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JR恵比寿駅西口、地下鉄恵比寿駅の階段を上った所にあります。
台座には、「東京恵比寿ライオンズクラブ」とあります。
東京恵比寿ライオンズクラブ創立１０周年記念にあたり、寄贈されたらしいです。
また、「ゑびす像」の文字は、元首相の三木武夫氏によるものらしく、これもまたちゃんと記載されています。

銚子の飯沼観音境内にあります。
飯沼観音自体は、８世紀前半に建てられた古いものですが、この五重塔は、平成２１年に建てられたもので、新しいです。
朱塗りの五重塔は、飯沼観音と色合いもマッチしていて、昔からそこにあるようでした。

茨城県と千葉県の広範囲にまたがる国定公園ですが、今回は、犬吠埼周辺に行くことが出来ました。
犬吠埼と言うと、水平線の見え方によって、地球が丸く見える場所として有名ですが、その他にも切り立った崖など、見どころが多く、色々な景色を見せてくれる絶景ポイントだと思います。

千葉県銚子市と茨城県神栖市を結ぶ橋です。
銚子ポートタワーの展望台から見ると、その全景がよく見えました。
日本一の流域面積を誇る利根川にかかる橋だけあって、存在感が感じられました。
なお、現在の銚子大橋は、架け替えられたばかりの新しいものです。

川口神社というバス停があるので、そこで下車すると良いと思います。
大きな鳥居があり、その先には長い参道あります。
さらにその参道を進むと、二の鳥居があり、階段が続きます。
丘の上にあるため、神社を背にすると、利根川がよく見え、景色の良い場所でした。

銚子駅から近く徒歩３分くらいです。
土産物の他、地元で採れた野菜なども販売しています。
土産物は、取扱範囲が幅広いだけでなく、同じ商品でもいろいろなメーカーのものが売っています。
また、購入したものを、すぐに食べられる休憩スペースもあり、無料でお茶のサービスもあります。
観光案内所も併設されていますし、お勧めの場所です。

犬吠埼灯台のすぐ近くにある土産物店です。
銚子の有名どころのお土産はもちろん、こちらのお店オリジナルの商品も置いてありました。
土産物店しか行きませんでしたが、隣にはレストランもあり、美味しそうな魚料理がいただけるようでした。

犬吠埼のすぐ近くにある水族館で、ピンク色の建物が目を引きます。
入館料は、１３００円。
休みの日でしたが、あまり観光客はいませんでした。
イルカショーが売りのようでした。
土産物売場とレストランが併設されていました。

犬吠埼の突端に立つ灯台です。
入場料は２００円で、エレベーターはなく、頂上までは、階段が９９段ありますが、これは、九十九里海岸にちなんで設計されたそうです。
灯台の前には、白いポストが設置されており、目を引きましたが、二年前と比較的最近、設置されたようでした。

銚子駅方面からは、バスでのアクセスが便利です。
水産物卸売センターと銘打っていますが、水産物以外の銚子の特産物も売られており、お土産の購入にお勧めの場所です。
値段も、他店に比べて、安かったです。
レストランもあり、食事も出来ます。

ウオッセ21に隣接しています。
１階に、土産物売場と展望台への入場口があります。
展望台への入場料は３５０円とリーズナブルでした。
展望台からは、富士山も見えるそうですが、残念ながらこの日は、曇だったため、見ることは出来ませんでした。

飯沼観音のすぐ近くにある今川焼のお店です。
大きくて、あんこがたっぷり入っているボリューム満点な今川焼が名物です。
店内は、さほど広くないものの、テーブルと椅子があるので、買ってすぐに店内でも食べられます。
お茶のサービスもありました。

銚子電鉄の観音駅が最寄駅になりますが、銚子駅からも歩いて２０分ほどで行けます。
お寺の歴史は古く、８世紀前半まで遡るそうです。
境内は広く、五重塔や大仏もありました。
トイレは、無料のものと有料のものがありました。

銚子銀座商店街の一角にあります。
銚子駅からは、歩いて１５分ほどです。
こちらのパンは、一つ一つがとても大きくて、ボリュームがあります。
中でも有名なのは、あんぱんで、餡子がぎっしり入っています。
元々、和菓子屋さんだったそうで、和菓子も売っていました。

銚子駅から、銚子電鉄の踏切を渡り、徒歩で５分程の所にある日蓮宗のお寺です。
こちらのお寺は、「臥龍の藤」と呼ばれる藤棚が有名です。
樹齢７００年以上になるそうで、根元が龍の寝ている姿に似ていることから、「臥龍の藤」と呼ばれるようになったそうです。
訪れた季節が、藤の見頃ではなかったのが残念でした。

ぬれ煎餅というと、銚子電鉄のものが話題になりましたが、こちらのイシガミも有名店です。
銚子駅を出てすぐの所にあります。
銚子電鉄の商品と比べると、煎餅が厚めなのが特徴的です。
種類も色々あるので、食べ比べてみるのも良いと思います。

二子玉川ライズ７階のレストラン街にあるビュッフェレストランです。
「旬の素材を使った体に優しい料理」がテーマのお店なので、野菜を中心にした料理がいろいろいただけます。
料理の追加も頻繁ですし、ドリンク、デザートもあるので、満足できます。
１２時までに入店すれば、４０分という時間制限があるものの、お得な料金設定のプランがあり、お勧めです。

西鉄久留米駅から徒歩で１０分ほど歩いた大通り沿いにあります。
木村屋と言えば、あんぱんで有名な銀座の木村屋を思い浮かべますが、こちらの木村屋は、その銀座木村屋から暖簾分けしたお店だそうです。
やはり、あんぱんが看板商品の一つのようですが、ホットドックも有名です。
朝も早くから営業しているため、利用しやすいと思いました。
市内に何店舗かあり、地元で親しまれているパン屋さんなのが、よくわかりました。

明治通りという大きな通りに面して、建っています。
大きくて立派な教会で、白い壁が一際目立つので、何気なく通りすぎても目に留まります。
久留米とキリスト教の歴史は、戦国時代まで遡るほど古いそうです。
隣には、幼稚園が隣接していました。

熊本から博多まで乗車しました。
インターネットで事前に購入するお得な切符を使えば、半額近い値段で乗ることが出来ます。
車両は新しくて、綺麗ですし、座席の座り心地も快適でした。
熊本から博多までは、新幹線を使うと、４０分弱とあっという間でしたが、もう少し乗っていたいような、もったいない空間でした。