azuraさんのクチコミ(18ページ)全5,089件

小学校の時、遠足で滝まで
歩いたことがあります。
かなり前の話… ^^

今回はハーブ園に向かう
ロープウェイの中から観ました。

通過する時間はわずかですが
丁度陽が当たりスポットライトに
照らされた様な滝を見る事が
出来ました。

上から観る滝も良かったです。

20年以上ぶりかも？！
というかなり久しぶりの訪問
でした。

ロープウェイに乗るのも
久しぶりでしたが、独り占めの
空間で、山と海の両方の景色が
楽しめるプチ贅沢な空間でした。

ハーブ園は上から下へと散策
しながら見学出来る仕組みで
紅葉が始まりだした山の風景も
楽しめます。

ハロウィンの飾り付けも、園内
所々で楽しめました。

見頃の植物は、センニチコウと
コスモスで、中間駅近くの斜面
一面に綺麗に整備されていました。

芸術鑑賞の後、ちょっと足休めに
お茶するには、便利な美術館内に
あるカフェです。

時間帯と、この後の行程を
考えるとここでお昼を済ませて
おくほうがベターだと。。

メニューをみてみたら、カレー
サンドウィッチくらいでしたが
タコライスを見つけたので
そらに決めました。

元々なのか、ご時世なのか
プラスチック容器に盛られて
出て来ましたが、お味は
普通に美味しかったです。

ハリー人気のせいか、平日でも
週末と変わらないくらいの
人出でした。
時間予約制ですが、思ったより
人は多かったです。

ホグワーツ魔法学校の授業科目
毎に展開されていて
中々面白い内容でした。

著者であるＪ・Ｋ・ローリングの
構想中の手書きのメモや
イラストなどの展示もあり
久しぶりにハリーの世界に
浸って来ました。

710年、藤原京から遷都された
唐の都長安を模倣して大和国に
建造された都城との事。

しかし、実際には何にもない
ひろーい原っぱです。
ミレニアム頃都の南の正門である
朱雀門が再現された記憶です。

平城京遷都1300年を記念して
大極殿が復元され、現在も続々と
復元工事がされています。

建物の復元も面白いですが
遣唐使船の復元もされていて
実際に乗り込むこともできます。

思ったよりも意外と小さな船で
驚きました。

無料の公園である事も凄いと
思います。
今回は昼から2時間程だったので
又1日掛けて散策したいと思います。

平城京の中枢であった大極殿。
その辺りの復元工事が現在
行われています。

柵が見えたので、第一次大極殿も
遠巻きに見ました。
南門も作業柵から出ていたので
ほぼ完成かな？と思いました。

丁度その南門の西側に
復元工事の過程の説明や
各部署に使われた部位などの
レプリカを展示する施設があります。

約1300年前の都、残された
資料も限られるでしょうに
とても大変な作業だと思います。

しかし、未来に伝えるべき技術
でもあると思うので、受け継いで
行って欲しいな。。と思いながら
見学してきました。

朱雀門が復元されて随分と
経ちますが、側まで行って
見学したのは初めてです。

いつも近鉄電車で通過する際
遠巻きに見ていました。

東西南北の南の守護神 朱雀の
名を頂く、平城京の南門です。

訪ねた日は、風が強かったですが
朱雀門の風鐸が、ガランゴロンと
音を立てて大揺れしているのには
驚きました。

風鐸ってそれなりに重いと思って
いたので、そんなに強いのかと。。

ススキが輝く原っぱに、真っ朱な
門のコントラストが素敵でした。

平城京跡に整備された公園です。
無料で見学出来ます。

バスやタクシーが出入りする
ロータリー、観光案内所や
お土産物を扱う天平みつき館
レストラン・カフェのある
天平うまし館
復元された遣唐使船
平城京を学ぶ平城京いざない館
などは朱雀門ひろばと呼ばれる
広場をはさみ朱雀門の南側に
あります。

