フロンティアさんのクチコミ(174ページ)全11,088件

　静岡駅で駅弁を販売する業者で、新幹線の上下線各ホームの他、新幹線の2階コンコース、さらに改札外の場合、コンコースのうち南口出入口付近中にあります。
　新型コロナウィルス感染拡大の影響を受けて2020年４月頃から順次営業時間の短縮ならびに当面の間の営業休止という対応を行っており、こちらの下り東売店も2020年４月20日過ぎから当面の間休業するようになりました。
　さらに2020年４月30日現在、午前10時頃から午後６時頃までの時短営業ながら新幹線の改札内で唯一営業していた２階コンコース内で営業を行っていたお店についても、とうとう2020年５月１日より当面の間、終日営業を休止する旨掲示があり、2020年５月１日より当面の間、新幹線の改札内で駅弁を買えなくなる事態になることを不便かつ大変残念に思います。
　改札外にはなりますが、静岡駅南口前(新幹線改札口出て左手前方に見えます)にある売店は2020年５月１日以降も当面の間、少なくとも朝８時頃から夕方６時までの間に限り営業を行うそうです。
※通勤でのお出掛けによるものです。

　バンデロールというパンの製造販売を行うメーカーが展開しているテイクアウト専門のパン店で、浜松駅から南西に約２㎞離れた中区上浅田というところにある西友浜松上浅田店の中にあります。
　2019年５月１日に利用し、当日は「のっぽ三ヶ日みかん」と「のっぽ静岡抹茶ラテ」を購入し、頂きました。
　味の感想ですが、①「のっぽ三ヶ日みかん」については酸味がありつつも適度な甘さがあり、美味しく頂きました②「のっぽ抹茶ラテ」の場合、甘さがくどくない点は良かったですが、抹茶の風味・香りがあまり感じられなく、その点は残念でした。
※買い物による外出によるものです。

　JR米子駅構内にある駅弁売店兼そば・うどん店で、山陰地方へお出掛けした際には大抵利用しています。
　そのうち今回は2019年12月15日に「サバ寿司＆肉そばセット」についてです。
　サバ寿司については過去にも取り上げているので、今回は肉そばについてのみコメントしますが、肉は牛肉が使用されていて、食感は柔らかかったです。
　また脂っこさは感じず、さっぱりした味わいでした。
　値段は750円とまずまずでした。

　岡山と香川県の高松を結ぶJRの快速列車で、四国を旅行する際によく利用しています。
　そのうち今回は2020年３月29日の日曜日の高松９時52分発快速マリンライナー20号岡山行きの車内の様子についてです。
　５両編成で、１号車は主に２階部分がグリーン車、１階部分が普通車の指定席、以外は自由席となっていました。
　岡山駅に10時台に到着する列車の為、通常であれば利用が多いのですが、コロナウィルス感染の懸念がある時期の為か利用は少なめで、全てのシートが１人以上利用する程度の状態でした。
　座れるだけマシなのですが、要因が要因だけに複雑な思いがします。

　静岡県内のうち静岡市から掛川市辺りで路線バスを運行している会社で、静岡市内へお出掛けした際にはよく利用しています。
　2019年４月30日に通勤の為、静岡市内に訪れたのですが、バス停を見たところ、非常事態宣言に伴い2020年５月２日から当面の間、特別ダイヤで運行する旨掲示がありました。
　いくつかの路線の時刻表を見たのですが、基本的には１時間あたりの運行本数を少し減らすというかんじでした。ただ路線により平日の運行本数のみ減らす路線もあれば、曜日を問わず運行本数を減らす路線、土日祝日のみ運行本数を減らす路線まちまちでした。
　特に運行本数の減少が目立つのは静岡駅を経由して徳洲会病院と唐瀬営業所を結ぶ中原池ヶ谷線で、平日の場合、新静岡～徳洲会病院間で１時間あたり４本あるのが１時間あたり２本と半減するそうです。
　用があってのお出掛けの際は注意が必要です。
※通勤による外出によるものです。

