RAINDANCEさんのクチコミ(84ページ)全1,748件
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投稿日 2013年02月12日
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投稿日 2013年02月12日
総合評価:4.0
日本人に絶大な人気を誇る村だけに、日本語観光案内所があります。当然ながら日本人スタッフが居ますので、気軽に何でも相談できます。場所も駅から間もない中心地にありますのでアクセスも便利、利用しない手はないでしょう。
- 旅行時期
- 2009年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
ユングフラウヨッホまでの中継点...ではもったいない絶景ポイント
投稿日 2013年02月12日
総合評価:4.0
グリンデルワルトから30分強でクライネ・シャイデック(Kleine Scheidegg)に到着。ここで、ユングフラウ鉄道に乗り換えました。中継点で終わらせるには勿体無い景色です。ゆっくり滞在してみたい場所です。
- 旅行時期
- 2009年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
-
投稿日 2013年02月12日
総合評価:4.5
いやーユングフラウ鉄道の料金高いなー、と思いましたが、その景観と歴史を考えると妥当かも。
ユングフラウ鉄道は、鉄道が電化されて間もない1895年に着工し、1912年に開通しました。19世紀、交通網の拡大にともなって鉄道旅行が人々の余暇の過ごし方の一つとなった中でスイスへの観光客は増え、19世紀後半より観光目的の登山鉄道がスイス各地で敷設されることになったそうです。アイガー、メンヒ両山の山中をトンネルで通過するこの鉄道は、16年の歳月を要しました。 工事は真冬も休み無く続けられ、冬は約300人の労働者を食料ごと運び上げ、氷河のクレバスで食料を貯蔵しながら春まで凌いだと言います。 ヨーロッパ最高地点の駅であるユングフラウヨッホ、何としてもそこまで鉄道を繋ごうというスイス人の執念を感じます。実現不可能と思われていたこの夢の鉄道を現実のものにしたのは、アドルフ・グイヤー・ツェラーの設計(トンネルで貫く)だったそうです。
- 旅行時期
- 2009年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2013年01月26日
総合評価:5.0
ツェルマット中央駅の真ん前にある、ゴルナーグラート登山鉄道駅から40分ほどでゴルナーグラート駅に到着。1898年に開業したこの鉄道、駅舎も趣があります。駅の傍には展望台とホテルがあり、ヴァリス山群の素晴らしい氷河が眺められます。極めつけはマッターホルンの眺望、ここからのハイキングは最高です。
- 旅行時期
- 2009年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2013年01月22日
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投稿日 2013年01月11日
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投稿日 2013年01月11日
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投稿日 2013年01月09日
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投稿日 2012年02月26日
総合評価:4.0
ヴァスコ・ダ・ガマによるインド航路開拓と、エンリケ航海王子の偉業を称え1502年にマヌエル1世によって着工された、世界遺産の修道院です。その建築資金は香辛料の売却による莫大な利益によって賄われたとのこと。名づけて”スパイス・モナスター”といったところでしょうか。正門の扉上には航海者の守護者であるベレンの聖女の像があります。個人的には、ポルトガルで最も時間と手間隙をかけられた重厚な遺産ではないかと思います。
- 旅行時期
- 2011年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2013年01月08日
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投稿日 2012年10月17日
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投稿日 2012年10月16日
フレッド ゲストハウス チューリッヒ ハウプトバーンホフ チューリッヒ
総合評価:3.5
チューリヒ中央駅近くのワルアーラ・ホテル、設備・サービスは標準的で駅に近く便利です。町中へも普通に徒歩圏です。スイスなので安くはありませんし、施設もちょっと古さを感じますが、立地は良いので観光の拠点としてはまずまずのホテルでした。
- 旅行時期
- 2009年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2012年08月12日
総合評価:4.5
サンタンデル旧市街の路地に佇む小さなレストラン。地味で判り難い場所にあり、いかにも街の老舗レストランという感じで、いつもお客さんで賑わってます。メヌ・デル・ディア(その日の定食)は、種類は少ないものの美味しくボリューム満天、私はサンカロン(仔牛のすね肉煮込み)がお気に入りでした。仕事で縁があったバルセロナの人(スペイン人)が、サンタンデルに来るとここに寄ってました。
- 旅行時期
- 2012年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2012年08月12日
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投稿日 2012年08月05日
総合評価:4.5
サンタンデルの旧市街、美味しい店が集まる地域であるプエルト・チコ、その一等地に面するBARです。(そのせいで、少々レートは高いかな?) 休日はいつも多くの人で賑わっています。ここのおススメは、ガンバス・ア・ラ・ガバルディナ(Gambas a la gabardina)という、芝エビのフライです。ワインのつまみには最高!是非お試しください。
- 旅行時期
- 2012年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
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投稿日 2012年02月20日
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投稿日 2012年02月26日
総合評価:3.5
元々は、1940年に建築家コッティネッリ・テルモと彫刻家レオポルド・デ・アルメイダが、ポルトガルで開催された国際博覧会のシンボルとして建てたものだそうです。1960年にエンリケ航海王子没後500年の記念にコンクリートで再建されたとのこと。実物も確かに新しく見えます。ポルトガル黄金時代のオールスターが勢ぞろい、エンリケ航海王子、ヴァスコ・ダ・ガマ以外にもフランシスコ・ザビエル(スペイン人だがポルトガル王の依頼で日本にも宣教)が選抜されています。大戦前後に、サラザール独裁政権下で”栄光のポルトガル回顧”のノリで建てられたモニュメントの様で、世界遺産ではありません。
- 旅行時期
- 2011年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2012年02月26日
総合評価:3.5
この広場は、旧市街の中心かつ観光の基点のひとつと考えて良いでしょう。ブラジル初代皇帝となったペドロ4世(ブラジルではドン・ペドロ1世と呼ばれている)の像がそびえ立っています。この広場に面して、マリア2世国立劇場が建っています。
- 旅行時期
- 2011年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2012年02月20日









































