HAPPINさんのクチコミ(71ページ)全1,509件

２０１７年３月に福岡空港に新しくオープンしたＪＡＬの上級ラウンジです。
訪れたのは真夏の暑い日、入り口から入っら廊下に涼し気な風鈴が飾られていたのにはなんだかホッとしました。
明太子おにぎりや鶏めしおにぎり、パン、野菜スープやドリンクが提供さていました。この他に三日月屋のクロワッサンやＪＡＬ特製焼きカレーパンもあるようです。
窓から飛行機を見ながら過ごす旅立ち前の時間は大好きな時間です。

熊本城を築城した加藤清正公をお祀りした神社です。

熊本地震で大きな被害を受けて復興工事中で立ち入ることのできない熊本城を、いま現在一番近くで見られる場所ということで熊本城を見るためにこちらを訪れました。
加藤神社から見た工事中の宇土櫓には鉄骨でおおわれていました。その奥にも工事真っ最中の天守閣が見えました。

加藤神社も震災で被害を受けたようで、手水舎などは地震後復興工事が行われたそうです。
境内には崩落した石垣の中イメージキャラクター清正くんと記念写真を撮ることができる大きなパネルも設置されていました。

さっぽろ雪まつり大通り会場で出店していた旭川ラーメンさいじょう本店のブースで食べました。
旭川なのに醤油じゃないのと思いましたがさいじょうイチ押しだと言う伝説の塩ラーメンを頂きました。
さっぱりとしてスープのシンプルなラーメンはとてもおいしく頂くことができました。

鎌倉の長谷駅と極楽寺の間の住宅街にある古民家をリノベーションしたおしゃれなカフェです。
最高級パン専門店ルセットのパンを利用した料理を食べることができます。
平日の朝に行ったので並ぶことなくすぐに入ることができたのはラッキーでした。
木曜、金曜日（姫様ＤＡＹ）限定の姫様パンケーキのプレーンを頂きました。
最上級のパンと横須賀で育てられたこだわりの姫様の卵を使っているそうです。
見た目はシンプルで控えめですが、香ばしさと甘い香りが食欲をそそります。甘さを控えているのでパンケーキ本来の味と食感を存分に楽しむことができます。
添えられている生クリームも甘さが控えられていて、途中で味を変えて楽しめました。
店員さんの物腰も柔らかで優雅な時間を過ごすことができました。

博多駅博多口の改札外にあるＪＲ九州関連会社が運営する駅弁店です。
折尾駅名物のかしわめしが目当てで行ったのですが、鳥栖駅の復刻版かしわめしも売っていてどちらを買うか悩みました。結局折尾駅のかしわめしを買いましたが、後で考えてみると両方買えばよかったかなと思っています。
博多駅以外の駅弁も手に入るのは嬉しいですね。

奈良交通の定期観光バスで訪れました。３回目の訪問です。大仏殿は相変わらず多くの人でにぎわっていました。以前訪れた時と大きく違ったのは外国人観光客がとても多いことでした。
境内にある東大寺ミュージアムの前には実物大の大仏様の手のレプリカがあってこれも一つの見所です。

定期観光バスで訪れました。
３度目か４度目かになる訪問でした。
店先に並んだ北海道の新鮮な海産物、農産物を見て歩くのは楽しいものだと思います。
ただ、カニなどは見る目がないと「いいものを安く」買うのは難しいと、以前の経験で学んだので今回は躊躇して手が出せませんでした。

ＪＲ札幌駅北口から徒歩１分のホテルＷＢＦ札幌ノースゲート地下１階にあるおしゃれなダイニングカフェです。
ホテルの宿泊プランで付く朝食がこちらのお店になっていました。
北海道の食材が多用された料理の数々がならぶ朝食バイキングです。
とてもおいしく頂きました。
店員さんも感じよく気持ちよくお食事ができました。

奈良の中心地にある奈良公園。神様のつかいと言われる天然記念物の鹿があちこちにいます。ここで売られている鹿せんべいを買ってあげている外国人観光客の姿がたくさんありました。鹿せんべいの売り上げの一部は鹿の保護のために役立てているのだそうです。
ここには五重塔や阿修羅像でおなじみの興福寺や、奈良の大仏の東大寺、そして春日大社などの観光名所が集まっています。

札幌・すすきのらーめん横丁にあるしじみ出汁を使ったラーメン店です。
スープは味噌、醤油、塩から選ぶことができます。
しじみ味噌チャーシューラーメンを食べました。しじみ出汁のスープはあっさりしているのにしじみのかおりがよく出ていて味わい深いスープでおいしく頂きました。

