hhb00102さんのクチコミ(7ページ)全190件

ルアンプラバン国立博物館裏手の船着場から、メコン川沿いに南西方向に3～5分くらい。

オープンエアの焼肉屋さん。シンダートと言う焼肉料理で、真ん中盛り上がった鍋を炭火に乗っけて使います。盛り上がった中央のところで、鶏を焼きながら、周辺部はスープで野菜を煮ます。甘辛いタレで、鶏と野菜を頂きます。鶏だけでなく、牛や豚も選べます。鶏セット50,000Kipで鶏が一皿、野菜がテンコ盛り。

某歩き方にも紹介のあるカオソーイ屋さん。某歩き方はともかく、賑ってましたんで美味いんだろうと思います。(カオソーイなるものを一回しか食べなかったので、評価基準が…)

カオソーイは米の麺に、辛味入り挽肉炒めをのせたローカル料理です。

観光客はともかく、地元の方も持ち帰り(ビニール袋)で注文して並んでました。カオソーイ一杯12,00Kip。(値段の変動は激しそう？)

ノイバイ空港のカウンターで適当にロケーション重視でとってもらった宿です。

ホアンキエム湖北側の非常に賑やかなところにありまして、街歩きには便利ですが、表の通りは朝も夜もバイクの騒音。二階の窓無し部屋でしたので、部屋にいる分には静かでしたが。

部屋は広くていいんですが、バスタブあるのに湯沸かし器のパワー不足で、湯が埋まる前に水になってましたな。

スタッフはそこそこフレンドリーな感じで、朝飯も”これ食うか？、あれ食うか？”みたいに、構ってきます。

ロビーのＰＣは、英語・ヴェトナム語オンリーでした。

ナムカーン川のほとり、向こう岸への竹の橋の前に建つ、白亜のクラシックな二階建ての建物。

川を眺めるテラスがあり、コーヒーやビアラオ飲んで寛ぐのにいいかな。

部屋はそれなりに綺麗で、ホットシャワー(ちとぬるめだけど)、冷蔵庫付き。

ロビーのＰＣは、日本語フォントがインストール済でした。

こちらのサイトでオンライン予約しました。
http://www.luang-prabang-hotels.com/Saynamkhan_Guesthouse

外国からのツーリスト向けにラオス料理を出しているカフェという感じかな。周囲も店内も静かな雰囲気で、人気があるのも納得かな。

ラオス料理の教室とかも開催しているようですので、興味のある方は問い合わせてみて下さい。

ハノイ・ノイバイ空港から市外へ出る手前、タイ湖のほとりに建つ立派なホテル。結構新しいのかな。

市街地まではタクシーでの移動になりますので、市内観光には不便ですが、静かなホテル・ライフには良いかと思います。

レストランも、一軒(Hemispheres)だけ入ってみましたが、なかなかのレベルでした。

なかなか予約が取れなくて…電話口では、二週間くらい前に予約してもらえればと言われたりします。

一皿\480のタパスをつつきながら、スペインのワインを頂いて、最後にパエリャ頂くと大満足。

お店の方々も、お勧め尋ねたりすると親切に相談のってくれます。

シンガポールには行ったこと無いけど、シンガポール蟹を食べに。
お値段はサイズ別で、入り口で現物も見ることが出来ます。二人だとＳサイズくらいですと。
味付けもチリ、カレー、ブラックペッパーとか、好きなもの選べますね。

