ライナスさんのクチコミ(29ページ)全2,763件

江南エリアにある地下鉄9号線（メトロ9）の駅。
駅名は近くのお寺の名前から。
駅ホームは対向式、改札は1箇所、他の地下鉄路線との乗り換えも無いが、COEXモールに直結しているため、急行も停車する。
金浦空港方面に行く際はこの駅を使うと乗り換え無しで行くことができるので便利である。
駅構内にはコンビニ（GS25）がある。

COEXパルナスモールの端の方にあります。
オーダーマシンで支払いを済ませるとすぐにチャイムが鳴り、出来たてをいただける。
桃とバナナのスムージーをいただきましたが、余計なものが入って無いようで重たく無く美味しい。
残念ながら日本は最近撤退したようですが、復活してもらいたいな？

2020年12月31日っで閉店し、現在は看板も取り外されてます。
中国大陸の観光客がメインだったのでしょうか。近隣の現代シティアウトレット、ミリオレ、ドゥータ！のうち、中国人比率が高かったドゥータ！も苦戦しているようですが…
建物の外観、形が商業施設向けなので、新たな商業施設が入ると良いのですが…
（ビルは一部電気が付いている箇所がありました）

COEX（パルナスモール）に隣接する百貨店。
店の外にあるクリスマスツリーは有名だそうで、写真スポットになっていた。
元々高級百貨店の類に入るが、地下の食品スーパーを見るだけでも価格にびっくりしてしまうかも。また10階のレストラン街にはサラベスがある。
各階のフロア案内にはブランド名にアルファベット表記があるのでハングル語がわからなくても買い物しやすい。
おすすめは11階の空中庭園。景色は楽しめないが、
まったりと外の空気に触れると活力が湧くような…
なお、COEX免税店・ロッテ免税店の代わりだそうで8階、9階と10階の一部は免税店に変わっていた。

西武ゆうえんち駅を降りると昭和30年代、40年代の歌謡曲が流れ、入園券売り場の前には路面電車が…（元々仙台市電で活躍し、長崎電気軌道から来た電車が昔の都電カラーに塗られているとのこと）。
園内に入る前から昭和レトロ気分になる。
ちなみに西武ゆうえんち駅に行く際利用する西武山口線（レオライナー）も昭和30年代のカラーを纏っていた。

つくばエクスプレス浅草駅真上のファッションビル。昔は上の階にテレビスタジオがあってねんとん紅鯨団や元気が出るテレビの収録をしたりしていたが、今はどちらか言えば庶民的。地下の西友を筆頭に無印良品、ユニクロ、ダイソーなど浅草近隣の住民に寄り添ったテナントが多い。仲見世、新仲見世とは客層め違うかな（レストランを除き）。特に地下の西友は年齢層も少し高めかな。

台北松山空港国際線到着口を出て右、兆豊國際商業銀行（両替所）の向かいにあります。
世界の旅客機のスケールモデルが目立つ店内に入ると、チャイナエアライン、エバー航空のグッズはもちろん、世界の航空会社のグッズ、倒産した復興航空で使用予定、販売予定だったものなどマニア必見の商品がいろいろ。意外に楽しめます。

深夜0時30分頃の羽生サービスエリア。
お店はすべて閉店、自動販売機のみの営業ではあるが、鬼平江戸処の建物はライトアップされていて、火付け盗賊改め方が出てきそうな雰囲気（もちろん、防犯上のものだろうが）。
深夜は鬼平江戸処に入ることができず、残念ではあるが、人が少なめの時間にゆっくりするのも良い。

和歌山電鐵貴志川線の交通センター駅すぐにある公園。和歌山県の交通安全協会が運営しており、信号、横断歩道、標識などがあって自転車などで子供が遊びながら勉強する場所であるのだが、駅側に南海平野線が廃止されるまで活躍した車両が1両置かれている（南海平野線は地下鉄谷町線の延伸で1980年11月に廃止になった）
上屋が無い場所での保存、塗装は落ちており、保存状態が気になるが、40年以上同じ場所で保存されているので、数年に1回修理をしているとのこと。和歌山には直接関係の無い（？）電車であるが、大事に保存している感じがする。

和歌山電鐵貴志駅から徒歩10分ほど、電車を待つ間に新諸井橋近辺をぶらぶら。
紀の川水系最大の支流の一級河川ではあるが、晩秋の時期の貴志川は穏やかな流れ。
絶景ではないのだが、橋から見る川の流れは何となく癒されます。

1966年創業。老舗のドリンクショップ？
開店以来に西門駅の出口前のビルの1階にお店を構えていたが、諸般の事情で最近移転。
西門駅から中華路を北門方面に進んだところのビルの1階（台北市萬華區中華路一段144-1號／阿宗麺線や鴨肉扁の近く）で新しい店をスタートしていた。
メニューは前の店と変わらず、スターフルーツの砂糖煮込み、パイナップルの砂糖煮込みのシロップ。氷（大量）に入れたドリンク（氷）か、煮込んだ果実と氷と一緒に食べる氷のみ。
価格は少し上がったようだが、50ドル程度。11月でも蒸し暑い台北ではホッとする味。体の火照りが少し収まるかな？
旧店舗にあったイートインスペースがなくなったのは寂しいのだが、これからも営業してほしい店。

