ちげさんのクチコミ(12ページ)全309件

磯子カントリーに行くため、ツインのシングル利用で宿泊。このあたりの相場は、東横インやアパ等の下ランクビジネスホテルが７−８０００円、リッチモンドやロイネット等の上ランクビジネスが１万円程度だが、１万円少々で朝食付きで泊まれたのは安い。
部屋から山下公園が正面に見え、部屋の内装も広さもビジネスホテルとは違い、シティホテルの内容で、お得感がある。
バスルームもユニットでなく、洗面カウンターも広い。
朝食の内容も、ビジネスホテルと違いシティホテルのもの、目の前に海を見ながらの朝食は気持ちよかった。
駐車場のエレベーターが狭く、私の大型乗用車は入らなかったが、提携駐車場でなくエレベーター前の通路に特別に駐車させてくれた。大型車は何台かそのように止めてあった。

９月初めの週末の軽井沢。ゴルフコンペのため宿泊。軽井沢でビジネスホテルは貴重で、１泊１８０００円もしたので、普通のアパより高級かな、と思ったら、まったく普通の、狭いいつものアパだった。

軽井沢駅から徒歩数分と便利は良く、駐車場も地価と裏にあって台数多く止められる。駅前のさびれた繁華街で夕食を食べてスナックなどに行っての帰りには、近くてよい。
部屋は、クロゼットもなく壁に服をかける、ベッドとデスクで荷物を広げるスペースも難しい、狭いユニットバスの、いつものアパホテル。

朝食は、スペースが狭く混雑しているが、値段を考えると和洋一通りあって、お得感はある。ただ、ソーセージなどはホテルのそれではなく、スーパーで並んでいるものを単にボイルしたような内容。あくまでも値段見合い。

温泉を利用した水着で入るバーディゾーンと、露天風呂がある温泉大浴場があるスパ棟と、ホテル棟に分かれる。ホテル棟の客室からは、相模湾の青い海と丘陵地帯の緑が明るくまぶしく、リゾートの雰囲気がいっぱい。ホテル客室からスパ棟へは、バスローブを浴衣のように羽織り、スリッパで行き来できるので、温泉旅館のように温泉三昧ができる。バーディゾーンは、各種ジャグジーとバーディ・プール、２５ｍプールがあり、屋外ジャグジーも気持ちいい。大浴場は、大きな浴槽と露天風呂があるだけなので、m上少し工夫がほしい。
レストランは、バイキングレストランだが、その場で握るお寿司コーナー、貝類や各種お刺身、ステーキや中華、てんぷらコーナーなどがあり、５７００円の値段からは、予想以上によかった。３０００円でバーコーナーの飲み物が飲み放題になり、ビール、ワイン、日本酒、焼酎が、それぞれ何種類もある。

スタンダードなツインに泊まったが、部屋は今の高級ホテルに比べるとやや狭く、家具類も少し古さを感じるが、オーソドックスな内装で、清潔感もあり明るい。使い捨てスリッパやバスローブなどの備品も不自由はない。

東京から一時間で行ける本格的ホテルのリゾートだ。

新館に泊まったが、リノベーションした本館に比べて、オーソドックスなデザインだが、十分な広さと設備がある。シャワーブースが独立し、浴槽と洗面台、トイレがあるバスルームも、６畳程度あり、狭いビジネスホテルの居室程度の広さがあり、十分なひろさ。バスローブ、バスソルト、体重計など、設備は充実。
居室内は、キングベッド、カウチソファ、テレビ台、デスクには、レンタル用携帯電話もあり、日本の１００Ｖコンセントがあるのも便利。全身が写る姿見、ハンガー台、クロゼット内には、スリッパや傘、あらゆるものはそろっている。
夕方のターンダウンサービスもあり、水を２本サービスでくれる。

朝食は、一人５千円程度するので、朝食付プランを探すべきと思う。

隣がロッテデパート、明洞へも数分で行け、便利。

本館と新館に分かれるが、本館は最近リノベーションされてモダンなデザインになった。バスルームがガラスで仕切られている部屋もあるので、旧式デザインながら新館が無難な場合も旅行スタイルによってある。

