フロンティアさんのクチコミ(171ページ)全11,088件

　呉ならびに瀬戸内海沿いを経由して広島県の海田市と三原を結ぶJR西日本の鉄道路線です。
　一部の列車を除き、呉市内の広という駅で運行系統が分かれ、海田市～広間では日中でも１時間あたり３本と比較的利便性が良い一方、広～三原間では基本的に１時間あたり１本程度と広を境に利便性が大きく異なります。また海田市～広間の場合、基本的には広島まで直通運転していて、少なくとも広島までは、列車によっては岩国まで直通していて、その場合、宮島口へも乗り換えなしで移動できるのも便利です。
　かつては国鉄製の１０３系という車両が使用されていた時期もありましたが、2020年３月現在、基本的には２２７系というJR西日本の一般車両が使用され、両数は列車により異なります。
　但し座席自体は柔らか目で、基本的には２人掛け転換式クロスシートが装備されている為、追加料金不要の列車にしては快適です。

　

　地元の鉄道会社である静岡鉄道が運営する商業ビルで、JR静岡駅から北東方向に徒歩10分程度の葵区鷹匠というところにあります。
　館内にはファッション・雑貨から飲食、音楽関連、食品、家電まで多くのジャンルから様々なお店が軒を連ねています。
　新型コロナの影響に伴いしずてつストア等一部の店舗を除き2020年４月18日より営業を休止していましたが、2020年５月19日の火曜日に訪れたところ、営業を再開していました。
　但し館内の掲示によると、営業時間は11時から19時までと通常より短い為、注意が必要です。
　また遠鉄ストアフードワン南浅田店の口コミでしずてつストア新静岡セノバ店の場合、弁当・惣菜の品揃えは多めと紹介しましたが、2020年５月現在、17時頃の場合、やや少なめでしたので注意が必要です。

　新浜松と浜松市北部の天竜区にある西鹿島を結ぶ鉄道路線で、時折利用しています。
　基本的には12分おきでの運転していますが、新型コロナの影響により2020年４月下旬頃から平日・土日祝日問わず基本的に20分おきでの運転に減便していました。
　しかし2020年５月15日より平日については12分おきでの運転に復活したようです。但し土日祝日については引き続き20分おきでの運転にとどまる為、休日のお出かけにはやや不便さが残りそうです。

　静岡市内中心部にある呉服町通り沿いに位置し、2020年５月16日に訪れました。
　2020年３月頃からリニューアルが行われ、雑貨や飲食店等のニューショップが順次登場していましました。
　また2020年５月15日にはニトリの系列店である「デコホーム」が、2020年５月29日にもニューショップがオープンするそうですので、街歩きのついでに見て回るのも面白いかもしれません。

　静岡市葵区の北部に位置する梅ヶ島の温泉街の中にあり、2020年５月17日の日曜日に訪れました。
　広場等の通常の公園としての設備の他、湯之神社や湯滝と称する滝もあります。
　温泉街エリアの休憩スポットとして利用できる他、湯滝自体、緑と清流の流れが美しい為、湯滝を見に行くのにもオススメです。
　

　JR浜松駅構内に位置する商業施設で、時折利用しています。
　浜松駅北側に位置する本館の他、エキマチイースト、エキマチウエスト、ビックカメラ館から構成されています。
　非常事態宣言の全国発令があったことに伴い、一時期、食品売場を除き営業を休止していましたが、2020年５月19日の夜に訪れたところ、ほぼ全てのエリアで営業を再開していました。
　さらに嬉しいのはメイワン本館とエキマチイーストについては19時30分頃でも営業していて、夜遅めの買い物でも便利でした。
　ただエキマチウェストの場合、キヨスクをはじめとするほとんどの売場が19時で閉店していて、利用できるのは飲食店程度でしたので注意が必要です。

　静岡市葵区の北部、通称「オクシズ」エリアに属する中平というところにある吊り橋です。
　安倍川を跨ぐかたちで架けられ、橋の上からは安倍川とのどかな風景を楽しむことができる・・・といいたいところですが、吊り橋自体非常に揺れやすく、入口付近には「１人ずつ渡るよう・・・」との掲示がありましたので注意が必要です。
　2020年５月17日に渡ろうと試してみましたが、自分自身臆病なこともあり、かなりの揺れに渡るのを断念しました。
　安全を気にする方は避けたほうが賢明ですし、風が強いときは是非避けたほうが無難です。

