bikke3さんのクチコミ(10ページ)全482件

パレスの名にふさわしい、ゴージャスな内装がステキなホテルでした。メトロのRestauradores駅は1分、ロシオ駅も3分ぐらいで、まわりにはレストランやカフェもたくさんあるし、大きめのスーパーもあるし、とても便利でした。朝食ビュッフェもおいしかったです。なんと朝からシャンパンまでありました。

メトロ「ビジネスベイ」の駅まで徒歩5分ぐらいです。ただ、私が行ったときは、道路脇の歩道が工事中でガタガタしていたので、スーツケースを引きずっては大変かも。

ホテルの近くには、多分スーパーとかレストランはほとんどなかったように思います。メトロに乗ればドバイモール駅まですぐですが。（駅からモールまでの通路も遠いですけど）

ホテル自体は、他国のホリデイイネクスプレスと同等で、簡素だけれど清潔で快適でした。

Karlsplatz (Stachus)からトラム28番3駅5分Pinakotheken下車、徒歩1分です。
印象派の絵画があるということで行ってみましたが、ゴッホのひまわり他数点、モネの睡蓮、その他ゴーギャンもありましたが、有名な画家の作品は数としてはほんの少しでした。空いているので、ゆっくり見られるのはよかったです。

Rosenheimer Platz駅から地下通路で直結数分で行けるので、天気が悪くても、荷物があっても楽々アクセスできるのがよかったです。

地下通路のホテル入口横には大きなスーパーもあり、食料品やちょっとしたお土産も買えます。夜は8時まで。地下通路にはちょっとしたファストフードみたいなお店やパン屋さんもありました。

ホテル自体は、普通のホリデイイン。広くはないけれど、清潔で問題ないです。冷蔵庫やバスタブもありました。

2015年12月の個人旅行のため、11月下旬にe-ツーリストビザを取得しました。

オンラインで入力する申請書のフォーマットが細かくて苦労しましたが、そこさえクリアしたら、後はスイスイと問題なく進みました。

フォーマット送信後、クレジットカードから料金を支払うと、すぐに完了メールが届きます。「Application Status :- Granted」と書かれていればOK。

入国時には、それをプリントアウトして持参し、専用の窓口に並びます。通常の窓口には人がたくさん並んでいましたが、こちらはガラガラなのでむしろ待ち時間は少なかったと思います。

窓口では、指紋をとられるぐらいで、特に何を聞かれるわけでもなく非常にスムーズでした。

申請時にカードで支払う料金も、事前に調べた情報では65ドルと高いのがネックと言われていましたが、実際にはなぜかひとり25.63でした。

インド大使館での受付は何かと文句をつけられてお金をとられると聞いていたので、この方法をとりましたが、結果大正解だったと思っています。

スペインにいったら絶対食べたかったチュロス。どこにでもあるモノかと思っていたのに、バルセロナ、マラガ、セビリアでは、意外にお店を見かけず、やっとここで出会うことができました。

場所は広場に面しているので分かりやすいです。定番のチュロスとチョコラーテを注文。チュロスはアツアツでカリカリ、でも思ったほど甘くないので、チョコラーテにつけながら食べるとちょういどいい感じでした。

予約しないで行ったけど、けっこう混雑していて、たまたま空いた席に座れたのでラッキーでした。

ザルツブルク方面から鉄道でのウィーン入りだったので、ウィーン西駅の目の前にあるこのホテルを選びました。長距離鉄道もトラムも地下鉄も駅がすぐなので、どこへ行くにもとても便利。駅の地下には大きなスーパーもあります。お部屋自体はさほど広くはないけれど、まあまあ快適でした。

おそらく、ハルシュタットでは一番有名なホテルですね。船着き場を降りると目の前にあるので、嫌でも分かります。お部屋も広くて快適でした。WiFiも部屋から無料で使えました。お値段はけっこう高いけれど、場所とお部屋の快適さを思えば、納得できました。

大きなトランクを持っての移動だったので、できるだけ歩かなくていいところをと思ってこのホテルを選びました。船着き場や登山鉄道の駅から徒歩数分です。

レイクビューの部屋にしたので湖畔沿いのテラスがついていて、お部屋自体もきれいでよかったです。ただ、部屋からWiFiがつながらないのが残念。ロビーや朝食会場のレストランではOKなのですが。

