akkiiさんのクチコミ(7ページ)全1,737件

駅舎とは別の王室専用の待合室がある様ですが、国王が保養の際に利用するのでしょうか？
上下線合わせて20本/日以上停車しますが、駅そのものはコンパクトで閑散としていました。
新しく高架駅を建設中でした。
駅前に車両を改装した図書館があります。

ホアヒン駅/時計台/ナイトマーケットなどからも近く、テンソウの起点でもあります。
部屋は清潔感があり、よかったです。
1階はオープンカフェになっていて、朝食は110バーツでした。

アゴダで予約しましたが、宿泊費をクレジットカードで支払えないのは残念でした。

2024年7月7日23時15分スワンナプーム国際空港着で、翌日（8日）7時30分のバスでホアヒンへ向かう予定を立てたので、空港内で一晩過ごしてみました。
3階のレストラン街や1階の到着フロアにクッション付ベンチがいくつもあり、仮眠程度に横になるのは十分です。多少の寒さ対策は必要ですが、空港内で一晩過ごしていた人は数十名以上いたと思います。

24時間開いているタイ料理がメインのフードコートです。
はじめに入口のキャッシャーでカードに適当な金額を課金をして、好みのお店でオーダーして、料金が引き落としされます。
残金はキャッシャーで返金してくれます。
１食が50バーツから100バーツ程度なので、200バーツ課金すれば、お釣り？がもらえます。

朝7時位だったので。主に空港で働いてる方が利用していました。

ターピー川に架かる「シーターピー橋」のたもとにあります。
「スラーターニー ナイトマーケット」やメインストリートの旅行代理店オフィスまで、徒歩10分位です。
ホテルは大きくて立派で1階のフロント脇には、カフェが併設されています。
チェックイン時にデポジット（500バーツ）が必要です。

屋上にプールがあります。
部屋は狭かったですが、シャワー/トイレはついていました。
お湯やコーヒーは1階のフロント脇で手に入ります。

何と言っても、チャウエン・ビーチやメインストリートまで300m位の立地が良いです。

南北に4km程延びるビーチは素晴らしいです。
が、雨季だったからでしょうか、ビーチで横になる人や海に入る人も数えられるくらいで、まばらな印象を受けました。
この後に行ったプーケットの方が、数倍活気がありました。
夕焼けが見れたのは、救いでした。

パタヤからスワンナプーム国際空港へ移動（6時発で2時間弱）する際に利用しました。
パタヤ市街へはソンテオ？（50バーツ）が走っていました。
チケット売り場は20m位離れた別建物で、ホテルへの送迎付き/なしのチケットがありました。

カロンビーチから2km程坂を上がったところにありますが、周辺には食事場所やコンビニもあります。
カロンビーチ→プーケット旧市街へのテンソウも30分毎位に走っていて
不便はありません。
朝10時にカロンビーチまでの無料シャトルバスが出るのんびりしたプール付きのホテルです。
一番の特徴はバジェットダブルルームはバスを改装した様な外観でした。

パタヤウオーキングストリートから2km程離れた閑散とした市街地に立地しています。プール付き1,099バーツ/2泊に惹かれて予約しました。
室内には、簡易キッチン（電子レンジ/冷蔵庫/湯沸かしポッドなど）があり、不自由しません。
1階にはレストランと、24時間オープンしているレセプションがあります。

阿嘉島でどこに行こうか迷っていたら、近くに「さんごゆんたく館」という施設があるのを知り、訪れました。
「ゆんたく」とは「おしゃべり」という沖縄方言で、内部ではサンゴや阿嘉島の生活/風習を紹介しています。
ビジターセンターを兼ねているので、情報収集も含めて30分程度過ごしました。

那覇泊港から渡嘉敷島へフェーリー1便（80分程度）、高速船2便（45分程度）が発着します。
数十人分の席のある待合所には売店はありますが、港の周辺にはほぼ何もありません。
フェリーの発着に合わせて島の反対側の阿波連ビーチとバスが数本/日、運行しています。
2階の「渡嘉敷村歴史民俗資料館」は、事前予約制です。

久高島から安座間港に着いた後にお昼ご飯を探していて、立ち寄りました。
地元の方御用達のお店らしく、昼間から「千ベロ」ののぼりがはためいていました。
「千ベロ」は、缶ビール、缶チューハイ、缶ハイボールの中から3本と揚げたてのミニ天ぷら盛り（イカ、マグロ、モズクなど）でした。
「斎場御嶽」へ行きのバス待ちの1時間程度をのんびり過ごしました。

斎場御嶽入口には「がんじゅう駅・南城」と「南城市地域物産館」が並んでいます。
車で来る方は、ここの無料駐車場に車を停め、バスで来る方は「斎場御嶽入口」で下車します。
斎場御嶽の紹介コーナーもあり、事前に見ておくことをお勧めします。

世界遺産「斎場御嶽」の入口で、無料駐車場があります。
入場券（300円/人）を販売しています。
公共バス停（斎場御嶽入口）近くです。
南城市の特産品やお土産や南城市の情報を入手できます。
天気が良ければ、久高島も望めます。

2021年以来の再訪です。
「南城市地域物産館」で入場券を購入して、緩やかな坂道を上がると入口施設に着きます。
数分の説明ビデオを見た後に、六つのイビ（神域）を見学できます。
最終の「三庫理」前でガイドの方の説明を聞くと、この地の意味を再確認できます。

久高島の方々の住居区にあり、祭事を行う「外間殿（うぷぐい）」です。
ここのそばに「御殿庭（うどぅんみゃー）」もあり、二大祭場だそうです。
神社とは少し異なるコンクリート造りの外観ですが、旧正月などの多くの祭事が行われているそうです。

久高島の西側の道を北に向かってブラブラ歩いていたら、集落の外れに案内カンバンを見つけてたどり着きました。
整備された石段を下りると、湧き水がたまっていました。
祭事などに利用されていた神聖な水の様です。
沖縄本島も望める絶景の場所でした。

今まで2回程訪問を計画していましたが、いずれも天候不良でフェリーが欠航して訪れることができませんでした。
久高島は、沖縄の祖先神アマミキヨが降り立った「神の島」とも言われているそうです。
実際に訪れてみると、島の人が静かに暮らしている離島でした。

南城市の安座真港から9時30分発の久高島行きのフェリーに乗ろうと思い、那覇バスターミナルから1時間程で着きました。
9時過ぎにターミナルに着き搭乗券購入の列に並んでいたら、自分で定員（80名）いっぱいになりました。
次の便は11時30分だったので、早めの到着をお勧めします。