菲華歴史博物館 Bahay Tsinoy
博物館・美術館・ギャラリー
3.28
施設情報
- 施設名
- 菲華歴史博物館
- 英名
- Bahay Tsinoy
- 住所
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- 32 Anda St Intramuros, Maynila 1002 Kalakhang Maynila
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- 大きな地図を見る
- アクセス
- 所在施設:kaisa Anglo King Heritage Center
- 公式ページ
- 詳細情報
- カテゴリ
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クチコミ(8件)
1~8件(全8件中)
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興味深い展示
- 4.0
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
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中国系フィリピン人の歴史展示がある菲華歴史博物館
- 3.0
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
- 0
この博物館は、マニラ大聖堂とサンアウグスティン教会の間にあります。建物に刻まれた表示はKAISA ANGLO KING H... 続きを読むERITAGE CENTERとなっているので、菲華歴史博物館(Museum of Chinese in Philippine Life, Bahay Tsinoy)があることは分かり難いように思いました。博物館以外の結婚式場やオフィスもある総合施設です。
菲華歴史博物館は1999年に開設された比較的新しい博物館で、フィリピンにおける中国人の歴史と文化が説明されていました。人形などを使った展示や古い写真や絵から、中国系フィリピン人の活動の歴史が分かります。華僑に興味のある人にとって、興味深いだろうと思います。スペイン人は16世紀にフィリピンに来て統治して宗教などで大きな影響を与えていますが、中国人は遥か以前の9世紀頃からフィリピンにやってきてコミュニティー(チャイナタウン)を形成し、今日に至っています。中国ルーツのフィリピン人の数は、現在100万人を越えています。海外での中国人コミュニティーの形成と中華系フィリピン人の貢献などについて知識が得られる博物館だと思います。
閉じる投稿日:2019/03/19
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9世紀から今日までの歴史を紹介!
- 3.0
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
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フィリピン華人の歴史を知るのに最適な博物館
- 4.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
- 7
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フィリピン華僑の理解が深まる
- 3.5
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
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日本人町の様子を想像するための資料がある
- 4.0
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
- 3
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華僑の視点から見たフィリピンの歴史が学べます。
- 4.0
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
- 2
マニラのチャイナタウンのあるエリアは治安がイマイチということで今回訪れなかった代わりに、立ち寄ってみたかった場所。
... 続きを読む中華系住民の親睦会的建物の中にあり、スペインがやってくるはるか前(10世紀にはもう足を下ろしていた記録もあります)からの福建とスルタン時代のフィリピンの間に行われた交易から現代までの通史や、メスティーソ(マレー半島におけるプラナカンとほぼ同義)の生活を紹介したコーナー、著名な華僑・中華系メスティーソたちの紹介コーナーなど、日本では知ることのほとんどないフィリピンの華僑の歴史に触れる場所になっています。
現代フィリピンをリードする経済人のパネルは圧巻。あのスーパーも航空会社のトップもみんな華僑なのか…と商売人としての華僑を見せ付けます。博物館にしては珍しい展示でした。
またh第二次世界大戦に日本軍が占領した時代の抗日運動についての展示もあります。
菲華歴史博物館ホームページ
http://www.bahaytsinoy.org/
展示言語:英語、北京語、福建語(映像) 閉じる投稿日:2013/08/27
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古のチャイナタウンを見学できる。
- 4.0
- 旅行時期:2013/07(約13年前)
- 1
1件目~8件目を表示(全8件中)
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