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ねんきん老人さんへのコメント一覧(8ページ)全781件

ねんきん老人さんの掲示板にコメントを書く

  • なぜロックされたのでしょう

    ねんきん老人さん、こんにちは。

    富山はほとんど行ったことがなく、瑞龍寺のことも知りませんでした。
    ねんきん老人さんの旅行記を拝見して、ぜひ訪ねてみたくなりました。
    それにしても、トイレで夜明かしだなんて(@@
    いくら5月とは言え、過酷な体験。
    風邪などひかれませんでしたか?
    しかし、その後に訪ねた烏蒭沙摩明王という仏尊が、トイレの神様とは。
    なんともトイレに縁のあるご旅行だったのですね(^^)
    kiyo
    2023年11月29日08時22分返信する 関連旅行記

    自分の姿を想像して落ち込んでいます。

    kiyo さん、おはようございます。 拙稿へのご投票、書き込み、ありがとうございました。
     あそこのトイレはセンサーが人の動きを感知して明かりがつくようになっていたのですが、一定時間、何の動きもないと消えるのですね。 つまり、便座に坐ったまま時間が経つと、突然パチッと消えてしまうのです。
     便座に坐った姿勢で眠れる筈もなく、真っ暗闇でただ雨の音を聞いている時間は苦痛以外の何ものでもありませんから、明かりが消えると両手を頭の上に挙げてぐるぐる回し、センサーに呼びかけます。 それで明かりはつくのですが、数分でまた消えます。 また両手を回します。 それが朝まで続くのですから、その惨めさといったらありません。 その自分の姿を想像すると、情けないという言葉以外に思いつきません。
     いやはや、人生の最後になってそんな経験をしようとは・・・!

     車のロックについても分かりません。 JAFの人に聞いてみましたが、その人も、キーが車内にあればロックされる筈がないと不思議がっていました。

     まあ、私を待っている(であろう)妻への土産話ができたと思っていますが、最後の最後までドジを踏み続けた夫に、さぞ呆れることだろうと思いますので、この件は言わずに済ませようかと迷ってもいます。
     
     機会がありましたら、瑞龍寺にもおいでになってください。 kiyo さんのエジプト旅行記も長く楽しませていただきましたが、そろそろ最終回・・・ちょっと寂しいような、残念なような気がしています。

    ねんきん老人
    2023年11月29日09時37分 返信する
  • 親不知海岸。

    ねんきん老人さん・こんにちは(^^)

    今お邪魔しましたら・例の車のカギ事件の続きでしたね。
    その後に雨晴海岸・高岡大仏・どちらも有名ですが、
    nimameは行った事がありません!
    そして高岡大仏様の場所・遥か昔もっと広かった記憶が・・
    とありますが、結構昔みたいに広々とした空間を無くして・
    少しでも土地を有効に使わねば~と言う雰囲気何処でもありますよ。
    だから大仏様の場所もねんきん老人さんが記憶違いではなくて・模様替えしたのかも?・
    日本海側も道の駅親不知ピアパーク・・
    あの大きなカメを見て解りましたが・・
    あの道の駅寝るには淋しいと言うか!
    道の駅も寝るには快適そうとか色々ありますよね!
    それにしてもねんきん老人さんはお寺他の事について・
    とても詳しく丁寧に書かれているので・なるほど~と何時も読ませて頂いています。
    でもこれからは1日何キロまで~と短めに走りませんか!
    皆さま心配されますから~
    余計な心配するな~と怒られそうですね(笑)
    nimame
    2023年11月26日13時50分返信する 関連旅行記

    「まだまだ」は「そろそろ」と心得るべきですね。

     nimame さん、こんばんは。 「ドジで間抜けなカメ」の旅行記に書き込みをいただき、恐縮しております。 ありがとうございました。

     昔行った場所が記憶より狭かったり小さかったりすることについて、その後の模様替えもあり得るとのお話。 nimame さんの、老人へのいたわりと分かってはいても、「そうだよなあ」と思ってしまいます。
     私の家の墓は町中の寺にありましたが、その後市営霊園に移葬し、今はそのお寺にはありません。 ですが、盆暮れにはそのお寺にささやかなお布施を届けに行きます。 そして思うのはいつも「こんなに狭いお寺だったっけ?」ということです。 子供の頃は私達ハナタレ小僧の遊び場だったのですが、それはそれは広い空間で、他ではできないほどいろいろな遊びができていました。
     近年になって分かったのですが、市営霊園への改葬者が増えて、墓地だったところが切り売りされ、いつの間にか商業施設が建つほどの面積が失われていたのです。
     高岡大仏のお寺も、もしかしたらそういうことがあったのかも知れません。(と思うことにします)

