フロンティアさんのクチコミ(175ページ)全11,088件

　苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
　そのうち今回は2020年２月23日に函館８時54分発特急スーパー北斗５号札幌行きで五稜郭から大沼公園まで移動した時の話です。
　２８１系という特急用ディーゼルカーが使用され、この日は７両編成での運転でした。そのうち１号車はグリーン車、自由席は６・７号車の２両、以外は普通車指定席となっていました。
　３連休中日の列車の為、自由席は混雑には至らず、６・７号車ともに半分位のシートが１人以上利用する程度で済み、相席になることなくゆったり移動することが出来ました。
　勿論、指定席の空席案内も空きを示す「○」が付いていました。

　ＤＥＮフードスペシャルという会社が運営する飲食店の１つで、新青森駅店は「あおもり旬味館」の中にあります。
　2020年２月22日のランチに利用し、当日は「煮干し中華そばとミニ海鮮バラちらし丼セット」と「ほたてフライ」を頂きました。

①煮干し中華そばとミニ海鮮バラちらし丼について

・値段は1,280円しますが、140円すると煮干し中華そばをほたてバター塩中華そばに変更することができますので、その点は便利でした。
・当日は「ほたてバター塩中華そば」に変更してもらいましたが、ほたては大きめで、食べ応えがありました。また麺は少し細目のうどん位の太さでしたが、食感はよく、スープはよく味わうとバターの甘みを感じることが出来ました。
・ミニ海鮮バラちらし丼については赤身・サバ・厚焼き卵等が切り刻んであり、食感は良いです。また厚焼き卵は甘味があり、美味しく頂きました。

②ほたてフライについて

・値段は450円で、３個ありました。
・食感は良かったですが、小さめなのが残念でした。
・タルタルソースと醤油ソースの２つのソースで楽しめるのは良かったです。

③その他
・料理の配膳は店員の方がしてくれますが、水・お茶はセルフサービスでした。
・中華そば、寿司、一品料理の他、少なめながら定食の取り扱いもありました。
・Suicaでの支払いは可能でした。

　イオンリテールが運営する大型ショッピングセンターの１つで、浜松市の中でもかなり西寄りに位置する西区志都呂町にあります。
　2020年４月25日の土曜日に訪れたのですが、非常事態宣言の全国への発令に伴いこちらでも専門店街は基本的に営業を休止していて、イオンの直営売場とイオン直営売場に隣接する一部の専門店の営業となっていました。
　当日は惣菜を購入すべく弁当・惣菜売場に向かいましたが、オリジンの惣菜は通常量り売りのところを全てパック詰めでの販売となっていました。
　好みの量で買えないことには不便さを感じますが、コロナ感染拡大防止ということもありやむを得ないのかな・・・と感じています。
　

　浜松駅周辺に何店舗か店舗を持つ老舗の鰻料理店で、駅南店はJR浜松駅南口を出てロータリーの向かい側すぐ(真正面に見えます。)のところにあります。
　2020年４月半ば辺りまでは時間を短縮しながらもお店の営業を行っていましたが、鈴木浜松市長が2020年４月25日から2020年５月６日までの間、国の方針を無視して牛丼店・ファミリーレストラン等を含む浜松市内の全ての飲食店に対し時間短縮での営業でなく、営業そのものを自粛するよう要請した為、2020年４月26日の日曜日に買い物ついでに店の前を通ったところ、この要請に従い2020年５月６日までの間、終日臨時休業する旨掲示がありました。
　このような時期だけに残念ではありますが、コロナが落ち着いてから気持ちよく食べに行ったほうが良いかもしれません。
　ただこちらの駅南店ではなく、浜松駅の北口側にある本店では2020年５月末までの間、2,200円で鰻弁当が買えるそうですので、ＧW期間が終わり、５月末までの間に状況がある程度落ち着いた際には利用してみるのも良いかもしれません。
※買い物ついでの外出によるものです。

