おぎゃんさんのクチコミ(21ページ)全533件
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投稿日 2013年09月24日
総合評価:4.5
東京駅舎や奈良ホテルにはじまり、大阪や台湾、韓国と、赤レンガのあの建物と、旅が好きな方なら写真を見ればきっと誰もが「あー、あれ」と頷くであろう建物を設計した辰野金吾の作品のひとつです。
博多リバレインからぶらぶら散歩がてら歩いて那珂川のあたりで特徴ある赤レンガと白い花崗岩で覆われた外観に目を奪われました。
1909年2月竣工、日本生命保険九州支社として使用されたのち、1969年に国重要文化財に指定されたのちに福岡市に譲渡され、その後福岡市の文学館としても使用されています。1階はギャラリーとして使用されており、福岡にゆかりのある文学者たちの展示など(文学館展示室内は撮影禁止)が常設展示されています。
1階には旧支店長室(事務所になっていました)や応接室、2階には会議室があり自由に見学することができます。
展示室以外は写真撮影は自由、入場無料ですので散策の途中にぜひどうぞ。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 天神からも中洲からも川端からも徒歩にて。那珂川のほとりにぽつんと建ってます。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 受付と文化館の方以外誰もいず。入れないと思われたか、外観だけ撮影して立ち去る人はいた。
- バリアフリー:
- 1.0
- 入り口の段差は大きく古い建物なので階段のみ。自力では不可能。
- 見ごたえ:
- 5.0
- 国重文ですが、無料です。2階の天井まで見てください。
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投稿日 2013年09月25日
総合評価:3.0
館内で行われた映画祭に行くため初めて訪れました。
大きなショッピングモールで、建物が複数に分かれているため、ちょっと迷い気味。最近訪れたマニラのロビンソンデパートみたいな印象を持ちました。
とりあえず食べる場所はファストフードから博多らしいラーメン、牛タン店とそろっているので、探すが手間な場合にはいいかも。また飲食店ではキャナルシティ内の劇場・映画館の半券を持っていると10%OFFのサービスもありました。(一部対象外あり)
博多駅側(イーストビル)の出口(ユニクロ、ZARAがある)の広場には、台北桃園空港でも見かけた動物のパブリックアートを手がける台湾人彫刻家・洪易(ホンイ)の作品『福蛙 Lucky Frog』あり。待ち合わせや休憩する人たちがパチパチと写真スポットになっています。
http://www.sculpture-japan.com/s4/0800/s.htm- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- バス以外のアクセスが意外と遠い。近隣スポットと抱き合わせならいいかも。
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- こういう施設は仕方ないですね。
- 施設の快適度:
- 4.0
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投稿日 2013年09月17日
総合評価:3.5
かつてアメリカに暮らした大将・前川さんがやっている古くからある創作寿司&居酒屋です。
嘉手納基地やその他在沖米軍基地をかかえた北谷(ちゃたん)町の基地そばの住宅地に位置しているので、日本人よりも外国人度が非常に高いです。月2回ある給料日(ペイデー)はアメリカ人だらけということも…。
客層を反映してか、寿司メニューは江戸前よりもカリフォルニアロール、北谷ロールといった外国人が好きなアボガドやサーモン主体の巻物が多く、外国に来たような気分になってしまいます。
他にも居酒屋・割烹らしく、チャンプルーなどの沖縄料理のメニューもありますので、取り混ぜて注文がオススメです。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 2.5
- 古くからある住宅地のど真ん中です。車でないアクセスほぼ無理。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 1人前が多いメニューもあり。
- サービス:
- 4.0
- 写真入り英語&日本語メニューが標準。店内は広いです。
- 雰囲気:
- 3.0
- 外国人度が高い普通の居酒屋さん。
- 料理・味:
- 4.0
- 外国人の方が好きな創作SUSHI&日本人向けの普通の居酒屋メニューが混在。江戸前鮨なら近くのお店へ。
- 観光客向け度:
- 3.5
- 店の場所が分かりにくい程度。駐車場完備。
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『VISA ON ARRIVAL』申請者が多くて時間はかかったけど問題なしでした。(9/7追記)
投稿日 2013年07月19日
総合評価:3.0
噂の域を出なかった問題のアライバルビザですがデリー空港であっさり取得できました。
手がうにゃうにゃ出ている入国審査場を見ながら2Fから降りてくるとエスカレーターの裏手に『VISA ON ARRIVAL』の受け付けがあります。
日系の航空会社だったため、一度に20人ぐらいこのカウンターに押し寄せて、係員も順番むちゃくちゃに処理していました。