     親不知ピアパークが寝るには淋しい場所では、というご指摘。その通りです。 あそこは北陸自動車道の高架下に作られた道の駅で、その事情からとても細長い敷地に駐車場だけが続いています。 売り場はその外れにあるので、車中泊の車は売り場(トイレも)からかなり離れた細長い駐車場に停めなければなりません。 ですから、夜中はとても淋しい所です。 まあ、私はただ寝るだけですから、淋しいことは静かなことでもあり、不都合はありません。 現に過去に泊まった記憶から、今回もそこを寝場所として予定していたくらいです。
     でも、結果的には諏訪SAまで行ったおかげでもっと快適に寝られましたが。
     ちょっと走りすぎでしょうか? そうですね。 年齢を考えると「高齢男性、高速道路で中央分離帯に乗り上げ死亡」なんて見出しで新聞に載りかねませんし、メンテナンス代が年金生活を圧迫しているような老車で長距離を走るのも考えものですから、次は計画段階で「距離」ということを頭に入れるようにしましょうか。 ご忠告、ありがとうございました。
     もう一つ、いつもnimame さんのお元気さに圧倒されて、ついつい「俺もまだ」なんて欲が出てしまうのですが、そろそろ「己を知る」ことを覚えないと、大きな事故で子供たちに迷惑をかけてしまうかも知れません。 それも気をつけようと思います。

    ねんきん老人
    2023年11月26日19時23分 返信する
  • 懐かしい風景です(*^-^*)

    こんばんは、ねんきんさん

    富山は、石川県からちょっと足を延ばしてみようということで行ったのですが、瑞龍寺の荘厳なたたずまいに度肝を抜かれ、すごいなぁと感心しきりでした。
    特に回廊の美しさにヤラレました。
    富山・越中国は、かつて私が敬愛する大伴家持が国司として赴任していたところです。
    その昔「布施の水海」と呼ばれて、家持たちが周遊していた水海は、今では「十二町潟」にその面影をわずかに残しているとのことでした。
    「布施の丸山」という高台から見下ろした風景は、見渡す限りの田畑で、水海の面影は皆無でした。
    十二町潟まで行く時間はありませんでした。

    ねんきんさんがカルガモと出会った辺りの近くが、「十二町潟公園」なんですね?
    富山には、改めて行きなおさなければと思っていますが、どうしても出雲や奈良に足が向いてしまいます。
    実は来週また、奈良に行きます。

    冒頭の雨の夜、車内に鍵を置き忘れたまま、一夜をトイレの中で過ごしたとのこと、考えるだに長い絶望的な夜だったことでしょう。
    私も、どうして?というくらい物忘れが多くなってきております。
    でも車のキーを車内に。。。と思った瞬間の焦り、後悔、絶望的な気分といったらないですよね?
    瑞龍寺や高岡の大仏様に、少しは慰められたでしょうか?
    本当にお疲れさまでした。
    無事帰宅されたようで、何よりです( *´艸`)


    前日光
    2023年11月26日00時08分返信する 関連旅行記

    なんとかなるっぺ・・・。

     前日光さん、こんにちは。 昨夜はわざわざの書き込み、ありがとうございました。
     今日は朝から市の防災訓練とやらで駆り出され、昼前に終わったのですが、そのあとは昼食を兼ねた「反省会」。 反省会には酒がつきものですから午後は何をする気力もなく、さっきまで寝ていました。 というわけで、お返事が遅くなって申し訳ありません。

