chicorinさんのクチコミ(4ページ)全1,825件

九分の入口、基山街に入ったら両側にひしめき合う飲食店や土産物店のこと。
すごい人出で、熱気と活気でムンムンしてました。
「これぞ、アジアの路地市場！」と興奮しました。
台湾のあらゆるローカルフードが楽しめます。

龍山寺の門をくぐって、すぐ右側にある滝です。
なかなか立派な、見応えある滝です。
こんな立派な滝が入ってすぐにあるなんて、大規模なお寺なんだなぁと感じました。
反対側のスペースには池があって鯉がたくさん泳いでました。

台湾映画「悲情城市」の撮影場所になった界隈です。
映画の舞台になっただけあって、九分の中でも非常に趣のある場所です。
この映画の成功により、九分が一躍有名になったそうです。
この建物は、現在レストランになっています。

台湾映画「悲情城市」の撮影場所になった建物。
この界隈は、とても趣のある場所です。
最も九分らしい場所ともいえるでしょう。
せっかくなので、お茶をすることにしました。
店内はレトロな雰囲気。
ゆっくりできました。

九分のメインストリートです。
九分老街でバスを降りて、セブンイレブン横の入口を入ったら、そこが基山街です。
飲食店や土産物屋がひしめき合い、熱気と活気で溢れていました。
たくさんの人で通路もいっぱい。
ワクワクする通りです。

九分の絶景スポットです。
基山街と堅崎路の交差点を少し歩いたところ。
有名なお茶屋さん「阿妹茶酒館」のすぐそばです。
海と山がきれいに見渡せる絶景スポットです。
九分がこんなに眺めが良い街だとは知りませんでした～。

九分の基山街の入口を入って、少し歩いたら右側にあるお店。
魚のつみれが入ったスープが人気。
後で知ったのですが、行列店だそうです。
知らなかったので、スープはオーダーせずに（暑かったし）、小籠包を食べました。
大きなせいろに小籠包が１０コ入ってました。
アツアツで美味しかったです。
２Ｆの席から、湾が見下ろせて眺めが良かったです。

九分街歩きのハイライトの通りです。
細い石段と赤い提灯がノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。
どこを撮っても「これぞ、九分！」といった景観が楽しめます。
有名なお茶屋さん「阿妹茶酒館」もこの通りにあります。

九份といったらこの建物でしょう。
ここで写真を撮ろうと、たくさんの観光客が群がっていました。
中に入ってみようと思い、階段を上り、入り口へ。
メニューを見せてもらったけど、冗談みたいな値段設定にビックリ。
ケーキとお茶のセットで３０００円とか。
ちょっとお茶をしようと思ったのだけど、やめました。

九份までバスで行きました。
出発は地下鉄西門駅から。
西門駅②番出口から地上に出て、真っ直ぐ１００メートルくらい歩くと右手にバス停があります。
バス停は「国軍文芸活動中心」という建物の前にあります。
バス停に何人かそれらしき人が並んでいるので分かると思います。
バスに乗ったたら、料金を払います。
９０元でした。最安値です。
クチコミ等で９０分かかるとありますが、実際には６０分くらいでした。
「九份老街」で下車し、セブンイレブン横の入口から、路地巡りをスタートしましょう♪

台北中心部から、個人的にバスで行きました。
九份は期待していた通り、最高に楽しい町でした。
お昼過ぎ頃に行きましたが、すごい人でした。
どこの路地もとても活気がありました。
お目当ての建物「阿妹茶酒館」にも行くことができました♪
夕方まで滞在したかったけど、個人的にバスで行っているので、夕暮れ前に帰りました。
半日あれば、十分に楽しめる場所です。

龍山寺に行く際、利用しました。
地下鉄を下りて改札を出ると、地下がショッピング街になっていて、なかなか楽しめました。
台北最大の占いスポットもありました。
昔ながらの駅なので、古き良き台湾らしを感じる駅でした。

龍山寺のすぐそばにある屋台が集まったようなマーケット。
ごちゃごちゃと色々な店がひしめき合い、古き良きアジアらしい商場です。
歩いて見て周るだけでもすごく楽しかった。
昔ながらのアジアらしさを満喫できました♪

龍山寺の入口を入ってすぐにある、門のような建物です。
オレンジ色の屋根が一際目を引く、立派な建て構えです。
近づいてよく見ると、彫刻など、細かく本当に立派です。
この門の前で写真を撮っている人がたくさんいました。

見た目も艶やか、立派なお寺です。
観光客、地元の人など、たくさんの参拝者で賑わっていました。
「ご利益のデパート」とも呼ばれる龍山寺。
病気、厄除、恋愛、学問、合格祈願など、様々な神様が祀られています。
寺院周辺もとても賑やかで、細い路地が入り組んだマーケットになっていて、面白かったです。

龍山寺の真ん前に佇む公園です。
入口に広場があって、なかなか大きな公園です。
縦に長い公園。
中に入ってみると人影はまばら。
龍山寺の人出とは対照的な静けさです。
公園内には木々が植えられ、静寂な空気が漂っていました。

龍山寺に行く際、たまたま見つけました。
けっこうな参拝者がいたので、何だろう？と思って行ってみました。
入口がアーケードのようになっていて、その両側面にたくさんの人が屯っていました。
中に黄金に輝く菩薩像が佇んでいました。
地蔵王菩薩を主祀とする台湾三級古跡だそうです。

西門駅から龍山寺に歩いて行く途中、たまたま見つけました。
けっこう立派な佇まいだったので、最初、龍山寺かと勘違いしました。
艋舺清水巖は龍山寺、保安宮とあわせた「台北三大廟宇」の一つ。
主神の清水祖師は厄災などを予言する力や、様々な霊力があったとされます。
このことから、多くの人から信仰され、台湾全土に数百以上もの清水巖廟が祀られています。ここは、その総本山です。
けど、ひっそりとしていて、誰もいませんでした。

九份に行く際、ホテルから西門駅まで地下鉄で行き、②番出口から地上に出て、バスに乗り換え行きました。
西門駅の地下街は色々なお店が入っており、けっこう充実してました。
台北の地下鉄は、わかりやすく、安心・安全です。

地下鉄西門駅を降りて⑥番出口から地上に出ます。
放射線状に延びた道路に飲食店、ファッション、雑貨店などの店がひしめき合う。
ゴチャゴチャしたチープな感じの店が多かった。
ザザーッと流して終了。
西門紅楼がある辺りは、しっとりと大人の雰囲気で良い感じだった。