　静岡県中・東部地区を中心におむすび、お惣菜、お弁当を販売するチェーン店で、静岡駅ビル「パルシェ」の食彩館の中にあります。
　2020年１月22日に利用し、当日は「こうじ漬け焼き鯖」を購入し、頂きました。
　１パックずつの販売で、１パックあたり250円程度しました。
　適度な塩味がし、あっさりした味わいがした一方、骨が多く、食べづらかったです。　

　ゼンショーホールディングス系列の牛丼等を中心にしたファーストフードのお店で、浜松駅南口店はJR浜松駅南口の南西寄り徒歩５分以内のところにあります。
　鈴木浜松市長が2020年４月19日付けで2020年４月25日から2020年５月６日までの間、国の方針を無視して牛丼店・ファミリーレストラン等を含む浜松市内の全ての飲食店に対し時間短縮での営業でなく、営業そのものを自粛するよう要請しました。(テイクアウトのみの営業は可能)(静岡県内の場合、浜松市だけでなく、静岡市等他にも全ての飲食店に対し営業そのものを自粛するよう要請している市町があります。)
　その為、2020年４月25日に買い物をしにお出かけしましたが、鈴木浜松市長の要請を受け、営業自粛又はテイクアウトのみの営業とするお店が結構ありました。
　さらに浜松駅付近の場合、それ以前の段階で既に営業を自粛している飲食店が少なくない状況でしたが、2020年４月25日に買い物ついでにお店の前を通ったところ、こちらのお店では店内で飲食が出来るようです。
　なんかの都合で昼間を含む時間帯に外出しなければならない時に営業している飲食店がないのはやはり不便であり、浜松市長の要請を無視したことについて批判する考えを持つ方もいるかもしれませんが、このような時期に営業してくれるのはありがたいことだと私は思います。(逆にいうと飲食店は基本的に営業するよう示している国の方針を無視した浜松市長や静岡市長の対応こそ問題ではないのかという見方も出来ます。)
※買い物の為の外出によるものです。

　鹿児島中央駅の真向かいに位置する「鹿児島中央ターミナルビル」の地下１階にある地鶏料理を提供する飲食店で、2020年３月15日の日曜日のランチに利用しました。
　当日は1450円する「鶏飯御膳」を頂きましたが、鶏飯の他、チキン南蛮・鶏の刺身・きびなご・サラダ等が付いてきて、内容は比較的充実していました。
　さらに追加料金不要でコーヒー(アイス・ホットいずれか選択可)が付き、さらに店員の応接態度も良く、心地よく食事をすることが出来ました。
　唯一の難点は頂いた料理に味噌汁等の汁物がなかった点で、鶏飯にはダシが付き、お茶漬け風に食べることができる為、不要なのかもしれませんが、別料金でも構わないので汁物の取扱いがあればより良かったかと思います。
　なお支払いにはクレジットカードの利用が可能で、その点も助かりました。

　JR博多駅の小倉方高架下にある「マイング」という商業施設の中にある回転寿司屋で、2019年12月31日のランチに利用しました。
　単品メニューの他に、940円する「とくとくセット」というセットメニューがあり、当日はこちらを利用しました。
　赤身・えび・たこ・穴子等９種のにぎりの他、３品の巻物、さらに味噌汁もついていて、比較的リーズナブルに感じました。
　参考までに単品の場合、１皿300～400円位の品が多かったです。

　JR高松駅から徒歩10分程度のところに位置する老舗の和食料理のお店で、2020年２月８日に訪れました。
　当日は税抜2,000円する「四季御膳」を頂きましたが、ご飯・汁の他、柳川鍋・刺身(２種)・小鉢・フルーツが付く程度で2,000円する割には品数がイマイチに感じました。
　ただ高松駅付近で御膳みたいな料理を頂けるお店はあまり見当たらないので貴重な存在かもしれません。
　一方、海老フライ御膳というメニューもあり、こちらは1000円で頂けるそうなので、メニューによりコ・ス・パは異なると思われます。
　支払いの際、ペイペイとクレジットカードであれば取扱い可能とのことでした。

