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鬼怒川温泉駅の目の前にある土産物店です。
外観は，古民家風の落ち着いた雰囲気で，温泉街によく合っていました。
ホテル・あさや直営店だそうです。
従って，温泉饅頭やカレーなど，あさやのオリジナル商品も，いろいろ置かれていました。
駅前という好立地なので，お土産を購入するのに重宝すると思います。

チェーンの居酒屋で、赤から鍋が名物のお店です。
他には、手羽先などのメニューもありました。
赤から鍋は、辛さが選べるようになっているので、いろいろな辛さを試してみるという楽しみがあると思います。
今回は、思ったよりも辛くなかったので、次回は、もう少し辛さの段階を上げたものにチャレンジしてみようと思いました。

ランチを利用しました。
いつも開店前から行列が出来ているお店なので、開店時間の少し前に行って並んで待ちました。
店内は、あまり広くありませんが、明るい雰囲気でした。
地元神奈川県の野菜を使っているそうです。
料理は、味はもちろん見た目も楽しめました。

９時すぎに来店したところ、待ち時間無しで、入店できました。
日本上陸７周年記念ということで、特別限定メニューが用意されていました。
せっかくなので、特別メニューのうちの、コナティラミスパンケーキを注文しました。
ティラミスのパンケーキということで、ふわふわで美味しかったです。

地下鉄日本橋駅に直結している東京日本橋タワーの地下階に入店していました。
店名は、フランス語で、「魚市場」を意味するそうです。
店内は、あまり広くありませんが、海をイメージさせるような素敵な内装でした。
ブイヤベース、パエリヤなど、魚料理を中心にいただきました。
なお、魚料理だけでなく、肉料理もありました。

鬼怒川温泉駅の駅前にある広場に設置されていました。
場所が良いためか，大勢の人でにぎわっていました。
アルカリ性単純温泉で，効能は筋肉痛や神経痛などに効くそうです。
ちょうど，旅の疲れを癒すのに良さそうな泉質でした。

鬼怒川温泉駅のすぐ近くにある土産物店です。
ここでは，金谷ホテルベーカリーのパンが購入できます。
ホテルの朝食で，金谷ホテルベーカリーのパンが出て美味しかったので，購入しました。
食パンのほか，あんぱんやカレーパンなどの菓子パンも販売されていました。

鬼怒川温泉駅の前にある鬼怒太像を始め，鬼怒川温泉の各所に，邪鬼像が設置されています。
駅前の像は，鬼怒川温泉のシンボルと言えると思います。
残念ながら，七つの像全ては，見て周ることはできませんでしたが，駅前の鬼怒太像のほか，鬼怒楯岩大吊橋にある「楯鬼」像の２つを見ることができました。
鬼の像は，鬼の風貌ながら，可愛らしくて，それぞれの違いを見るのも楽しかったです。

横浜関内にあり、最寄りは日本大通り駅です。
ビルの２階にある隠れ家的なお店です。
店名の「B．B．」は、ビーフブティックの略だそうです。
ステーキ、すき焼きと肉づくしのメニューをいただきました。
A5ランクの肉だけを使っているということで、実際に料理に使う肉も見せていただきましたが、極上の美味しさでした。

六本木の交差点から、徒歩５分くらいのところにありました。
丸の内店も利用したことがありますが、丸の内店は地下にあるのに対し、こちらは１階にあるので、明るい雰囲気でした。
ランチコースを利用しました。
前菜、サラダ、メインの肉、デザート、コーヒーのセットで、それぞれ、かなりボリュームがありました。
ドレスコードがあり、男性は短パンやサンダルはＮＧとのことでしたが、短パン、サンダルのお客さんもいました。

ジャコメッティ展を見に行ってきました。
乃木坂駅に直結していますが、六本木からも近かったです。
館内は広く、複数の展示会が催されていました。
地下１階から３階まで、それぞれの階にカフェ・レストランがあり、くつろぎスペースも充実していました。

彌彦神社の大鳥居は、彌彦神社からは、かなり離れた所にあります。
徒歩で向かうのは、難しい距離です。
電車で、弥彦へ向かったので、途中の弥彦駅の一つ手前の駅である矢作駅付近で、車窓から大鳥居が見えました。
遠くからでもはっきりとわかり、とても大きいことがわかりました。

新潟市の中心部を流れていました。
信濃川には、萬代橋が架かり、新潟にとっては、象徴的なものだと思いました。
また、Befcoばかうけ展望室から見ると、信濃川がちょうど日本海に注ぐ様子が見て取れました。
その付近では、水の様子が変わっているのがわかり、なかなか見られない景色でした。

弥彦駅からアクセスしました。
駅からは、徒歩で１５分くらいですが、途中の参道には、お店が並んでいるので、歩くのも苦になりませんでした。
一の鳥居をくぐって中に入ると、そこから本殿までも距離がありました。
パワースポットとしても有名だそうですが、神社全体から神聖な雰囲気が感じられました。

彌彦神社の後ろにそびえる山です。
当日は，雨のため雲がかかっていて，山頂まで見えませんでした。
山頂からは，日本海を一望できるそうです。
ロープウェイで，山頂まで行くのを楽しみにしていたのですが，あまりに天気が悪かったため，残念ながら断念しました。

萬代橋の隣，信濃川の河口寄りに架かる橋です。
朱鷺メッセに行く際，陸部分の下をくぐりました。
展望室から見ると，かなり広い橋であることがわかりました。
また，中央には緑地があり，景観にも配慮した橋だと思いました。

信濃川の河口付近にある大きな施設です。
Befcoばかうけ展望室へ行くために，立ち寄りました。
ホテルや展示場，美術館などが入っていて，施設の総称が朱鷺メッセというようです。
萬代橋方面から，歩いていったのですが，高いビルなので，遠くからでもはっきりとわかりました。

燕三条駅の近くにある道の駅です。
駅から徒歩５分とアクセスが良かったです。
広いフロアには，食品だけでなく，刃物や洋食器なども数多く売られていました。
特にタンブラーがいろいろあり，性能が良さそうだったので，お土産に購入しました。

新潟駅の駅ビルCoCoLoに入っていました。
西館なので，少し離れていました。
新潟越後の酒蔵全ての利き酒ができるそうです。
お酒以外にも，ここでしか見かけない菓子などもあったので，お土産購入にお勧めの場所だと思います。

新潟市の中心部にある橋で，１９２９年に竣工した現在の橋は３代目になるそうです。
鉄筋コンクリートの橋ですが，側面に御影石が施されているため，趣を感じる外観になっていました。
また，同じく側面には照明灯がついているので，夜の姿も美しいだろうと想像できましたが，残念ながら，時間が合わず夜の萬代橋は見られませんでした。