12月（冬）の夕刻（17時頃）に参拝。
日が暮れているが、灯りもあるので真っ暗ではない。むしろ幻想的。とは言え、本殿は山の手という場所が理解できるような場所にあり、結構な高台になるので、注意をしながら登ったほうが良い。
本殿の横にある出世稲荷はサラリーマンにおすすめ。夜も参拝している人が多いとか。

台中大遠百（Top City）にあるステーキの店。台湾でステーキと言うイメージはなかなか無いのだが、士林夜市などでは人気店も多い。この店はフードコート内にあるので気軽にいただける。
一見アメリカ風のステーキではあるが、ここは台湾、味付け、付け合わせが少し違う。
サーロインステーキを注文。台湾のステーキには甘めのコーンスープ、付け合わせにはパスタが定番。一方でライスやパンは無い。
ステーキソースはペッパーソース。若干薄めの感もあるが、食べていくうちにこの方がよくなるのが不思議である。肉は台湾産の牛肉、筋が無く柔らかい。中華料理に飽きた時におすすめ。

羽田空港第3ターミナル、江戸小路から続く街並みのひとつ。
吉野産の総檜造り、幅・長さとも当時の日本橋の半分サイズとのことであるが、本物の日本橋が高速道路に埋もれている現状（将来は変わるらしいが）お考えると、こちらの方が旅の出発点として相応しい感覚になってしまう。
訪問日は11月の夜中。人通りも少なく、少々寂しい感じであったが、ここから出発！！とお気合を入れることが出来た。

高鐵桃園駅前にあります。外観・店内の雰囲気は他国のIKEAと変わらないが、日本では見かけないグッズ類をみかけることも（台湾で製造しているものがあるようだ）。
お楽しみの食事箇所に行ってみると、スウェーデンレストランにはお馴染みのミートボールやサーモンの他に帆立を使ったパスタやサラダなど日本では見かけないものの。またビストロ（軽食）にはこちらもお馴染みのホットドッグやソフトクリームがあるが、驚くのはドリンクの量。日本のLサイズ以上の紙コップを渡される（飲み放題）。IKEAのオリジナルドリンクに加え、ペプシコーラなどもあった。それとソフトクリームは自動で作ってくれる。ただし、1個作るのに1分程度要するのと、ソフトクリームの素が無くなるとしばらくお休み、なので行列。自動化も考え物かな。
他国のIKEAを眺めてみるのも面白い。

豐原慈濟宮の先、夜市内にある老舗の肉丸（肉圓／バーワン）店。
お店の前では肉まんのような感じで肉丸をつくっており、注文するとそれを揚げ、タレを馴染ませやすくするのか少しぐちゃぐちゃにして提供さえる。
餡には挽肉、筍が入っていて、程よく甘辛のタレとよく合う。最後はテーブルにあるスープを入れて飲むと満足。台中に肉丸の店はたくさんあるが、豐原夜市まで行って食べる価値のある店。

台湾にある老舗百貨店。現在は南部屏東県屏東とここにしかないが、以前は太平洋SOGO（現在の遠東SOGO）と姉妹関係であったため、紙袋などは遠東SOGOのデザインと同じ感じ。
豐原店は夜市の会場と隣接しており、地下のフードコートで一息するにに最適（22時ころまで営業している）。
売り場は日本の地方百貨店の雰囲気。高級ブランドの売り場は無いが、フルラインの取り揃え。お土産を見つけるのは難しいが。
それと、店頭にあるマクドナルドの看板が懐かしい雰囲気。

コロナ禍以降久しぶりにいただく。約3年ぶりかな。
濃厚な鰹出汁に大腸（モツ）、柔らかい細麺をレンゲでいただく味、スタイルは以前と変わらず。ホッとした感じ。日本人には「パクチーOK？」とスタッフがさりげなく無く言うことも変わっていない。
一方で価格は大（Large）75ドル、小（Small）55ドルに値上げ。もちろん許容範囲の価格だが。また、プラスティックのお碗が紙容器に変更（忠孝や士林の支店は昔から紙容器。でも紙容器に入れる前は昔ながらのプラスティック容器から移している）、高齢者優先と書かれている椅子が設置されていたことは依然と変わったことかな。
いずれにしても変わらなくって良かった。

誠品地下街の台鐡台北駅側にあります。
比較的静かな場所にあるのかゆっくり出来る空間。以前はベンチにドナルドが鎮座していたが、今は居ない模様。
注文はタッチパネルが原則。台湾のマクドナルドでは50ドル（元）セット（230円程度／2022年111月現在）が充実しており、小腹が空いた時におすすめ。
チキンマックナゲットとコーンスープのセットをチョイス。日本でもお馴染みだがナゲットソースは台湾独自のもの（マスタードソースも日本とは異なり白い）。日本では味わえ無いのでおすすめ。

11月に訪問。西郷隆盛像方から伺うと紅葉&銀杏と寺社がベストマッチ。外国人の方が手水屋の龍に驚いていたが、ちゃんと意味があるものである。
人形供養も有名だが、京都清水寺を模した舞台造りの御堂は少しだけ京都気分を味わえるかも。