　JR日和佐駅から徒歩５～10分程度のところに位置する和食料理のお店で、2020年２月９日の日曜日に訪れました。
　こちらのお店、11時30分開店ですが、2020年２月９日の場合、11時10分頃には誰一人店頭に並ぶ人がありませんでした。しかし11時45分頃に再び訪れたところ、既に店内は満席で、さらに６人待ちの状態でした。
　日にもよりますが、順番待ちとなる可能性がありますので、可能であれば11時30分前に店頭に並んだほうが良いかもしれません。
　ただ満席の場合、名前を書く紙があり、そこに名前の他、連絡先の電話番号を記載すると順番が近くなると電話で呼び出ししてくれるので、その点は便利です。
　当日は１食税込1,600円する「海山ごはん」を頂きましたが、ご飯・味噌汁の他、阿波尾鶏の唐揚げ・刺身(３種)・日替りのおかず３品が付いてきて、値段の割には充実した内容だと感じました。
　阿波尾鶏の唐揚げは食感がよく、刺身も新鮮でした。
　お魚も・・・阿波尾鶏も・・・両方楽しみたい方にオススメで、安心して旅行に行ける時期になったら利用してみるのも良いかもしれません。
　個人的には機会があればリピートしたいと思います。
　なお、他にも①しらす丼ハーフと阿波尾鶏唐揚げセット(値段不明)②お造り盛り合わせごはん(1,400円)、③とりフライコンビ(1,100円)、④唐揚げコンビ(1,100円)等のメニューがありました。

　新青森～新函館北斗間の北海道新幹線を利用して函館市内へ向かう旅客の為のアクセス列車で、新幹線を利用して函館方面へ向かう際にはよく利用しています。
　快速タイプと各駅停車タイプの２種類があり、車両は札幌近郊で運行している７３３系という電車です。
　そのうち今回は2020年２月23日に函館８時48分発快速はこだてライナー新函館北斗行きに乗り、函館から五稜郭まで利用した時の話です。
　３両での運転で、座席は全てロングシートでした。
　函館から利用する場合、改札口より一番近いのは一番後ろの車両になる為、その一番後ろの車両は半分以上のシートが埋まっていました。
　続いて中程の車両の場合、一部に他人と隣り合わせにならずに座れる席がありました。
　最後に一番前の車両は改札口から一番遠い為、空席は比較的多めでした。
　コロナが終息し、普段通り旅行が出来るようになった際、空いている車両を利用したいのであれば一番前の車両を利用するのも手かもしれません。

　JR室蘭駅から徒歩５分程度のところに位置するすき焼き等を提供する飲食店で、2019年５月４日に続き、2019年９月21日に利用しました。
　前回訪れた際は「豚すき焼き弁当」という料理を頂きましたが、この日は「牛すき焼き弁当」を頂きました。
　中身ですが、ご飯・味噌汁の他、すき焼き・サラダ（生野菜）・卵焼き・お新香等が入っていました。
　すき焼きですが、肉の食感がよく、適度な甘さで美味しく頂きました。
　牛のすき焼きの為、さすがに値段は700円とはいきませんが、860円で済み、大変お値打ちでした。

