arurunさんのクチコミ(248ページ)全7,620件

空港から市内まで利用しました。正規タクシーは、白い車体に赤線が入っています。空港内のタクシーの表示に向かって進み、空港を出ると、タクシーがたくさん止まっています。空港から市内までは定額30ユーロ。乗車してすぐに、メーターを30ユーロに設定してくれて、それ以上請求されることもありませんでした。安心して使える交通手段だと思いました。市内までは約30分でした。

フロントと同じフロア、４階にあります。２度目の利用です。前回利用時は、お盆のためか非常に混雑していて、入店が順番待ちでしたが、今回はスムーズに入店できました。
ご当地メニューとしては、地元のコシヒカリ、丹波の黒豆を使った茶碗蒸しやプリン、デニッシュパン、そばめしがありました。広くて雰囲気も明るいレストランでした。

三宮駅前の交通センタ－ビル9階にある和食レストランです。「地産地食」をコンセプトに県内で採れた食材を使った料理がいただけます。
コースをいただきました。魚料理、野菜料理と各種揃っていて、見た目でも楽しめましたし、料理のボリュームもあり、満足できました。兵庫県が山の幸にも海の幸にも恵まれていることが実感できるお店です。

ANAクラウンプラザホテル神戸の36階にあるレストランです。食事もいただけますし、バーとしてお酒も楽しめます。何より、36階という高層階にあるので、眺望が良く、神戸の夜景を楽しめました。禁煙席と喫煙席が分かれているのも良かったです。
値段は高めですが、独創的なカクテルがいただけました。なお、宿泊者は20パーセント割引でした。

カフェを利用しました。店内の奥がカフェになっています。スイーツのほか、サンドイッチなどの軽食もいただけます。
ランチメニューもあり、モロゾフ名物のプリンをセットでつけられました。昼時でしたが、さほど混み合うこともなく、ゆったりと食事ができました。

空港に近く、ホテルの部屋から飛行機の着陸が見えました。ホテルと空港間には無料シャトルバスが運行されています。
部屋は全室オーシャンビューのつくりで、美しい夕陽が見られます。
レストランで夕食も朝食もいただきました。夕食は、コースのほかアラカルトメニューもあり、もずくや車海老など地元の名物がいただけます。
朝食はビュッフェ形式で、同じく地元の名物料理が並びました。また連泊に配慮してメニューは変えてくれていました。

現地ツアーで行きました。泊フィッシャリーナから出発し、現地までは船で約30分です。はての浜は、３つの島に分かれており、その内のナカノ島に上陸しました。島全体が砂で出来ているため、台風などで、島の形が変わるそうです。
ツアーでは、約１時間の滞在時間がありました。冬場だったので、遊泳などは無く、島内を歩いて散策しました。天気は良くなかったので、青い空は見られませんでしたが、様々な形や大きさをしたサンゴや貝を見るのも楽しかったです。島には、簡易トイレも設置されています。

比屋定パンダ展望台にある売店です。
小さなお店ですが、観光客向けに土産になるようなもののほか、天ぷらや日用品なども売っていて、地元の方も多く利用する印象でした。カレーは250円と激安でした。なお、土曜日は定休日でした。

那覇空港３階、A＆Wの隣です。小さな店で座席数も少ないです。カフェですが、アルコールの提供もありました。コーヒーなどのソフトドリンクのほか、ホットドッグ、ビール、ソフトクリームなどがいただけます。提供時間も短いので、時間が無い時にもお勧めです。

断崖絶壁の上にある眺めの良い展望台です。雄大な海を一望でき、やや雲がある中でも、渡名喜島が見えました。
はての浜もよく見えて、エメラルドグリーンの海や白い砂浜がはっきりと見えて綺麗でした。真下には車海老の養殖場が見えます。トイレや売店もあります。

久米島で一番高い所にあるので、島内をドライブしていても、はっきりとわかります。実際に行ってみると、周囲に遮るものは無いので、360度の景色を見渡すことができました。沖縄県全体でも、一番高い所にある城跡だそうです。よくこのような所に城を作ったものだと感心しました。

久米島とは橋で結ばれている奥武島に入ってすぐ、バーデハウスの目の前に広がっています。亀の甲羅のような多角形の石が見られます。溶岩が冷えて固まってできたそうです。なるべく干潮時に行くのがお勧めです。２度行きましたが、潮の引き具合によって、見える範囲が全然違いました。上を歩くこともできますが、濡れているところは滑りやすいので、注意が必要です。綺麗な多角形で、まるで人工物のようでした。

小さな空港ですが、夏期は羽田空港からの直行便も運行されているということで、ジェット機も着陸する空港です。
到着も出発も１階でした。１階には、売店が３つ並んでいるほか、蕎麦やアイスクリームが食べられる軽食コーナー、ゲームコーナーがありました。楽天のキャンプ地ということで、楽天の紹介コーナーもありました。
保安検査後のエリアにも小さな売店が１つあります。便が重なることは無いので、待合所も、それほど混み合うことは無かったです。
２階、３階から外に出られるようになっていて、飛行機の発着が見られます。

夕陽が綺麗なので、夕暮れ時の訪問がお勧めです。水平線に沈む太陽をバッチリ見られます。潮が引くと、サンゴの岩が現れます。
久米島空港から近く、浜からは滑走路が見えるので、飛行機の離発着が見えるほか、音も聞こえました。

夕食をいただきました。夕食は17時からです。店内には有名人のサインが多数掲示されていて、人気店であることがうかがえました。
海鮮味処とありますが、海鮮はもちろん肉料理もいただけます。沖縄や久米島の郷土料理のほか、鰻丼やカツ丼、蕎麦など一般的なメニューもあり、メニューは豊富でした。もずくは、特製のごまだれでいただくもので美味しかったです。

遠くから見ると、岩に穴が開いているように見えますが、近付くと２つの岩がくっついていることがわかります。岩と岩の間までは、歩いて近付くこともできます。ただ、周辺はゴツゴツした岩で、かなり足場が悪いので、歩きやすい靴がお勧めです。向こう側の海が見えて眺めが良かったです。

樹齢250年以上になるそうです。通常、上へ伸びる枝が地面を這うように横に伸びています。とても立派な松の木で、近付くと、写真には収まらないほどで、枝も幹のように太かったです。
広い駐車場、売店とトイレもあります。ただ、売店は日曜のためなのかわかりませんが、閉まっていました。

城壁が綺麗に残っていました。自由に中にも入ることができます。石垣の他には、特段残っているものはありませんでしたが、一番奥にある「一の郭」からは、近くにあるミーフガーが見えました。高い丘の上にあり、海に面しているので、眺めが良かったです。

イーフビーチホテルの前に広がるビーチです。白い砂浜と美しい海が広がっていました。冬場だったので、遊泳する人はおらず、人もまばらでしたが、夏は人気のビーチだろうとことが想像できました。日本の渚100選にも選ばれていることに納得です。
この周辺は、久米島の中でも飲食店なども多く、賑やかな場所です。

「大観峰」という名前のとおり、絶景スポットです。
阿蘇北外輪山にあり、阿蘇五岳を正面に見る形になります。カルデラやカルデラ壁も一望できて、阿蘇山の雄大さを感じられるところでした。阿蘇山周辺には、眺めの良い展望スポットがたくさんありますが、やはりここは別格の眺めでした。駐車場から、展望所までは結構距離がありました。