フロンティアさんのクチコミ(169ページ)全11,088件
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2020年3月21日の浅草橋7時40分三鷹行きの様子について
投稿日 2020年06月02日
総合評価:4.0
東京又は御茶ノ水と銚子を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
そのうち今回は2020年3月21日に浅草橋7時40分発各駅停車三鷹行きで浅草橋から秋葉原まで移動した時の話です。
E231系という車両が使用され、10両編成での運転でした。
コロナ感染の懸念がある時期の為、空いているかと思いきや、8号車を利用したのですが、全ての座席が埋まっていてそんなに甘くないことを痛感させられました。- 旅行時期
- 2020年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2020年06月01日
総合評価:4.0
琵琶湖の北西寄りを通り京都市内の山科と滋賀県の近江塩津を結ぶJR西日本の鉄道路線です。
大阪・京都等と福井・金沢等の北陸地方の各地を結ぶ特急サンダーバードの運転ルートとなっている他には主に普通列車が運転されています。
そのうち今回は京都18時50分発快速敦賀行きについてです。
この列車、2020年3月現在でも運転がされていますが、2018年9月2日現在、京都~近江舞子間で快速運転が行われ、途中、山科・大津京・比叡山坂本・おごと温泉・堅田のみに停車するダイヤでした。つまり堅田~近江舞子間ではノンストップ運転となる為、快適に移動できます。
車両については223系という車両が使用され、8両編成での運転でした。その為、2人掛け転換式クロスシートがある為、足を伸ばして移動できる点で便利だと思います。- 旅行時期
- 2018年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2020年3月29日の岡山10時53分発快速マリンライナー高松行きの様子について
投稿日 2020年06月01日
総合評価:4.5
岡山と香川県の高松を結ぶJRの快速列車で、四国を旅行する際によく利用しています。
そのうち今回は2020年3月29日の日曜日に岡山10時53分発快速マリンライナー23号岡高松行きの普通車指定席で岡山から高松まで利用した時の話です。
5両編成で、1号車は主に2階部分がグリーン車、1階部分が普通車の指定席となっていました。
この日の場合、普通車指定席では10時35分現在、半分位の2人掛けシートが1人以上での予約があり、まずまずの状態でした。
しかし自由席の場合、新型コロナによる感染懸念がある時期にも関わらず利用は多めで、岡山での乗車が可能になってすぐに全てのシートが1人以上座る状態になりました。
さらに3・4号車辺りでは相席で座る席が比較的多かったです。その一方、2号車では相席で座る席は比較的少なかったです。
そういう意味では座りたいときには2号車に向かったほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2020年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
投稿日 2020年06月01日
総合評価:4.0
天橋立観光船の一の宮乗り場から徒歩10分程度のところに位置する府中という駅と股のぞきの地でお馴染みの傘松公園の最寄に位置する傘松という駅を結ぶケーブルカーで、2019年8月11日に利用しました。
2019年8月11日現在、15分おきの運転と運行間隔は少なくとも不便とは言えない程度の運行間隔でした。
座席は主に4人掛けボックスシートとなっていますが、運転台の隣の席のみ2人掛けのシートでした。但し座席の向きは固定されていましたので注意が必要です。
当日は10時30分発の便に乗りましたが、早めに乗り場に来た方は座れていました。しかし後から来た方は座れずに立つ状態でした。
但し5分程度の所要時間の為、ほとんどの方の場合、座れなくてもさほど不便に感じることはないように感じます。- 旅行時期
- 2019年08月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 5.0
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2020年6月1日付けでダイヤ変更を行うそうですが、あまり利便性の向上はないダイヤだと思います
投稿日 2020年06月01日
路線バス (しずてつジャストライン) 静岡市(葵区・駿河区)
総合評価:4.0
静岡県内のうち静岡市から掛川市辺りで路線バスを運行している会社で、静岡市内へお出掛けした際にはよく利用しています。
以前の口コミで2020年5月2日から当面の間、特別ダイヤで運行する旨紹介しましたが、2020年5月30日にバス停の時刻表を見たところ、2020年6月1日付けでダイヤ変更を行う旨掲示がありました。その為、特別ダイヤでの運行は2020年5月31日をもって運行を終了したようです。
しかしいくつかの方面のバス停の時刻を確認したところ、平日の朝夕の時間帯はともかく平日の日中ならびに土日については特別ダイヤでの運行時と運行本数はほとんど変更はなく、2020年4月までのダイヤと比べ運行本数が減らされた利便性の劣るダイヤに変わりありませんでした。
