arurunさんのクチコミ(290ページ)全7,620件

沼津港にある魚市場です。
１階が魚市場で、２階にはレストランと展望施設がありました。
魚市場のセリの様子が見学できるそうですが、夕方だったので、１階の魚市場は、閉まっていて、施設全体も、人気が無かったです。
２階の展望台に行ってみましたが、あまり高くないので、特別眺めは良くなかったです。

ラスカ熱海の一階にあるお店です。
店内は広くて、菓子だけで無く、ジュースや調味料など、取扱い商品が豊富でした。
特に、こちらのオリジナル商品だという、地元のワサビを使ったワサビ醤油が珍しく、ワサビ好きの方には、お勧めしたいお店です。

沼津港のすぐ近くにあり、新鮮な魚介類が食べられる飲食店街です。
飲食店の数は、非常に多く、下調べなく訪れると、どこへ入ったらわからなくなってしまうほどでした。
予め訪れたい店舗を、ある程度決めてから、訪れた方が良いと思います。
土産物店もあるので、是非立ち寄りたい場所です。

沼津駅南口にある高層ビルで、雑貨店、飲食店などが入っていました。
地下一階には、スーパーが入っていて、駅前で立地も良いため、買物に便利でした。
また、このスーパーには、静岡県のお土産コーナーもあるので、その点でもお勧めです。

JR沼津駅直結の駅ビルです。
改札から近い入口付近には、土産物店が数軒あるので、土産購入に良いです。
雨の日に利用したら、割引サービスがありました。
店員の方も親切に商品のお勧めや、食べ方などを教えてくださり、気持ち良く買物ができました。

ラスカ熱海の一階にあるお店で、入口から入ると、正面にありました。
伊豆周辺に展開している和菓子店のようです。
ご当地アイスバーが、美味しそうだったので、購入しました。
地元特産のニューサマーオレンジのアイスは、オレンジのスライスが丸ごと入っていて、贅沢感も感じられて、美味しかったです。

JR熱海駅直結のショッピングセンターです。
熱海駅の改札を出て、すぐ右手にありました。
昨年１１月にオープンしたという新しい施設です。
前回、熱海を訪れた一昨年には、無かった施設なので、この施設ができたことによって、熱海駅自体の印象がだいぶ違って感じました。
お客さんもたくさんいて、明るい雰囲気に感じました。
土産物店が多数入店していて、お土産は、こちらで揃うと思いました。

沼津駅南口を出ると正面に広がる商店街です。
アーケードがあるので、雨に濡れずに助かりました。
商店街自体は、空き店舗も多かったですが、横断幕が掲げられていて、活気を取り戻そうと努力されている様子が伺えました。

沼津港飲食店街のすぐ近くにあり、こちらも飲食店が並んでいました。
一角には、水族館もあります。
大きな門をくぐって中に入るとすぐに「沼津港」と書かれた提灯があって、風情が感じられました。
食事はもちろん、記念撮影にも良いスポットだと思います。

施設内に、飲食店や土産物店が多数並ぶ施設ということで、訪れるのを楽しみにしていました。
１６時すぎに着いた時には、施設前に車もたくさんとまっていて、お客さんの出入りもあったのですが、食事をすまして１７時３０分くらいに行ったら、ほとんど人はおらず、中には入れるものの、店内のお店は閉まっていました。
閉店時間が早かったようです。
トイレなどは利用できました。
訪れる際は、早めの来店をお勧めします。

狩野川に架かる橋で、沼津城本丸跡地である中央公園から、綺麗に真っ直ぐに伸びていました。
歩行者、自転車専用の橋だそうです。
大きくて、存在感がありました。
当日は、風が強かったため、煽られそうになり、渡るのは大変でしたが、眺めの良い橋でした。

水門「びゅうお」の、すぐそばにありました。
松が、たくさん植えられていて、景観が良かったです。
松は、防風林の役目を果たしているそうですが、斜めに傾斜していて、自然の力が感じられました。
広い公園で、園内には、本居長世の記念碑や神社などもありました。

沼津駅から近い中央公園内にありました。
中央公園は、ちょうど本丸跡になるそうです。
このあたりの地名は、大手町なので、名残が感じられました。
ただ、本丸跡と言っても、「沼津城本丸址」の碑が設置されているだけで、往時の面影は、全く感じられませんでした。

沼津の海辺を中心に整備された散策路です。
海岸沿いに案内がありました。
千本松原から志下海岸までの道で、全て歩くと約６ｋｍになるそうです。
港中心の散策が中心で、全て制覇することはできませんでしたが、このプロミナード沿いには、沼津の見所が固まっているので、観光は、こちらを中心に散策すると良いと思います。

ラスカ熱海に入った左手に、熱海駅観光案内所コンシェルジュがありました。
人が常駐していたほか、パンフレットなども置いてありました。
青を基調としていて、とても明るい開放的な雰囲気で、立ち寄りやすかったです。
観光案内所の前は、椅子があって、休憩できるようになっていました。

愛鷹山は、富士山の隣にある山で、「びゅうお」の展望台から、よく見えました。
ここから見ると、愛鷹山が、いかに大きい山であるかを実感できました。
その後ろには、富士山があり、天気の良い日には、愛鷹山と富士山が綺麗に見えるそうです。
展望台に、晴天時の写真が掲示されていました。
残念ながら、この日は、曇っていたので、見えたのは愛鷹山だけでした。

最寄り駅は、ゆりかもめ の「国際展示場正門」駅か、りんかい線の「国際展示場」駅です。
今回は、りんかい線を利用しました。
ゆりかもめの駅よりは、少し離れていますが、駅から国際展示場までは、屋根もある歩道で繋がっているので、雨が降っても大丈夫でした。
国際展示場は、とても広く、同じ期間に様々な展示会が開催されています。
何度か行ったことがありますが、今回は、ツーリズムEXPOジャパンに行ってきました。
広い会場では、日本の各都道府県、世界各国のブースがあり、それぞれの魅力を伝えていました。
同じ会場では、全国ご当地どんぶり選手権も行われていて、非常に賑やかなイベントでした。

タニヤプラザの２階にありました。
ダイソーの隣りです。
一見、スイーツショップのようなお洒落な外観でした。
オーガニック石鹸が有名なお店で、石鹸以外にもドリンクなども売られていました。
値段も手頃で、お土産にもお勧めです。

チャオプラヤーエクスポートに乗って、行きました。
船着場で、ボートを下りて、すぐ目の前がワットアルンでした。
入場料は、５０バーツでした。
タイの寺院というと、金色のイメージがありますが、白を基調としたつくりで、細かい装飾が見事でした。
ずっと修復工事をしていたそうですが、ほぼ終了したのか、大仏塔を覆う足場は無くなっていました。
ただ、一部、台座部部分に足場が残っていました。
また、大仏塔は途中までしか上れず、頂上までは登れないようになっていました。

稚内市内から、北海道道１０６号稚内天塩線を走行中、途中からサロベツ原野に入り、広大な原野が広がっていました。
季節によって、咲く花が違うそうですが、あまり鮮やかな印象はありませんでした。
ラムサール条約にも登録されているそうです。
せっかくなら、サロベツ湿原センターまで行くことをお勧めします。
サロベツ原野について、わかりやすく学ぶことができますし、自然探勝路も整備されていて、散策もできます。