     「十二町潟」なんて、私はカルガモとの遭遇から地図で水のある所を捜しただけで、むろん初めて見た地名なのですが、前日光さんは大伴家持とのつながりでご存知だったのですね。 私など高校時代に初めて大友家持の名を見て「いえもち」と読んだくらいで、なんの知識もなく、恥じ入るばかりです。 予め十二町潟を知っていればちょっと寄るくらいのことはしたのでしょうが、無知というのは悲しいものです。

     来週、奈良に行かれるのですか? 多くの人は奈良というと大仏様や法隆寺を見て「奈良には行った」となるのでしょうが、やはり専門的な知識があると同じ所に何度も行くことになるのですね。 私などはどこに行っても「ああ、写真で見たのと同じだ」というような見方しかできず、情けない限りです。

     車の中にキーを置いて離れたミスは痛恨でした。 便器に腰かけたまま朝を待つというのは実に惨めな体験で、忘れられない「負の思い出」になってしまいました。
     ただ、これまでもライトをつけっ放しでバッテリーがあがったり、走っていた農道の端が崩れて車ごと田んぼに落ちたり、そのときには絶望するような経験を何度もしていますが、それでも今はそんなことはなかったように出かけていますから、だんだん慣れてきて、いつの場合も「なんとかなった」という変な自信ができてしまいました。
     あのときのミスも、どういう展開になるかは分からないけど、最後にはなんとかなって家に帰れるもんだという気持があって、焦りはしませんでした。
     なんとかなる。 なんとかならない問題なんてない。 どんな体験もあとになると笑い話になるもんだ。
     そういう、我ながら変な自信なのです。

     でも、あのときの寒さと暗さを思い出すと、今でもいやになりますね。 コンビニで買い物をするときでも、一々キーを確認してからでなければ車を降りないようになったのは、進歩なのか退歩なのか分かりません。
     お粗末な旅行記、ただただ恥じるばかりです。
     ありがとうございました。

    ねんきん老人
     
    2023年11月26日16時44分 返信する
  • 大変遅れまして申し訳ございません 九州旅行についての返信

    ねんきん老人さん 今日は
     
     九州ドライブ旅行にありがとうございます 
     
     遅れて申し訳ございません。久しぶりに4トラベルのページを開きました。
     私ども夫婦は歳を重ねて高齢になっています 最近は何処にも出かけ
     ていません。
     10月には京都に1泊泊まりで行き東本願寺、西本願寺
     翌日 弘法市での見学と買い物を、そうしてチジミ染色加工し日本画に
     額入れ、工芸品を見学しました。大変見ごたえが有りました。
     11月は泊りがけで4月に、孫が大学に入学しましたので大阪に行き昼食を一緒
     にし買い物をしてアパートを見て帰りました。

     少し前まではどちらも車で往復していたと思いますが今では電車に限ります。
     車では行かれません。
     写真も撮りませんので4トラベルには旅行記を載せる事は少なくなると思います
     皆さんの旅行記を見て当時を思い出して楽しみたいと思っています。
     
     


     
    2023年11月25日14時10分返信する
  • ブタナ???

    ねんきん老人さん、こんにちは。

    塩田、いいですね。
    旅先でのさまざまな思いを拝読し、とても勉強になります。

    ところでタンポポの写真ですが、やや違和感を感じました。
    手前の6つの花もそうですが、後ろの3つの花は茎がとても長く見えます。

    自信はありませんが、ブタナのように見えました。以下のブログにブタナの全体の写真が載っておりますが、こんな感じではありませんでしたでしょうか?

     タンポポ?いえ、ブタナです:茎が長いタンポポに似た植物【雑草】
     https://tamamika.com/catsear/
    2023年11月19日12時24分返信する 関連旅行記

    汗顔三斗の思いです。

     falcon38 さん、こんにちは。 旅行記記載の花はタンポポではなくブタナであろうとのご指摘、ありがとうございました。
     改めて調べましたところ、falcon38 さんのご指摘の通りだということが分かり、大いに恥じ入るとともに、間違ったままこの先ずっと過ごす愚を犯さずに済んだことに胸をなでおろしています。 酒の席などで「能登の白米千枚田にはタンポポがいっぱい咲いてるぞ」などと喋らなくて良かった・・・。

