デコさんのクチコミ(17ページ)全565件

ソイェルからポルト・デ・ソイェルへ向かうトラムに乗り、終点から二つ手前の駅で降りると、そこは目の前に美しい海岸が広がります。海岸に向かって左方面にある国政の橋を渡るとすぐホテル・マリーナです。徒歩１分。
一人旅でしたが、角部屋のダブルのゆったりしたお部屋に泊まらせていただけました。
窓からは海岸が眺められ、窓際にあるテーブルセットで、波の音を聴きながら寛げます。
バスタブつきのゆったりしたバスルーム（勝手にシャワーのお湯の温度が熱くなったり冷たくなったりするときがあるのでこれが難点でした）、ＴＶ、ＴＥＬ、ドライヤー、ミニバー（空の冷蔵庫）、室内金庫（鍵はフロントで借ります）、ベッドにはブランケットでなくキルトの軽い掛け布団、カーテンを閉めても窓との間が広い空間になり、テーブルセットを移動して座ることもできます。窓を開けると、自動的にエアコンが切れる仕組みにもびっくり！
朝食はフロント前のレストランで７：００～１０：００、温かいメニュー（ウィンナー、スクランブルエッグ、ゆで卵）、冷たいメニュー（ハム、チーズ、トマト、パプリカ）、シリアル類にドライフルーツ、ヨーグルト、ジュース、温かいドリンクのマシン、オレンジが山のように積まれているコーナーでは自分でオレンジを絞って飲める機械もありました。
フロントの人もとっても親切で、いろいろ訪ねても笑顔で親切にわかりやすく教えてくれ、居心地良かったです。
コストパフォーマンス抜群でした！

カテドラルに向かい合うようにして建つ宮殿で、入り口で９ユーロのチケットを買って入場します。入り口では荷物のセキュリティチェックがあります。
中には、フランドルのタペストリーや絵画で飾られた豪華のお部屋がいくつかあり、台所の様子も見ることができます。いったん中庭に出て、隣の階段を上るとロマネスク様式の礼拝堂も見学できます。
テラスからはパルマ湾を見渡せ、お天気のいい日はとっても気持ちよい日向ぼっこが出来、ベルベル城も眺められます。

パルマ湾のすぐ前にある立派な建物が大聖堂です。
１０：００から入場できます。パルマ湾側とは反対の入り口で６ユーロのチケットを買ってはいると、宝物館がありその奥が大聖堂。
中央祭壇にある鉄製の天蓋飾りは、ガウディの手によるものだそうです。
宝物館は、宝石をちりばめた聖遺物や銀製の大燭台などたくさんの宝物が展示されていて、見応えがありました。

最寄のバス停まで、路地を歩くこと５分ほどでジャウメ３世通りに出て、左に行くと３，７，４６番の市内バスに乗れます。
名前の示すように、サン・ロレンツォ教会のすぐ近くです。
一人旅で利用しましたが、ツインのベッドをくっつけたような大きなダブルベッドの部屋で、ＴＶ、ＴＥＬ、ドライヤー、コーヒーメーカー（ただし、コーヒースティックやティーバッグや砂糖はありません）、ミニバー、室内金庫、バスタブつきの浴室はトイレが別室になっていて、使い勝手は良かったです。
朝食は８：００～１０：００、パン数種に、チーズ３種とミニトマト、オレンジジュース（お代わりはできません）、コーヒーといったシンプル（というかちょっと寂しい）なものでした。
ホテル内に、プールやガーデンがあり、お部屋やフロントや入り口自体もレトロな感じで、雰囲気が良かったです。

