フロンティアさんのクチコミ(172ページ)全11,088件

　旅館の対橋楼系列の海鮮料理の飲食店で、京都丹後鉄道の天橋立駅から徒歩５分程度、小天橋の手前にあります。
　2019年８月11日のランチに利用し、当日は11時40分頃に入りましたが、待たずに入店することができ、助かりました。
　その日は1,650円する「丹後サザエ丼」と1,700円する「本日のお造り盛り合わせ」を頂きました。
　まずは「丹後サザエ丼」についてですが、卵とじベースとなっていて、その上に刻んだサザエが載っていました。頂いたところ、サザエの食感がよく、美味しく頂きました。なお、他にも小鉢(切干大根)・味噌汁が付いてきました。
　なお、１日限定10食とのことでしたので、注意が必要です。
　次に「本日のお造り盛り合わせ」についてですが、この日は鯛・帆立・はまち等５種あり、帆立は甘味があり、はまちは食感がよく、味自体は美味しかったのですが、小さめに切ってある為、少なくともお値打ちとは言いづらいです。
　なお、席は掘りごたつ式のテーブル席の為、ゆったり食事を楽しむことが出来ました。
　

　日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生（下関の１駅手前）を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2018年11月３日に玉造温泉16時19分発の普通列車米子行きで玉造温泉から松江まで移動した時の話です。
　キハ４７系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　のんびりボックスシートを独り占めといきたいところでしたが、既に各ボックスシートに１人以上利用している状態で、ボックスシートを利用する場合、残念ながら相席でないと座れない状態でした。

　福岡市内を中心に福岡県内のほとんどの地域で路線バスを運行しているバス会社です。
　そのうち今回は博多駅行きの急行バスについてです。
　2020年３月14日に天神北16時18分発の急行博多駅行きの便を利用しました。
　こちらのバスですが、天神北～博多駅間で、途中、天神コア前と渡辺通一丁目しか停車せず、途中、天神大丸前・天神南・渡辺通二丁目・柳橋・住吉・駅前四丁目は通過となりますので注意が必要です。
　特に天神大丸前からの場合、それなりに利用があると思われるにも関わらず通過するので注意が必要ですので

　茨城県・福島県の浜通りエリアを経由して上野と宮城県の仙台（正式には岩沼まで、岩沼～仙台間は東北本線）を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　そのうち今回は2019年８月25日に勝田15時24分発普通列車上野行きのグリーン車で水戸から上野まで移動した時の話です。
　Ｅ５３１系という車両が使用され、勝田～土浦間は10両、土浦～上野間は15両編成での運転でした。
　グリーンは４・５号車の２両あり、全区間にわたって誰も座らない２人掛けシートが半分弱ある等空いている状態で、勿論、相席になることなくゆったり快適に移動することが出来ました。

　JR四国の駅構内で営業しているJR四国系列のパン屋の１つで、高知店はJR高知駅の改札口の真向かい（北東寄り）にあります。
　2019年12月28日に訪れ、当日は200円する「アンパンマン」という菓子パンを頂きました。
　耳や口等にチョコが描かれており、口の中であんとパンの生地、そしてチョコのハーモニーが心地よく美味しく頂きました。
　また2019年12月28日現在、イートインも可能でしたが、電子マネーどころかクレジットカードすら利用できず、その点は不便です。

　南小松島・阿南・牟岐等を経由して徳島と海部を結ぶJR四国の鉄道路線で、2020年２月に利用しました。
　普通列車の他に特急むろとという特急列車が一応運転されていますが、2020年２月現在、徳島に朝の８時台に到着し、夜７時台に徳島駅を発車するダイヤの為、阿南・日和佐・牟岐方面へのお出掛けには普通列車しか利用できず、大変不便になりました。
　そのうち今回は2020年２月９日に日和佐14時38分発普通列車徳島行きで日和佐から徳島まで移動した時の話です。
　1000系をリニューアルした1200系というディーゼルカーが使用され、１両編成での運転でした。
　日和佐到着の時点でボックスシートは１ヶ所を除き全て１人以上利用がある状態で、相席での利用を覚悟しましたが、１人で座れるシートが空いていた為、そこに座りゆったり移動することが出来ました。
　ロングシートは日和佐到着時の時点ではかなり空いていましたが、阿南で学生の団体利用があったこともあり、途中からはほぼ席が埋まる状態でした。
　またボックス席も相席でないと座れない状態でした。