　東京と秋田を東北新幹線・田沢湖線・奥羽本線経由で直通運転する列車で、東北地方への旅行の際は時折利用しています。
　そのうち今回は2020年３月20日に東京８時40分発こまち９号秋田行きで東京から盛岡まで乗車した時の話です。
　Ｅ６系という７両編成の車両が使用され、座席は全て指定席となっています。
　当初は東京９時08分発こまち11号秋田行きを利用する予定でしたが、この日は強風により東北新幹線のダイヤが大幅に乱れ、東京発の時点で東北・秋田・山形の各新幹線の全ての列車が30～１時間程度の遅れが生じていた為、急遽、東京８時40分発こまち９号秋田行きを利用するかたちにしました。
　三連休初日の午前中の列車でしたが、新型コロナウィルス感染の懸念がある時期の為、こまち９号・こまち11号ともに満席には至らず、全ての窓側席が埋まり、一部の席が通路側も埋まる状態でした。
　そういう意味では当日、利用する列車をこまち９号に変更したのですが、無事、指定席を予約することができたのは助かりました。
　但しこの日は白石蔵王～仙台間で徐行運転をしていたこともあり、仙台には10時15分頃に到着するはずが、約１時間半遅れとなる11時40分頃に、盛岡へは同じく約１時間半遅れとなる12時30分過ぎに到着しました。
　１本早い列車に変更できたのは良かったですが、やむを得ないとはいえ結果的に１時間余分に乗る羽目になったのは疲れました。

　2020年４月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。
　一部の列車を除き、東京～新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
　そのうち今回は2020年２月23日に新函館北斗10時53分発はやぶさ18号東京行きで新函館北斗から新青森まで移動した時の話です。
　Ｅ５系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席です。そのうち９号車はグリーン車、10号車はグランクラス、以外は普通車でした。
　ちなみにこの日は全ての座席にコンセントの設備がある車両が使用されていたので、気がねなくコンセントを使うことができたので助かりました。
　この日の場合、Ｅ席こそ半分程度埋まりましたが、３人掛けシートはほとんどのシートが空いていて、さらに新函館北斗～新青森間ノンストップの為、相席になることなくゆったり移動することが出来ました。

　東海キヨスクが運営するJR東海エリアの構内にある売店の１つで、通常のキヨスクと比べ取扱い商品が豊富である店舗についてはこのような店名がついているそうです。（この静岡駅構内の店舗の他、名古屋駅にもあります。）
　静岡駅の南口側「ASTY静岡西館」内に位置し、多彩なお土産品の他、飲料・雑貨品・書籍・パン等通常のコンビニで取り扱う商品もあります。
　2020年４月21日に通勤途中で訪れたのですが、他の駅構内にある売店が相次いで営業を休止しているなか、こちらのお店ではなんとか営業はしていました。しかし新型コロナウィルス感染拡大の影響を受けてか2020年４月21日より当面の間、午前８時から夕方５時までの間のみの営業とする旨掲示がありました。
　2020年４月21日の朝８時過ぎに中に入ったところ、パン・飲み物・おにぎり・サラダ等については十分品揃えがあり、品揃えの面ではさほど不便さはありませんが、朝早い時間帯や夕方以降の利用の際はかなり不便になると思われます。時間帯によってはすぐ近くに東海軒の駅弁売店がある為、弁当でよければ買い物をすることができなくもないですが、品によっては付近のコンビニ等で事前に調達しなければならない場合も出てきますので注意が必要です。
※通勤での外出によるものです。

　浜松駅と掛川駅にて駅弁の販売を担当する弁当業者で、新幹線のホームや改札内コンコース等で駅弁を販売しています 。その他にも浜松駅の改札内コンコース内で立ち食い形式のそば・うどん店も運営しています。
　新型コロナウィルスの影響に伴い、2020年３月５日頃から一部の売店の営業を休止したり、営業時間の短縮を行ったりしていましたが、2020年４月21日に通勤をする途中に２階の新幹線改札内コンコースの中にある駅弁売店付近を立ち寄ったところ、2020年４月18日から当面の間営業を休止する旨掲示がありました。
　新幹線のホーム上にある売店は勿論、浜松駅改札外にある駅弁売店も「エキマチウエスト」の中にあり、その「エキマチウエスト」自体が2020年４月18日より少なくとも2020年５月６日まで営業を自粛している為、見た限り浜松駅構内にある全ての自笑亭の駅弁売店が営業を休止していると思われます。
　緊急事態宣言発令による不要不急の外出自粛が叫ばれている為、新幹線等を利用する予定の方はさほど多くないと思われますが、必要がある為、浜松駅から新幹線等を利用する場合、付近のコンビニ等で事前に弁当等を調達したほうが良いと思います。
　また必要がある為、こだま号を利用する場合、浜松駅での駅弁の購入はできない状態ですので注意が必要です。
※通勤での外出によるものです。

