arurunさんのクチコミ(261ページ)全7,620件

大正時代に建てられた石造りの倉庫を改装したとのことで、趣のある外観でした。
売店では、青い池に関連したお土産が多かったです。
レストランもあるので食事をすることもできます。
ちょうどこの時は、期間限定で、旬のアスパラを使ったメニューが提供されていました。
美瑛駅からも近く、徒歩３分とアクセスの良い道の駅です。

日産スカイラインのCMに使われ、その時の出演者の名前にちなんで、この名前がついたそうです。
「セブンスターの木」、「親子の木」に続いて訪れました。こちらは、ポプラの木だそうで、カシワの木に比べると、大きくて存在感がありました。
周辺の広大な美瑛の丘の風景とあわせて、とても絵になる光景でした。

丘の上にカシワの木が３本立っていて、遠目にもわかりやすかったです。
３本のカシワの木が、親子のように見えることから名付けられたそうです。確かに、真ん中の小さい木が子供のように見え、両脇の木が両親のようで、手をつないでいるように見えます。
うまいネーミングだと思いました。
近くで見るよりも、遠くから見た方が、雰囲気がわかりやすくて良いと思います。

美瑛町にあるカシワの木です。
タバコの銘柄・セブンスターのパッケージに使われたことから、この名前で呼ばれるようになったそうです。
季節的なこともあると思うのですが、思っていたよりも、葉の生い茂る量が少ない印象でした。
一瞬、この木で良いのか確信が持てませんでしたが、木の前に説明板があったので、セブンスターの木だとわかりました。
広い駐車場もあって、観光客の多い人気スポットなのだと思いました。
ただ、この日は天気が悪かったせいもあってか、ほとんど人はいませんでした。

当麻町は、真っ黒な皮のスイカ「でんすけすいか」の生産で有名なのだそうです。でんすけすいか自体は、７月～８月が旬とのことで、店頭では販売されていませんでしたが、でんすけすいかを使った菓子などが多数販売されていました。
その中のソフトクリームをいただきました。バニラとのミックスを注文。好みにもよると思いますが、スイカの味がかなりするので、ミックスでちょうど良かったです。スイカ味のみのフレーバーもあります。

東川町にある道の駅です。旭川空港からアクセスが良く、車で１０分くらいでした。
地元のお米を使った商品が多く取り扱われていました。
米粉のスイーツがあったので、購入しました。
さっぱりした味で美味しかったです。

羽田空港からの到着便で利用しました。売店も利用しましたが、時間帯によるのか、非常にすいていました。
空港から市内へのアクセスは、レンタカーを利用しました。シャトルバスも、旭川市内行きのほか、旭山動物園行き、富良野行きなどの各方面へ出ていて、アクセスは良い印象でした。
美瑛方面へ行くにも、アクセスが良かったです。
空港自体は、新しくて綺麗でした。

大きな道の駅でした。
売店も大きくて品揃え豊富でしたが、広いフードコートがあって良かったです。
フードコートでは、ご当地グルメがいただけます。
旭川ラーメンの有名店・梅光軒もあったので、醤油ラーメンをいただきました。
ちょうど昼時でしたが、席数も多いので、席も確保できて、ゆっくり食事ができました。
地元の方にも人気のようでした。

以前、新千歳空港にもあった、かりんとう専門店の本店が旭川にあると知り訪問しました。
思っていたよりも小さな店舗でした。
品揃えは豊富で、本店限定品もありました。
店内のほとんどの商品が試食できるので、味を確認してから購入できて良かったです。
店内では、黒豆茶のサービスもありました。

今井浜駅から徒歩３分でした。
シャトルバスは、ホテルと河津駅間に運行されていて５分もかかりませんでした。
河津駅から歩いても約２０分と、徒歩でのアクセスも可能です。
上層階になると、部屋から海が見渡せます。部屋にいても波の音が聞こえました。
ホテル内にはプールもありますし、海水浴場も目の前です。
館内や雰囲気も南国リゾートを思わせるつくりになっていました。
以前利用した宮古島東急ホテルに雰囲気が似ていました。
宿泊した日は、日の出の時間が４時３０分頃と早かったので見られませんでしたが、水平線から見られる日の出も綺麗だそうです。
バスルームは、ユニットバスでしたが、温泉があるので不便は感じませんでした。

