arurunさんのクチコミ(288ページ)全7,620件

BTS「ラーチャダムリ駅」のすぐ目の前です。
とても大きな施設で、緑が多いので、公園かと思っていたら、ゴルフ場、競馬場であるとのことでした。
宿泊したインターコンチネンタルバンコクの高層階からは、その全景がはっきりと見え、ゴルフコースや練習場、競馬コースもわかりました。

ワットアルンの御堂の前にある大きな２体の像で、人のようにも見えますが、「鬼」だそうです。
入口を守るように立っていました。
スワンナプーム国際空港の出発ロビーにも同じ像がありました。
タイでは、守護神のような存在なのでしょうか。
左右の像は、形は似ているものの、装飾は全く違う像でした。
それぞれに意味がありそうですが、そこまではわかりませんでした。

到着時、空港から市内へ行く際と、市内観光時のあわせて２回利用しました。
空港では、乗り場にある自動受付機で番号札を取るシステムでした。
メーター制で、空港から、チットロム駅前のホテルまで利用した際は、２３５バーツでした。
これに加えて手数料５０バーツを支払い、別途高速代金７５バーツを支払いました。
市内観光時に利用した際は、交渉制でした。
ガイドブックなどを見ると、屋根の上に「TAXI-METER」と書かれたサインを載せたタクシーに乗れば大丈夫と書かれていましたが、そのタクシーに乗っても、交渉制でした。

BTS「チットロム駅」のすぐ近くにあるエーラーワンと言うショッピングセンターの地下一階に入店していました。
外にも、お馴染みの色合いと文字の看板が掲げられており、わかりやすかったです。
商品の品揃えは、日本と同じようなものも多かったです。
特徴的だったのは、日本の弁当と同じようなものも売られている惣菜コーナーが充実していたことでした。

BTS「チットロム駅」とスカイウォークで直結していました。
入るときには、セキュリティチェックがありました。
大きなショッピングセンターで、ユニクロや無印良品といった日本お馴染みのお店も入店していました。
雑貨店・ナラヤもあったので、お土産を購入しました。
伊勢丹は、このセントラルワールドの一部になっています。

アマリンプラザの３階にあるマッサージ店です。
JCBプラザで紹介してもらい、予約もしてもらって来店しました。
混雑はしていなかったので、予約なしでもすぐに施術してもらえそうでした。
こちらのお店は、台湾式マッサージだそうで、かなり力は強めでした。
足を中心としたマッサージに加えて、首と肩のマッサージがついて、７０分６４０バーツでした。
JCBカードの支払いで、１０％OFFでした。

ワットアルンへ行く際、チャオプラヤーエクスプレスボートを、この船着場で下船しました。
ワットアルンは、人気の観光地なだけあって、ここでで下りる観光客も多かったです。
船着場のすぐ目の前が、ワットアルンでした。

ワットアルンから、対岸にあるワットポーに行く際に利用しました。
このターティアン船着場が、渡し船の下船場所になります。
下りたすぐ先は、土産物などを売る店舗が並んでいました。
外に出ると、今度は飲食店などが並んでおり、賑やかな雰囲気でした。

入場料は１００バーツで、ミネラルウォーターの引換券つきでした。
有料なのは、外国人のみで、タイ人は無料のようでした。
ワットポーと言えば、大寝釈迦仏が有名ですが、境内は広く、そのほかにも、仏塔やたくさんの仏像など見所が多い寺でした。
大寝釈迦仏は、本当に大きくて、写真の撮り方が難しかったです。

ワットアルンの台座部分に装飾されていました。
ちょうど、台座を支えているように見えました。
ハマヌーンとは、インド神話に出てくる猿の神様だそうです。
ハマヌーンの他にも、同じような仕種をしている装飾があり、じっくり見ると興味深かったです。

王宮のすぐ隣りが、ワットプラケーオでした。
一番奥に本堂があり、その前に並ぶ３つの仏塔が、特に目立つ存在でした。
３つの仏塔は、それぞれ全く違う特徴を備えていますが、やはり黄金に輝く仏塔が、ひときわ目立っていました。

ワットアルンからワットポーへ行く際に利用しました。
渡し船なので、対岸に渡るだけでしたが、非常に揺れて、少し気持ち悪くなりました。
運賃は４バーツで、乗船時に支払いました。
チケットなどは、発券されませんでした。

大仏塔の上の方をよく見ると、頭が三つある象がいるのがわかります。
その上に鎮座しているのが「インドラ神」で、ヒンズー教の神様だそうです。
大仏塔は、途中までしか上れないので、間近では見られませんでしたが、遠くからでもはっきりとわかりました。

ワットアルンに行く際に利用しました。
BTS「サパーン・タクシーン駅」が、サートーン船着場に接続しています。
チケットは、係員から購入しました。
ワットアルンまでは、ガイドブックなどで１４バーツとありましたが、１５バーツでした。
船のタイプは色々あるようで、二階建てもありました。
川の水が、飛び跳ねて、船内に入ってくることもあるので、注意が必要です。
観光客に加えて、地元の方も利用するので非常に混雑しました。
それだけ、市民の身近な交通機関だと実感しました。

BTS「サパーン・タクシーン駅」が、サトーン船着場に接続しています。
サパーン・タクシーン駅の２番出口を出て、すぐでした。
既に、船着場には、ボートを待つ人の行列ができており、混み合っていました。
チケットは、券売機などは無く、係員から購入するシステムでした。

ワットアルンの中央にある大きな塔です。
ワットアルンは、この中央の大仏塔とそれを取り囲む４つの小仏塔からなっていますが、大仏塔は、ワットアルンの象徴と言っても良い存在だと思います。
大仏塔の高さは、７５mあるそうで、チャオプラヤー川からも、その姿がはっきりと見えて、存在感がありました。
途中まで上ることができますが、階段がとても急なので、足元に注意が必要です。

MRTだとシーロム駅、BTSだとサラデーン駅が近いです。
都会のど真ん中にありながら、緑が多かったです。
とても広い公園で、ジョギングをしている人や体操をしている市民がたくさんいました。
大きな池には、大トカゲがいました。
周辺には、屋台がたくさん出ていました。

ワット・ポーの境内にあるマッサージ店で、タイ古式マッサージ学校の学生たちによる施術です。
日本人の利用者も多く、マッサージ師の方は、簡単な日本語を話してくれました。
最初は、フットマッサージをやってもらったのですが、タイ古式マッサージも気になったので、続けてやってもらいました。
フットマッサージは、ソフトでしたが、タイ古式マッサージは、かなり強めのマッサージでした。
タイ古式マッサージは、３０分２６０バーツ、フットマッサージは、３０分２８０バーツでした。

インターコンチネンタルバンコクの２階にあるレストランです。
宿泊時、朝食会場がこちらでした。
こちらは、元々ブッフェレストランとのことですが、朝食もブッフェ形式なので、同じようなディスプレイで利用しているのだと思います。
店内は、広々として、料理を見て回るのも、ゆったりしていて良かったです。

バンコク市内を縦断する川です。
茶色く濁っていて、お世辞にも綺麗な川とは言えませんでした。
チャオプラヤーエクスポートが走っていて、観光の際に利用しましたが、市民の足としても利用されているようで、チャオプラヤ川が交通の要であることを実感しました。