モンセラットへ行くなら、地下鉄＆カタルーニャ鉄道＆ロープウェイか登山鉄道のどちらか＆サン・ジョアンへのケーブルカー＆サン・コヴァへのケーブルカーがセットになったチケットを利用すると便利でお得かもしれません。このセットで２６．６ユーロでした。
地下鉄１・３号線のスペイン広場でマンレザ行きのカタルーニャ鉄道に乗り換えて、ロープウェイならモンセラット・アエリ駅で下車してロープウェイに乗り換え、登山鉄道ならアエリ駅の次の駅Monistrol de Montserrat駅で登山鉄道に乗り換えて、頂上駅へ。
そこで、大聖堂に入るも良し、博物館入場も良しです。
さらに、ケーブルカーで上に行くとサン・ジョアンやサン・ジョレニの祈祷庵へ、下に行くとサン・コヴァの礼拝堂へ行くことができます。
ケーブルカー先では、それぞれハイキングコースもあり、全部周ると１日では足りないかも？です。私は、ついついサン・ジョレニまで行ったり、いくつかのハイキングコースを歩いてしまったので、丸１日かかってしまいました。でも、そこからの眺めは最高で、雪を被ったピレネー山脈や、輝く地中海までも見渡せ、最高の眺めに大満足でした！

バルセロナ・サンツ駅舎を出たら右前に見えています。
通りを回りこむので、徒歩5分で入り口に到着しました。
一人旅でしたが、ツインのベッドにソファベッドもあり、スーツケースは広げっ放しでも大丈夫な広さでした。
ウォークインクローゼットの中に室内金庫もあります。
ＴＶ、ＴＥＬ、ドライヤー、デスクセット、ベランダ、バスタブ、メモ帳とボールペン…などそろっています。
朝食は8.5ユーロで７：００～１０：００に３階のレストランでいただけます。
温かいメニュー（野菜やマッシュルームの炒めものやスクランブルエッグ、ベーコン、ウィンナー、トルティーヤなど）、冷たいメニュー（ハム、チーズ、トマト、スライスしたフルーツ、丸ごとのフルーツなど）、パン数種にデニッシュ数種、シリアル類、ケーキ類、ジュースは絞りたてのオレンジジュースもあり、豊富なメニューで連泊しても厭きない感じでした。
スタッフの方もみんな親切で、フライトをチェックするのも素早くしてくれました。

ドブロヴニクの長距離バスターミナルの隣の敷地にある大型スーパーは、品数・種類も豊富で結構お買い得なものもたくさんありました。
お土産物にするにも良し、日頃の買物をするにも便利で、何度か利用しました。
旧市街で買えば同じワインでも3分の2くらいの値段で買えたりしたので、のぞいてみる価値は大有りだと思います。
クレジットカードの利用もできました。

アドリア海を眺めながら朝食を戴ける居心地満点のホテルです。
市バスの2番のバス停が一番近いのですがこのバスは日曜日は運休、毎日利用できるのは4番のバスです。4番のバス停までは数分ですが、石段を登るので、大きな荷物があるときはちょっとつらい。
お部屋は、ツインベッド、デスクにテーブルセットに、ソファなど座ってゆっくりできるスペースがゆったりとさせてくれます。
TV、TEL、ドライヤー、ミニバー、室内金庫、エアコン、暖房、バスタブつきの浴室、トイレは別室、バスローブ…もついてました。
朝食は６：３０～１０：３０、７：００からは、卵料理を目の前で作ってくれます。
温かいメニュ（卵2種、ベーコンやウィンナー、ポテト…）ーに冷たいメニュー（ハムやチーズは数種類、トマト、きゅうり、パプリカ、葉野菜、オリーブ…）、シリアル類にフルーツ類、ジュースやヨーグルト、多種類のパンやデニッシュ…とメニューは豊富で、パンケーキやワッフルもありました。
アドリア海から昇る朝日を眺めながらの朝食は素敵でした。
スタッフの方も大変手際よいし、いい感じで対応してくれます。
又機会があれば、泊まりたいと思います。