ワイキキのホテルでは、最大の専用エリアを持ち、パラソルも多く、しかも場所取りをせずに日本からパラソル予約もできるシステムが、優雅なホテルの雰囲気に合っている。
ロイヤルハワイアンSC、ビーチウオーク、DFSのどこに行くにも近く便利。クラッシックのピンクの本館は、すべて絵になる、ほかにない雰囲気。改装後にできたレストラン、AZUREもよかった。
タワーオーシャンフロントの部屋は、ベランダから海とプールが見えるのはもちろんだが、夕方はマイタイバーとヂュークスからのハワイアンが聞こえて、リゾートらしく良い。
夜のターンダウンサービスでタオルをもう一度変えてくれるのも良い。リゾートチャージに含まれるWIFI無料は、ビーチパラソルでも使えて、WIFIルーターが不要だった。
駐車場のバレーパーキングもリゾートチャージに含まれ良心的（チップ別）。
サーフラナイの朝食は、海が見え、テーーブルサービスで豪華だが、アメリカンブレッグファストで５０ドルを超えるので、朝食つきプランを探したほうが得。

ワイキキのホテルからレンタカーで１時間半、家内とファジオコースを回った。楽天で３０ドルプラスで２サム保証をしていたので申し込んだが、２サムも多かったので、必要だったかはわからない。
コースは平坦で、砲台グリーンとバンカーでむつかしさをつけている感じ。海が見えるのは６番と１０番のグリーンからだけで、がっかり。
コースは広々して悪くはないが、やや単調。昼食はビバレッジカーがないとのことで、クラブハウスの売店でサンドイッチを買って、プレーしながら食べた。

ロイヤルハワイアンに泊まっていたので毎朝、朝食を食べた。AMEXのFHRで予約したので朝食が無料になり、チェックイン時にバウチャーをもらった。バウチャーはセットメニューになり（チップ込み）、コーヒーか紅茶（６ドル）、ジュースかパイナップル・パパイヤの果物（９ドル）、トースト（７ドル）、メイン（２２ドル）は、好きな卵料理（ソーセージや野菜がつく）、エッグベネディクト、フレンチトースト、パンケーキ、オムレツなどから選ぶ。アラカルトで頼むと上記()の金額で４４ドルにチップ８ドルを加えると５２ドルにもなる。宿泊の際は朝食つきプランを探そう。
バイキングでなく、朝からテーブルにサービスしてくれる豪華な朝ご飯を食べて、毎朝幸せな気分だった。

ロイヤルハワイアンの改装後にできたレストランで、昼はサーフラナイ、夜は趣を変えてAZUREになる。ビーチ側のテラス席が、夜景が見れて良い。1週間くらい前に、ロイヤルハワイアンに泊まるので、コンシェルジェから予約をし、海側の席になったが、当日は室内席も満席で、予約をとれなかった人か、8時半過ぎに来る客もいたので、早めの予約が良いと思う。日本人も少なく欧米人が多かった。
79ドルのコース料理にしたが、お刺身の洋風ジンジャーソース、具が多いエビとカニのスープ、ロブスターの殻を焼いた匂いが香ばしいロブスターのリゾット、ステーキ、ジェラートと5品のコースで、ほかのファインダイニングと比べて金額のわりに内容が良い。味付けも日本人にも合い、ハレクラニのオーキッズにも行ったが、オーキッズが少し前のハワイアンキュジーン・シーフード料理とすれば、こちらは現代風シーフードだ。Open Tableでも、オーキッズより評価が高く、お勧め。

