arurunさんのクチコミ(341ページ)全7,620件

すすきのからすぐの場所にあり、立地は最高です。
フランス系のホテルということで、ホテルの各所には、フランスをイメージさせるものが置かれたり、飾られたりしていました。
内装全般もスタイリッシュで、ヨーロッパのホテルに宿泊している雰囲気を味わえました。
アメニティは、オリジナルのものでした。

箱根湯本駅前の商店街の中にある温泉饅頭店です。
店先で蒸し立ての温泉饅頭を一つから購入できます。
種類は二種類ありますが、どちらもこしあんです。
薄皮で、柔らかな食感で、美味しかったです。
温泉饅頭を購入するなら、こちらがお勧めです。

到着便だったので利用しませんでしたが、ラウンジは、カードラウンジの他に、ANA、JALのラウンジもありました。
熊本駅まではバスで約50分くらいと、一般的な地方空港と同じくらいだと思いました。
空港の至るところに、くまモンの看板などがあり、熊本へ来たことを実感しました。
熊本城をイメージしてリニューアルされたという外観も、見ごたえありました。

関東最東端にあり、日の出でも有名な場所です。
また、灯台下周辺の岩は、白亜紀浅海堆積物としても有名な場所です。
犬吠埼という名前の由来に興味が惹かれましたが、源義経の愛犬の逸話から来ているそうです。
周辺は遊歩道が整備されていて、散策が出来ます。

出来て２年あまりの新しいホテルということで、とても綺麗でした。
部屋も風呂も広く、使いやすかったです。
ただ、吹き抜けの構造で、廊下が外気に晒されているため、廊下に出ると寒いのが少し難点でした。
無料の朝食は、サラダ、パン、スープなどのみで品数は多くないものの、パンの種類は豊富でしたし、二種類あったスープも具沢山で美味しかったです。
隣には、スーパーもあって、便利です。

山陽電鉄の須磨寺駅を降りると、寺まで参道で繋がっていました。
源平ゆかりのお寺で、源平を偲ぶことができるものが多数ありました。
「源平の庭」は、有名な熊谷直実と平敦盛が対峙する場面を再現したもので、見ごたえがありました。

近くに用があったついでに、立ち寄ってみました。
JR新長田駅から、徒歩５分くらいのところにありました。
広い公園内に設置されているのですが、見上げるほどの巨大なモニュメントで、存在感抜群でした。
あまり人もいなかったので、写真は撮りやすかったです。

いつも行列が出来ていることで有名なカツ丼屋さんです。
この日は、11時過ぎに来店したところ、すぐに入店できましたが、その後はすぐに行列が出来ていました。
席は、カウンターのみで、先に食券を購入するシステムです。
カツ２枚、卵２個の「だぶる」は、凄いボリュームでした。
カツ丼は680円、「だぶる」でも980円とお手頃なお値段でした。

宿泊したホテルの近くでした。
人が少ないので、海でのんびり遊ぶことが出来ました。
ちょうど良い波が打ち寄せてきて、楽しかったです。
ビーチをジョギングしている人も結構いました。
人の多いクタビーチよりは、のんびり出来て良いと思います。

スミニャックの界隈を散策していたら見つけました。
緑色の外観が目印です。
オーガニック食材を数多く取り扱っているお店でした。
食料品だけでなく、コスメも豊富にありました。
店内には、カフェが併設されていて、欧米人観光客に人気のようでした。

クタにあるショッピングモールです。
大きな階段が目印になっています。
とても大きなショッピングモールで、店舗数も多かったです。
デパートのそごうも入っていました。
ビーチに近く、夕暮れ時には、サンセットを眺める人気スポットのようでした。

キンタマーニ高原からの帰りに立ち寄りました。
山の斜面に広がる棚田は、綺麗に整備されていて、人気観光スポットな理由が伺いしれました。
近くには、カフェやレストランも並んでいました。
ウブドからも近いので、ウブドまで来たら、立ち寄ることをお勧めします。

キンタマーニ高原にある湖です。
バトゥール山の噴火によってできた湖だそうです。
キンタマーニ高原に行った際、絶景ポイントだという場所か見たのですが、バトゥール山とセットで、美しい景観をなしていました。
バトゥール山とバトゥール湖、どちらもあってこその絶景だと思いました。

緑色が目印の巡回バスです。
全ての路線ではありませんが、JCBカードを見せれば、運賃が無料でした。
DFSが起点となっていて、路線は複数あり、主な観光地へ行けます。
車輌は綺麗で、WiFiも繋がります。
認知度が低いのか、いつも空いていました。
交通事情が悪いバリでは、便利な移動手段の一つだと思います。

クタにあるショッピングモールです。
２０１２年に出来たばかりということで、新しくて綺麗でした。
店舗数は、ファッション、レストランなど多数あり、日本でもお馴染みのお店も多くありました。
広い敷地内には、水路や緑もたくさんあるので、開放的な雰囲気でした。

ガイドブックに載っていたので、行ってみました。
思ったよりも規模が小さく、店舗数も少なくて、あまり見ることろがない印象でした。
外のマーケットでは、ワンピースやアクセサリーが売られていて、こちらの方がお土産になりそうなものが、いろいろありました。
値段も交渉次第で安くなりましたし、買わなくてもしつこく迫られることもなかったので、掘出し物を見つけるには良いと思いました。

ショッピングモール・ビーチウォーク内にありました。
インドネシアで何店舗かあるチェーン店のようです。
お店の看板には、日本語で「パン」と掲げられていたほか、店内の至るところに日本語が掲示されていて、とても親しみの感じるお店でした。
日本で馴染み深いパンのほか、ソフトクリームが4000ルピアという手頃な値段で販売されていました。

DFSの隣りにあるモル・バリ・ギャレリアに入っていました。
お土産用のチョコレートなどの食品はもちろん、インドネシアの雑貨、置物、石鹸まで揃っていました。
夜も遅い時間まで営業しているので、利用しやすかったです。

バリ島で、最も賑わいのあるビーチだそうです。
ビーチのすぐそばには、ショッピングモールもありますし、いろいろな意味で賑やかで、アクセスの良いビーチだと思います。
歩いているだけで、現地の方から、頻繁に日本語で声をかけられます。

王族の宮殿で、現在も居住しているそうです。
入口付近までは、自由に見学ができます。
観光客で、いっぱいでした。
建物内部は見ることができませんでしたが、いかにもバリという雰囲気の建築物を見ることができて、見事な彫刻が印象的でした。