市内バスの５．６．７番の終点のバス停から徒歩2分のホテルです。
同系列で、ホテル・ネプチューンと並んでいて、予約はネプチューン（４☆）のほうで取っていたのですが、実際に泊まったのはアリストン（５☆）でした。
大きなダブルベッドにスーツケース広げっ放しでもたっぷり余裕のあるスペース（もう一つベッドが置けるくらい）があり、デスクセット、テーブルセット、シービューのバルコニーにもテーブルセット、TV、TEL、ドライヤー、コーヒー/紅茶セット、室内金庫、スリッパ、バスローブ、ミニバー・・・としっかり整っています。
朝食は７：００～１０：００、温かいメニュー（温野菜、マッシュルーム、ベーコン、ウインナー2種、スクランブルエッグ、マカロニサラダ）、冷たいメニュー（ハム、チーズ、生野菜、フルーツ、ピクルス、・・・）、パン類クロワッサンもあり、シリアル類、ジュース類、ヨーグルト数種・・・少しずつ日により変化があり、数日泊まっても厭きのこないメニューでした。
フロントの人も親切で、こちらの要求に快く対応してくれ、次に泊まるホテルの確認なども気軽にしてくれ安心できました。
一度5年前の夏に泊まった時は、1泊で2万数千円だったのですが、今回4泊でそのときの1泊分にあたるくらい、コストパフォーマンスも最高でした。

ドブロヴニクカードはピレ門前のインフォで購入できました。

　　1日券　130クーナ（市内交通 24時間乗車券付き）
　　3日券　180クーナ（市内交通 10回乗車券付き）
　　7日券　220クーナ（市内交通 20回乗車券付き）

このカードで、入場出来るのは、5つの博物館・美術館（海洋博物館、自然史博物館、マリン・ドルジッチの家、民俗学博物館、総督邸となっている文化歴史博物館）、２つのギャラリーと城壁（ロヴィリェナツ要塞にも入場可）です。
その他、たくさんのレストランやピッツェリアやお土産物屋さんで10パーセントオフが受けられたりします。

グルージュ港・市内バスの停留所が目の前で、空港からのエアポートバスも目の前で降ろしてくれました。長距離バスターミナルは徒歩5分ほど、その間にKOMZUMという大形スーパーマーケットもあって、とっても便利なロケーションです。
お部屋は、一人旅でしたが、ダブルルームでゆったりしていて、バルコニー付きでイス2客置いてあります。
TV、TEL、ドライヤー、ミニバー、デスクセット、ソファ、シャワーオンリーの浴室…といった標準的な設備が整っています。
朝食は６：００～１０：００、フロントの1つ下の階の朝食ルームで。ハム＆チーズ、スクランブルエッグ（注文を聞いてから作って、テーブルまで持ってきてくれました）、ゆで卵、シリアル類、パン数種、りんごジュース、コーヒーといったシンプルなものですが私には充分でした。
二日目は、泊り客が私のほかに一組だけだったようで、朝食ルーム自体が閉まっており、ランチパックを作って渡してくれました。このパックの内容は、大きなバケットサンドが二つ（一つは生ハムとチーズたっぷり、もう一つは普通のハムとチーズ、いずれも大きすぎて朝食に一つ、昼食に一ついただきました）、オレンジとりんごが一つずつ、ヨーグルト、桃ジュースのミニパックというものでした。
毎日スタッフの人が変わるのですが、どの人もとっても親切で、バスの時刻表を調べてプリントアウトして渡してくれたり、チェックアウトした後荷物を夜まで預かってくれ、次のホテルへの移動をいろいろ便利の良いように計らってくれ、タクシーを待つ間は、「ママ手作りのクリスマスケーキだよ」といって、ドイツ風のクリスマスケーキにアップルパイに、ママ手作りのお菓子をいくつか下って、一緒に食べて待つこともできました。
タクシーの着くところまで、スーツケースを持って見送りに来てくれ、温かい人柄が伝わってきました。

ザルツブルグ中央駅前に建つ高層ホテルで、迷わずに到着。到着がチェクイン時間より早かったのですが、フロントで荷物を預かってくれました。
お部屋はツインのお部屋のシングルユースで、デスクセットにテーブルセット、ＴＥＬ、ＴＶ、ＬＡＮケーブル、ドライヤー、室内金庫、バスタブつきの浴室、空の冷蔵庫、グラスも４種類セットされていました。
メモ帳やボールペン、ＢＯＸティッシュなどもあり不自由なく過ごせました。
コンセントも使い易い所にあります。
朝食は６：３０～１０：３０、希望により４：３０からも用意してくれるようでした。
私は朝食の付いていないプランで予約していたのですが、１３ユーロで朝食付きにできるようでした。
１１階のお部屋からは旧市街方面が見渡せ、ホーエンザルツブルグ城が見えていました。
フロントの人の対応も素晴らしく市内地図や説明を手際よくしてくれ、チェックイン・チェックアウトの時もとっても気持ちのいい対応でした。