ロイヤルハワイアンのルアウ。ビーチで、美しく飾り付けられたテーブルでのコース料理を食べ、ショーを見る。5時チェックイン、5時半入場だが、4時40分ころから5時４０分くらいまで立って待っていた。５時のチェックイン順に並ばされ、前から順番にテーブルが決まるので、良い席に座ろうと思ったら早く並ぶことになる。１７９ドルも払うのだから、このシステムは要改善。飲み物は飲み放題、カクテル、ビール、ワインなど飲み放題だが、年配の日系人風のウェイトレスのうち、担当を含め半分くらいが、飲み物は自分で取りに行け、料理をドスンとおくなど、サービス悪い。３００−４００人も１時間程度で４コース出すのだから大変だろうけど、要改善。料理は、前菜、サラダ、ステーキとロブスターのメイン、ケーキとコーヒー、まずくはないが、結婚式の宴会料理といったところ。屋外のビーチでコースを食べる爽快感は最高。
７時から始まるショーは、どれも飽きさせず、それぞれが一流の出し物で、サービスの悪さなど、吹き飛ぶくらい良かった。
チップ２０％込み、飲み放題（我が家なら３０−４０ドル分の価値）を考えると実質１００ドルくらいなので、そう考えれば高くない。日本人はすくなく欧米人がほとんど。２０ドル高いプレミアム席は満席で取れなかった。
ハワイ旅行のハイライト、必ず思い出に残るはずだ。

アウトリガーリーフにあるカジュアルレストラン。夕方6時からのライブが有名。日本からグルヤクで予約していったが、待っている客が多く、前回リーフに泊まった時は、いつも入れなかった。
料理は、アメリカン・カジュアルで、量は大目。前菜は2人で1つくらいがちょうど。料理は、ステーキも、ロコモコも、カジュアルなものは何でもある。ビールはピッチャーもあり、数名で飲むときお勧め。値段も一人チップ込みで4000円でおつりがくる、カジュアルレストランとしては、とてもいい。

ワイキキの正統派ホテルのレストラン。日本からAMEXで予約して行ったが、ハウス・ウィザウト・キーのステージが見えるテラスは満席で、もう一つのテラスを予約してから行った。ちょうど日が落ちるサンセットタイム、テラス席は満席だったので、予約が必要と思う。ビーチの前、ホテルの芝が広がり、ハワイアンも聞こえ雰囲気は最高。料理は、アメリカ料理にしてはやや小ぶりだが、きれいな盛り付け。男性は長ズボンにシャツというドレスコードがある。

8月18日月曜に、レンタカーで8時半頃に到着したが、ほぼ満車状態、10分もすると駐車場を閉鎖した。帰りは、12時30分頃にビーチから駐車場に戻ったが、この時間には帰る人が多く、駐車場も空いていたので、朝入場できなかった場合は、お昼過ぎにトライするのもいいと思う。
朝は、入場券購入に30分位並び、入場時間が決められている入場注意事項の上映を終えてビーチに行くまで１時間近くかかった。
ビーチに売店はなく、駐車場に（入場券売り場付近）にあるので、食べ物を買う場合は注意を。

さまつ、早松茸を食べに行った。
平安神宮近くの疎水沿いの路地を入った所にある、普通の家のような佇まい。畳の部屋２間とカウンター席の小さな店。畳の部屋２間を続けて10人で会食。ウニ、鯛のお造り、アワビの煮物、はもの焼き物、さまつ焼き物、煮魚、握り寿司、デザートは白桃の饅頭　どれも特上品の充分なボリュームの食材を丁寧に料理してある。食器は室町時代のものも。
ワインリストを見ながらワインを頼みたかったが、ご主人のお薦めしかないとのことで(同行者が金額が１０万以上なので止めとけと)やや減点。これだけの料理なら、もう少し庭が眺められたりする風情も欲しいが、普通の(建て売り住宅のような)設えがやや減点で4.5にしました。約１か月後に来た請求書は、やはり結構な5本の指で足りない額となりましたが、あの料理ならば、また行きたいお店です。

館山駅の近くに位置するビジネスホテル、ホテル隣の駐車場は大きくないので、満車の際は斜め前の別駐車場に停める。隣にコンビニがあり便利だが、レストランがないのが欠点。小さなフロントにいたスタッフは親切に夕食処等案内してくれた。エレベーターはキーを差し込まなくても、そのまま乗れる小さなタイプ。
部屋は、狭めのビジネスホテルチェーンと同様な普通の部屋。夕食は、少し歩けば寿司屋、居酒屋等がある。ホテルもなく、これといった繁華街もなく、ガラーンとした館山市内には貴重なビジネスホテル。

