AAAIKOさんのクチコミ(141ページ)全9,752件

秋篠寺の南側にあります。細い通りを隔てて隣接している寺院です。秋篠寺と何かご縁があるのかは分かりません。家族連れの親子がお参りをしていました。その人たちも自転車でやってきたようです。私も歴史の道を自転車で走りながら、この神社に辿りつきました。

八所御霊神社がある参道から、こちらのお寺に向かったのですが、通りの両側の樹木と苔が美しかった！反対側から歩いてきた女性が、苔の写真をしゃがみ込んで何枚も撮っていました。私もスマホで写真を思わず撮ってしまいました。

グーグルマップで道順を案内してもらいながら、やっとたどり着きました。
細い路地道をグニャグニャ歩いた印象があります。分かりにくい場所です。ほんの少しだけですが、上り坂がありました。西大寺よりも標高が高い場所だと思います。すごくいい雰囲気の奥の院でした。

西大寺の南側にありました。
小さな神社で、表示もあいまいというか消えかかっていて、ここが石落神社なのかどうか確認するのに時間がかかってしまいました。結局、グーグルマップで確認しました。神社の中には入ることができませんでした。

ものすごく広い境内でした。駐車場も広かったし、自転車置き場もありました。
お散歩気分で境内を歩き回りました。拝観が有料の場所もありますが、境内の散策は自由にできました。とてもよく手入れされていて、気持ちの良い寺院です。

なんだか、あちらこちらに、菅原天満宮があるのですね。
不思議な気分です。と思っていたら、こちらの天満宮は別格でした。菅原道真公とその祖先をまつる日本最古の天満宮で、菅原家発祥の地、菅原道真公生誕の地と言われている場所に建てられた天満宮です。

喜光寺は敷地が広く、歴史がありそうなお寺でした。
でも、印象が薄いお寺だったのです。
お寺の前に大きな通りと、歩道橋があって、その上からこのお寺の全景を見ることができました。
口コミを書いたり、口コミを読み返すことで、訪問した場所の印象が記憶にとどまる時間が増えてくると感じました。

飛鳥地方の天皇陵巡りをしたときは、天皇陵は小高い丘の上にあるという印象を受けたのですが、こちらの天皇陵は平地にありました。水田のような畑のような場所に大きな人造池（？）があり、その中に垂仁天皇陵ありました。

大きな建物の外壁が全面補修中でしたが、墨の博物館の玄関の部分は開いていて、中に入ることができました。館内には誰もいませんでした。薄暗い雰囲気で、とりあえず三階まで上って、どんな資料館なのか確認したのですが、人の姿がないというのは怖かったです。

いろいろなお店が中に入っているようです。
ただ、お店が開いているのか、休業中なのか、たまたま今の時間だけしまっているのか、よくわかりませんでした。二回ほど長屋の通りを歩いたのですが、通りにも、店内にも人影はありませんでした。私が気が付かなかっただけかもしれませんが。

薬師寺の南側にあります。
薬師寺の鎮守社として由緒ある神社です。薬師寺を参拝する際は、まずこちらの休ヶ岡八幡宮から参拝することが習わしとされています。知りませんでしたが。この時期なので、境内には誰もいなかったのですが、凛とした雰囲気で、ここだけ空気感が違いました。本殿の屋根が、どう表現したらいいのかわからないのですが、「うわぁ」と思いました。また行きたいです。

広い境内でした。
このお寺には、自転車置き場までありました。拝観料は1月下旬は800円です。3月になると1100円に値上がりします。考え方だとは思うのですが、ほとんど拝観者がいない一月下旬に安価な拝観料で、静かで贅沢な時間を過ごすのも悪くないと思います。

平城京跡で電動自転車を借りて、秋篠川沿いの自転車道を走って、唐招提寺にきました。
南大門はすごく古いというか歴史を感じさせる外観でした。唐招提寺は鑑真が759年に、天武天皇の第7皇子の旧宅跡を朝廷から譲り受け、お寺にしたのが始まりだそうです。皇子はずいぶん広い家に住んでいたのですね。

秋篠川沿いによく整備された自転車道がありました。
平城京跡を出発して、秋篠川沿いを電動自転車で走らせ薬師寺に行きました。途中、知人から電話があって、自転車を停めておしゃべりしたのですが、川沿いというのは風が強いのかもしれません。寒かった！

想像以上に大きいです。遠くからでもよく見えるし目立ちます。色彩も鮮やかで、最近造られたばかりのように見えます。うまし館の中に、遣唐使船の資料コーナーがあります。平城京跡は、まだまだ建築途中、整備途中ですが、いつ完成するのか楽しみです。

ホテルを出たら、ちょうど、平城京跡方面に行く路線バスのバス停がありました。
ホテルでカムカムエブリボディを見てからバス停に向かったら、五分後にバスがやってきて嬉しかった！
車内はこれから職場に向かう方で、ちょっとだけ混んでいましたが、座れないほどではありませんでした。

五本指ソックスを探してこの商店街にきました。
国鉄の奈良駅の周辺のお店を探してみたのですが、なぜか見つからなくて、こちらの商店街の靴下の専門店にあるかもしれないと、薬局の方に教えていただいたので、こちらの商店街にきました。

猿田彦神社から奈良駅のそばにあるホテルまで歩いて帰っている途中に、このセンター街がありました。まだ、夕方の四時ごろだったのですが、早めのお夕飯を食べるお店はないかなと思って、このセンター街を歩いてみました。飲食店は少なかったです。

猿沢池の南側にある小さな神社です。朱色の鳥居が印象的でした。「ならまち」エリアの北側になります。
平安時代、9世紀初頭の平城天皇の時代に創建され、かつては大規模な寺院だった「元興寺」の境内にあった神社だったそうです。栄枯盛衰、神社の歴史にもいろいろあるんだなあと思いながらお参りしました。

ホテルの二階に観光案内所があって、パンフレットがたくさん置いてありました。
スタッフの方も常駐していて、すごく親切に対応していただくことができました。奈良駅周辺には、いくつか観光案内所がありますが、ここが一番熱心に相談にのってくれました。