　主に鳥取・倉吉・米子の各都市間を結ぶJR西日本の快速列車で、山陰方面の旅行の際には比較的よく利用します。
　そのうち今回は2019年12月12日に米子８時39分発快速とっとりライナー鳥取行きで米子から鳥取大学前まで移動した時の様子についてです。
　キハ１２７系という２両編成のディーゼルカーが使用され、座席は柔らか目のボックスシートが中心でした。
　当日は８時30分過ぎに車両の中に入りましたが、既に全てのボックスシートが誰か１名以上利用していて、誰か座っている席に相席で座らないと座れない状態に不便さを感じました。
　倉吉等で多くの下車があり、一旦は車内が比較的空きましたが、倉吉で多くの乗車があり、そこから先も全てのボックス席が２人以上での利用となる状態で、少なくともボックスシートを独り占め・・・というのは無理な状態でした。
　唯一の救いはその日はコナンラッピングトレインが使用されていたことです。

　箱根登山鉄道の箱根湯本駅から国道１号沿いを強羅方面に向かって５分程度歩いたところに位置する老舗の喫茶店で、2019年12月４日に利用しました。
　当日は1,150円する手作りハンバーグを頂きました。
　ハンバーグの他、付け合わせとしてブロッコリー・キャベツ・パスタ等が添えられ、さらにライス・ミニサラダが付いてきました。
　肝心のハンバーグですが、柔らかかったですが、逆に崩れやすくその点は残念な気もしました。またスープなど飲み物は付かず別料金であるのも残念でした。
　とはいえ、箱根の場合、飲食店の料理の値段が高めで、1,500円程度は軽くする為、値段面では比較的良心的かと思います。
　参考までに他にもポークジンジャーやカレーライス等もありました。
　支払いに電子マネー・クレジットカードは使えず、現金払い限定である為、注意が必要です。

　神奈川県横浜市にあるブリーズベイホテルの系列のビジネスホテルの１つで、JR松山駅から松山城方面に徒歩５分程度のところにあります。
　2016年12月24日の土曜日に続き、2019年12月26日に宿泊利用しました。
　以前利用した際は木目調の内装をしていましたが、この日利用したところ、白を基調にブラウンの内装をしていました。ただ広さはやや狭めでした。またベッドもシングルサイズでした。
　また水道の蛇口は冷水・温水別々でしたが、温水は出やすくさほど不便さはありませんでした。
　さらに以前利用した際はコインランドリーの設備がなかったですが、この日利用したところ、１台ながらも設置があり、助かりました。
　朝食は白飯・味噌汁・焼きそば・焼き魚・肉団子・じゃこ天等があり充実していました。
　最大の注意点は１部屋あたりの電気の使用限度が1,500Ｗで、参考までにドライヤーを使用するとそれだけで1,200Ｗ消費する旨掲示がある為、ドライヤーを利用する際は注意が必要です。
　また宿泊料金ですが、予約する日により変動する可能性があり、当初は１泊5,048円でしたが、別の日にチェックしたところ、4,048円に値下げしていましたので空室状況にもよりますが、時折宿泊料金もチェックしたほうが良いかもしれません。

　ハイパーホテルズの系列のホテルで、ことでん高松築港駅の真向かい、JR高松駅からも徒歩５分以内のところにあります。
　2019年12月28日にシングルルームを利用しましたが、１泊4,800円程度でした。
　部屋の広さは普通で、白を基調とした内装でした。但し古さは否めない感じを受けます。また毛布の貸し出しはしてくれましたが、ベッドはシングルサイズのものが使用されていました。
　設備面ではエレベーターが1基しかなく、その点は不便でしたが、閲覧用のパソコンがある上、洗濯機・乾燥機は追加料金不要で利用することができ、さらに各２台ずつあったのでその点はありがたいです。(但し洗剤は100円かかります。)