     旅行記本文のタンポポの箇所には、falcon38 さんからご指摘いただいて調べ直したところ、私の間違いだった旨、追記しました。 ご確認の上、さらに間違っていたら再度ご注意いただければ幸いです。
     ありがとうございました。

    ねんきん老人
    2023年11月19日16時41分 返信する
  • 心細さの極み

    ねんきん老人さん、こんにちは。
    今回も楽しく(と申しますと多少語弊がありますが)拝見いたしました。

    雨の中、公衆トイレの便座に腰掛けて夜明けを待つ…
    驚愕からの絶望感、気の遠くなるような夜の長さ、打開からの安堵感まで、まるで我が身に起きたことのようにありありと想像できました。
    若い頃、私も何度か車内にキーを置いたままロックしてしまい、全身から血の気の引く思いを味わいました。当時は針金ハンガーで四苦八苦して開けた記憶がありますが、性能が格段にアップした現在の自動車にそんなアナログな手法が使えるはずもなく(そもそも針金ハンガーがそう上手い具合に落ちているはずもないですし)。
    本当にお疲れ様でございました。

    このようなトラブルが起き得るとは言え、やはりねんきん老人さんのような自由気ままな旅に強く憧れます。
    耄碌がこれ以上進まないうちに脱ペーパードライバーを目指したいのですが、運転できるようになる自信がまったく湧いてきません…


    マンガチックな仁王像の前でポーズをきめておられるねんきん老人さんをいつか目撃したいものです。
    次の旅行記も楽しみにお待ちしております!

    小心者
    2023年11月16日14時37分返信する 関連旅行記

    針金ハンガー!

     小心者さん、こんにちは。 富山旅行記への書き込み、ありがとうございました。
     「楽しく」というお言葉に多少ためらいがおありのようですが、私にとって拙稿を「楽しく」読んでくださったというのは最高の誉め言葉です。 自分としてはどこの馬の骨とも知れぬ一介のヨボヨボジジイの旅行記など誰が読んでくれるものかと引け目を感じながらの投稿ですので、「楽しく」読んでくださるという方がいらっしゃるというのは、たとえそれがお世辞と分かっていても望外の喜びです。 ありがとうございました。

     針金ハンガー! そうでしたねえ。 確かに昔は活躍していて、私も経験があります。 仰るように昨今では使えませんし、そんなものが近くに落ちていることもありませんから、今や針金ハンガーで車のロックを外すといっても「何、それ?」という人が多いかも知れません。
     私は車中泊旅行のときに濡れたタオルなどを掛けておくために針金ハンガーをいつも車の中にぶらさげていたのですが、最近はクリーニング屋さんのハンガーもプラスチックのものになってしまい、針金のものはとんと見なくなりました。

     仁王様の前でのポーズ・・・一瞬、小心者さんに見られたのかと思いました。 あぶねえ、あぶねえ!
     最近は神社仏閣で階段を休み休み登っている自分の姿を人に見られないようにするのが難しくなり、お賽銭に1円玉や5円玉を入れていることを隣の参拝者に悟られないようにするのも難しくなり、旅行もしずらくなりました。
     車での旅行もそろそろ考えなくてはと思っていますが、駅の券売機を上手く使えずに駅員さんに助けを求めている姿を人に見られたくないなどと、公共交通機関での旅行にも難しさを感じています。

     小心者さんは運転が得意ではないとのことですが、そんなもの全く必要としないで公共の乗り物を使って自在に行動できるのですから、これからもずっと旅行を楽しめますね。
     どうぞ体調を整えられて、これまで通り探求心に溢れる街歩きを続けてください。

    ねんきん老人
    2023年11月16日16時47分 返信する
  • ご訪問、いいねをありがとうごございました。

    ねんきん老人さま、こんばんは。

     酷暑から冬の気候になり、体調維持が大変です。
     お元気でお変わりなくお過ごしのことだと思っています。
     拙い旅行記にご訪問くださり、いいねをありがとうごございました。
     きょう、読ませて頂いた場所には、珍しく親子3人でツアーでなく個人旅行でした。
     いつものように、お勉強もしていかずですから、また、先生から教えてもらった
     感じです。恥ずかしいですが、改めて旅のこと思い出して懐かしく感じました。