　東海キヨスクがJR東海の駅構内で営業している売店の１つで、ギフトキヨスク静岡幹線はJR静岡駅の新幹線改札内２階コンコースの待合室の入口付近にあります。
　お土産品の他、飲料・お菓子・おにぎり等通常であればそれなりに品揃えがあり、新幹線に乗る前の買い物に便利ですが、2020年４月21日に通勤で付近を立ち寄ったところ、店頭には「その2020年４月21日より当面の間、営業を休止する」旨掲示がありました。
　また2020年４月21日現在、新幹線の各ホームにある売店も同様に営業を休止していましたので、注意が必要です。
　必要な目的があり新幹線を利用する際はコンビニ等で事前に必要なモノを購入することをオススメします。
※通勤によるお出掛けによるものです。

　京都府の北部に位置する綾部と東舞鶴を結ぶJR西日本の鉄道路線です。
　普通列車の他、京都から直通する「まいづる」という名の特急列車が運転されています。
　普通列車の場合、主には２２３系というJR西日本製の一般車両が使用されていますが、列車によっては国鉄製の１１３系という車両が使用されている可能性もあります。参考までに2019年８月11日の場合、東舞鶴７時59分発普通列車福知山行きでは１１３系が使用されていました。
　この日に使用された１１３系は座席を２人掛け転換式クロスシートに変更した車両ではなく、背の部分が硬めの４人掛けボックスシートの車両だった為、国鉄時代の気分に浸れる点で鉄道愛好家の方には良いかもしれませんが、快適性が劣る点で一般の方にはあまり嬉しくない車両かもしれません。
　なお列車によっては福知山まで直通運転する列車もある為、その点は良いと思います。

　有限会社ヒーローという会社が静岡県中・東部エリアでチェーン展開している牛たん料理がメインの飲食店で、三島駅店はJR三島駅の北口側にある「アスティ三島」という商業施設の中にあります。
　2020年４月５日の日曜日のランチで利用し、当日は「しおやミックス定食」を頂きました。
　麦飯・テールスープ・とろろの他、厚切りの牛たんと薄切りの牛たんがそれぞれ４枚ずつついており、それぞれの食感ならびに味わいを楽しむことができたのは便利でした。また値段も1480円と、仙台のお店の値段を考慮すると比較的お値打ちに感じました。(仙台の場合、1500円以上はした記憶があります。)
　とろろは追加料金不要でミニカレーに変更が可能だったので、とろろが苦手な方も安心だと思います。
　ランチメニューの中には薄切り牛たんのみになりますが、いろんな料理が楽しめる1000円の「しおやランチ定食」、さらには640円で頂ける「麦とろ膳」等もありました。

　JR稚内駅から北に徒歩５分強のところに位置する和食の飲食店で、2019年９月20日に訪れました。
　当日は１食3400円する「たこしゃぶ御膳」を頂きました。
　たこしゃぶの他、いくら丼・小鉢(３品)・味噌汁が付いてきました。
　たこしゃぶ自体、自分で湯に潜らせて頂くタイプとなっていた為、火の通し加減に苦労しました。ただたこしゃぶ自体、稚内の郷土料理の為、稚内の味覚を楽しめたのは良かったです。
　なお2019年９月20日現在、ランチ営業を行っていて、比較的リーズナブルな値段のメニューもありました。
　さらに支払いは現金の他、クレジットカードも可能である為、便利でした。