hhb00102さんのクチコミ(6ページ)全190件

台北から基隆まで列車で50分。そこから金山行きのバスで野柳途中下車、30分。更に、徒歩で公園まで10分くらい。それに待ち時間なんかもあって、台北からだと辿り着くまで3時間くらいは見ておいた方が…時間の無い方にはちょっと辛いですね。

公園のシンボルマークの女王頭を筆頭に、面白い形の岩を眺めながら、海岸や遊歩道を歩いていると、あっという間に時間が過ぎていきます。思いの外、広かったし。

風が強かったり、海岸沿いの岩がな波をかぶっていたりするので、歩きやすい靴で。女性は日傘の方も多かったですが、風にあおられてちょっと危なっかしかったかな。

入場料は50NTDで、08:00～17:00開園。

お気に入りのお店です。

[2009年09月]
相変わらず美味しいし、雰囲気も良いんですが、セットメニュー850NTDだけになりましたとの事。でも、周りを見ると、みんな違うものを食べてたような？要するに、おまかせだけになったのかな。
わたしは、いずれにせよ、おまかせだから良いけどね。


[2008年10月]
突き出しの山盛りピーナッツは出てこなくなってしまって、ちょっと残念でしたが、優しい味の台湾料理と、陽気な酔っ払い？オーナーは健在ですね。オーナーの日本語の語彙も増えて、ますます陽気に話しかけられます。

お料理をおまかせにすると、美味しい物を組み合わせて出してくれました。

日曜日は休みのはずなんですが…予め伝えておくと？店開けてましたね。

[2007年01月]
行き方は、木柵線南京東路站復興北路を南下して、右に曲がって長安東路を西へ。10分では着かないかな？茶館を過ぎて、夫妻肺片の店だったかの隣くらいの建物の二階です。

お料理はちと高いですが、優しい味がします。

オーナーが店の奥でビール飲んでて、夜が更けるにつれ、陽気に応対してくれたりします。日本語上手なバイトさんが、通訳してくれたり、話し相手してくれたり。

電話：27753317
住所：長安東路2段172之1号2F
日曜日はお休みです。

有名店の鼎泰豊の3号店が、忠孝復興に出来ました。場所は、MRT忠孝復興駅(板南線の方)に直結の太平洋そごう復興店の地下二階。地下二階には、フードコートや他のレストランもありますが、一目瞭然の人だかりです。

鼎泰豊ですし、便利な場所なので結構待つことになります(わたしは昼過ぎで40分くらいでした)が、太平洋そごうの中をぶらぶら、冷やかしたり、ショッピングしたりしてれば、そんなに待った感じもしないんじゃないかな？

なお、4号店は天母にできたとの事です。

最寄りの駅は板南線の西門駅でしょうか。
平日午前中に、ガイド付きで内部公開しています。

総統府の正面側ではなく、裏手が観光客用の入り口になっていて、パスポートのチェック、(豚インフル中なので)体温チェック、手荷物のチェックを受けます。
カメラなんかは持ち込み禁止ですんで、預けることになりますね。

ガイドさんについて行くと、建物の歴史と台湾の歴史を詳しく説明してくれます。が、出来れば事前に、中華民国の歴史なんぞ、ちょっと勉強しておくと良いかもしれませんね。

遼寧街の夜市にある海鮮屋さんです。ネオン輝くお店で、店頭のケースには氷の上にいろいろな魚介。水槽にも居たかなぁ？

観光客慣れしているのか、日本語も通じます(通じる方もいる？)。何より、夜市の賑やかな雰囲気で、新鮮な魚介とビール(だけじゃなく、紹興酒でも)がえぇよね。

どうも、呼び込みされる店は避けてしまいますが、寄ってみて良かったかなと。

Westin台北の近所にある、羊の専門店です。もちろん店内でも食事できますが、気温の高い日は、店外のテーブルでビール飲みながらもいいですね。

日本語メニューあり。
鍋や炒め物にお勧め印だったと思いますが、和え物がピリ辛でビールには相性良かったかな。


http://taipei-mutton.ocnk.net/

[2009年09月]
まだホテル前の地下鉄工事が終わってません。

全館禁煙になってました。喫煙所は、本館とスタバの間の通路を入ったとこでした(屋外のみ喫煙可)。

なお、空港バスは長栄バスで南京東路駅近辺で下車して10分弱。

[2008年10月]

今度は贅沢にExecutiveのお部屋に宿泊して、諸々でNT$8000くらい。

飛狗バス乗り場は場所が変わってしまって、15～20分東の方になってしまいました。

お部屋は相変わらず寝心地抜群のベッド。今回は窓からTAIPEI101の見える、見晴らしの良い部屋でした。

[2007年01月]
スターウッドのＨＰで予約して、一泊NT$5400(+なんだか知らない諸々)でした。

最寄のＭＲＴ南京東路站からは、西へ3分くらい。近所に遼寧街の夜市がありますが、あとはこれと言って近在のものはありません。台北ですから、コンビニはあちこちにあるので、不便は無いですが。

桃園国際机場との行き来は、目の前が飛狗バス乗り場で至便です。

部屋はとてもきれいで広くて、寝心地満点のベッド付。シャワーの湯量豊富で気持ちいいし、欧米系の宿には珍しく、バスタブも深めです。

[2008.11]