旧市街の広場の1本奥にあって、観光に便利です。鉄道で行きましたが、駅から歩いて15分ぐらいで着きました。

1階がレストランで、中の階段を上がると客室です。宿泊者用のフロントなどはないので、レストランのレジで名前を告げるとカギをくれました。

冷蔵庫などはないのですが、廊下に飲み物の自動販売機がありました。

ヌエバ広場に面して建っているので、大聖堂などの観光地やバルなどどこでも歩いて行けてとても便利です。このあたりでは、かなり「ちゃんとしたホテル」という感じで、お部屋も広かったし、調度品なども品がよくて良い感じでした。

ただ、見かけによらず壁や床が薄いのか、上階の足音や笑い声がウソみたいによく聞こえてビックリしました。それ以外は文句のつけようがなかったのですが。

ミュンヘン中央駅のすぐ裏なので、鉄道やＵバーン、Ｓバーンどれに乗るのもとても便利。空港バスの乗り場も1分ぐらいなので、大きな荷物を持っての移動でも楽でした。

部屋はかなり狭くて寝るだけという感じですが、清潔です。

セカホンで見てこのアパートメントを知り、さっそく検索してホテルのHPから直接予約しました。

テレビでやっていたとおり、本当にサグラダファミリアが目の前。朝に夕に、光の加減で変わるその姿を堪能しました。ライトアップを眺めながらお部屋でワインを飲めるなんて、とても贅沢！

お部屋はアパートメントタイプなのでとても広く、きれいで快適でした。タオルやリネンの交換はないですが、キッチンもついているし、生活してる感じでくつろげました。

ただし、エレベーターはありません！ポーターももちろんいません。それだけは覚悟して。お値段はこの条件の割にはかなりリーズナブルだと思います。

水辺がきもちのいい公園のようになっていて、確かにきれいな場所です。

ただ、いかんせん観光客が多すぎる。大きな通りにはお店もたくさん並んでいて、村というより街ですね。良いところだけれど、ココを見てコッツォルズを見た気になるのは違うなと思いました。

コッツォルズを代表するぐらい有名な村。はちみつ色の家々と水辺とがこじんまりとまとまっていて、ほんの短い時間でも「コッツォルズらしい風景」を楽しめると思います。

ただ、他の村に比べてとくにここが特別ステキかというと、そういうわけでもない気がしますが、バスなどでもアクセスしやすいというのも人気の理由なのでしょうね。

8月末に行ってみました。時期がはずれているのは分かっていたけど、やっぱりラベンダーはほとんど刈り取られた後でした。残念。匂いだけは漂っていましたが。一面に咲いたらさぞかしきれいだろうなと想像だけして帰ってきました。

ただ、まわりの街並は、他のコッツォルズと同じようにステキでした。

丘の上にポツンと立っている塔。中には多少展示もありますが、わざわざ見るほどでもないので、やはりココに行くなら塔の上からの眺めが楽しめるようなお天気のときにいくといいと思います。

まわりに遮るものが何もないので、とても気持ちよく風景が見渡せます。牧場で草を食んでいるヒツジもたくさん見えました。

いちばん美しい村に選ばれたというだけあって、とてもきれいな村でした。ツアーバスが止まれるような駐車場も、カフェやお店もほとんどないので、訪れる人もそれほど多くなく、ひっそりとしている感じがとてもよかったです。

噂通り、とてもかわいらしい風景が楽しめました。

同じような村はたくさんありますが、ロンドンの日帰りツアーで行くような大きな村よりも、名も知れぬ小さな村の方が、人も少なくて、雰囲気をより味わえるような気がしたので、できればレンタカーで回るのがオススメです。

8月の終わりにレンタカーで行きました。
敷地はとても広いのですが、蓮池があったり、ちょっとした森があったり、変化に富んでいて飽きません。もちろん、お花もたくさん咲いていてとてもきれいでした。

イングリッシュガーデンというのは初体験でしたが、自然を活かした形でお花を絶やさないように手入れをするのは大変なんだろうなと思いました。ガーデニングには興味のない私でしたが、ちょっとその魅力が分かったような気もしました。