　青森と青森県内の三厩というところを結ぶJR東日本の鉄道路線・・・というかローカル線です。
　途中の中小国を境に青森～中小国は電化、中小国～三厩間は非電化となっている為、列車の運行系統は一部を除き蟹田で分かれ、青森～蟹田間は電車、蟹田～三厩間はディーゼルカーでの運行となっています。
　ただ青森～蟹田間を走る電車の車両は７０１系という通勤電車で、座席も全てロングシートとなっている為、ローカル線の風情を楽しむことは難しいかと思います。

　大阪市に本社を持ついいなダイニングという会社が運営するテイクアウト専門の弁当・惣菜販売店で、姫路店はJR姫路駅構内の商業施設「プリエ姫路」の中の東寄りにあります。
　2019年7月に利用し、当日は「鶏だし塩焼きそば」と「サラダチキンのマスタードマヨサラダ」の２品を頂きました。
　まずは「鶏だし塩塩焼きそば」からです。
　鶏肉の他、豚肉・キャベツ・レッドピーマン等が切り刻まれていました。麺は適度にかみごたえがあり、口に入れた途端、心地よい塩味を感じました。
　続いて「サラダチキンのマスタードマヨサラダ」です。
　大きめに切ったチキン・プチトマト・ブロッコリー等が入り、チキンの食感がよく、ほのかに甘味がありました。

　東海道・山陽新幹線の列車種別の中で最も上位の位に位置する列車種別の列車です。東海道新幹線区間では途中、品川・新横浜・名古屋・京都しか停車しないのが特徴です。
　そのうち今回は2020年２月11日に岡山18時53分発のぞみ184号東京行きで岡山から名古屋まで移動した時の話です。
　JR西日本のN700Aというタイプの16両編成の車両が使用され、自由席は１～３号車の３両、グリーン車は８～10号車の３両、以外は普通車指定席でした。
　18時30分頃の場合、少ないものの誰も座らない２人掛け又は３人掛けシートがありましたが、この日の場合、新大阪から利用が多く、Ａ・Ｃ・Ｅの各席はほぼ埋まり、号車によってはＤ席も埋まる席もありました。
　そういう意味では岡山・広島等から乗車の際には空いていても、新大阪等から先はこみ合う可能性がありますので注意が必要です。

　静岡県西部エリア(菊川市まで)を中心に他にも愛知県の豊川でも営業を行っている遠州鉄道系列の食品スーパーで、フードワン南浅田店は浜松駅から南西方向に３㎞程度のところに位置する中区南浅田というところにあります。
　2020年４月に弁当・惣菜の購入の為に訪れましたが、店舗自体は広く肉・魚等一般食品の品数は多かったのですが、肝心の弁当・惣菜の品揃えについては少ないとは言いませんが、明らかに充実しているともいえず、ビミョーな感じでした。(揚げ物の品数は結構ありましたが、野菜の惣菜が特に少なめに感じました。)
　余談ですが、浜松市民でありながら静岡市内に通勤している為、しずてつストア新静岡セノバ店はよく利用しています。そのしずてつストア新静岡セノバ店は惣菜の品数は充実していたので、こちらの遠鉄ストアフードワン南浅田店もそれに近い品揃えを期待していたのですが、残念でした。
　ただ遠鉄ストアの場合、向宿店と佐鳴台店も訪れたことがありますが、少なくとも向宿店よりは品揃えが明らかに多く、佐鳴台店と比較しても少なくとも品揃えは同じまたはやや多めに感じました。

※参考までに2020年４月現在、遠鉄ストアは静岡県中部・東部エリアには店舗の出店はありません。静岡県中部・東部エリアでは静岡鉄道系列の食品スーパー「しずてつストア」が店舗を出しています。また「しずてつストア」は静岡県西部エリアでは菊川市と掛川市のみ店舗を出しており、2020年４月現在、菊川市と掛川市のみ遠鉄ストアとしずてつストアの両方が利用可能です。
　基本的には遠鉄ストア・しずてつストアともにどちらかといえば高級路線をゆくスーパーです。