朱雀門の北には、近鉄電車が走る
線路があり、踏切を渡って移動。

復元工事中の地区となり
平城京の中枢であった
第一次大極殿、工事中の南門や
復元工事の様子を解説した
復元事業情報館があります。

レンタサイクルで公園内を
見る事もできます。

14:30頃到着して、軽くランチ後
私が見学出来たのは以上ですが
東には庭園、西には資料館と
まだまだ見学出来る施設があり
全てを観る為には1日必要だと
思います。

ススキが輝く秋の黄昏時
平城京跡を観るのには
ぴったりの時間だったと思います。

平城京跡公園 天平うまし館内に
あるカフェです。
天平うまし館内には、レストラン
もありますが、到着時はブレイク
タイムだったので、イラカコーヒー
さんでランチを頂きました。

オムライス、パスタなどカフェ風
のメニューが数種類ありましたが
折角なので奈良の名物 大和ポーク
がのったカツカレーを頂きました。

カレーは甘口でしたが、スパイス
が効いていて甘々では無かったです。
でも、お子さまでも食べられる
お味かと思います。

公園内を一回りして、お茶しに
再び立ち寄り、カフェ・ラテを
頂きました。私好みのお味で
こちらも美味しかったです。

近鉄の西大寺駅から平城京跡へ
行く際に利用しました。

徒歩だと20分は掛かると
思うので100円で利用出来るのは
ありがたかったです。

西大寺駅の次が平城京跡
平城京跡から西大寺駅へ行く
バスはあるのかも分からず
少なくとも、利用する時間には
無かったので、平城京跡から
近鉄奈良駅に向かいました。

奈良駅へも西大寺駅まで
歩く事を考えれば
然程時間は掛からず
電車は始発から乗れる為
こちらも便利でした。

宿泊ホテルから一番近い精肉店と
教えて頂きました。

コロッケなどのお惣菜も手掛けて
おられる様で、お昼時の店内には
良い匂いが漂っていました。

脂身が甘くて美味しいと感じた
美作地方のブランド牛奈義牛を
購入しようと立ち寄りました。

グラム@900円程で薄切り肉を
購入、帰ってからシンプルに
塩胡椒のみで焼いて頂きました。
柔らかくて美味しいお肉でした。

干し肉は、初めてでしたが
5ミリ強にスライスして
こちらも塩胡椒と山椒を掛けて
頂きました。

お肉の味が濃く、とても美味
しかったですが、正直二日ほど
噛む事が疲れる程の
咀嚼力が必要でした。

無料で見学出来る施設です。
江戸時代、津山番組の両替商を
営んでおられたお宅だそうで
スタッフの方が、入口の所で
簡単に中の見所を説明して
下さいます。内部は自由見学です。

江戸、明治、大正時代の建物が
あり、其々に時代を物語る
見所が有ります。
茶室や蔵もあり、裕福な商家の
貫禄も感じる事が出来ます。

津山城址から出雲街道を
どんどん東に進むと
牧野食堂さんに行き着きます。
自転車で10分くらい掛かったと
思います。

メニューはホルモンうどんのみ
ここが発祥の店だと、色々な
番組でも紹介されていて
店内にもタレントさんの
サインやお写真が所狭しと
並んでいます。

お味は段々辛くなる3種類。
私は真ん中のピリ辛にしましたが
多分激辛でも大丈夫だったかなと
いう感じです。

ホルモンは飲み込むタイミングが
分からず、あまり得意な食べ物
ではありませんが、名物なので
一度挑戦してみたかったのです。

相変わらず飲み込むタイミングは
わかりにくいですが、ホルモンの
甘味と野菜やうどん、辛味噌が
相まって美味しく頂きました。
日曜日は行列が出来てましたが
利用した月曜日は早めの時間に
到着したので私が一番乗り
そのあと２組程来られました。