     最近は、主人が6月下旬に肺の病気で入退院を2度繰り返し9月下旬に退院しましたが
     毎日食べて寝ての生活が続き、ここ最近少し元気になりました。
     ウオーキングも短い時間できるようになり、お買い物にも何とか行ける体力まで
     回復しましたが、歳も高齢ですから歩くことが長く続けられることを願ってます。
     先生には、いつも病気のお話で申し訳ありません。
     寒くなってきましたから、どうぞお体に気を付けてお過ごしくださいね。
     ご訪問ほんとにありがとうございました。

           toraobasan
     
    2023年11月15日20時43分返信する

    お互い、体に気をつけましょう。

     toraobasan さん、おはようございます。 昨夜はメッセージをいただき、ありがとうございました。

     仰るとおり、近年は酷暑の夏と極寒の冬ばかりで、春と秋が無くなってしまった感じですね。 暑さから急に寒さに入るので、体調が狂ってしまいます。
     ご主人様はそんな中で退院され、買い物にまで行かれるほど回復なさったそうでなによりです。 冬の寒さは肺に負担がかかるでしょうから、十分にお気をつけください。
     私も周囲には元気を装っていますが、実はあちこちが悪く、一人でいるときは立つにも座るにも物に掴まっている状態です。
     お互いに気をつけて、これからの冬を乗り切りましょう。

     富山県高岡市への旅行記にご投票いただき、ありがとうございました。
     toraobasan もご家族でいらっしゃったのですね。 同じ場所を歩かれたと知って、とても嬉しい気分です。 私の撮った下手な写真でも、ご自分のご旅行を思い出してくださいましたか?
     旅の思い出は火事でも地震でも無くならない一生の財産ですから、大切にしたいですね。

     ご主人様をお大事になさってください。 そしてもちろん、ご自分も。

    ねんきん老人
    2023年11月16日07時10分 返信する
  • 石田浜の石・・

    ねんきんさん、おはようございます。
    2週間にわたる旅の、締めくくり編でしょうか・・
    石田浜の石、記念になりましたね(^_^)
    あんパンくらいの大きさだそうですが、何気ないものが思い出になるなぁーと私も思っています。

    七尾市で1泊された際は、JAFの騎士に助けられて・・
    ・・いやはや真夜中に、とても焦られたと察します。

    富山に入られて、雨晴海岸⇒大仏寺や瑞龍寺をお参りされて・・
    新潟県の親不知・子不知は先日 高速道路から素通りしただけだったので、お陰様で母子像など眺めさせていただきました。
    ・・30数年前に「裸で、落ちたの?」と問われたご子息の質問、ウーン・・
    ・・私も、答えられないなぁと思いました。
                 ふわっくま
    2023年11月14日08時43分返信する 関連旅行記

    次の旅は・・・。

     ふわっくまさん、こんばんは。 さきほど、倉敷や大阪北浜のご旅行記に対する私の雑感にお返事をいただきまして、ありがとうございました。
     また、午前中には本稿(富山県高岡市編)にメッセージをいただき、重ねてお礼を申し上げます。

     七尾の道の駅で車中泊した際のトラブルは実にお粗末でしたが、当人にとっては大事件でした。 暗くて寒いトイレでこともあろうに便器に腰かけたまま朝を待つなど、惨めな上にも惨めで、我ながら、いい年よりがなんだこのザマは、と自虐の極みでした。

     今回の旅行は山口県下関から富山県高岡市までの日本海沿いでしたが、日本海に面した本州の道を半分ほど走ったことになり、それならあとの半分も回ろうかという気になってしまいました。
     そこで今年の5月に新潟県の糸魚川から青森県の下北半島尻屋崎まで走ったので、その旅行記も書いてみようかなとは思っています。 ただ、私の常で、いつになるかは分かりません。 自分への言い訳としては、旅行後すぐに書くと、記憶が鮮明なだけにあれもこれも書きたいという気になってしまい、人様にとってはつまらぬことをダラダラと書きすぎてしまうから、時間を置いて、それでも残っている記憶だけを書いた方がいいという理屈をこねています。
     そんな訳で、「いつか」書く予定だというだけのことですし、それまで自分が生きているかどうかも甚だ怪しいことですので、どうかお気になさらないでください。