東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線で、自宅が沿線上の静岡県浜松市にある為、おのずと一番利用頻度が高い鉄道路線です。
　そのうち今回は２２１系という車両についてです。
　JR西日本で最初に製造された一般車両で、当初は京阪神地区を走る新快速で使用されていましたが、2020年３月28日現在、新快速で使用されることはなく、快速(京都又は高槻～明石間のみ、以外の区間は普通)の一部列車(この日は米原５時31分発姫路行きで使用)で使用されています。
　しかし今後、JR琵琶湖線・京都線・神戸線(東海道本線・山陽本線の米原～姫路間)では後継車両となる２２５系を追加で投入し、２２１系を他の路線で使用する方針の為、今後、東海道本線等で２２１系を見れなくなる可能性があります。
　２２１系は関西地区の東海道本線の顔というべき車両であった為、時代の流れだからやむを得ないのかもしれませんが、悲しい思いがします。

　高知と高知県西部に位置する四万十市の中村（一部は「宿毛」まで運転）を結ぶJR四国の特急列車で、四国旅行の際に時折利用しています。
　そのうち今回は2020年２月10日に高知13時49分発特急あしずり号中村行きで高知から土佐上川口まで移動した時の話です。
　2000系という特急用ディーゼルカーが使用され、２両編成での運転でした。
　指定席は１号車の一部のみで、以外は自由席でした。
　この日の場合、指定席は十分空きがありましたが、自由席は１号車では誰も座らない２人掛けシートが僅か４ヶ所位、２号車に至っては全ての２人掛けシートが１人以上利用する等意外と利用が多く、驚きました。
　少なくとも相席でよければ座れる状態でしたが、やはり窮屈にはなる為、早めに向かったほうが相席にならずに済むかもしれません。

　丸井が運営する商業施設で、かつては百貨店として機能していましたが、最近では専門店街になっているようです。
　基本的には女性向けのファッション・雑貨を取り扱うお店が多いですが、首都圏等に緊急事態宣言が発令されたことに伴い少なくとも2020年４月10日頃には当面の間、営業を休止するかたちになりました。
　しかし2020年５月13日にお店の前を通ったところ、2020年５月14日より営業を再開する予定の旨の掲示がありました。
　全ての都道府県で緊急事態宣言が解除されない限り営業再開はないと予想していたのですが、意外と早い営業再開の方針に驚きました。
　ただ町の賑わいが戻ることにつながる点では良いことかと思います。

　名古屋市中区栄（矢場町）に本店を持つ百貨店で、静岡店はJR静岡駅北口の道路（国道１号）向かいにあります。
　新型コロナ感染に伴う緊急事態宣言が全国に拡大されたことに伴い2020年４月下旬辺りからは食料品売場を除き当面の間営業を休止していましたが、2020年５月12日の火曜日にお店の前を通ったところ、2020年５月13日から一部を除き食料品売場以外も営業を再開する旨の掲示がありました。
　ただ当面の間、営業時間は短縮しての営業になるようで、閉店は18時になるそうです。
　とはいえ2020年５月12日現在、静岡市内中心部にある大型商業施設で本格的に営業を再開したところはない為、時間短縮ながらも営業を再開してくれるのはありがたいです。