外務省の資料を帰国後見たのですが、このビザ申請するのはほとんどが日本人のようです。
インド外務省(出入国)の該当ページ
http://www.immigrationindia.nic.in/visa_on_arrival2.htm
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
(9/7追記)
上記アドレスがエラーになっています。
現在は 【Immigration of India】http://boi.gov.in/ の以前よりしょぼくなったデザインのVISAページより
http://mha.nic.in/pdfs/TOURISTVISAONARRIVAL.pdf
の書面がダウンロード可。
ルールは変更になっていない様子。
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によると日本を含む11ヶ国(この基準は不明ですが)のパスポート所持者かつ30日以内の観光(及びシングルエントリー)であればという条件付きで、取得できる旨記載されています。
必要な書類は
1) 6ヶ月以上残存期間があるパスポート
2) パスポートサイズの写真(2枚)
3) パスポートコピー
4) (出来る限り)ホテル予約確認証
5) 復路の航空券
6) US$60
ホテル予約については申請書に宿泊ホテルを記載するだけで、実際にみせることはなかったのですが、復路の航空券はEチケットをプリントしてコピーは持参のこと。(係員に見せます。念入りに見られました)オンラインチケットは帰り空港に入るのに(たぶん)揉めます…。
また口コミでは申請代金もUS$63取られた人もかなりいるようですが、私は運が良かったのかUS$60で支払っています。
申請者が多かったせいで、申請から受領まで1時間以上はかかっています。
送迎のない方は問題ないと思いますが、ツアーや送迎の手配をされている場合はミーティングミスを防ぐため事前に申し出てミーティング時間を遅くしてもらうか、緊急連絡先宛に遅くなる旨の連絡はしておいた方が良いと思います。- 旅行時期
- 2013年05月
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国光客運はQsquarey横の台北バスステーション(台北轉運站)発ではないので要注意。
投稿日 2013年08月31日
総合評価:4.0
台北駅から出る国光客運の空港バス、ときどきバスターミナルの場所を聞くと、台北駅北、Qsqaureに隣接した台北バスステーション(台北轉運站)を教えてくれることがあります。
が、こちらから空港バスは出ていません。旧来通りの台北駅南西側のバスターミナル(東)から発着していますのでお間違えないように。
ひさびさに台北訪れた際、てっきり移転したものだと思って台北轉運站へ行き、構内の国光客運で聞いて発覚するはめになりました。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 早い安いのと、台湾観光局のキャンペーンで引換券の先着プレゼントが出た時期もあり。
- 利便性:
- 4.0
- 台湾新幹線はシャトルバス乗り継ぎになるので、路線によっては直接目的地まで行くことが可。
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豆乳嫌いの人もぜひ。いつも朝食じゃなくブランチになってしまいます。
投稿日 2013年08月30日
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投稿日 2013年08月28日
総合評価:1.5
預け荷物から変圧器だけ盗難にあったので印象はよろしくはないのですが、それを差し引いて(次回は屈強なスーツケースにします)も、「ホントに首都?」と思う第2、第3ターミナルに比べても残念な施設です。お土産は市内にいる間に購入必須。
出国後にあるカフェも空港職員のカフェテリア兼用だったりしています。
唯一よかったのはほぼ全エリアで無料Wifiが使えたことぐらい。
またサウジアラビア航空や、エミレーツといった中東系の航空会社はこちらのターミナルを利用するため、発着時間が近いとOFW(海外出稼ぎフィリピン人/Overseas Filipino Workers)で空港内は大混雑。ターミナルの建物に入るにもパスポート&チケットチェックがありますが、そこも大行列。再両替の銀行もほぼ同様です。
いつも各国の空港で見るような観光客とは違う、出稼ぎ国家の姿をもつフィリピンの一旦を見たような気がします。- 旅行時期
- 2013年08月
- アクセス:
- 3.0
- メトロマニラのどこからでも渋滞必須みたい。
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 混雑しすぎなのはOFW(Overseas Filipino Workers)の方々が多いため。
- 施設の充実度:
- 1.5
- 首都の空港か…というぐらいの閑散ぶり。
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投稿日 2013年08月28日
総合評価:3.0
エルミタにある有名ショッピングモール。
入り口は南のペドロギル通り側の方が広く明るく雰囲気もまだよいほうです。閉店間際が近づいてくると、タクシー乗り場に長蛇の列ができますので早めの帰宅がおすすめです。