　高知市内にお店を持つ「上町池澤本店」という鮮魚店がプロデュースする鮮魚販売店兼魚料理の飲食店で、土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の夜須駅の目の前に位置する「道の駅やす」の中にあります。
　2019年12月28日のランチに利用し、当日は1,200円する「かつおのたたき定食」と、1,000円する「お刺身盛り合わせ」の単品を頂きました。

◎かつおのたたき定食について
　ご飯・味噌汁の他、かつおのたたき(６切れ)・小鉢３品(この日は切干大根・昆布巻・鯵南蛮)・デザート・漬物が付いてきました。そのかつおのたたきですが、厚切りで食べ応えがあり、良かったです。

◎お刺身盛り合わせ
　日により中身は異なりますが、この日は鮪・ぶり等３種の魚が提供され、１種類あたり４～５切れと量は多めでした。
　こちらも鮮度がよく、食感が良かったです。

◎お店について
　基本的にはセルフサービスで、お茶・水だけでなく、料理の片付けまで客が行うかたちになっていますが、料理の配膳だけは店員の方がしてくれました。
　なお、支払いは現金のみで、電子マネーはおろかクレジットカードも使えないのは不便に感じました。

　特急ライラックは札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車のうちかつて特急スーパー白鳥で使用された６両編成の７８９系という特急車両で運転される列車です。
　そのうち今回は2019年９月15日に札幌10時00分発特急ライラック旭川行きで札幌から旭川まで移動した時の話です。
　６両編成のうち１号車の一部はグリーン車、１号車の残りと２号車は普通車指定席、３～６号車は自由席でした。
　この列車は北海道に来た際にはよく利用し、大抵の場合は指定席・自由席ともに空いているのですが、この日の場合、指定席はほとんどのシートが埋まり、満席近い状態でした。
　一方、自由席の場合、半分程度の２人掛けシートが１人以上利用する位でしたので、万が一指定席を予約した際、他人と相席になる場合、指定席料金を放棄しても構わないのであれば自由席利用であれば相席にならずにゆったり座れるかもしれません。

　豊橋・岡崎等～金山・名古屋間、岐阜～名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
　そのうち今回は2020年３月７日に豊橋８時39分発特別快速米原行きで豊橋から米原まで移動した時の話です。
　３１３系という車両が使用され、８両編成での運転でした。参考までにこちらの列車、2020年３月７日にも利用したことがあり、その時は２両編成の車両が２つ、あとは４両編成の車両が連結されていた為、２人掛け転換式クロスシートの席が少なめで不便に感じていましたが、この日の場合、２両編成の車両と６両編成の車両が使用され、さらにこの日の場合、全ての座席が転換式クロスシートでしたので、相席になりにくい点で助かりました。
　当日は後寄りの車両を利用しましたが、トイレを利用する為に３回程前から３両面まで移動することがあり、その際、車内の混み具合もわかりましたので、以下のとおり紹介します。

※蒲郡→岡崎間

○前から３・４両目付近
　全ての２人掛けシートが１人以上利用し、一部の席は相席

○前から５・６両目付近
　ほとんどの２人掛けシートが１人以上利用(一部誰も座らない２人掛けシートあり)

○前から７・８両目付近
　半分強の２人掛けシートが誰も座らない状態

※刈谷→金山間

○前から３～５両目付近
　ほぼ全ての２人掛けシートが埋まり、一部の席に限り相席でよければ座れる位。立ち客は１両あたり10名程度。

○前から６両目付近
　後寄りのシートであれば５～６名分位空席あり。但し相席での利用。立ち客１両あたり５～10名。

○前から７・８両目付近　
全ての２人掛けシートが１人以上利用し、一部の席は相席で利用。立ち客は１両あたり２、３名程度。
※安城からの場合、こちらの車両が一番乗り降りしやすく、安城からの乗車多く、このような状態に至る。