先ず、行き方ですが、国鉄のプリーン駅前から出ているＳＬのキームゼーバーンに乗ると８分でキームゼー湖畔のシュトックに到着します。（私はＳＬが出た後だったので、線路沿いに３０分近く歩いてシュトックに行きました。）
シュトックの船着場からボートに乗ること２０分ほどでヘレンインゼル島に到着します。
島に着いたら、先ず近くにあるチケット売り場で入城券を購入してください。大人一人８ユーロでした。チケットには（たしか？）見学時間が記されています。
チケットを手にしたら、のんびりと草原と森の中を２０分ほど歩いて庭園まで行きます。
その庭園の一番奥にあるのが、ヘレンキームゼー城です。
中はとっても絢爛豪華な部屋が続き、ガイドツァーで見学します。
残念ながら写真撮影は禁止でした。
庭園は綺麗に手入れされた花壇や噴水や彫刻の像がたくさん配置されていて、見て歩くだけでも時間があっという間にたってしまいました。

ザンクト・ギルゲン→フュールベルグ→ザンクト・ヴォルフガング→ストローブルと半日以上かけてハイキングしてきました。
フュールベルグまでは湖畔沿いを歩き、その後は高度を上げて山道に入り、途中 Falkenstein 教会を通り過ぎ、再び山道に入り、高度を下げて湖畔沿いに戻り、その後も、牧草地の横を通り過ぎたり山道に入ったりしてお昼すぎにヴォルフガングの町に到着しました。その後昼食を済ませ、ストローブルまで湖畔の眺めを楽しみながら約２時間のハイキング。
私はここからバスに乗って、ザンクト・ギルゲンまで戻りましたが、ハイキングでぐるっと湖畔を歩いてくるルートもあり、体力と時間があればこの湖を一周することもできそうでした。

湖上からも目立って美しい姿を見せてくれるのがこの白亜の教区教会です。
見どころは、１５世紀に描かれたミヒャエル・パッハー Michael Pacher の祭壇画だそうですが、どれも見事な作品だったと思います。
また、入り口前からのヴォルフガング湖の眺めも素晴らしく、一息入れながらゆっくり眺めるのがお薦めです。

ザンクト・ヴォルフガングの町の二つの船着場のうち、教区教会からは西側にあるほうの船着場すぐ近くのシャーフベルグバーン乗り場から登山電車に乗車。
３５分ほどで山頂駅に到着します。
晴れていて、雲がなければヴォルフガング湖、モーント湖、アッター湖と３６０度の眺めが素晴らしいです。
私が行った日は、雲が厚くて少しがっかりの眺めでした。

ザンクト・ギルゲンからザンクト・ヴォルフガングまでの船は片道６．８ユーロ
登山電車だけの往復は２９．８ユーロ（片道なら２０．４ユーロ）
ですが、お得なのはヴォルフガング湖の湖船と登山電車のコンビチケットで、４１．４ユーロです。
ザンクト・ギルゲン発の船の時刻は９：００、１０：００～１７：００までは３０分毎、登山電車の麓駅発は、９：１５、１０：００～１６：００は１時間毎です。
但し季節によっては減便されるので、ホームページか現地でお確かめ下さい。

ザンクト・ギルゲンのバスターミナルから中心地へ向かって徒歩３分、モーツァルト広場へは１分もかからないロケーションにあるホテルです。
レセプションは地上階より１階上ですが、階段の横にエレベーターもあります。
シングルベッドのお部屋にシャワーオンリーですが、ゆったりしています。
ＴＥＬ、ＴＶ、ドライヤー、冷蔵庫、テーブルセット、室内金庫、バルコニー付き・・・と不自由なく過ごせました。
朝食ルームはレセプションの奥にあり、７：３０～１０：００、ハムやチーズは３種類ずつ、パン数種、きゅうりとラディッシュ、トマトとモッツアレラチーズ、シリアル類、フルーツヨーグルト、手作りジャム、ゆで卵、ケーキ、ジュース、コーヒーか紅茶…と満足できるないようでした。
チェックアウト手続きを済ませたら、領収書と共に、キャンディなど詰めた袋を手渡してくれました。
女将さんの対応が親切で温かい感じで、また機会があれば、泊まりたいホテルでした。