人の密集度はモールオブアジアよりも高かったので、かばんは前にしっかりと持って歩きました。特に携帯電話やパーツ売りのコーナーは人口密度が高く、盗難に要注意だと感じました。
(販売している充電器やケーブル類などは、正規ルートでなさそうな箱入りも見受けられたのでよけいに思ってしまいました)
ところで…2階にあるギリシャ料理と1階のペルシャ料理レストランが人の集まりがとてもよく、気になりました。
すでに別の場所で食べたあとだったので断念ですが、次回には訪れたいものです。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 行くには迷わないものの、大きなタクシー乗り場はPedro Gil Street側出口へ。
- お買い得度:
- 3.0
- ワゴン売りしているコーナーはまあまあ安いですが。
- サービス:
- 3.0
- 普通のショッピングモール。
- 品揃え:
- 4.0
- バラマキ非高級土産が大体揃います。
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投稿日 2013年08月28日
総合評価:3.0
マニラ到着日、夜しか時間がなく夕食ついでにタクシーで往復しました。(帰りはタクシー乗り場の行列付)
巨大なショッピングモールにスケート場、映画館、イベント広場がくっついた場所で冷房もきいているため、ただ涼みに来てるだけの人も結構見かけます。
(だいたいベンチでねばっている人たち)
高級ブランド以外のチェーンはほとんど入っているようでした。価格はフィリピン基準だと高いかも。
(後日訪れたロビンソンの方が安かった)
館内はSMのwifiが無料で利用できましたが、館内に1時間以上滞在していると1日に利用できる制限をオーバーしてしまったようです。他の公共エリアのwifi,はチェックしていませんが、似たような仕組みになっているかも。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 乗ったタクシーの運転手さんは「モア」と呼んでいました。
- お買い得度:
- 2.0
- SMデパートは高いかな。
- 品揃え:
- 4.5
- ほぼ何でも揃います。
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投稿日 2013年08月25日
総合評価:1.0
滞在時には何事もなく出国したのち、荷物の受け取り時にキャリーカートを急いで開けた形跡あり。
かばんを開けてすぐ見える場所にあった半透明袋に入った変圧器だけ行方不明に。袋を乱暴に破っていってくれたので、穴から他の所持品が散乱。非透明袋入りのブツは無事だったので、見える金目のものだけもっていかれたようです。
とりあえずバゲージクレームしましたです。
利用空港はマニラ空港のニノイ・アキノ国際空港第1ターミナルでした。盗難はこれで2度目、ひさしぶりでうっかりです。- 旅行時期
- 2013年08月
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投稿日 2013年08月25日
総合評価:3.5
MOAでフリーアクセスが時間切れでつかえなくなった以外では、訪れた場所のほとんどはフリースポットになっていて助かりました。ダメだったのは道端と観光施設、タクシー内程度。
ショッピングモールやカフェ、ホテルではほぼ問題なくちょっと遅いもののメールやブラウジングは大丈夫。パスワードが必要な場所でも店の人に聞けば教えてくれました。
とあるカフェではiPad取り出したとたんパスワードのメモを見せてくれたりなど。レンタルルーターが必要なほどとは思えないぐらいの通信環境に思えます。
でも中毒の方は満足できないかもですね。- 旅行時期
- 2013年08月
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投稿日 2013年08月29日
総合評価:4.0
ピークシーズンのため価格はそれなりの日になりましたが、1泊だけの台北滞在だったので空港バス乗り場、食事場所、ショッピング、マッサージがすべて徒歩10分以内という立地優先で選びました。
雨が降っても地下街へのM3入り口からすぐなので、極端な話すべてを傘いらずで動けるというのはありがたい限ります。
大通りに面しており、ベルボーイも含めスタッフの大半が日本語を話すので、コミュニケーションや町歩きが不案内な台湾初心者の方にもオススメしています。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- フリーWifiはチェックイン時にもらうパスワードで使えます。スタッフの笑顔がほっとします。
- バスルーム:
- 4.0
- レインシャワー、ハンドシャワー、シャワートイレ対応。
- ロケーション:
- 5.0
- 空港からの台北駅行国光バスはホテル裏着。荷物を持って地下街に入らずにすぐというのは便利。地下街からはM3出口上がってすぐ。
- 客室:
- 4.0
- 外観や廊下の古さから感じない客室。やや狭いのは価格相応。
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佇まいが素敵なスペイン料理レストラン。深夜まで営業だが周りの治安に注意。
投稿日 2013年08月29日
総合評価:3.5
夕食後、エルミタのロビンソンデパートを冷やかしたあと、南北に走るアドリアティコ通りを腹ごなしに南のマラテ方面へ散歩してる途中に見かけた2階建てのカフェ。