　静岡駅で駅弁を販売する業者で、泉町店はJR静岡駅南口から西へ徒歩５分程度のところにあります。
　2020年５月16日の14時頃に訪れたのですが、幕の内弁当を中心に親子めし・鯛めし・週替り弁当等があり、弁当類についてはそれなりに品揃えがありました。
　しかし唐揚げ等の惣菜類については品揃えがほとんどなく、その点は不便に感じました。
　なお、2020年５月16日現在、営業時間は朝10時から午後６時までとのことでした。

　新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち最上位の列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています
　そのうち今回は2020年３月15日に熊本10時49分発みずほ603号鹿児島中央行きの自由席に乗車して熊本から鹿児島中央まで移動した時の話です。
　JR九州のＮ700系という新幹線車両が使用され、８両編成での運転でした。
　８両編成中、自由席は１～３号車、グリーン車は６号車の一部で、以外の席は普通車指定席でした。
　熊本から鹿児島中央までの末端区間の利用ということもあり、半分くらいのシートが１人以上利用する位で済み、自分自身も相席になることなくゆったり移動することが出来ました。

　浜松市中心部にあるラーメン兼中華料理のお店で、時折利用しています。
　浜松市長が浜松市内の食堂・レストランについて2020年４月25日頃から2020年５月６日にかけてイートインの営業の自粛を要請をしていた為、当該期間は営業を休止していたようです。
　2020年５月９日の11時45分頃に訪れたところ、営業を再開した旨掲示があり、無事料理を頂くことが出来ましたが、16時までの短縮営業の旨記載があり、夜の営業を行っていない可能性がありますので注意が必要です。
　ちなみに店内はテーブル席が５組程度、こちらは従来とあまり変わらないですが、カウンター席は６席といくらか席数が少なくなっていました。
　その為か12時過ぎにはカウンター席は全て埋まる状態でしたので、必要に応じて時間をずらす等その点も注意が必要かと思います。
　

　JR東海系列の静岡ステーション開発という会社が運営する静岡駅構内に位置する商業施設で、静岡市内にお出掛けの際にはよく利用します。
　静岡駅北側に隣接する本館の他、東寄り高架下に位置する食彩館等から構成され、通常の場合、ファッション・雑貨から飲食・食料品まで多彩な品の取り扱いがあります。
　緊急事態宣言の全国発令の影響を受け、2020年４月下旬から食彩館を除き営業を休止していましたが、2020年５月16日に訪れたところ、全館で営業を再開していました。
　但し営業時間は短縮での営業となっていて、本館の場合、11時～19時まで、食彩館でも10時30分から20時までとなっていました。特に開店時間は通常の10時のところが１時間遅いため、注意が必要です。
　なお当日は食彩館を利用しましたが、並ぶ位置について各店舗ごと間隔を空けるよう掲示がされていましたが、品揃えはほぼ通常通りで安心しました。

　東京と長野・富山・金沢を結ぶJRの高速鉄道路線で、富山にある実家への帰省等の際によく利用しています。
　そのうち今回は2020年１月４日に富山10時05分発かがやき号東京行きで富山から長野まで移動した時の話についてです。
　Ｅ７系というJR東日本の新幹線車両が使用され、12両編成での運転でした。
　座席は全て指定席で、グリーン車は11号車、グランクラスは12号車、以外は普通車となっていました。
　年末年始の帰省時期の為、大宮・東京までは勿論、満席でした。
　一方、長野までの場合、４・５日前までならば誰も座らない２人掛け又は３人掛けシートがありましたが、前日には全てのシートが１人以上利用する状態になり、当日の10時頃には長野までの利用でも空席は僅かの状態でした。
　そういう意味では年末年始の帰省時期等多客期の場合、長野までの利用の場合でも早めに指定席を予約する等注意が必要です。

　新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
　2019年12月29日に岡山９時28分発のぞみ３号博多行きで岡山から博多まで移動した時の話です。
　JR東海のN700系という車両が使用され、16両編成での運転でした。
　グリーン車は８～10号車の３両、自由席は１～３号車の３両、以外は普通車指定席となっていました。
　年末の時期とはいえ岡山～博多間の利用の為、指定席であればさほど混まないと予想していましたが、とんでもないです。
　２日前の段階で空席表示は残り僅かを示す「△」となっていて、席を予約するのに苦労しました。
　そういう意味では岡山から博多方面への利用の際でも混雑する可能性はありますので注意が必要です。
　ちなみに自由席は見ていませんが、小倉到着時に混雑している旨アナウンスがありました。

　兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
　2020年３月14日のダイヤ変更により西日本豪雨の影響で運行を休止していた快速「シティライナー」が復活しました。
　こちらの列車、土日祝日のみの運行で、基本的には広島～岩国間で運転しています。但し西条発10時台のみ西条～広島～岩国間での運転となっています。
　２２７系というJR西日本の一般車両が使用され、両数は列車により異なりますが、2020年３月29日の場合、広島17時10分発の場合、４両編成と比較的短め、17時42分発の場合、６両編成とまずまずの車両数でした。
　この日は新型コロナの感染が懸念されていたこともあり、17時10分発の列車でも３両目でほとんどのシートが１人以上利用していましたが、以外は半分くらいのシートが１人以上利用する程度でした。
　そういう意味で考えると一番前の車両や一番後ろの車両を利用すると比較的空いているかもしれません。

　静岡市葵区梅ヶ島にある日帰り温泉を中心とした施設で、2020年５月16日に訪れました。
　日帰り温泉の他、物販店舗もあるそうですが、新型コロナの影響により2020年５月31日まで臨時休業している旨掲示があり、温泉等を利用することができず、その点は残念でした。
　但しオクシズの駅と称しており、トイレは利用できる為、梅ヶ島方面へのドライブの際の休憩には使えますので参考にしていただければ幸いです。
　なお2020年５月末までは県を越えての移動はなるべく避けるよう呼び掛けられていますので、恐れ入りますが静岡県外の方は2020年６月以降のご利用をお願いできればと思います。

　浜松駅と掛川駅にて駅弁の販売を担当する弁当業者で、新幹線の２階のコンコース沿いで駅弁を販売しています。
　新型コロナウィルスの影響に伴い、2020年４月18日から当面の間営業を休止していましたが、2020年５月16日にお店の前を通ったところ、2020年５月11日より午前10時～午後７時の時間短縮とはなりますが営業を再開した旨の掲示がありました。
　しばらくの間、浜松駅の改札内で駅弁を買うことができない事態が続いていた為、時間帯に限りがあるとはいえ営業再開は喜ばしいことかと思います。
　なお2020年５月16日の16時30分頃に立ち寄ったら３種類位の駅弁がありました。

　東海キヨスクがJR東海の駅の構内で営業している売店の１つで、浜松幹線上り西504店はJR浜松駅の新幹線　静岡・東京方面の５番線ホームの５号車辺り(階段より名古屋・新大阪寄り)にあります。
　２階の待合室内にあるお店と比べると売場面積自体狭めの為、取り扱いできる品数は限りがありますが、ひかり・こだまでの移動中にすぐに買い物がしやすい点は便利です。
　但し新型コロナの影響により2020年４月下旬から営業を休止していますが、2020年５月16日にお店の前を通ったところ、2020年５月18日から営業を再開する旨掲示がありました。
　営業時間は朝７時から夜の20時までと通常よりは短めの営業となるそうですが、利用者が少なめの現状を考慮すれば意外と営業時間は長めかと思います。

　東海キヨスクが運営する売店の１つで、JR浜松駅の新幹線改札内待合室の左手にあります。
　通常であれば、お土産品は勿論、ドリンク・アルコール類、さらにおにぎり・弁当・パン等の取扱いがありますが、新型コロナの影響により2020年４月下旬から営業を休止していました。
　しかし2020年５月16日にお店の前を通ったところ、2020年５月18日より営業を再開する予定の旨掲示がありました。
　掲示によると営業再開後でも７時から21時までの営業と、通常より営業時間は短めですが、お店の営業があるだけでも助かるかと思います。

　JR秋田駅から西へ徒歩10分程度、秋田市内中心部の１つである中通というところに位置する複合施設で、2020年２月24日に訪れました。
　「AU(あう)」という名の秋田市にぎわい交流館、新秋田県立美術館、商業施設＠４の３から構成されています。
　当日はそのうちの商業施設＠４の３に訪れたのですが、物販店舗は確かにありました。しかしパン屋と花屋、JAの農産物販売所程度しかなく、基本的には飲食店舗街といった感じでした。
　その為、新秋田県立美術館へ向かう場合を除き、残念ながらここを目指して訪れるような施設ではないと感じました。

　鹿児島市交通局が運営する路面電車で、九州旅行の際、鹿児島へ立ち寄った際には大抵利用しています。
　2020年３月15日に鹿児島中央駅前12時00分頃に発車する桜島桟橋通行きに乗車しました。
　ユートラムという新しめの低床式電車が使用され、それに乗れたのは良かったですが、座席数が少なく、不便に感じました。
　この日の帰り天文館通から鹿児島中央まで利用し、その際は立ち客がそれなりにある状態だったのですが、こちらの場合、昼間の時間帯ということもあり座席がほとんど埋まるくらいで済んだのは唯一の救いでした。
　なお、相変わらず、SUGOCAやSuica等の交通系ICカードは使えず不便でした。(確か「ラピカ」、いわさきICカードの２種類のみ利用可能だったと記憶しています。)