arurunさんのクチコミ(247ページ)全7,620件

プエルタデルソルの近くにある大きなデパートです。市内に何店舗か展開していました。中でもこちらの店舗は高層で、衣料品から食料品まで何でも揃っている印象でした。地下フロアは、主に食料品を取り扱っていて、スーパーマーケットも入っているので、お土産に良いものが見つかると思います。
トイレも無料で利用できました。

セラーノ通り沿いにある大きな広場です。大きなスペイン国旗がたなびいているので、遠くからでもよくわかります。
コロンブスの新大陸発見を記念したモニュメントやコロンブスの塔があります。広場自体も大きいですが、モニュメントも大きくてかなりのスケールで、かつてスペインが大強国であったことを、思い起こさせるものでした。

2泊しました。主な観光スポットは、徒歩圏内では無いものの、地下鉄の駅が2路線近くにあるので、不便は感じませんでした。近くには日本大使館もあります。
空港からタクシーを利用して約25分でした。地下鉄も利用しましたが、１度の乗り換えで空港までアクセスできます。
クラブラウンジでは、ソフトドリンクのほかアルコール（ビール）も、朝から終日利用できました。カヴァやワインは18:00以降のみでした。
ラウンジでの朝食は、シンプルながら、生ハムもあって良かったです。

王宮の前に広がる大きな庭園です。王宮の前の通りバイレン通り沿いにあります。通りは高台にあるので、通りから庭園が見渡せるようになっています。庭木も綺麗に手入れされていて、景観も良かったです。無料で入場もできて、自由に散策もできました。

セラーノ通りにあるショッピングセンターです。中は、吹き抜け構造になっている大きくて綺麗なお店でした。スーパーも入っていました。ショッピングセンターの営業時間は、10:00からとなっていますが、スーパーは、来店した９：00過ぎで、既に営業していました。

アルマス広場を挟んで、アルムデナ大聖堂と向かい合うように建っています。内部も見学できるとのことですが、ちょうど休館日（１月１日）だったので、中の見学は出来ず、外から建物を見ただけでした。白い石造りの立派な建物で、王宮という言葉がぴったりな建物でした。中に入らなくても一見の価値がある建物だと思います。

王宮の向かいにある大きな建物です。当時の皇太子の結婚式もここで行われたそうです。
巨大で立派なつくりで、目を引く建物でした。中にも自由に入ることが出来ました。入口は、王宮側にもありますが、そちらは、博物館専用の入口のようで、バイレン通り側から入場します。
外から見るだけでも立派な外観に目を奪われましたが、中に入ると内装も素晴らしく、特に天井画がカラフルで綺麗でした。

ビリャ広場にある旧市庁舎と市長公舎です。２つの建物は渡り廊下で繋がっています。2007年までは、市庁舎として使われていたそうです。よく見ると、建物には、マドリードの紋章が入っていて、市に関わるものであったことがわかります。マヨール広場と同じような尖塔が印象的な建物でした。

マヨール広場から王宮方面へ通じる通り「マヨール通り」沿いにある広場です。マドリード最古とも言われる歴史のある広場だそうです。目の前にある建物は、旧市庁舎です。マヨール広場などに比べると小さな広場ですが、人の多いマヨール広場やサン・ミゲル市場から近いながら、静かで落ち着いた雰囲気が印象的でした。

昼過ぎと早朝の時間帯の２度利用しました。奥行きがあり広々していて、座席数は多かったです。
ホットミールと言えるのは、スープくらいで、後はサラダやパンのみで、あまり料理の種類は多くなかったです。ドリンクの種類は、アルコールも含め豊富でした。アイスクリームは、ハーゲンダッツがありました。
早朝の時間帯に利用した際は、料理もスナックの種類も減っていました。サラダやスープも無く、パンやハム、チーズがあるだけでした。