　福島県のいわきと郡山を結ぶJR東日本の鉄道路線で、2015年４月に続き、2019年８月24日に利用しました。
　キハ１１０系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　ローカル線の為、ボックスシートを独り占め・・・といきたいところですが、郡山発の時点でボックスシートどころかロングシートも含めてほとんどの座席が埋まる状態で、のんびり移動とは程遠い状態でした。
　但し船引辺りで多くの下車があった為、船引から先はいくらか事態は解消されましたが、それでも各ボックスシートには１～２名の利用があり、相席で座る席もあったのでゆったり座れるかは運次第といったところです。

　土佐くろしお鉄道の中村駅からすぐのところに位置し、2020年２月10日に利用しました。
　当日はシングルルームのプランを利用しましたが、１泊素泊まりで5,300円の為、この辺りのホテルの価格水準としては決して安いとは言いづらいです。
　部屋については白を基調に水玉模様が描かれた内装でしたが、多少汚れが見受けられ、その点は残念に思いました。ただ広さは普通もしくはやや広めでした。
　ベッドはシングルサイズで、さらに水道の蛇口は温水・冷水が別々である為、その点も不便に感じましたが、個別空調やWi-Fiの設備はあり、その点は良かったです。
　とはいえ中村駅からすぐという立地は非常に価値があるもので、5,300円という値段を安いと思うか髙井と思うかは人により判断が分かれると思います。

　高知県の西部に位置する窪川と宿毛を結ぶ鉄道路線で、2020年２月に利用しました。
　そのうち今回は2020年２月10日に土佐上川口16時17分発普通列車中村行きで土佐上川口から中村まで移動した時の話です。
　１両編成のディーゼルカーが使用され、座席は主に２人掛け転換式クロスシート、トイレも付いているので運賃のみで利用できる列車にしてはまずまず快適だと思います。
　ワンマン運転の為、放送はテープによる自動放送となっていて、日本語の他に英語での放送があった為、外国人の方の利用にも比較的便利かと思います。
　また各駅到着の都度、「ご乗車ありがとうございました。」というアナウンスが流れていて、好感が持てました。
　なお、古津賀までは貸切状態でした。ただ古津賀から中村までは女子高生が５名程度乗ってきました。

　羽田空港第２ターミナルのＡ保安検査場のすぐ向かい側に位置するカフェレストランで、2019年９月14日のランチに利用しました。
　当日は11時50分頃に訪れましたが、待たずに入ることができ、助かりました。
　またこの日は１食1,320円する「ビーフステーキ＆オムライス」と150円プラスして「ミニサラダセット」を頂きました。
　まずオムライスはケチャップライスではなく、白飯が使用され、餡がかかっていました。ただその餡の味わいは悪くはなかったものの卵と白飯の取り合わせはビミョーな味わいがしました。一方、ステーキは肉が薄切りだったのが気になりました。またソースは照り焼きソースが使用されていました。
　他にはクラシカルハンバーグや牛ロースステーキ等のメニューがありましたが、料理の提供までに15分程度かかるそうですので、時間がない方にはオススメしません。
　支払いにはPASMOやSuica等の交通系電子マネーやクレジットカードが利用できる為、その点は便利でした。
　
　

　静岡市葵区にある新静岡と静岡市清水区にある新清水との間を結ぶ鉄道路線で、静岡市内に訪れた際には時折利用しています。
　2020年４月12日の日曜日に利用したところ、A3000形の新しい車両がデビューしていました。
　その新しい車両は車体がお茶を意識してかフレッシュグリーンという抹茶の色をしていましたが、その他については既にA3000形と基本的に変わらず、座席はロングシート、さらに全て優先席という利便性があまり良くない車両でした。

　浜松市内を中心に鉄道・路線バス事業を営む遠州鉄道という鉄道会社の系列の百貨店で、JR浜松駅の北西側すぐ隣に位置しています。
　地上８階地下１階からなる本館と地上９階地下１階からなる新館の２棟に分かれています。
　2020年５月10日にお店の前を通ったのですが、2020年５月10日現在、新型コロナウィルス感染拡大の影響により地下１階の食料品売場のみの営業となっていて、他のフロアは当面の間営業を休止する旨の掲示がありました。
　ちなみにお店の前にあった掲示では営業再開予定時期の記載がない為、しばらく営業の再開はなく、不便さが残るなと思っていたのですが、公式ホームページを確認したところ、2020年５月11日から営業を再開する旨掲載があったので安心しました。
　しかし営業再開の案内がホームページのみで店頭に掲載がしなかった点については不親切だと思います。
　なお、当面の間、18時までの短縮営業になるらしいです。