◎尾張一宮→岐阜間

○前から３～５両目付近
　全ての２人掛けシートが１人以上利用し、一部の席は相席で利用。

○前から６・７両目付近
　少なめではあるが、誰も座らない２人掛けシートがありました。

○前から８両目(一番後ろ)付近　
　全ての２人掛けシートが１人以上利用し、一部の席は相席で利用。
※名古屋から若い男性のグループ利用があった為、前から６・７両目に比べ利用は多かったです。

◎まとめ
　参考までに普段の場合、中程の車両では蒲郡辺りで、後寄りの車両でも安城辺りでほぼ全ての席が埋まりますが、コロナ感染の懸念が強いためか利用は少なめに感じました。特に刈谷→金山間は普段の場合、車内の移動ができない状態なだけに車内の移動ができたのは驚きました。
　当日は後寄りの車両を利用しましたが、相席になることなく移動できたので、コロナのことを思うと助かりました。

　関西地区の東海道線・山陽線（JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線）等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
　そのうち今回は2020年３月28日に米原10時50分発新快速姫路行きで米原から野洲まで移動した時の話てす。
　２２３系という車両が使用され、12両編成での運転でした。
　18きっぷ期間ではありますが、コロナウィルス感染の懸念をしてか利用はかなり少な目で、10時43分現在、７・８号車辺りではほぼ全てのシートが１人以上座る状態でしたが、以外の車両ではボックスシートを中心に誰も座らないシートがありました。また車両によっては誰も座らない２人掛けシートが出る状態でした。
　普段の18きっぷ期間では中程の車両の座席はすぐに全て埋まり、以外の車両でも相席でないと座りにくい状態である為、その時の様子と比べるとある意味恐ろしさを感じました。
　ただ途中駅からの乗車はいくらかあり、当日は２号車を利用しましたが、近江八幡でほぼ全てのシートが１人以上利用があり、一部には相席で座る席もある位で、意外と混み出してきました。

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、徳島駅眉山口はJR徳島駅から徒歩10分程度のところ(国道沿い)にあります。
　2020年２月８日にシングルルームを利用しましたが、値段は１泊6,090円と高くはないですが、安くもないといった感じでした。
　部屋の広さはやや広目で、部屋ごとのWi-Fiもあり、さらに水道は冷水・温水の調整が自由にできる為、その点は不便さはありませんでした。
　またエレベーターは２基あり、コインランドリーも乾燥機・洗濯機ともに２台ずつあり、その点は便利でした。
　なお朝食は朝６時30分～朝９時まで食べることができ、この日の場合、おにぎり・ウインナー・筑前煮・サラダ等が付いてきました。

　札幌市東区に本店をもつラーメン専門店の支店の１つで、2019年９月18日に利用しました。
　こちらのお店ではハーフサイズのラーメンの取扱いがあり、当日は「焙煎ごま味噌らーめん」のミニサイズを頂きました。
　麺は通常の半分位なのが特徴ですが、スープは濃厚で、麺の食感も良かったです。
　なお値段は１杯600円と、ハーフサイズのラーメンにしては少なくとも安いとは言いづらいです。

　JR博多駅の博多口から北西方向(駅を背にすると右手前方方向)に徒歩５分強のところに位置し、2020年３月14日に利用しました。
　通常であれば博多駅付近のホテルは１泊軽く10,000円以上するのですが、コロナ感染の懸念がある時期の為かシングル１泊4,600円程度、さらにこの時は割引クーポンが付いていたので実質シングル１泊3,100円程度と驚きの安さでした。
　広さは若干狭めでしたが、内装はベージュを基調に木目調を生かした感じになっていて、落ち着いて過ごすことが出来ました。
　その他、コインランドリーは６階に洗濯機・乾燥機ともに各２台、エレベーターは２基あり、部屋にはWi-Fiが付いていました。さらに水道の蛇口は温水・冷水の温度調整が自在で不便さはありませんでした。