地下鉄東西線「西18丁目駅」から徒歩５分くらいでした。道立近代美術館の目の前です。去年オープンしたばかりとのことで、明るくて綺麗な店内でした。
限定商品が多数ありました。中でもシュークリームは、珍しいチーズを使ったもので、クリームもたっぷりで美味しかったです。イートインスペースはありますが、長椅子があるだけで、あまり落ち着きません。
中心部からは少し離れているためか、地元の方の利用が多い印象でした。

想像していたよりも、小さな広場でした。なんと言っても、ドン・キホーテ像が見どころです。人気撮影スポットということで、たくさんの観光客がいました。ドン・キホーテばかりに目に行きがちですが、よく見ると、その周りにも彫像があり、全体で一つの物語を成しているようでした。後ろの白い像は、作者のセルバンテスだそうです。
像の前にある池は、気温が低かったので凍っていました。

通りを挟んで王宮の前にある広場です。こじんまりとした広場でした。マドリード市内の広場をいくつか回ってくると、だいたいどの広場にも騎馬像があるイメージを持ちましたが、こちらにもありました。フェリペ4世の像だそうです。王宮を背に騎馬像を見ると、景観が良かったです。

プエルタデルソルに面して建つ建物で、広場のシンボル的な存在になっています。時計台が特徴的な建物で、時計が正面だけでなく、四方に付いているのが印象的でした。１月１日のみ、正面に「Feliz2019」と掲げられていました。

マヨール広場から近くアクセスは良いです。ガラス張りなので、中の様子が外からよく見えます。店内はそれほど広く無く、わかりやすいつくりなので、見て回りやすかったです。ただ、休日の午後４時頃に訪問したところ、非常に混雑していたので、雰囲気だけ味わって退散しました。

「太陽の門」を意味するそうです。スペイン国道の起点となる場所で、日本で言うところの日本橋のような場所です。街の中心とも言え、観光もここからスタートしました。午前中は空いていましたが、午後は大道芸も行われるなど、凄い人出でした。
マドリードの紋章にもなっていて、記念撮影スポットとして人気の「クマとヤマモモの像」は、広場の東側です。

人気店ということで、店の外まで行列ができていました。ただ、混雑具合はタイミングによるようで、全く列が無いときもありました。
入店後、まずは先に注文会計を済ませて席が空くのを待ちます。席が空くと、店の人が案内してくれます。スタッフは、ちゃんと順番を把握して案内してくれるので、安心感がありました。
チュロス6本とチョコラーテのセット（４ユーロ）と少し太めのポラス２本とチョコラーテのセット（４ユーロ）を注文しました。 チュロス自体は全く甘くありません。甘いホットチョコレートに付けて食べてちょうど良かったです。テイクアウトもできます。

マヨール広場店を利用しました。市内に何店舗もあり、よく見かけました。
天井からはハムがぶら下がっていて、雰囲気も抜群です。カウンター越しに注文して、精算は最後でした。１ユーロで、手軽に食べられる生ハムサンドからオムレツ、パエリアなどメニュー豊富でした。気軽に利用できるお勧めのお店です。

四方を建物に囲まれた広場です。建物に囲まれているので、広場に入る際もアーチをくぐります。このアーチは、広場内に９つあるそうです。開放的な広場を想像していましたが、この時は直前まで開かれていたクリスマスマーケットの露店がまだ残っていたので、少し違うイメージを持ちました。
広場を取り囲む建物には、レストランなどが入っていて、元日でも営業していて賑わいがありました。

最初はカード（２.５ユーロ）を購入する必要があります。カードは、デポジット制では無いので、返金はありません。10回券を購入しても複数人で利用できるので、カードは1枚購入すれば大丈夫です。カードをかざすのは、入場時のみで、出場時は不要です。但し、空港駅で降りるときのみ、出場時もカードが必要でした。おそらく、運賃が違うためだと思います。
路線か車両のタイプによるのか、わかりませんが、次の駅のアナウンスがある場合と無い場合がありました。自分の降りる駅を数えるなどして、把握しておいた方が良いと思います。
路線ごとに色分けされているので、乗り換えなどもわかりやすく、慣れると便利な移動手段でした。