晩秋の西安。今度は夜に訪問してみました。気温も下がってますんで、居心地の良かった屋外テーブルは仕舞われていました。

お店の中は、カップルやグループがマッタリとした時間を過ごしてる感じでしたね。

[2008.08]

この巷の店は、もしかしたらどこも似たような感じかも知れないんですが…たまたま、こちらにお邪魔して居心地良かったんで。

店の表のテーブルで飲んでるのも気持ちいいし、屋内も綺麗で良い雰囲気のカフェです。

お客は西洋の方が多くて、日本人は見かけないそうな。

こちらのお店の売りは、牛羊肉泡[食莫]。
牛羊肉泡[食莫]って言うのが有るんで無くて、牛か羊かどっちか選びます。

肉泡[食莫]は、まずお椀にナンが出てきて、ひたすら千切るみたいですが、今回はお店の方でざくざく切って出してくれました。

その後、肉と春雨とで煮込みます。スープを吸い込んだナンを味わうんですね。

一階は快餐庁。上階は高級餐庁なのかな(入ってないんで…)

半山区エスカレーターの脇にある、老舗の雲呑麺屋さんです。
店構えが高級とか、敷居が高いと言うことはありませんが、お椀サイズで値段に比べると量は少なめ。単品で食事を済まそうとすると、物足りないでしょう。スープが上品な味でとても美味いです。

夜も賑やかな、尖東の飲食店街にあるローカルなお店。ですが、店内には香港の有名人？の写真が沢山貼ってあります。

料理は美味しいのですが、ちょっとボリュームが多め。アルコールが見当たらなくて、個人的に一点減点…

ちょっと解りにくいところにある、牛バラ麺の行列店。

結構な行列が出来ていますが、回転は早いのでそれほど待たないかと思います。(その時々でしょうけど)

スープは上品な上湯か、カレー味。麺は粗麺(普通の麺)、河粉(米の麺)、伊麺(玉子麺)から選択できます。伊麺だけ2HKD追加。

日本語・英語メニューがあります。英語メニューは見ても良く判らんかったけど。

尖沙咀漢口道の粥麺屋さん。便利な場所で、観光客も入りやすい店ですが、決して手抜きの無い味ですね。粥しか食べた事無いけど。営業時間も朝早めから深夜まで。

英語・日本語のメニュー有り。わたしが行った時の、サービス係のお姉さんは英語OKでした。

南Ｙ島の索罟湾に浮かぶ、漁民の生活を垣間見ることが出来るスポットです。

埠頭近くの受付でチケット買うと、小船で送ってくれます。2時間のチケットが40HKD、一日のチケットが60HKDです。

漁民の生活道具、釣り道具なんかの展示を見るだけなら、30分もあれば十分ですが、釣堀で魚達と戯れることが出来ます。(針無しで、釣り体験だけとかもあります)

湾内の静かな潮風にあたりながら呆けているのものどかでいいかも。

帰りはその辺のスタッフに声をかけると、送迎の小船を呼んでくれます。

中環にある有名な老舗飲茶屋さん。ちょっと敷居が高そうな雰囲気ですが、座ってお茶を頂いていると、其の雰囲気がだんだん心地良くなってきます。
庶民的な飲茶屋さんだと、騒々しかったりすることもありますが、こちらは割りと静かに感じます。

いつも早茶の時間に行ってるんで、何がお勧めと言うより、その時々にお姐さんが運んでくるのを適当にとってますが、特に外れたことは無いかな？

カジュアルなお店で、各地方の中華料理がそろっていて、品数豊富なお店ですが味はしっかりしてます。

なにより、営業時間が深夜02:00まで。便利です。

写真はお気に入りの花彫酔鶏。紹興酒に漬かった酔っ払い鶏です。


http://www.kings-lodge.com/chi/index.html

地下鉄もスターフェリーも近いし、KCR尖東駅もすぐです。ちょっと贅沢してHarbour Viewの部屋なら、Victoria Harbourの景色も楽しめます。

今回宿泊したら、DVDプレイヤーやiPod接続可能なオーディオなんかも装備されてて、ますます便利になってました。

セルリアンタワー近所の、渋谷なのに静かな場所にある、インドネシア料理屋さん。人気の有る店なんで、予約無いと入れないかも。

サテとかガドガドとか、ココナッツ煮込みとか美味しいですね。女性客やカップルが多いんで、おっさん一人では入りにくいですが…

町の中心からワット･シェントーンに向かってサッカリン通りを歩いていくと、右手に何故か日本語の書かれた白板。

カオピャック屋さんですが、カオピャックとはラオス風のうどんとの事。うどんはどうも米製なのでコシや歯ごたえより、のど越しがえぇかな。

ちょっとスープを残しておいて、最後にオコシ(Rice Cracker)割り入れると、これまたえぇ感じ。

ルアンプラバンと言えば朝の托鉢の光景。

静かな町が一番騒々しい時間になってたような気がします。
場所：サッカリン通りが最も多くの托鉢僧が通るみたい
時間：某歩き方では5:30～6:30となっていましたが、わたしが訪れた12月末は、ちょうど明るくなってくる6:30過ぎから15～20分程度でした。

まだそれほど明るくないので、コンパクトカメラをオートで使ってると、フラッシュ焚いちゃうかも。注意しましょ。