     ふわっくまさんのように行動的で、その後の「まとめ」もきちんとされている方から見たら、私など近所で噂の種になっているモウロクジジイみたいなものですから、どうぞお許しください。

    ねんきん老人
    2023年11月14日19時50分 返信する
  • 旅のトラブル

    ねんきん老人さん おはようございます。

     最初のエピソード、他人のトラブルは蜜の味、とか言ってられません。どうなることかとハラハラしました。ハードルを乗り越えてやっと読者もほっといたしました。
     トラブルの後のこの写真、負の時間を覆す幸せな光景、カルガモの親子の行進、なかなか見られない姿です。
     雨晴海岸 義経岩 女岩と立山連峰 大仏寺 愛染かつら、次々と登場するオモシロ話題の数々、他人を笑わせるために生まれて来たのか、と思うほどのねんきん節。
     高岡山瑞龍寺 私も何年か前の暑い日に行きました。入り口の切符売りのおじさんも暑さにぼーっとしていて、私たちが前を通っても何も言いません、このまま入ってしまおうかと思いましたが、仏様をだましてお参りするのは、どちらかと言うと良いことではありませんので、ちゃんとお金を払いました。立派な山門ですね。
     毎回精力的にマイカーでおでかけ、すばらしいエネルギーです。私なんぞ、とっくに
    危ないからと家族のプレッシャーに負けて免許返上しました。なさけなや!!

    pedaru


    2023年11月13日07時33分返信する 関連旅行記

    体験の共有、嬉しい限りです。

     pedaru さん、おはようございます。 拙稿への書き込み、ありがとうございました。
     瑞龍寺、pedaru さんもいやっしゃったことがあるのですか! 同じ場所に行かれたというお話を伺うととても嬉しくなります。
     下手な写真でも要領を得ない文章でも、「そうそう、ここここ・・・」とご理解いただけるのは同じ場所を見たという共通の財産があってのことで、
    書いた者としては安心感と共に大きな親近感を覚えます。
     ただ、pedaru さんは暑い時期に行かれたとか。 切符売り場のおじさんもぼーっとしていたほどの暑さというなら、あの一本の木もない空間はすごい暑さだったでしょうね。 「このまま入ってしまおうかと」思われたというお話。 「あるある!」です。 でも、近頃は神仏だけではなく防犯カメラなどというものも私を見張っているので、あとの修羅場を考えると多少の出費は惜しむべきではないと、自分に繰り返し言い聞かせています。

     さて他人のトラブルは蜜の味、とはよく言ったもので、私もあの件が他人(できれば身近な他人)だったら大いにその味を楽しむところでした。 先日も、ふだん偉そうに自慢話ばかりしている町内会の役員が運転を誤って車ごと田んぼに落ち、レッカー車の世話になったということを聞き、その晩はビールを1本多く飲みました。

     運転といえば、私も今や80になりました。 免許返納を考えてはいるのですが、一人暮らしで車がなかったら夕飯にもありつけない毎日ですから、なかなか決心がつきません。
     pedaru さんはご家族のご意向が強かったようですが、良いご家族をお持ちですね。 私の子供たちは「行けるうちに行かなきゃ後悔するよ。 死んだらちゃんと家まで運ぶから、心配しないで行ってきな」とか言って涼しい顔をしています。
     pedaru さんは、免許のない生活で不自由はないですか? もっとも、pedaru さんには自転車という趣味を兼ねた手段がありますね。 私は自転車でどこかに出かけるという体力はもうありません。
     車を手放したあとの「引きこもり老人」を想像すると、なかなか決心がつかない毎日です。

     人様に迷惑をかけず、かつ自分の行動範囲も狭めず、もうしばらく生き続けるヒントがありましたら、またご教示いただければ幸いです。
     重ねて、ありがとうございました。