コロナの影響が懸念される面はありますが、利用者の利便性の面もあるので少なくとも2020年4月時点での本数程度の運行はしてほしいと思います。
- 旅行時期
- 2020年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2020年05月31日
総合評価:4.0
長野県の松本と新潟県の糸魚川を結ぶJRの鉄道路線です。
南小谷を境に列車の運行系統等が分かれ、南小谷より南側、つまり松本~南小谷間は電化され、JR東日本が運行を担当しています。一方、南小谷より北側は電化されてなく、ディーゼルカーでの運転となり、運行を担当するのはJR東日本ではなくJR西日本となります。
そのうちJR東日本が運行を担当する松本~南小谷間では主にE127系という車両が使用されています。
こちらの車両、基本的に2両編成での運転で、座席は4人掛けボックスシートとロングシートが交互に配置された造りとなっています。
ただ最近のJR東日本の新型車両とは異なり、こちらの車両では座席自体、比較的柔らか目の為、乗り心地はまずまずかと思います。- 旅行時期
- 2018年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2020年05月31日
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投稿日 2020年05月31日
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投稿日 2020年05月31日
総合評価:4.5
東郷池の周りにいくつかある公園等の1つで、今回は「あやめ池公園」について紹介しますが、他にも南谷公園等があります。
2018年11月にあやめ池公園を散策しましたが、芝生等の通常の公園としてのお馴染みの施設の他、あやめ池という池もあります。
天気にもよりますが、良かった場合、東郷池の景色の他、あやめ池の景色も楽しめる点で一粒で二度美味しい公園だと思います。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
2019年11月10日現在、7階の展望室内は飲食禁止、つまり飲み物を飲むのも禁止されていました
投稿日 2020年05月30日
総合評価:4.0
地下鉄名港線の名古屋港駅から徒歩5分程度のところに位置し、2019年11月10日に訪れました。
7階建ての造りとなっていて、そのうち2階にはレストラン、3階には海洋博物館、そして7階には展望室があります。
通常、7階の展望室に入るには入場料が必要ですが、この日は無料で入れる為、入場したのですが、辺り一面360度にわたって景色を眺めることができ、良かったです。
当日は比較的天気が良く、伊勢湾や名古屋の市街地の景色を楽しむことができ、満足しました。
残念なのは展望室内は飲食休止となっていたことで、食事はともかく持参した飲み物すら飲んではいけない決まりには大変不便さを感じました。何故かという理由はわかりません
ただ、熱中症予防の為にも飲み物を飲むのを禁止するのはやめてもらいたいです。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2020年05月30日
総合評価:4.0
静岡市南東部に位置する駿河区小鹿というところにある個人経営の洋食屋で、静岡市内へ訪れた際にはよく利用します。
2020年の場合、コロナによる緊急事態宣言を受けGW辺りは静岡市による営業自粛要請があった為、営業を休止していたかと予想していました。
その為、利用者が少ないかと思い応援も兼ねて2020年5月16日の12時10分頃にランチ利用目的で訪れたところ、入った時には3~4名と結構空いていましたが、徐々に入店があり、12時30分過ぎにはほぼ全ての席が埋まり、入店待ちの状態になりました。
あまりにもガラガラという状態でなかった点ではホッとしましたが、満席で入店待ちという状態にはビミョーな感じがしました。- 旅行時期
- 2020年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 2.0
-
2020年2月23日現在、青森13時19分発三厩行きは国鉄製のディーゼルカーが使用されていました
投稿日 2020年05月30日
総合評価:4.0
青森と青森県内の三厩というところを結ぶJR東日本の鉄道路線・・・というかローカル線です。
途中の中小国を境に青森~中小国は電化、中小国~三厩間は非電化となっている為、列車の運行系統は一部を除き蟹田で分かれ、青森~蟹田間は電車、蟹田~三厩間はディーゼルカーでの運行となっています。
但し2020年2月23日現在、青森13時19分発三厩行きの場合、国鉄製のディーゼルカーが使用されている為、座席自体は硬めですが、ボックスシートもある為、進行方向に向かいながら景色を楽しむことができるメリットがあります。
また青森~三厩間を直通運転する為、蟹田での乗り換えも不要という便利さもあります。- 旅行時期
- 2020年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2020年05月30日
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投稿日 2020年05月29日
