居のそばに、勉学向上、受験合格、祈願受付という大きな看板が立ててありました。勉学向上に御利益がある神様をお祀りしているようです。

京都駅からJR奈良線で伏見稲荷駅まで移動しました。
本数は多くはありません。一時間に3本から4本くらいでした。でも、乗車時間は10分ほどで、すぐに到着しました。日曜日でしたが車内は混んではいませんでした。
伏見稲荷大社は滅茶苦茶混んでいました。

慈眼堂の前の通りを東に歩いて清凉寺に来た時に、境内に入ったら、左手付近に薬師寺がありました。
御本尊は「心経秘鍵薬師如来像」で、この像は、弘法大師が、神護寺で、一刀三礼してお刻みになられた像なのだそうです。

慈眼堂の前の通りを東の方に歩いていくと、このお寺がありました。
広い境内でしたが、きちんと手入れされていました。境内は静かでした。たぶん、ここまで来る観光客は少ないんだと思います。竹林の道の混雑にうんざりして、こちらにやってきたのですが、大正解でした。

慈眼堂の前の通りを西に歩いている時に見つけました。
ごく普通のお家の前に、中院山荘跡があったという表示がありました。
鎌倉時代の初め、この辺りに、僧、蓮生の中院山荘があったそうです。
　蓮生は和歌の名手で、近くの小倉山麓に山荘を構えていた藤原定家とも親交があり、いろいろな経緯から、小倉百人一首ゆかりの地といわれています。