arurunさんのクチコミ(294ページ)全7,620件

稚内港フェリーターミナルから徒歩約１０分と近いので、早朝のフェリーを利用するのに便利でした。
稚内駅にも近いです。
部屋は広くて、すごしやすかったです。
ホテルの１階には、売店もあって、営業時間も早朝から夜遅くまで営業していて、利用しやすかったです。

宗谷岬に設置されていました。
その名も「宗谷岬」という歌で、音楽碑には歌詞が刻まれ、ボタンを押すとメロディーが流れる仕組みになっていました。
知らない歌でしたが、翌日にハートランドフェリーに乗車した際、出入航時に、この歌が流れていて、地元の方には馴染み深い歌なのだと思いました。

道の駅さるふつ公園に行った際、公園内にありました。
バンガローもある本格的なキャンプ場でした。
さすが、北海道のキャンプ場ということで、広大でした。
イベントもできるような会場もありました。
すぐ隣りは牧場で、牛がたくさんいました。

宗谷岬の南にある高台の上にありました。
日本最北の灯台になるそうです。
紅白のストライプと、四角い形が珍しかったです。
紅白の外観は、雪の白さで見えにくくならないようにするためだそうです。
雪国ならではの工夫だと思いました。

宗谷岬の先端に設置されている三角錐のモニュメントで、人気撮影スポットになっています。
中央にある矢印のような形をしたものは、北を表す「N」の文字だそうですが、言われてみないとわかりづらい形でした。
円形の台座は、「平和と協調」を表しているそうです。

間宮海峡で有名な間宮林蔵の像が、宗谷岬に設置されていました。
宗谷から樺太に渡り、間宮海峡を発見したことから、縁の地に設置されたようです。
像は、実物より少し大きく造られているそうです。
眼差しや立ち姿から、大きな志が伝わってくるような像でした

日本最北端の地で、中央には、日本最北端の碑が設置されています。
夕方に行きましたが、この時間帯は、夕日で有名なノシャップ岬の方が混んでいるのか、あまり人はいませんでした。
眺めの良い場所ですが、この日は、風がなかったこともあって、水面が、鏡のように驚くほど綺麗でした。

宗谷岬のすぐ近くにありました。
宗谷岬は、日本最北端の岬なので、このあたりは「日本最北端」を謳うものが多いですが、この神社は日本最北端の神社だそうです。
小さな神社で、いつ頃建てられたものかどうかは、わかりませんでしたが、比較的新しい建物に見えました。

宗谷岬の前にあり、２階が展望室で、無料休憩所にもなっていました。
１７時３０過ぎに訪れて、入ってみようと思ったら、１６時３０分までで、閉まっていて、入れず残念でした。
この展望台も含めて、このあたりのお店は、閉店時間が早いのでしょうか。閉まっているお店が多かったです。

宗谷岬の前にある小高い丘が、公園になっていました。
結構、急な階段を上って、公園にたどりつきましたが、車道や駐車場もあり、車でも行けたようです。
宗谷岬公園には、慰霊碑や様々な碑が設置されていました。
通称、宗谷岬平和公園だけあって、平和に関するものも多かったです。

宗谷岬公園の高台の上にありました。
１９０２年、ロシアとの戦いに備えて、国境の防備として造られた要塞だそうです。
階段を上って、上まで上ることが出来ました。
さすが軍事上の要塞だけあって、宗谷海峡まで見渡せる眺めの良い場所でした。

宗谷岬公園にある大きなモニュメントです。
鳥が大きく翼を広げたような形をしていました。
昭和５８年９月１日に発生した「大韓航空機撃墜事件」の慰霊碑とのことでした。
稚内市内には、旧樺太にまつわる慰霊碑も多くありましたが、こちらの慰霊碑からも、ここが国境の町であることを、思い起こさせられました。

千歳市にあるルタオのショップです。
車でアクセスしました。
限定商品だという、ふわ生ロールケーキを購入しましたが、お馴染みのスイーツのほか、パンにも力を入れているようで、どれを買おうか迷ってしまうほどでした。
郊外型の店舗なので、店舗面積も広く、カフェも併設されていました。

新千歳空港に近く、車で訪れました。
道の駅の裏手に、鮭が遡上する千歳川が流れています。
鮭も見られる水族館が併設されていました。
サーモンパークということで、生鮭の販売や鮭加工商品などを期待していましたが、残念ながら、その点では、期待はずれでした。

ウトナイ湖のほとりにある道の駅です。
館内からは、窓越しに、ウトナイ湖が一望できるつくりになっていました。
ウトナイ湖は、野鳥が有名だそうで、野鳥グッズがたくさん売られていたほか、苫小牧名産のホッキ貝を使ったホッキまんなどのオリジナル商品が珍しかったです。

北海道の有名菓子店、わかさいも本舗の本店です。
看板商品のわかさいもは、芋では無く、豆を使っていて、その豆は、洞爺湖周辺で取れる大福豆を使っているそうで、ここに本店がある理由もわかりました。
わかさいも以外にも商品の種類はいろいろあって、店内も広々しているので、ゆっくり買物ができました。
洞爺湖畔にあるので、洞爺湖観光のついでに立ち寄ると良いと思います。

国道２７６号線沿いにある、大きなログハウスの建物です。
きのこが特産だそうで、たくさん売られていました。
この道の駅の一番の目玉は、トイレです。
通称一億円のトイレと言われているそうですが、確かに、他の道の駅と比べると、広々として立派でした。

洞爺湖に近い場所にありました。
小高い場所にあるため、内浦湾が綺麗に見えて、とても眺めの良い場所でした。
通年食べられるというウニ丼のほか、帆立カレーやフライなどがありました。
内浦湾が綺麗に見えるつくりになっているテラス席でいただきました。

壮瞥町にある道の駅です。
１階は、一般的な道の駅と同じく、農産物の直売所でした。
２階は、有珠山に近い場所にあることから、火山について学べる場所になっていました。
また、道の駅の前からは、昭和新山と有珠山が綺麗に見えました。

部屋は、全室メゾネットタイプになるそうです。
上の階にベッドがあり、下の階にリビングルーム、トイレなどがありました。
下の階には、収納ベッドもあり、二世代、三世代などでも、泊まりやすそうでした。
部屋は、広くて、過ごしやすかったです。
ルスツリゾートホテルや遊園地のあるエリアまでは、無料のモノレールが定期的に運行されています。
館内には、温泉もあるので、ゆっくりできました。