しんどくさんのクチコミ(64ページ)全3,688件

オスロ市庁舎に入場観光します。
ここでノーベル平和賞の授与式があるから観光するのでしょうね。
廊下には、平和賞の受賞者の写真が展示されていました。
2回にはムンクの絵が展示されている。
オスロ市庁舎の地下のトイレで用を足して集合時間の12時5分に市庁舎の前に
少し前に集合すると、12時の音楽が演奏されました。
カリヨンとのことです。
良く分かりませんが鐘で、ここのは49個の鐘で音楽を演奏するようになっているとのことでした。

知らなかったヴィーゲランの彫刻をたっぷり見て観光バスで
帰るときに、ノルウェー王宮の前を通りました。
ノルウェー王宮も広いですね。
中に入れないから観光しなかったのでしょうか？
この後は市庁舎の観光をします。
ノルウェー王宮鵜の前を曲がるとこれまた美しい立派な建物がありました。
外務省
Minstry of Foreign Affairs
の前を通ってすぐ市庁舎に到着です。

オスロ市街から3‐4㎞にある広い彫刻公園、
フログネル公園に来ました。
針金デザイン。
人間の山の彫刻。
誕生から死までの彫刻。
フログネル公園の真ん中の道です。
向こうから歩いてきました。
広いですね。
真ん中の道の橋にある怒りぼうの像です。
26度と暑い中を端から端まで歩きました。

オスロ到着が9:45、降りるのに並んだが6階から下の階に降りる階段には人がぎっしり。
降りるのにも時間が随分かかりまして、オスロの観光で
ヴィーゲラン彫刻公園に行きます。
フェリーターミナルから少し行くとアーケシュフース城砦がありました。
アーケシュフース城砦の横を通って行きました。
じっくりと見てみたい砦ですね。
要塞です。

オスロのハーバープロムナードをパトロールする騎馬警察、
派手な色の2階建てバス、それにトラムも走っていますね。
美しい色の電車に見えました。青ですね。
4泊の旅で目的がフィヨルドだから
オスロは素通りに近くても仕方がないですね。
オスロには地下鉄はないようでしたが実際はあるのですね。
地上を走っていることもあるようです。

フェリーseawaysから降りてオスロのハーバープロムナードを行くと、
すごく格好のいいバスに出会いました。
フェリーターミナルからこの観光バスや長距離バスで行く人も多いのかな？
乗ってみたいバスでした。
気温が北欧にしては東京と同じで5月なのに25度前後と暑いくらいでした。

DFDSシーウェイズはコペンハーゲンからオスロまで600㎞を
航行し、オスロの湾に入ってからも数10㎞あり、
それはフィヨルドとなっており景観が良かったです。
朝食後は船の横のベンチの腰かけてオスロフィヨルドを眺めました。
ただ広すぎるのでフィヨルド特徴の切込みは分かりませんでした。

フェリー Seaways　に乗ります。
DFDSシーウェイズ。
部屋は6階でした。
9階かそれ以上あったと思います。
内側キャビンの最後尾。
スモーガスボード。
いろいろあり美味しかったです。
乗客が多いので入れ替え制です。
コペンハーゲン16:30発、オスロ09:45着。
日の出の時間は濃い霧でしたが、その後調書の後は朝焼けの風景がとても綺麗だった。
オスロに着いたフェリー Seaways　です。
3000人以上は乗っていたのでしょうね。

コペンハーゲンのガイドツアーで人魚姫の後ニューハウンに行きました。
運河の水上バスの埠頭がある運河の路地沿いに綺麗な家が連なっていました。
その中の一つにアンデルセンの旧居がありました。
赤茶の家ですが5階建ての屋根裏付きのようで、窓が多く
部屋はどのようになっているのか分かりませんが、
集合住宅、いわゆるアパートでしょうね。

カストルップ国際空港の側のホテルです。
部屋はツインがダブルのようになっていました。
朝食は野菜や色々あり美味しい。
ホテルの近くは海になっているようですが、歩くと疲れるので前のスーパーに行くだけにしました。
前のスーパーです。
広くいいホテルですが
町を散策するには向いていませんがツアーでは街中のホテルは少ないですね。

コペンハーゲンの観光の後はノルウェーに行きます。
今晩は夜行でDFDSシーウェイズ　フェリーでオスロに行きます。
観光バスでチボリ公園の前を通り、ローゼンボー城の横を通り
オスターポート駅に停まっている列車を見ました。
これはデンマーク国鉄です。

市庁舎までストロイエを歩いて行き市庁舎からはストロイエではなく、
クリスチャンスボー城を目指して歩きました。
道案内はなかったので入口は分からなかったのですが、
適当に覗いてみると馬がいました。
Christiansborg Ridebane と言う馬を走らせるトラックがあるようでした。
クリスチャンスボー城の外観を見ながら橋を渡ると
集合場所のストークファウンテンの広場でした。

市庁舎の横のアンデルセン像から見たチボリ公園です。
間の道路は車の通りが多い広い道路です。
チボリ公園に入ってから引き返したかったのですが、
普通の公園と違ってテーマ施設で入場料はずいぶん高いとのことでした。
この後観光バスでこの前を通ってフェリー乗り場まで行きました。

ストロイエを自由時間に散策しました。
像を見てもどうってことはないのですが、やはり有名な人
だと気になりますね。
アンデルセン像があると聞いていたので少し探して、見てきました。
横を向いています。
市庁舎の横、チボリ公園との間にありました。

ストロイエをずっと歩いてやっと
コペンハーゲン市庁舎にたどり着きましたと言えるほど遠かった。
20分ほどでしょうが予想よりかかったので遠く感じました。
立派な大きな建物です。
この高い塔に上がって見晴らしてみてもいいと思っていましたが。
コペンハーゲン市庁舎の前には結婚式でも終えたような人々がいました。
中には入らずにアンデルセン像を見て引き返しました。

広い広場を過ぎるとやっとタイガーと言うスーパーがありました。
スーパーと言うより普通の土産物店のようでしたが、
安いものもありました。
Frying Tiger Copenhagen で、家から持ってきたデンマーク黒根のコインが使えました。
一番安いお菓子を2つ買って20クローネでした。
コインが使えて良かった。
デンマーククローネには両替は一切しませんでした。

ストロイエには人が多いです。
人を見ながら歩いているようでしたが
少ないよりはいいかと歩いていると
見慣れたレゴがありました。
LEGO
レゴで造ったロボットや兵隊さんです。
孫もレゴの時代は過ぎたので今回は用なしでした。
この後スーパーで買い物をした。

ロイヤルコペンハーゲンの前のストークファウンテンに集合するので、
その場所、トイレの位置を確認してストロイエを市庁舎に向かっていくと
聖霊教会があったので中に入って見ました。
聖霊教会　Helligaandskirken はストロイエにあり
小さい教会ですが、内も外も綺麗にしています。
観光客はほとんどいませんでした。

ロイヤルコペンハーゲンの前にある広場には、
ストーク ファウンテンがあり、その横には
Storkespringvandet public toiletsがあります。
その為に自由時間の後ここが集合場所になりました。
正面の建物がクリスチャンボー城で、ぐるっと回って最後に見てきます。

コンゲンスニュートー広場からストロイエを行くとすぐに
ギネス ワールド オブ レコーズ博物館があり、
さらに進むとロイヤルコペンハーゲンの名前が目に入りました。
ロイヤルコペンハーゲンの前のストークファウンテンに集合するので、
このロイヤルコペンハーゲンには全員入りました。
シニアの我々は食器など飾るものは一切買いませんし、
使う食器にはもったいないしで見るだけにとどめました。