修善寺駅からシャトルバスを利用しました。
所要時間は約２５分、自然に囲まれた山の上にありました。
部屋は、温泉露天風呂付きだったので寛げました。
小さなラウンジもあり、アルコールとスナックなどが終日提供されました。
水着を着用して利用するスパゾーンは、ただの温水プールといった感じであまり魅力は感じませんでした。大浴場も、露天風呂は無いこじんまりしたものでした。
同じ敷地内のラフォーレ修善寺にある温泉「森の湯」も利用できて、そちらには露天風呂もあります。
ホテルの前からは富士山が綺麗に見えました。

店内では、看板商品の胡麻饅頭を一個サービスで配っていました。
お茶のサービスもありました。
胡麻饅頭は、皮はもちもちで、餡もたっぷりで美味しかったです。
ただ、賞味期限は３日と短いので、お土産には不向きな点が残念でした。

河津駅から修善寺行きのバスに乗車した際、ループ橋を通りました。
河津七滝の入口を少し過ぎた所にあり、河津方面から乗車すると上りになります。
ループ橋は二重になっているので、２回転します。
見た目も体感的にも、ちょっとしたアトラクションのようでした。

源頼家の墓を目指す途中に、この十三士の墓がありました。
頼家の墓のすぐ近くに十三本の碑が建てられています。
頼家の暗殺後、頼家の家臣達が、決起しようとしたものの、事前に察知され、処刑されてしまったそうで、その家臣達を祀っているとのことでした。
この史実は知らなかったのですが、頼家の墓を守るように設置されていたのが印象的でした。

８０７年、弘法大師が創建したそうです。
修善寺温泉街の入口にあり、地名の由来にもなっており、まさに修善寺の顔だと思いました。
第一印象は、思っていたよりも、小さなお寺という印象でした。
日曜でしたが、観光客も少なく、落ち着いて観光ができました。
境内は自由に散策できます。宝物殿は有料でした。

修善寺と言えば、源頼家が暗殺された場所として有名ですが、お墓も修善寺にありました。
頼家の墓までは、途中、道案内の看板が出ているので迷うことはないと思います。
鎌倉にある源頼朝の墓もそうですが、将軍の墓にしては、やや寂しい印象を受けました。
階段を上ると大きな石碑があり、これがお墓かと思いましたが、大きな石碑は５００周忌に建てられた供養塔で、お墓はその後ろにある小さな２つの石塔とのことでした。

近くにある禅寺そばが、いっぱいで入れなかったので、こちらに来ました。
メニューは、かけそばとざるそばの２つとシンプルでした。小鉢もついて、１３００円でした。
かけそばの売りは、地元修善寺産の椎茸で、ざるそばの売りは伊豆天城産のわさびとなっています。
わさびが食べたかったので、かけそばを注文しました。
わさびは、テーブルに１つということで、２人で一つでした。
自分で摺り下ろしていただくわさびは、風味が良く美味しくいただきました。

独鈷の湯から、桂橋を渡ると、「竹林の小径」の入口がありました。
ちょうど、桂橋と楓橋の間に挟まれたあたりの場所になっています。
小径の中央には、竹で出来たベンチが設けられているので、そこに座って、空を見上げると、真っ直ぐに伸びた緑の竹と青い空の対比が美しかったです。
街中にありながら、静かで風情を感じられる場所です。

桂川に架かる５本の橋を願掛けしながら渡ると、願いが叶うと言われているそうです。
それぞれの橋には、良縁、恋愛など意味があるとのことです。
願掛けはともかくとして、赤い橋なので、川に架かる姿が、とても絵になる風景でした。
修善寺温泉街に入って最初に目に入ったのも、５つの橋のうちの一つである渡月橋でした。
桂川に架かる赤い橋は、修善寺を象徴する場所の一つだと思いました。

十三夜焼きという大判焼きが名物です。
他にも、地元の牛乳で作ったというジェラートもあって、そちらをいただきました。
バニラと豆腐には、その場で摺り下ろしたワサビをトッピングしてくれます。
豆腐味とワサビ味をいただきました。
どちらも本来の味がしっかり感じられるジェラートでした。
お土産も取り扱っていて、休憩処も広くお勧めのお店です。