　東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
　そのうち今回は2020年３月22日に東京20時03分発ひかり663号新大阪行きの普通車指定席で東京から浜松まで移動した時の話です。
　JR東海の16両編成のＮ700系が使用され、自由席は１～５号車、グリーン車は８～10号車、以外は普通車指定席でした。
　通常、６・７号車辺りは相席での利用が必至の状況ですが、新型コロナの感染拡大を懸念してかＥ席は全て、Ａ席もほとんどが埋まる程度で済み、相席で座る席が確認できなかった状態に驚きました。
　さらに11～16号車に至ってはＥ席のほとんどが埋まるのが精一杯で、３人掛けシートについては誰も座らない席が多かったです。
　なお、従来、出入口の上にある案内表示では時折、ニュースが流れていましたが、2020年３月14日よりそれがなくなり、企業のＣＭ、JRからのお知らせ等しか流れなくなったことについては不便さを感じます。
　

　浜松駅と掛川駅にて駅弁の販売を担当する弁当業者で、新幹線のホームや改札内コンコース等で駅弁を販売しています。その他にも浜松駅の改札内コンコース内で立ち食い形式のそば・うどん店も運営しています。
　2020年５月10日の昼頃に立ち食い形式のそば・うどん店の前を通ったのですが、2020年５月10日現在、新型コロナウィルスの影響により2020年４月18日から当面の間休業する旨掲示があり、ランチタイムにも関わらず営業はしていませんでした。
　浜松市の場合、2020年４月25日から2020年５月６日までの間、飲食店に対し終日にわたり営業を自粛するよう要請していましたが、2020年５月７日付けでその要請を解除しました。また静岡県の場合、2020年５月７日付けで県内での移動に限り移動の自粛要請が解除されました。
　その為、浜松市内の飲食店ではお店によっては営業を再開しているところですが、やはり列車での移動者が少ない為かこちらのお店では営業再開に至ってないようです。
　不便ではありますが、事情だけにやむを得ない感じがあります。
　ただ浜松駅構内にある商業施設である「メイワン」は2020年５月11日より一部を除き営業を再開する予定との掲示がありましたが、その掲示によると、メイワンの中にある自笑亭の駅弁売店は引き続き営業を休止する旨の記載はない為、もしかしたら2020年５月11日から営業を再開するかもしれません。

　姫路駅の駅弁の販売を担当しているまねき食品という会社が営んでいる麺料理のお店で、阪神梅田本店は阪神百貨店梅田本店の別館にあるスナックパークの中にあります。
　2018年７月６日に訪れ、えきそばのきつねの大盛りを頂きました。
　値段は１杯500円し、あっさりした汁にラーメン風の細い麺の食感がマッチし、美味しく頂きました。
　えきそば自体、本来であれば兵庫県の姫路まで行かないと食べれないところを大阪で頂けるのは大変便利で助かります。
　なお、お店として専用の飲食スペースはなく、スナックパークで共通の飲食スペースを利用するかたちになります。但しお水は各店舗ごとで頂くかたちみたいです。

　東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
　2020年３月20日に仙台15時30分発はやぶさ28号東京行きで仙台から東京まで移動したのですが、この日はＨ５系という車両が使用されていました。
　Ｈ５系の場合、全ての座席にコンセントが付いている為、移動中に充電できる点で便利だと思います。
　また東海道新幹線の場合、2020年３月14日より出入口上にある案内表示でのニュースの放送を取り止めたそうですが、こちらの場合では時折ニュースが流れる為、移動中に情報が入手できる点で便利です。