2018年8月12日の新大阪17時23分発のぞみ394号東京行きの様子について
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- 旅行時期:2018/08(約7年前)
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by フロンティアさん(男性)
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ:719件
東海道・山陽新幹線の列車種別の中で最も上位の位に位置する列車種別の列車です。東海道新幹線区間では途中、品川・新横浜・名古屋・京都しか停車しないのが特徴です。
そのうち今回は2018年8月12日に新大阪17時23分発のぞみ394号東京行きで新大阪から名古屋まで移動した時の話です。
JR東海のN700系という車両が使用され、16両での運転、グリーン車は8~10号車、自由席は1~3号車、以外は普通車指定席でした。
お盆の逆方向かつ新大阪始発の列車の為、比較的空きがあるかとおもいきやそんなに甘くなく、名古屋までの利用でも全ての2又は3人掛けシートが少なくとも1人は利用する状態となり、東京までに至っては空席は僅かしかない状態でした。
なお自由席の場合、名古屋発の時点で相席で良ければ座れる位で、混雑までには至らなかったようです。
- 施設の満足度
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3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.5
クチコミ投稿日:2020/02/28
いいね!:7票
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