すすき野から１０分ほど歩いた場所にある海鮮焼の店。名前通り、舟の形のコンクリート打ちっぱなしの店構えがおしゃれ。
店内もコンクリート打ちっぱなしのモダンな雰囲気。テーブルに炭焼きがあり、店員さんが、タラバガニ、貝、イカ、魚、等々を焼いて取り分けてくれるので、眺めて食べるだけでいい。ワインもいろいろあり、おしゃれに海産物を焼いて食べられる。

三角市場にある食堂。１０名ほどの利用だったので予約して良かったが、ランチタイムで満席だった。雰囲気は、普通の昔の食堂風で所狭しと壁一面に品書きなどが貼ってある。
おまかせ丼を頼んだが、ほたて貝、うに、いくら、いか、ボタンエビ、タラバガニなどが満載で、すごいボリューム。それぞれの具も大きく新鮮。ホタテガイが殻つきで入っているお椀も満足。北海道らしいどんぶりなら、ここはお勧めです。

函館の繁華街五稜郭にあり、飲食に便利。ルートイン系列なので、上層階に大浴場（小さいが）があるのが重宝する。
部屋は普通のルートイン。新しいが、簡素な雰囲気。
朝食も、このクラスのビジネスホテルとして種類も味も普通。

２８階建てタワーの約５００部屋ある大型ホテル。すすき野からはタクシーになるが、大きな宴会場があり、会議や研修などの団体利用が多いようなホテル。すすき野周辺のビジネスホテルよりは、ロビーも廊下も格が上、部屋もシティホテル風だが、高級ホテルに比べると部屋が狭くバスルームも狭い旧式な雰囲気。朝食ビュッフェは、大きな会場で空席を見つけるのが大変で、巨大なファミレスの雰囲気。一応卵料理は作ってくれるが長蛇の列であきらめた。シティホテルに珍しく大浴場がある。
ビジネスホテル以上、高級ホテル以下のランク、すすき野から歩けないので、なんか中途半端なところが、プリンスらしいところか。
観光ツアーやバンケット利用の団体イベント向けには部屋数も多くいいかもしれない。

パリの中でもスノッブなエリアと言われるサンジェルマンにあるホテル。建物全体がアールヌーボー風で、部屋の中の家具類も丸みがあるアールヌーボー風。AMEXの上級会員プランで予約したのでジュニアスイートにアップグレードされ、最上階のバルコニーつきの部屋に。ワインと箱入りクッキーがサービス。トイレはバスルームと別に独立。バスルームは明るく清潔感がある。部屋にＬＡＮあり無料。朝食はコンチネンタルだが日本のそれとは全く違うお洒落な朝食で品数も結構ある。ブラッセリーとミシェラン星付のレストランがある。昼食にブラッセリーを利用したが海鮮物が名物でスターターに生牡蠣メインに帆立貝、デザートで一人40ユーロ程度。満席になるので予約がベター。
すぐ近くにお洒落な百貨店、ボンマルシェもある。パリのリピーターならオペラ座周辺は卒業してこのあたりも良いだろう。オペラ座まではタクシーで１０ユーロ以内。

ローマからパリへ、アルテシアナイトの1等寝台を利用した。予約はイタリア国鉄のＷＥＢで予約と購入を済ませ、プリントした予約紙を見せてローマＦＣＯ空港駅で発券した。空席照会もＷＥＢででき、カード決済で手数料もかからないので、高い手数料を払って旅行社に依頼するよりも、早く安く便利だ。2人部屋で一人175ユーロ。早く買えば割引運賃もある。
1等車は個室で、上中下段ベッドを利用し3人まで利用できる。洗面台と荷物置き場は各個室内にある。出発時は座席で途中でベッドにしてくれる。車両ごとに車掌がおり治安上の問題はないようだ。ローマを出ると「リストランテ！」と廊下で大声がして食堂車の予約を受け付ける。時間に行くと、どのテーブルも一斉に食事がスタート。メニューはアルテシアのＷＥＢにある。雰囲気を楽しみ味はあまり期待しない方がよい。パリのベルシー駅は貨物駅だが、心配したタクシーも少しづつ構内に入って来てさほど待たずにタクシーに乗れた。