極楽寺駅から極楽寺坂を長谷方向に下って階段を上った高台にあります。
静かな境内には弘法大師像を始めとした多くの像などがまとまっておかれています。
海側の参道の階段からは美しい由比ヶ浜の眺めが見られます。
鎌倉のアジサイ三大名所として名高い参道だそうですが、２０１９年の創建８００年を前に改修工事が行われ、紫陽花は見られなくなっていました。数年後にまた元気な姿を見せてくれることを願っています。

ハワイ島に何店舗かあるローカルスーパーＫＴＡは日系人の方が創業なさったそうです。生鮮食品の品揃えはウォルマートよりもよいと思います。
また日本の食品も多く輸入されていて便利です。納豆は当たり前としても、びっくりしたのは沖縄そばまで置いてあったことです。
店内ではアヒポケなどのお惣菜の量り売りもあって、ライスと組み合わせれば持ち帰って一食まかなうこともできます。
ハワイ島在住の日系人、日本人の方の多くがこのスーパーを利用するのも頷ける品揃えです。

奈良の観光に利用しました。
１回目は斑鳩の法起寺前から法隆寺前で乗り継いでＨＲ法隆寺駅まで。
冬の寒い日だったとはいえお客がとても少なかった。特に法起寺から法隆寺駅までは１時間に１本と本数が少ないので利便性に欠けました。
２回目はならまちからＪＲ奈良駅まで。こちらは市街地の路線バスで本数も多く便利でした。

札幌を拠点として道央への定期観光バスを多数運行しています。
札幌市内、小樽、富良野・美瑛、洞爺湖などへ向かう定期観光バスをいままでに利用したことがあってとてもよかったので、今回は「冬の札幌１日コース」を利用しました。
大型観光バスで市内の主要な観光地を巡り、観光箇所ではバスガイドさんによる案内があります。このコースでは食事の有無を選ぶことができ、すすきのラーメン横丁での昼食とサッポロビール園でのジンギスカンを頂くこともできました。
真冬の一日をたのしく過ごすことができました。

別府駅から博多駅まで白いソニック（８８５系）のグリーン車に乗車しました。
１号車の運転席側の半室がグリーン車です。１人がけ席と２人がけ席のシートが４列並んでいました。
ななつ星ｉｎ九州などを手掛けた水戸岡鋭治さんのデザインによる車両なモダンな内装です。
窓側にはコンセントも備えられていたので便利でした。
ただ、座席そのものは大きくゆったりとしているのですが、座り心地がグリーン車としては少し見劣りするような気がしました。
お得なＪＲ九州ネット早得で利用したのでコスパはとてもいいのですが。

交通の便の良くない場所にありますが、法隆寺の夢殿や中宮寺からだと歩いて１７～１８分。法起寺からだと歩いて１０分くらいなので斑鳩のお寺をゆっくりと巡りながら歩くのもいいものでした。
三重塔は明治期に国宝に指定されたものの昭和１９年に雷で焼失してしまい、昭和５０年に再建されてたものだそうです。
拝観有料ですが本堂内には飛鳥時代に作られたと言われるご本尊の薬師如来坐像、虚空蔵菩薩立像をはじめ平安時代、江戸時代に作られた多くの仏像が安置されて公開されているのでとても見ごたえがありました。

定期観光バス「別府地獄めぐりコース」で訪れました。
広い駐車場があります。
赤い色の地獄ですが血の色ほど鮮やかではなく赤茶色に近い感じがしました。
それでもこんな色を見たら「血の池地獄」と名付けたくなるのもうなづけます。
別府地獄めぐりのなかでも知名度が一二を争うと思われる血の池地獄です。
足湯が併設されています。
また血の池巡り売店ではたくさんのお土産物が置いてありました。

定期観光バス「別府地獄めぐりコース」で訪れました。
泥からボコボコと熱気が沸き上がる様子が坊主のように見えることからその名がついたようです。
同じような「地獄」がいくつかありましたがそれぞれはそれほど規模が大きいものではありませんでした。

定期観光バス「別府地獄めぐりコース」で訪れました。
濃い緑色の地獄は白い湯煙を上げていました。温泉熱を利用して熱帯魚を飼育公開しています。なかでもアマゾンの大王魚「ピラルク」という魚が珍しく思います。ですが、水槽が暗かったのであまりよく見えなかったのが残念です。
かわりにピラルクのはく製が見やすい場所の展示されていました。

海地獄にある売店です。お土産物が多く取りそろえられています。
バスガイドさんからここでしか買えないものの一つに地獄蒸焼プリンがあると教えられて買って食べました。店内に椅子とテーブルがあるので座っていただくことができます。
真夏の暑い中で熱い地獄を見学した後でエアコンの効いた涼しい室内で頂く冷たいプリンは絶品でした。