プフンツ村は、ランデック駅からバスに乗ってスイスのシュクオールを結ぶバス路線上にある静かなチロル地方にあります。ナウダースからはバスで２０分。
ダブルベッドにシャワーオンリーだけどゆったりしたスペースのお部屋でした。
ＴＶ、ＴＥＬ、ドライヤー、室内金庫、ひろいＬ字型のデスクセット、コンセントは使いやすいところに３箇所、ティッシュやメモセットもあり、何不自由なく過ごせました。
朝食は、７：３０～１０：００、卵料理２種類にハムやチーズ、パンやデニッシュも数種類ずつ、シリアル類、ヨーグルトにフルーツ、飲み物…と、満足させてもらえました。
ＨＢで予約したのですが、夕食は１８：００～、スープ、メイン（３種類の中から選択）、ビュッフェ式でのサラダ、デザートとこれも満足でき美味しかったです。
ホテル到着日に、ポストバスに忘れ物をしてきてしまい、相談すると、早速電話をして、手元に戻るように手配してくれたり、質問に丁寧に答えてくれたり、とっても助かりました。

オルティセイのバス停から、川を渡り、坂道を上ること10分。
坂道がかなり急なので、スーツケースを持っている時は、かなりきつかったです。
ホテル自体は古いのですが大切に使われていて、アンティークの家具がいっぱいです。
ダブルベッドで天井が斜めになっていて、斜めにある窓が日の光を取り入れてくれとっても明るく、スーツケース広げっ放しでも充分な広さがありました。
テーブルにイスが4つも、クローゼットや引き出しのタンスなどアンティークで古いヨーロッパの雰囲気が伝わってきます。
ＴＶはあるけれど、ＴＥＬやドライヤーはありません。
バスタブつきのバスルームも狭くなく、新しい設備で、洗面台も広い。
ただし、換気扇のスイッチを入れるとうるさいくらいの音がするので、使えませんでした。
建物内全てにアンティークな家具が置かれ、楽しめますし、敷地も広く馬が２頭飼われていました。広いお庭にはお花がいっぱいでした。
朝食は、8：00～10：00ですが、希望を聞いて、7：00からでも快く用意してくださいました。ハム＆チーズを数種類ずつ盛り付けてコーヒーとジュースと共にテーブルに持って来てくださいます。シリアル類やヨーグルトは自分で選んできます。クッキーもありました。

ミッテンヴァルトの一駅南にあるシャルニッツの駅を出て、左方向に徒歩約10分で到着。ゼーフェルトへは、さらに南方向へ列車で１０分強。
チェックインの時に、「電話をしてくれたら迎えに行ったのに、大変だったでしょう。」と笑顔で迎えてくれ、手続きが終わったら、部屋までコーヒーとモーツァルトクーゲルンを運んでくださいました。
バルコニーつきのダブルベッドのお部屋で、シャワーオンリーだけど、ゆったりしています。
ＴＥＬはありませんが、ＴＶ、ドライヤー、広いテーブルにイス2つ、室内金庫、コンセントは使いやすいところに設置されていて、シャンプーや石鹸の補充も充分にしてくれます。
ティッシュやガラスコップも置かれています。
朝食は基本的には８：００～１０：００、ですが７：３０から用意してくださっていました。
ハムやチーズ、トマト、きゅうりと並んでいて、パンの種類は多く、温かいクロワッサンもありました。コーヒー類は機械で好きなものを選びます。
その他、シリアル類やヨーグルト2種、フルーツの缶詰や丸ごとフルーツ、ジュースなど。
又機会があれば利用したいホテルでした。