ゆっくり頂けたのも良かったです。

間近で見る石垣の素晴らしさも
ありますが、特に少し離れた
場所から観る石垣の姿に圧倒
されます。
私なら、城下町に入った所で
見上げる頑丈な石垣の凄さに
戦闘意欲を喪失してしまうかも…

織田信長の小姓 森蘭丸の実弟
森忠政が築城したお城で
現在復元されている備中櫓の
内部には、森家の家紋 鶴丸紋と
森家没落後を治めた、松平家の
三つ葉葵が所々に配されています。

徳川と所縁の強い松平家の城と
いう事で廃城令の際、早々に
天主は取り壊されたのだそうです。

十月桜が満開で、春の桜程
豪華ではありませんが、城址の
風情にはぴったりな咲き方かも…
と見てきました。

鶴山公園（津山城址）の入口に
ある施設です。
無料のトイレや休憩所があり
お土産物の購入や観光案内
レンタサイクルなどが利用できます。
併設の施設でランチなども頂けます。

私は滞在中の二日間、自転車を
お借りしました。

津山の観光地はフラットな場所が
多いですが、お城周りは少し
アップダウンがあります。
私の場合は少し遠征しようと
思ったので、電動アシストを
お借りしました。

3時間で@600円。以降1時間毎に
200円追加となります。
借りる時に、2000円を支払い
戻した時に精算してくれます。
1日借りた最高額が2000円の
設定なので、余程の事が無ければ
それ以外の追加を取られる事は
無さそうです。
私は二日間とも@600円で済みました。

旧津山市庁舎の重厚な建物を
使用した郷土資料館です。

昨年リニューアルオープンされた
そうで、古さの中にも新しさを
感じる造りでした。

土器、青銅器、恐竜の化石など
古代の津山から
森忠政の津山城、そして現代まで
津山の歴史について色々学べる
場所です。

津山の住宅街にある
旧津山中学校の校舎です。
クリーム色をした時計台を持つ
イタリアルネサンス様式の建物は
とても綺麗で目を引きます。

その為、NHKの『あぐり』など
度々ドラマのロケ地としても
使われているそうです。

B’zの稲葉浩志さんの母校でも
あるそうで、ゆかりの地mapにも
掲載されています。

稲葉さんの自宅からの学校までの
通学路（出雲街道）は
『178 MEMOREAL ROAD』とも
呼ばれていました。

二代目藩主の森長継が
京より小堀遠州流の造園師を
招いて築庭させた池泉回遊式の
大名庭園。
京都の仙洞御所を模したもの
だそうです。
森家は途中で絶えた為
その後は松平氏（越前松平家）
が支配するようになり
津山藩のご対面所などとして
用いられたとか。。

今では無料の庭園となっていて
四季折々の景色が楽しめる場所
となっています。

一周するにも結構広く、とても
静かな場所でした。
遠くに虹も見えて素敵な景色でした。

夏に津山を訪ねた家族の情報と
観光案内所で貰った稲葉さん
ゆかりの地の地図に載っていた
事もあり、立ち寄る事にしました。
稲葉さんのお兄さまが社長を
務める和菓子屋さんです。

駐車場はほぼ満車で、イートイン
コーナーもほぼ満席でした。

注文した商品を取りに来られる
お客さんも多く、地元でも
人気のお店なんだとわかりました。

旅のお供にマスカット大福
お土産用に、お店を代表する
お菓子である『いちま』と
津山ロールを購入しました。

和菓子のお店の様ですが
和菓子に固執し過ぎず
洋風又は洋風を取り入れた
お菓子も多かったです。

町の化粧品屋さんですが
店内奥にはB'zコーナーもあり
ファンにとっては聖地になっています。

津山の観光案内所でも
稲葉さんゆかりの地を地図に
して観光ルートを作成。
その中にも、もちろんご実家で
あるこのお店が入っています。

二人のスタッフとお母様が
気さくに声を掛けて下さり
心地良い距離感で対応して
くれました。

店内の撮影も可能でしたが
「SNSには掲げないで」とのこと。