arurunさんのクチコミ(289ページ)全7,620件

タイやベトナムで展開しているスーパーマーケットです。
伊勢丹の道路を挟んで、斜め前あたりにあり、利用しやすい場所にありました。
売場面積も広く、取扱商品も豊富なので、菓子や調味料などの食品のお土産は、ここで購入すると良いと思います。
観光客で、非常に混雑していました。
また、別のフロアには、置物などの土産も販売されているので、行ってみることをお勧めします。

市内を走る高架鉄道です。
本数も比較的あって、観光に便利でした。
車両は、新しく綺麗で、車内ではＣＭが音声つきで流れていました。
車内の冷房は、かなり効いていました。
チケット購入時、硬貨しか使えない券売機が多いですが、有人の窓口で両替してもらえます。

BTS「チットロム駅」近くの交通量の多い交差点にありました。
バンコクの有名なパワースポットで、ヒンズー教の寺院だそうです。
２０１５年のテロ事件の現場にもなったところです。
いつも、たくさんの参拝者で賑わっていて、ジョギングなどで通りかかる人も、立ち止まって、手を合わせていました。

スイートルームに宿泊しました。
滞在中は、３７階にあるクラブルームで、朝食、アフタヌーンティー、イブニングカクテルとそれぞれの時間帯に合わせて、食事が食べられるほか、ソフトドリンクは、ほぼ終日いただけるようになっていました。
３７階には、プールもあります。
小さいプールですが、混雑していないので、ゆったりと利用できました。
部屋は、リビングルームとベッドルームが独立していて、とても広かったです。
３４階だったので、眺めも最高でした。
水も毎日補給されて、充分すぎるほどでした。
スタッフの方も、いつも笑顔で、気持ちの良い滞在でした。
場所もチットロム駅のすぐ近くで観光に便利でした。

カオサン通り沿いにあったので、休憩に利用しました。
店内は思ったよりも狭くて、１階のみで、トイレもありませんでした。
通り沿いにあるマクドナルドのキャラクターの隣りには、「I LOVE KHAOSAN」の看板があり、一緒に写真を撮っている人が、たくさんいました。

セントラルワールドの一部にあり、店内で、容易に行き来できるようになっていました。
日本のデパートと同じような雰囲気で、日本にいるような感覚で買物ができました。
つくりも日本と同じようになっていて、最上階は飲食店フロアになっていました。

BTSの線路の下にある歩行者専用通路で、「チットロム駅」周辺の駅やショッピングセンターと繋がっていました。
道路を渡るのと違い、信号もないので、ストレス無く歩けて、観光に便利でした。
この通路を使うと、ＢＴＳの一駅分くらいは、簡単に歩けました。

BTS「チットロム駅」とスカイウォークで直結しているビルで、ショップやフードコートがありました。
マッサージ店も何軒か入店しており、その中の一つを利用しました。
１階にマクドナルドが入店しているビルなので、外からもわかりやすかったです。
ツーリストインフォメーションもありました。

アマリンプラザの９階にあります。
海外のJCBプラザは、現地に行くとよく利用しますが、タイのJCBプラザでは、レストランに加えて、スパやマッサージの紹介数が多かったです。
スタッフの方に、お勧めのマッサージ店を紹介してもらって、予約もしてもらえました。
水やコーヒーなどのサービスもありました。

アマリン・プラザ・ビルにも入店していました。
綿１００％にこだわったTシャツや小物、雑貨など、幅広い製品が売られていました。
どれも肌触りが良かったです。
日本語の書かれたTシャツもありました。
可愛らしいデザインのTシャツもあったので、お土産にも良さそうでした。
他にも、ビッグシーというショッピングセンターでも見かけたので、チェーン店のようです。

横浜中華街には、１０基の中華門があるそうです。
JR石川町駅から中華街に向かったので、この延平門から中華街に入りました。
すぐ隣りは高校で、店舗が並んでいるわけでは無いので、少し中華街の雰囲気とは違って感じました。

ローズホテル１階にあるレストランです。
ランチバイキングを利用しました。
こちらのランチバイキングでは、重慶飯店の中華料理が食べられます。
もちろん、ステーキなどの洋風料理もあります。
麻婆豆腐や海老チリ、焼売など、どれも本格的な中華料理が、食べ放題なので、お勧めのランチバイキングです。

ルンピニー公園の南側が、ラーマ４世通りです。
ここも交通量の多い通りでしたが、この通りの歩道橋には、タイと日本の国旗が掲げられた「THAI JAPANESE BRIDGE」というプレートが掲げられていました。
この「日タイ橋」は、日本の無償資金援助により1992年に完成したもので、２０１５年にこのプレートが設置されたそうです。
思わぬところで、日本との縁を見つけて、嬉しくなりました。

綱島にある日帰り温泉施設「綱島湯けむりの庄店」内にあるレストランです。
この施設を利用すると、ここで食事をする方が多いので、昼食時は非常に混雑します。
メニューは、麺類から丼ものまで様々あり、店名にもあるように、豆腐にはこだわりがあるようでした。
テーブル席のほか、掘りごたつ席もあるので、落ち着いて食事ができます。

都立大学駅から、徒歩５分くらいの所にあるパン屋です。
本店は、帯広にあるそうです。
外観は、茶色であまり派手さはありませんが、目黒通り沿いなので、わかりやすいです。
パンは、北海道十勝産小麦を１００％使っているので、素材に安心感があって良いです。
食パン、菓子パンと商品の種類も多くて嬉しいお店です。

ワット・ポーの近くにあり、ワット・ポーに続いて観光しました。
団体観光客などで、非常に混雑していました。
中に入ると、まず「WELCOME TO THE GRAND PALACE」と掲げられたプレートと、緑の芝生が広がっていました。
正面にある宮殿、「チャクリー・マハ・プラサート宮殿」が、特に印象的でした。

王宮の北側にある広場です。
昨年亡くなった国王の葬儀関連の儀式があるのか、テントが設置されていて、多数の椅子も置かれていました。
黒い喪服を着たタイ人の方でいっぱいでした。
仮設トイレの車まであって、行列ができていました。

宿泊したインターコンチネンタルバンコクの前の通りが、プルーンチット通りでした。
チットロム駅、プルンチット駅は、この通り沿いにあります。
この界隈は、バンコクの中でも特に渋滞が激しい通りのようで、交通量が非常に多かったです。
信号も長いので、道路を横断する際は、スカイウォークを利用した方が、スムーズに渡れると思います。

セントラルワールドの向かいにあるショッピングセンターです。
大きな「ｇ」の文字が目印です。
このあたりは、ショッピングセンターが多い場所ですが、ゲイソーンは、その中でも高級ブランド店が並んでいて、少し毛色が違うショッピングセンターでした。
ビルの外観も個性的でした。

JR三島駅の新幹線改札内にあるキヨスクです。
静岡県名産の土産のほか、近隣の山梨県などの土産も売られていました。
ホームも近いので、出発時間まで時間が少なくても、新幹線に乗る前に、最後に土産物を購入するのに良かったです。