九份星宇食堂 Jiu fen Xing yu shitang

千と千尋で有名な?(宮崎駿は否定していますが)阿妹茶樓から少し階段を降りた場所にあるお店です。九份が有名にな...  続きを読むるキッカケとなった台湾映画「非情城市」のロケ地になったところだそうです。

九份で民宿を取ってあったのでゆっくりビールを飲みながら食事する場所を探していましたが、基山街のお店はどこも混雑していて入る気になりませんでした。
賢崎路に入ると更に混雑していて、これは夕食難民になるかな?と心配になりましたが、このお店は何故かガラ空きでしたので入店しました。

お店の若い店員さんは外国人観光客慣れしていて、対応は親切、スムーズでした。
テラス席を案内されて赤提灯が見えるロケーションは最高でした。

メニューは写真付で華語がわからくても指さしで注文OKでした。
あと、兩瓶啤酒(リャンピンピーチョー)で通じました。

メニューは熱炒(台湾の居酒屋)にあるようなものが多くビールが進みました。

値段も観光地の割には良心的で、どの料理も美味しく落ち着いた雰囲気で、九份で台湾の居酒屋で異文化に触れることができて大満足でした。

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投稿日:2024/01/12

台湾映画「悲情城市」の撮影場所になった建物。
この界隈は、とても趣のある場所です。
最も九分らしい場所ともいえるでしょ...  続きを読むう。
せっかくなので、お茶をすることにしました。
店内はレトロな雰囲気。
ゆっくりできました。

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投稿日:2023/11/08

雨の中豎崎路の階段を上がって行き、軽便路と交差するところに、
台湾映画の舞台となり大ヒットした非情城市があるところで、
...  続きを読む
一旦解散し、再度ここで集合してその前にある九戸茶語でディナーです。
映画の大ヒットで台湾中の人が来るようになり人気観光地になったそうです。  閉じる

投稿日:2020/04/08

阿妹茶楼を出て再集合場所に行きました。
この後九戸茶語で夕食をツアー21 人全員で食べます。
小上海茶飯館 (悲情城市...  続きを読む)は、1989年に九份が舞台の映画『悲情城市』
が台湾で空前のヒットを記録し、台湾各地から観光客が訪れ、
1990年代には一大観光地へと発展したそうです。
2001年には千と千尋の神隠しの舞台となり、最近は日本人が圧倒的に多い。
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投稿日:2020/04/07

九分に着いて予約していた宿にチェックインすると居合わせた日本人バックパッカーの方たちが昼食を食べに行くと誘ってくれたので一...  続きを読む緒にこちらのお店へ来ました。映画の悲情城市に出てくるレストランで、九分で有名なのだそうです。食事は思いのほか美味しくて小籠包など皆でシェアしていただきました。  閉じる

投稿日:2020/01/07

九份の豎崎路の階段の途中にあるレストランです。入口には非情城市の撮影地と書かれているのでわかりやすいし、お店...  続きを読むもこれをウリにしているんだなと思いました。アニメに登場するお店は人が多かったのですが、こちらはあまり人がいなくてすんなり入るとができました。  閉じる

投稿日:2019/08/31

小上海茶飯館 (悲情城市) は豎崎路（スーチールゥ）と九分昇平戯院のある広場に面しており、どちらからでもきれいな夜景が見る...  続きを読むことが出来ます。
1階は靴屋さんになっていて、ちょっとわかりにくい。
ここから阿妹茶酒館を見れるというので、夕食時には予約でいっぱい。でもお昼時と夕食時を外せば、それほど込み合っていません。夕方4時には難なく席を取ることが出来ました。

九份を有名にした映画「非情都市」のロケ地で、この映画には香港の俳優のトニー・レオンも出演していました。台湾語が話せないので、聴覚障碍者という設定になったそうです。1989年ヴェネツィア国際映画祭・金獅子賞、1989年金馬奨・最優秀監督賞、主演男優賞を獲得しました。
店内には侯孝賢監督サイン入りのポスターが飾られています。
最近では韓国のドラマ「オン・エア」にも登場しました。

名物料理は豬油飯。お茶だけの利用もできます。

小上海珈琲茶樓というカフェが、豎崎路を挟んで向かいにありますが、こことは関係が無いようです。



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投稿日:2018/07/01

九份の階段を上がり、広場の所にあります。さぁこれからメインの街並みに入るぞって場所で、お店に入るには少し気が...  続きを読む早い感じですが、ぜひ入ってみてください。
少し早めに入れば、バルコニーで風情ある外の景色を見ながら食事が、出来ますよ。
店内もいい雰囲気ですが、やはり九份は町の景色を見るのが一番！
小籠包も美味しかったし、焼き飯も最高でしたよ、是非混む前に！
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投稿日:2018/01/08

九分が観光地になるきっかけとなった映画「悲情城市」の舞台になったレストランです。九分の豎崎路の階段道沿いにあり、坂を上る比...  続きを読む較的最初の地点に位置していました。映画の中で「黄金酒家」として登場した建物を使用して営業しており、映画のヒットを受けて「悲情城市」という看板を掲げていました。
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投稿日:2017/02/03

