arurunさんのクチコミ(274ページ)全7,620件

岡山県のデパートと言えば、天満屋が有名ですが、倉敷にもありました。
倉敷駅南口にあり、大きな店舗でした。
駅を出て、そのまま歩道橋を進むと、２階入口に繋がっていました。
また、地下一階は、駅前の地下道と通じていました。
地下一階のフロアには、県内の土産の取扱いが豊富なので、立ち寄るのがお勧めです。

倉敷美観地区にある土産物店です。
川舟乗船場のすぐ前にあるお店です。
岡山土産が幅広く売られていて、中でもきび団子は、各社の製品が揃っていました。
また、生きびだんごという、冷凍状態で販売されているきびだんごが珍しかったので購入しました。常温で解凍後にいただくもので、食感も良く美味しかったです。

岡山城は、天守閣など、そのほとんどが空襲により、焼失してしまったそうです。
そんな中、この月見櫓は、唯一焼失を免れたもので、岡山城本丸内で現存する唯一の建物とのことでした。
木の雨戸のようなものが設けられている点が、櫓としては珍しいと思いました。
月見櫓という名称のとおり、ここから月見を楽しむためのものだったのかなと思いました。

Dr.コトー診療所のすぐ近くにある塩工場で、ここで製造された塩が購入できます。
一見、開いているのかいないのかわかりませんでしたが、入って声をかけると、工場の方が出てきて、商品を見せてくださいました。
塩の種類もいろいろあり、与那国島のお土産にお勧めです。

比川浜の前にありました。
入場料は３００円でした。
ドラマで使われたものが、当時のまま残されてました。
中に入ると、無人で、ドラマのビデオが流れていました。
はしごがあって、屋上に登ることもできるので、登ってみました。
比川浜が一望できて、眺めが素晴らしかったです。

珍しいとんこつスープの沖縄そばが食べられるお店です。
住宅街にあり、場所は少しわかりづらいです。
入ってみると、思ったよりも広い店内で、席数も多かったです。
お一人で切り盛りされているようで、メニューは、基本的にそばのみでした。
麺の量が、大盛、並、小と選べるようになっていました。
並、７００円を注文しました。
とんこつ味のスープはもちろん、隣りで、肉店もやっているようで、豚肉も美味しかったです。

与那国町役場の近くにあるお店です。
場所は、集落にあるので、わかりづらいですが、道に案内板が設置されているので、そちらを頼りに向かいました。
与那国島伝統の織物を使った商品や絵葉書などが売られていました。
小物は、数百円と手頃な値段からあるので、お土産にも良いものが見つかると思います。

Dr.コトー診療所の前に広がる砂浜です。
冬だったせいか、人もおらず静かでした。
波も穏やかで、もちろん海も綺麗でした。
砂浜は、石が多いので、素足で歩くのは、厳しそうでした。
Dr.コトー診療所の屋上から、一望できます。

与那国島北部にあるビーチです。
場所は、非常にわかりづらかったです。
祖納方面から東崎へ向かう途中、草が生い茂っているところに、わずかに道が出来ていました。
ビーチは、その道を進んだ、さらに崖の下にあります。
とても風の強い日だったので、下まで下りるのは諦めました。
上から見ただけでしたが、非常に綺麗なビーチでした。

ホテル入船が運営している船を予約し、海底遺跡を見に行きました。
所要時間は約１時間で、料金は６０００円でした。
宿泊しているホテルまで送迎がしてくれます。
久部良漁港から出発し、海底遺跡のポイントまでは約２０分、船底が展望室になっている半潜水艇で、海底遺跡を見ることができます。
海底遺跡のほか、海が綺麗なので、亀や魚も綺麗に見えます。
ただ、船はかなり揺れるので、船酔い対策をしておいた方が良いです。

久部良漁港にあるビーチです。
空港から西崎方面へ向かう際、通る場所にあります。
冬なので、ほとんど人がいませんでしたが、夏は、海水浴客で賑わうのか、駐車場も広かったです。
ビーチからは、西崎や灯台も見える景観の良い場所でもありました。

東崎にある展望台で、灯台の少し手前に設置されていました。
しかし、「立入禁止」の看板が置かれていて、階段のところにロープがかかっており、利用できなくなっていました。
おそらく、安全性に問題があるため、立ち入れないのだと思いますが、せっかくの展望台なので、修復工事をして欲しいと思いました。

与那国島の玄関口となる日本最西端の空港です。
那覇と石垣へ定期便があり、行きは石垣から、帰りは那覇まで利用しました。
１フロアのみの小さな空港でした。
同じフロアに到着ロビー、出発ロビー、レストランと売店が数軒ありました。
全体的に古さを感じる空港で、トイレなどの設備も古さが目立ちました。

比川地区にある共同売店です。
地元の方も、もちろん利用する売店ですが、観光客向けに、与那国島の土産物を販売するコーナーもありました。
ここにしか売られていなオリジナル商品もあり、お土産購入はこちらがお勧めです。
また、トイレも借りられて、休憩所もあるなど、明るい雰囲気の売店でした。
駐車場も広いです。

与那国島と言えば、「日本最西端」というイメージがあったので、一番行ってみたかったところでした。
西崎の先端付近、西崎灯台の左手に設置されていました。
碑の裏を見ると、建立者名が彫られていて、意外にも地元の有志によって設置されたことがわかりました。
また、与那国島と主要都市との距離が掘られていて、与那国島からは、石垣島よりも台湾の方が近いこともわかりました。

日本最西端の西崎の反対側にある岬です。
広い牧草地帯となっていて、駐車場から岬の先端にある灯台までは、結構距離がありました。
すぐ近くに東牧場があり、馬が放牧されているため、灯台周辺も馬糞でいっぱいでした。
岬からの景色はもちろん、近くに、風力発電所の風車も２基設置されているので、とても景観の良い場所です。

日本最西端の碑がある西崎にある灯台です。
駐車場から、小高い丘を登ると、西崎の先端で、そこに灯台があります。
晴れた日には、青い空との対比が美しかったです。
このあたりは、とても風の強いポイントになっており、風が強い日には、飛ばされそうでした。

東牧場の風力発電所のすぐ近くにある史跡です。
石造りの簡易な囲いのようなものでした。
周辺には、他に何もないので、すぐにわかると思います。
説明版が設置されており、それを読むと、琉球王朝時代に、海上監視のためにつくられた番所であることがわかりました。
東崎は、眺めの良い場所なので、当時から重要な場所であったことがわかりました。

朝夕の２食付きで宿泊しました。
部屋は広く、風呂とトイレが別で、使い勝手が良かったです。
部屋に備わっているアメニティは最小限のもので、カミソリやクシ、綿棒などは、フロント前で必要であればもらえました。
食事は、朝食はバイキング、夕食は御膳での提供でした。
連泊への配慮からか、メニューは朝食、夕食とも少し変更されていました。
全体的に、ビジネスホテルのような雰囲気でしたが、部屋も広く清潔だったので、滞在中は、快適に過ごせました。

西崎灯台の隣りに設置されている展望台です。
中に入ると、方角と地図が描かれていました。
晴れて澄んだ日には、台湾が見えるそうです。
３日の滞在中、毎日訪れましたが、残念ながら、台湾は見えませんでした。
すぐ近くにある久部良漁港を見下ろすような形になり、景観が良い場所でした。