本来はスペイン&イタリア料理がメインのようですが、時間帯のせいかカフェだけで利用している地元の家族連れやスーツ姿のマニラOLのグループなども見かけました。
1979年オープン当初の姿をそのまま残した、この周辺では雰囲気のある建物と内装で、ロンリープラネットにも掲載されています。そのためか、東洋人の観光客が多いマラテ地区にしては、ヨーロッパ系の女性観光客もちらほら見かけました。
深夜まで営業しているカフェですが歓楽街としても知られるエリアなのであまり遅くなってから訪れるのはおすすめできません。(お店前のレメディオスサークルも真っ暗でした)
またモール・オブ・アジアにも支店が出来ているようです。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- マビニ地区、アドリアティコ通りとレメディオスサークルの角。
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 70年代にオープンの純喫茶っぽい雰囲気あり。
- 料理・味:
- 3.5
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投稿日 2013年08月29日
総合評価:3.0
イントラムロスのサンチャゴ砦から歩くのもそろそろ疲れたなと、入場するときに「あとでね」と約束してた若いトライシクルの兄ちゃんのに乗りました。
バハイ・チノイまでの少しの道ですがあまりにも短い距離なので、少し大回りしてもらって「あれは●●ねー」とか案内しつつ、目的地まで。
ぐるっと一周貸し切りする時間がなかったので、大回りちょっぴり観光してくれた分を加えて100ペソ。
気がついたら細い道もすいすいなので運転手によってはどんな対応にでるか分かりませんし、できれば人が多い場所に誘導する方が安心でしょう。
で、この兄ちゃん実は女の子で、ボーイッシュにしている「トンボイ」と呼ばれる子でした。それなのにこんな肉体系の仕事してるんだと感心。
でも本人曰く男だからそれが当たり前なんだそうで…。バカな質問でした。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人力なのでさほど安くはない。
- 支払額の安心度:
- 3.5
- 1回だけなので比較不可。モメてません。
- 利便性:
- 3.5
- イントラムロスの石畳のガタガタ道も平気。
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投稿日 2013年08月27日
総合評価:3.0
フィリピンを代表するファストフードと言ってもいいぐらいの存在で、マクドナルドもバーガーキングといったアメリカ資本の存在感ほとんどない印象です。
チキン、ハンバーガーといった普通のファストフードらしいメニューに、甘めのミースパゲッティやカレー味のマッシュポテトといった日本では馴染みが薄い付け合せ中心にいただきました。
実はフィリピンに来るまでこのキャラクターが「ハチ」だということを知りませんでした。(汗)店舗前にあったキャラクター像のお尻の大きさで「ああ、ハチ」と納得したという…。
ショッピングモール内ではジョリビーのあるあたりはフィリピンのファストフードチェーン店(中華のチャオキン、肉のマング・イナサル他多数)がずらりと並んでいたので、食べ比べも楽しそうです。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- モールから下町とどこにでもあるので便利。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 屋台に比べるとそりゃ高いですが。
- サービス:
- 3.5
- 並んでいる途中、メニュー持った店員さんがオーダー取りに来てくれる。
- 雰囲気:
- 5.0
- 家族連れや学生たち、IDカードぶら下げたショップ店員さんたちでいっぱい。この普通の雰囲気が好きなら。
- 料理・味:
- 3.0
- チキンは良かったのですが、スパゲッティはいまいち。
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投稿日 2013年08月26日
総合評価:4.5
ほぼ初めてに近いマニラだったので、イントラムロスの徒歩観光を中心に考えてこのホテルにしました。
夏の観光ピークに近い時期(韓国からの団体客が目立った)ながら、マカティ地区などにある5つ星ホテルよりも朝食込みでリーズナブル。デラックスルームでリクエストしたら低層の旧館サイドの部屋になりました。
私にはまったく問題なかったのですが、クローゼットやテレビ台、バスルームは古いタイプのデザインそのままになっているので、特にバスルームの施設の充実が必要な方、デラックスチェーン系ホテルのような施設が必要な方には物足りないかも。
なお全館無料wifiが開通していましたので情報を得ながらの滞在が可能です。タクシーもベルボーイが毎回道路までタクシー(すべて白いタクシーでしたが)を呼びに行ってくれて、バレーで番号をチェックしたカードを渡してくれ安心感があります。(結局滞在中はメーター通りに動けました)
ジム&プールは朝6時より開放、朝食前にひと泳ぎできたのはありがたかったです。(バスタオルはジムの受付にて)
またカフェ・イランイランでの朝食ブッフェが込みプランで予約したので問題なかったですが、別の場合税別で1200ペソとかなりの値段になります。