九分人気のもととなった映画で使われた店で、焼き餃子が意外に美味しい
というオンライン情報を見て行ってみました。他にも行き...  続きを読むたい店があった
ので、ここでは餃子だけ注文しましたのでさすがにあまりいい顔をされ
ませんでしたが、少しとろりとした濃厚なたれに、具沢山でもっちり皮の
餃子は食べ応えもあり、美味しかったです。店の横の階段は混雑しており、
この店も混んでいるかと思いましたが、中途半端な時間だったせいもあって
か客は私たちのみでゆっくりできました。
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投稿日:2017/01/16

九份はもともと炭鉱が閉山して寂れていった街なのですが、
映画の撮影がきっかけで観光地となった場所です。
...  続きを読むその映画が「悲情城市」という作品です。
その名前を店名にしたお店がこちら。
九份で最も賑わっているエリアですが、
お店の中はさほど混雑していませんでした。  閉じる

投稿日:2016/10/13

場所は九分、あの絶景が見える場所のメイン階段の途中にあります。映画「悲情城市」の舞台になったお店。
ここでは是非テラス席...  続きを読むで食事されるのをオススメします。
私達は混みだす前に入店したのでテラス席に座れました。
食事をしながら日が落ちる綺麗な景色、そして人々が行き交う姿も見れます。
日が沈む頃はとても混み合いますので早めに入店した方が良いです。
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投稿日:2018/04/15

映画、悲情城市の撮影に使われたことをきっかけに名前が変わったと事前に聞いていましたがまだ名前は残っていました。映画の撮影に...  続きを読む使われるだけあって雰囲気は抜群です。
台湾料理はメニュー豊富で食事は低価格です。１００年の歴史があります。  閉じる

投稿日:2016/05/20

映画「非情城市」の舞台で九份を有名スポットにした名所。という訳でこの界隈、すごい人です。夕暮れ時に行ったので...  続きを読む、いつになったら前に進めるのか分からないほど外の階段が渋滞してました。店内は高いせいか、以外と混んでいませんでした。  閉じる

投稿日:2016/01/17

九份にあるカフェ。「悲情城市」という映画の舞台になり、それから店の名前を変えたとか。。内装はレトロで提灯もあるので風情があ...  続きを読むります。横の階段（観光スポット）が激混みの割に、このお店は空いていましたのでテラスでゆっくりできました。料理は食べずドリンクだけでしたが、少し高いと感じました。観光地だから仕方ないのかもしれませんが。  閉じる

投稿日:2016/01/28

九分の階段を降りた映画館の近くにある喫茶店です
そのなの通り本格使用の小籠包が自慢のお店で、多少割高ですが
九分の喧騒...  続きを読むに疲れた一休み訪れるのに最適なお店と言えます
もっとも最近では中国人観光客が増えたので入るにも並ばなきゃならないなんてこともあるようですが・・・・  閉じる

投稿日:2015/08/10

映画「悲情城市」の撮影に使われたレストラン。夕食で利用しました。

横の通りが満員電車並みの大混雑だったので、お店も満...  続きを読む席だろうと思っていたのですが、意外にも空いておりすぐに席に着くことができました。少し寒かったのですが、天気が良く外の景色が幻想的できれいだったのでテラス席を利用。

小籠包や麻婆豆腐などいろいろいただきましたが、どれも美味しかったです。ただ、紹興酒は水で薄めたような味でした。  閉じる

投稿日:2016/12/06

九分観光も、オプショナルツアーでは、お決まりの店でそそくさと食べる羽目になるのだが、夕闇の九分でゆっくりと食事がしたい。そ...  続きを読むのような希望をかなえる店だ。

二階部分（といっても石段から上部はいると１階）は、屋内とテラス席がある。テラス席は妹茶や向かい側の茶酒館を見下ろしながら、赤いちょうちんの照明の下で、日本の有線放送を聞きながらの夕食が楽しめる。

メニューは、炒飯、餃子、空芯菜など、一番のお勧めは、骨付き豚肉の酢豚である。あばら骨の周り（おそらく子豚の）の肉の酢豚である。
台湾ビールも良く冷えている・

お手拭きがでないので、事前にもって行くとよい。  閉じる

投稿日:2014/12/02

トニー・レオン主演の台湾映画「非情城市」の舞台となったレストラン。店内には映画の小道具のようなレトロな置物がいっぱい飾って...  続きを読むある。テラス席からの眺めもよく、雰囲気は最高。料理は普通に台湾料理。小龍包も高級店ほどではないけれど、おいしくいただきました。  閉じる

投稿日:2014/05/31

1989年創業の「小上海茶飯館 」は映画『悲情城市』のロケ地として有名な老舗茶芸館で、前身は近くにある昇平戯院の従業員寮だ...  続きを読むったそうだ。そのレトロな建物が侯孝賢監督の目に留まって「黄金酒家」という名前で登場し、映画のヒットを受けて「悲情城市」という看板を掲げて営業している。韓国のテレビドラマ「オンエアー」にも登場していた。店の外に掲げられた赤い提灯には風情がり、日本統治時代の家具が置かれた店内は居心地がいい。お茶だけでもいいが、伝統的な台湾家庭料理も味わえる。  閉じる

投稿日:2014/02/23