    ねんきん老人
    2023年11月13日08時14分 返信する
  • このことでしたか...。

    先生こんばんは。
    前回の大事件はこの事だったのですね。
    大雨だし 真っ暗だしさぞ心細いことでしょうね。
    なんともかわいそうなお話です。
    あるんですね.....。
    周りに誰もいらっしゃらなかったのですか?
    私もありました。
    車にキーを置いて勝手にロックされてしまった事。
    セーフティーシステムなのでしょうが、私には
    全然セーフティーでありませんでした。
    家から40分くらいの所で 普段行かない所なので
    不安でした。
    駐車場を歩いているカップルが半べその私に
    気づいて声をかけてくれて 携帯を貸してもらい
    父に迎えを頼み家に戻り、スペアの鍵を取って
    また向かったことがあります。
    夏場の炎天下 父の車が来るまでくらくした
    のを覚えています。
    便座もないので座るわけにもいかず.....。
    でも熊などが出るエリアでなくて良かったですね。

    スズメの餌台の石。
    砂コレクターはやはり気になったのでしょうね。
    いつも見える所でお使いになって 時々洗っているので
    忘れられない思い出のお土産ですね。

    母子像はどうして裸なのかには笑いました。
    でも先生.....
    道の駅・親不知ピアパークから諏訪湖SAまで
    2時間半はいけませんよ~。 
    まめに休憩取ってくださいね。
    帰省本能に火がつくと先を急ぐ気持ちはわかりますが
    ご注意くださいね。


    2023年11月12日20時54分返信する 関連旅行記

    あれも恥ずかし、これも恥ずかし。

     チーママ散歩さん、おはようございます。 昨夜はご丁寧な書き込み、ありがとうございました。
     チーママ散歩さんも車がロックされてしまったことがあったのですか?
     普通はキーが車の中にあるときはロックされないと思うのですが、「筈」だの「変」だのと言っても現実にロックされてしまった以上、どうにもなりませんね。
     チーママ散歩さんは昼間だったから良かったのか、逆に昼間だったから暑さに大変な思いをされたのか・・・父上様が白馬の騎士役を引き受けてくださって良かったですね。
     私は今でも、暗闇で冷たい便座に坐って朝を待っているショボクレジジイの姿を思い浮かべて情けないやら恥ずかしいやら、「過去を消してしまいたい」という言葉に共感しています。
     スズメの餌台に置いた石も、なぜそんな所に置いたのか自分でも分からず、遊びに来た孫に聞かれても答えられず、これまた自虐の念にかられています。

     運転中はまめに休憩を取るようにとのご忠告、ありがとうございます。 仰る通りですね。 そうは思うのですが、帰りたいときや眠気に襲われたときは、そういう理性が働かず、逆に「早く帰って寝よう」などと先を急いでしまうもので、何十年も同じことの繰り返しです。
     でも、人様に害を加えてからでは間に合いませんので、改めて自戒したいと思います。
     実は私の車には、運転席の目立つ場所に「連絡先・この車を運転しているのは・・・」と自分の住所氏名や連絡先の子供たちの住所を書いた紙が置いてあるのですが、これからは「休憩・休憩・休憩」と書いた紙も貼っておいた方がよさそうですね。
     ご忠告、ありがとうございました。

    ねんきん老人
    2023年11月13日07時31分 返信する

ねんきん老人さん

ねんきん老人さん 写真

19国・地域渡航

44都道府県訪問

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ねんきん老人さんにとって旅行とは

 豪邸もマッチ1本でゼロになります。地位はあとで邪魔になります。その点、旅行で得た思い出は何があっても一生なくなりません。邪魔にもなりません。
 ただし、帰る所があっての旅行です。待っていてくれる人がいての旅行です。つまり、旅はあくまでも非日常の行動です。私にとって旅は、夜見る夢と同じく、必ず終わる喜悦です。

自分を客観的にみた第一印象

チビで白髪でさえないぶ男。

大好きな場所

 水のある場所。

大好きな理由

 旅先で水を見ると、訳もなく旅情がかきたてられます。
 列車が鉄橋を渡るだけで胸が躍ります。宿の窓から海が見えたら、それだけで最高の宿になります。
 滝のしぶきは心を洗い、静かな湖面は心を鎮めてくれます。
 水は静と動の両面をもった至高の宝物だと思います。

行ってみたい場所

ビクトリア瀑布

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