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投稿日 2020年05月29日
総合評価:3.5
静岡県西部エリア(菊川市まで)を中心に他にも愛知県の豊川でも営業を行っている遠州鉄道系列の食品スーパーで、フードワン南浅田店は浜松駅から南西方向に3㎞程度のところに位置する中区南浅田というところにあります。
2020年5月12日の夕方に訪れ、当日は「ぶっかけ冷やしうどん」を購入し、頂きました。
さっぱりした味わいで、麺は太めで、心地よい噛みごたえがあり、美味しく頂きました。
蒸し暑くなるこれからの時期にオススメです。
なお上にはたぬきや鰹がのっていました。- 旅行時期
- 2020年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 2.0
-
2020年3月8日の岡山15時53分発のぞみ36号東京行きの様子について
投稿日 2020年05月29日
総合評価:3.5
東海道・山陽新幹線の列車種別の中で最も上位の位に位置する列車種別の列車です。東海道新幹線区間では途中、品川・新横浜・名古屋・京都しか停車しないのが特徴です。
そのうち今回は2020年3月8日に岡山15時53分発のぞみ36号東京行きで岡山から新大阪まで移動した時の話です。
JR東海のN700Aというタイプの16両編成の車両が使用され、自由席は1~3号車の3両、グリーン車は8~10号車の3両、以外は普通車指定席でした。
日曜日の午後の時間帯の列車の為、本来であればそれなりに利用があるはずですが、コロナ感染を心配してか岡山~新大阪間どころか岡山~東京間でも3人掛けシートを中心に誰も座らないシートが多く、かなり空いていたのには驚きました。- 旅行時期
- 2020年03月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2020年05月28日
-
2018年9月1日の豊橋8時39分発特別快速米原行きの様子について
投稿日 2020年05月28日
総合評価:4.5
豊橋・岡崎等~金山・名古屋間、岐阜~名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
そのうち今回は2018年9月1日に豊橋8時39分発特別快速米原行きで豊橋から米原まで移動した時の話です。
313系という車両が使用され、8両編成での運転でした。
蒲郡発車後の時点で中程の車両ではほぼ全てのシートが埋まる状態であった一方、岡崎辺りまで誰も座らない2人掛けシートがあり、刈谷でも相席で良ければ座れる車両もあった為、特に途中駅からの利用で座りたい方は車両を良く見極める必要があると思います。
ちなみに金山・名古屋でほとんどの客が下車しましたが、名古屋からはそれなりに乗車もあり、岐阜を発車しても各シート誰か1人以上座る状態で、さすがにこの辺りでは相席にならなかったものの残念ながらガラガラの車内でゆったり移動というわけにはいきませんでした。- 旅行時期
- 2018年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年9月15日の旭川15時00分発特急カムイ30号札幌行きの様子について
投稿日 2020年05月28日
総合評価:5.0
特急カムイはかつて特急スーパーカムイとして運転されていた5両編成の789系という特急車両を使用した札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車です。
そのうち今回は2019年9月15日に旭川15時00分発特急カムイ30号札幌行きで旭川から札幌まで移動した時の様子についてです。
指定席は4号車、以外の車両は自由席でした。
指定席の座席数が少ないこともあり、当日の13時現在で空席は僅か5席、いずれも通路側の席のみ空席しかなく、確認こそしていませんがおそらく満席になったと思われます。
一方、自由席の場合、1~3号車の各号車において所々誰も座らない2人掛けシートがあり、意外と空いていました。
そういう意味では少なくとも旭川から利用する場合、指定席の空席が満席でもあまり焦らなくても良いような気がしました。- 旅行時期
- 2019年09月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
投稿日 2020年05月28日
総合評価:4.0
関西地区の東海道線・山陽線(JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線)等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
そのうち今回は2020年3月29日に姫路9時11分発新快速播州赤穂行きで姫路から相生まで移動した時の話てす。
223系という車両が使用され、8両編成での運転でした。
18きっぷ期間とはいえ日曜日の朝の時間帯、さらにはコロナ感染の懸念がある時期でしたが、姫路到着時の段階でほぼ全てのシートが少なくとも1人以上利用する状態で、姫路から先もほぼ全ての車両で各シート少なくとも1人以上利用しており、座るには相席でないと座れない状態に時期柄怖さを感じました。
参考までに相席で座る席も少なくはありませんでした。- 旅行時期
- 2020年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0





