いつも宿泊するホテルよりはやや高額な出費でしたが、旧市街のエリア内の名かでは4つ星程度の価格で5つ星のセキュリティ完備の滞在が出来ましたので個人的には満足です。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 格調高く歴史のあるこれだけのホテルながら、マカティ周辺の5つ星よりもリーズナブルです。
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- レインシャワー付きになっているものの、やや古さが残る。シンクも小さめがひとつだけ。アメニティはノーブランド。
- ロケーション:
- 4.0
- 繁華街からぽつんと離れていますが、徒歩圏内でイントラムロス、エルミタなら可。夜は必ずタクシー利用。
- 客室:
- 5.0
- 旧館のイーストウィング側にある一番安いデラックスルーム利用。部屋の大きさは十分でクローゼットも旧式ながら広々。
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投稿日 2013年08月27日
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投稿日 2013年08月27日
総合評価:4.0
マニラのチャイナタウンのあるエリアは治安がイマイチということで今回訪れなかった代わりに、立ち寄ってみたかった場所。
中華系住民の親睦会的建物の中にあり、スペインがやってくるはるか前(10世紀にはもう足を下ろしていた記録もあります)からの福建とスルタン時代のフィリピンの間に行われた交易から現代までの通史や、メスティーソ(マレー半島におけるプラナカンとほぼ同義)の生活を紹介したコーナー、著名な華僑・中華系メスティーソたちの紹介コーナーなど、日本では知ることのほとんどないフィリピンの華僑の歴史に触れる場所になっています。
現代フィリピンをリードする経済人のパネルは圧巻。あのスーパーも航空会社のトップもみんな華僑なのか…と商売人としての華僑を見せ付けます。博物館にしては珍しい展示でした。
またh第二次世界大戦に日本軍が占領した時代の抗日運動についての展示もあります。
菲華歴史博物館ホームページ
http://www.bahaytsinoy.org/
展示言語:英語、北京語、福建語(映像)- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- イントラムロス内、サン・アウグスティン教会のあるルナ通りから1本東側を通るCabildo通りの角。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- おとな100ペソ。
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 華僑以外の見学者はおらずガラガラ。
- 展示内容:
- 4.5
- マレー半島のプラナカンに近い中国系メスティーソの展示も少しある。華僑文化に興味がなければつまらないかも。
-
投稿日 2013年08月25日
総合評価:3.5
宿泊したマニラホテルからNAIA1までの報告です。
12時ごろホテルのバレーのスタッフに白いタクシーを読んでもらい、番号をチェックしたカードをもらい出発。
初乗り40ペソでドアロックを何度も注意する初老のドライバーさん担当。
バクラランあたりに入ってから路上の物売りたちが増えると
「絶対に窓を開けるな」
と強く注意されました。
空港出発フロアまでメーター180ペソだったのですが、最初に空港行きはプラス100ペソと念押しされたので280ペソ支払い。お釣もあり。
往路のクーポンタクシーの高額ぶりは何だったのだろうかと思います…。
ちなみに街中の移動はメータータクシーにしか逆に出会ってません。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 支払額の安心度:
- 4.0
- 利便性:
- 5.0
-
1時間ちょっとのフライトに機内食&免税品販売は落ち着かないです。
投稿日 2013年08月27日
総合評価:2.0
那覇~台北間は国内線並みの短いフライトながら、シートベルトをはずしたとたん機内食&免税品販売に追われてとてもあわただしいフライトになります。
ミールと一緒にコーヒー、お茶のドリンクサービスもまわっていますが、ときどき時間切れで飲み物がないまま機内食を食べるはめになることも(汗)。
長くラップにくるんだサンドイッチとジュースのサービスだったのが、最近うどん(烏龍麺)や海苔巻きといったコールドミール提供に変わりましたが、味は台湾メイドになっています。
この時間の短さゆえ、免税品購入希望の方はオンライン事前予約の方が無難かもしれません。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 本土発なら価格で選ばれますが、沖縄発だと東京や福岡線よりも高い料金になりますが選択の余地なし。
- 接客対応:
- 2.0
- あまりにバタバタで笑顔が消えてます。
- 機内食・ドリンク:
- 1.0
- 以前はサンドイッチ程度だったのが、カートで提供されるコールドミールだったのですが…美味しくない。
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.0
- 機材によりけり。ピークシーズンにやってくる大型機は備えられているので最新台湾映画も観れる。
- 日本語対応:
- 4.5
- 常に日本人(語)CAが搭乗。
