ビールに合うんですが、何故か、バス・ペール・エールだったりして。シンガポール・スリングもありましたよ。

市場の中にあって、早朝からローカルフードで朝食を摂れます。

店の名前の通り、豆漿(甘口のものと塩味と)や油条、台湾式餅各種を頂くことができます。

売場カウンターの隅に日本語メニューも有りました。

西門町にある、立ち食い専門の素麺屋さん。
他にメニュー無いので、大・小いずれか。持ち帰りも出来ます。

カツオ出汁のスープに、モツと素麺が入っていて、レンゲでずるずると立ち食いします。

なんと言うか、癖になる味です。

永康街と言えば、入り口のところで鼎泰豊に行列が出来ていますが…こちらの小籠包も美味しかったです。

店内はちょっと高級感も有ってきれい。

朝の開店直後に入ったので、小籠包と湯とかメニューが限られていましたが、ゆっくり上海料理をいただくのも良さそうです。

忠孝復興に支店も出来たようです。

お馴染み鼎泰豊の台北二号店は、忠孝敦化駅からちょっと国父紀念館方面に行ったところ。MRTだけで行けるのと、閉店22:00なので、本店よりちょっと便利です。(開店は本店よりちょっと遅いけど)

広い店内はかなりのお客さんが入れそうですが、にこやかな服務員さん達は元気にきびきびと走り回っているので、着席してしまえば待たされることも無く、それどころか、湯飲みが空になる前に必ずお茶を注ぎ足しに来てくれたりします。

小籠包がもちろん良いですが、こちらの炒飯美味いんです。

国際飯店横、黄河路美食街入ってすぐ右側にある便利なお店です。

便利其の壱：営業時間はAM10:30～AM04:00
便利其の弐：上海界隈の料理を中心に各地の料理があります。海鮮もあるみたい。

こないだ頂いた、蟹粉豆腐は紙鍋に固形燃料で温めてくれていて、いつまでも食べ頃。凝ってますね。

昔々(1930年代)からある4星クラシックホテルです。人民広場北側にあり、地下鉄駅もすぐ。目の前は目抜き通りの南京路です。(南京東路歩行街には、地下道渡る必要がありますが)

部屋はコンパクトな感じですが、備品も不足なく。
わたしが泊まったのは、見晴らしがいまいちな部屋でしたが、まぁ寝るだけですし。

上海のランドマークですから、ロビーで待ち合わせも楽でいいです。

人民広場北、国際飯店の西側の黄河路美食街にある、小籠包のお店です。

朝は結構早めで、7:00くらいに行っても開いてました。

メニューはほぼ小籠包だけですが、中に入れる具材によって値段が違うんです。注文してから包み始めるのもいいですね。

普通の小籠包：7.5元
海老入り　　：9元
鶏入り　　　：9元
玉子入り　　：12元
蟹肉入り　　：19.5元

ちょっと古くはなってきてますが、五星の立派なホテルです。元？日系ホテルですので、日本語の出来る従業員の方もいますね。

4階には那古野って日本料理店もあります。

広州路123号、五台山競技場の丘の中腹にあるビアホール。

全うなドイツビールを頂けます。なかなかフレンドリーな接客も良いですね。ビール飲んだだけなんで、つまみの類はどんなもんか不明。

上海には新天地他、何店かあるみたいですね。

鐘楼・鼓楼近くの徳發長。餃子の老舗有名店です。

宴だけに、大人数が良いのは当然ですが、実は一人分でも注文できるんですね。

観光の記念にはいいかもね。

料理それぞれは、なかなかの味付けでしたんで、宴はいいから全うな食事を、って方には、一階快餐庁でお好みの餃子と小菜がいいかも。

お馴染みShraton Hotelですので、安心して泊まれます。従業員の方々も、にこやかで気持ち良いですね。
西安では五星ですが、上海なら四星クラスの設備でしょうか？(何の不満もありませんが)
フロントでは、日本人スタッフも見かけたような？

立地は良くなくて、近所にもめぼしい店舗とかあんまり無い(すぐ近くに西安飯荘が有りますけど)んですが、ビールや水くらいなら近所の商店で購入可能。
表通りにはタクシーが沢山走ってるし、バス停には各方面行きのバスが頻繁に来ます。

周りは日本人向けの店だらけの虹橋地区ですが、こちらはローカル向けの麺料理を中心としたレストラン。

雪菜黄魚麺が人気みたいで、そちらを頂きました。
他には、排骨の揚げ物(パン粉の無い豚カツみたい?)を食べている人が多かったですね。

遵義南路88号協泰中心1Fにも店があります。